各エントリーにコメントをお寄せいただいておりますが、日々のエントリーを投稿するのが精一杯で、なかなかレスを返せない状況です。

有能な人であれば、仕事やプライベートが忙しくてもキッチリと返信までやってしまえるのでしょうが、私はその域には達しておりません。

だから私は「忙しくてBlogの更新が滞っております」みたいな戯言は死んでも吐きませんよ。

忙しいのではなく、能力がないだけなのですから。

そんな訳で、これまでコメント欄に頂戴したいくつかの質問に対し、ここで回答させて頂きたく早漏(仮性包茎ゆえに)。



<包容力のある女性に魅せられて>
先日投稿したRENA関連エントリー内の釣り画像として貼り付けた、包容力のある外国人女性に興味を持たれた方がおりましたが、それにつきましては、こちらを参照願いたいと思います。私は本編全てを鑑賞したことがないので、詳しいご説明は出来ません。

最近では邦画の『おそい人』だか『遅い男』みたいなタイトルの邦画が面白いようです。こちらも私は予告編しか観たことがありません。



<自演乙vs青木の特別キックルールについて>
首相撲は認められていたのか?

どこを探してもその記述は見つかりませんでした。

つーか、公式サイトのニュースには、首相撲や肘攻撃は反則である旨が明記されていました。

しかし、あの試合を見返すと、とてもじゃないが首相撲や掴みが禁止されたルールに基づいたレフェリングをしているとは思えない島田裕二の裁き具合。

imageだって青木が首相撲で自演乙を抑え込んでるのに、島田は五秒くらい経過してから割って入ってるからね。

そんな風だから、首相撲が認められたなんて全くアナウンスされなかったにも関わらず、多くの視聴者が首相撲が認められていると思い込んでしまったのだと思う。

まぁ、この試合は競技でも何でもないのだから、どんなレフェリングをしようともお構いなしなんでしょう。



<選手が歪めばファンも歪む>
imageそんなインチキで青木が3分間逃げ切ったことを大喜びするファンが少なからずいました。

テレビで見ていて、私はゾッとしました。




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