遅ればせながらweb新のアンテナがUFCファイターをキャッチし始めました。

前回のエントリーにも書きましたが、12月になってからにわかにWOWOWを観るようになったためで、『UFC92』も録画視聴したのです。

その主な試合結果を当ブログに寄せられた親切なコメントやスポナビ等で知ってしまった上になかなか暇もないため、暮れにノゲイラvsミアを観ただけですが、このミアがとんでもなく強く、逆にノゲイラは自分を見失っているかのような戦いぶりでした(全く寝技に持ち込む素振りを見せませんでした)。

まず私が目を見張ったのは、スタンドの打撃の攻防におけるミアの柔らかい身のこなしです。パワー任せにラッシュをかけるのではなく、相手の打撃を見切りながら攻守を切り替える。マッチョバディに似合わぬ柔軟な上体の動きとステップワークに驚きました。

そしてもう一つ着目したのは、ロングレンジのアッパーカットです。試合序盤に何発か決まり、ノゲイラは実質的にこのアッパーにやられたように感じました。完全に出ばなをくじかれました。

実はそのアッパーが炸裂した瞬間の画像をキャプチャーしておいたのですが、自宅のデスクトップに保存したままでサーバーにアップしておりませんでした。本来であれば当エントリーにその画像をアップしたいところでしたが、昨日から出先にいるため不可能です。リモートデスクトップなんて洒落た環境を私が構築しているわけもなく。

やっぱり私のようなモバイラーは、データをローカル環境に保存するのではなく、格闘技関連のデータくらいはウェブストレージに保存すべきなのでしょう。今時は無料で何GBものスペースを確保できるのでしょうから。

話が逸れましたので、軌道修正します。

ミアの戦いぶりを見ていて、やっぱり私はK−1が好きなんでしょうね。ついついK−1と比較してしまいました。

“立ち技最強”の看板を今なお恥ずかしげもなく掲げ続けるK-1ですが、ミアのようなロングのアッパーを打てる選手がいますかね?接近戦でのアッパーならばコーナーやロープ際でもじゃもじゃ混戦してる最中にお茶を濁すような感じで容易に打てますが。

ジャブも打てない。ロングレンジのアッパーカットも打てない。ではK−1ファイターはどんなパンチを打てるの?当たれば儲けものの大振りフックと、ジャブで距離を掴むことなく適当に打ちっ放しするストレートくらいか。

私のK-1叩きはまだまだ終わりそうもありません(苦笑)



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