甲子園

甲子園予選敗退者の茶番劇

なんだか甲子園の県予選で敗退した選手が彼女と抱き合って泣いてる系の写真が持て囃されているらしいですね。

なんで???

あんなもん、「お前を甲子園に連れていけなくてゴメン」って、そのセリフを言って慰め合うまでがワンセットの茶番劇をやってるだけ。もともと甲子園に行ける気なんてさらさら無いんだから。

まぁ、神社の境内でペッティングしてる時間に基礎動作の反復練習でもしていれば1試合くらいは余計に勝ち上がれたかもしれないな。

斉藤(早稲田)と田中(駒大苫小牧)、光と影

私が言うまでもなく、私のような阿呆がいちいちブログの記事にするまでもなく、今年の甲子園は面白かった。

スターは何と言っても早稲田実業のエース・斉藤。決勝戦の24イニングを含むほぼ全ての試合を一人で投げ抜いた姿と、その偉業に似合わぬ清々とした表情を見るにつけ、どう育てればこんな子どもになってくれるのかと思った人間は私だけではあるまい。

一方、決勝で敗れた駒大苫小牧の田中も興味深いキャラ。前述のとおり斉藤がほぼ一人で投げ抜いたのとは対照的に、序盤はベンチに温存され、先発投手がピンチになるとおっとり刀でマウンドに現れる姿はヒール的な凄みを発散していた。

ベビーフェイスとヒール。田中の存在があったからこそ斉藤は余計に光り輝いたといえるだろう。真夏の甲子園でとんでもなく素晴らしいプロレスを観ることができた。

熱闘甲子園

あの炎天下で15回投げて再試合。普通の人間ならば1イニング投げただけでギブアップでしょう。

日々の練習量が物凄いんだなぁ。人事を尽くして天命を待つ。やることやらずに結果ばかり求める自分が恥ずかしくなります。

世の格闘家諸君も十分に恥じてほしい。競技は違えど高校球児らと同じく試し合いの場に出る者として、週3回ジムで練習するだけでは不味いでしょう。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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