自分が更新したエントリーを後から読み返すと、各段落ごとの文末がどれも同じ調子で締められていたりして、読みにくいなぁ、恥ずかしいなぁと思うことがあり、皆様にも読みにくいという点でご迷惑おかけしてます。何かと忙しく、記事を校正する時間もなかなか取れない中で更新しておりまして、でも一度更新が途絶えると2月のようにまったく更新しなくなってしまう事態に陥ってしまうので、何とか頑張って更新しております。ご了承ください。
改めましてぃょぃょ本日開催のDREAM.7は、フェザー級GP6試合とワンマッチ3試合の全9試合がラインナップされておりますが、皆様が一番注目しているカードはどれでしょうか?
淡々と挙行される感じのフェザー級GPよりも、青木、川尻、石田、中村が登場するワンマッチ3試合の方が楽しみじゃないっすか?
私は断然ワンマッチが楽しみですね。玄人の方々にとってはフェザー級の強豪外国人の試合を見れることが楽しみで仕方ないのかもしれませんが、私はビービをビビアーノ・フェルナンデスの愛称だと思い込んでたくらいのライト感覚でフェザー級を見ています。
だから、通常であればDREAMやK-1の大会前になると素人なりの視点で見どころ等を書かせてもらってますが、今回は書けません。あえて書くならば、大塚隆史の地味顔にマヌーフやマイケル・マクドナルドばりの騎士風味トランクスは全く似合っていないってことくらいでしょうか。ちなみに「大塚隆史」でネット検索したら、こんなサイトがヒットしました。未成年者に相応しくない内容を含んでますので、あなたが成人である場合のみ、こちら「大塚隆史さんが語る、パートナーシップの重要事項☆「別れたい」に決着をつける」をクリックしてください。
さて、そのワンマッチ3試合の中でもっとも注目度の高いカードは中村大介と石田光洋の一戦じゃないでしょうか?
中村と言えば昨年大晦日Dynamite!!において所英男相手にベストファイトの呼び声高い好勝負を繰り広げたことが強い印象として残っており、また昨年中は大晦日含めて7戦7勝と勢いに乗りまくっている選手です。
一方の石田は、昨年の宇野薫戦や06年の五味戦で完敗したイメージが強いですが、外国の強豪選手相手には良好な戦績を残しているファイター。ギルバート・メレンデスやクリスチャーノ・マルセロ、五味の武士道連勝記録を止めたマーカス・アウレリオらに勝利してきた実績は評価に値するものです。
また、個人的な話で恐縮ですが、石田選手が総合格闘技TOPSに入門した最初の日に彼と打撃のスパーリングを行ったことをよく覚えています。その時の彼の実直な態度と光り輝く目を見て、私は彼のプロとしての成功を確信したものでした。
そんな私ですから、今日の試合では石田選手の勝利を強く願う立場ではありますが、一格闘技ファンとして勝敗を予想すると、タックルで倒されてからの下からの攻撃等の引き出しの多さで中村有利と見ています。
石田選手が今回の試合で勝利するには、とにかくタックルを仕掛けて押さえ込むことを念頭に置く以外にないでしょう。塩漬けなどと揶揄する声など無視してほしいと思います。
以上、ワンマッチはこのカード以外も手に汗握る攻防が続くでしょうが、とは言っても今大会の主役はあくまでフェザー級GPに出場する12人の選手です。くしくも青木に「フェザー級の選手は元気がない」と言い放たれましたが、2回戦以降は自分がお客さんを会場に呼ぶんだくらいのアピールをリング内外でしてほしいものです。
<アンケート開催中>
K-1公式サイトでは、K-1ワールドMAX開幕戦への日本人推薦枠は誰がふさわしいかのアンケートを行っていますが、投票状況の途中経過を見れないところが物足りません。そこで、当ブログでも同様のアンケートを行うことにしました。アンケートフォームは右サイドバー最上段に設置してございますので、投票をよろしくお願いします。
改めましてぃょぃょ本日開催のDREAM.7は、フェザー級GP6試合とワンマッチ3試合の全9試合がラインナップされておりますが、皆様が一番注目しているカードはどれでしょうか?
淡々と挙行される感じのフェザー級GPよりも、青木、川尻、石田、中村が登場するワンマッチ3試合の方が楽しみじゃないっすか?
私は断然ワンマッチが楽しみですね。玄人の方々にとってはフェザー級の強豪外国人の試合を見れることが楽しみで仕方ないのかもしれませんが、私はビービをビビアーノ・フェルナンデスの愛称だと思い込んでたくらいのライト感覚でフェザー級を見ています。
だから、通常であればDREAMやK-1の大会前になると素人なりの視点で見どころ等を書かせてもらってますが、今回は書けません。あえて書くならば、大塚隆史の地味顔にマヌーフやマイケル・マクドナルドばりの騎士風味トランクスは全く似合っていないってことくらいでしょうか。ちなみに「大塚隆史」でネット検索したら、こんなサイトがヒットしました。未成年者に相応しくない内容を含んでますので、あなたが成人である場合のみ、こちら「大塚隆史さんが語る、パートナーシップの重要事項☆「別れたい」に決着をつける」をクリックしてください。
さて、そのワンマッチ3試合の中でもっとも注目度の高いカードは中村大介と石田光洋の一戦じゃないでしょうか?
中村と言えば昨年大晦日Dynamite!!において所英男相手にベストファイトの呼び声高い好勝負を繰り広げたことが強い印象として残っており、また昨年中は大晦日含めて7戦7勝と勢いに乗りまくっている選手です。
一方の石田は、昨年の宇野薫戦や06年の五味戦で完敗したイメージが強いですが、外国の強豪選手相手には良好な戦績を残しているファイター。ギルバート・メレンデスやクリスチャーノ・マルセロ、五味の武士道連勝記録を止めたマーカス・アウレリオらに勝利してきた実績は評価に値するものです。
また、個人的な話で恐縮ですが、石田選手が総合格闘技TOPSに入門した最初の日に彼と打撃のスパーリングを行ったことをよく覚えています。その時の彼の実直な態度と光り輝く目を見て、私は彼のプロとしての成功を確信したものでした。
そんな私ですから、今日の試合では石田選手の勝利を強く願う立場ではありますが、一格闘技ファンとして勝敗を予想すると、タックルで倒されてからの下からの攻撃等の引き出しの多さで中村有利と見ています。
石田選手が今回の試合で勝利するには、とにかくタックルを仕掛けて押さえ込むことを念頭に置く以外にないでしょう。塩漬けなどと揶揄する声など無視してほしいと思います。
以上、ワンマッチはこのカード以外も手に汗握る攻防が続くでしょうが、とは言っても今大会の主役はあくまでフェザー級GPに出場する12人の選手です。くしくも青木に「フェザー級の選手は元気がない」と言い放たれましたが、2回戦以降は自分がお客さんを会場に呼ぶんだくらいのアピールをリング内外でしてほしいものです。
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