2013年雑感と言っても、ほとんど今視聴してるレコ大を見て思いついたことがほとんどだと思いますw
レコ大新人賞者として新里宏太とJuice=Juiceがひとまとまりで出てきたので、これは珍しいグループだなと思ってしまった。一緒に観ていた娘も「女の中に男一人!」と驚いてたよ。
宮崎由加は気に入った。
JUJUって、化粧落としたら化け物だろうな。
AAA西島、ゆず北川、ミスチル桜井。この3人の区別がつかない。
クリス・ハートという黒人歌手が出演していたが、本気でエグザイルの黒人メンバーがソロになったのかと勘違いした。娘から「あの人と間違ってるんだろうけど、こんな太ってるわけないし。それにエグザイルのメンバーの名前は全員アルファベットだから」と、的確な指摘を受けた。
米国のサキ報道官とまゆゆもそっくり。
レコ大出場歌手一同によるヒット曲メドレー、酷かったな。特にAAAの女2人をバックに従えての坂本冬実の『フライングゲット』が気色悪かった。やる意味あったのか?レコ大も人気回復のために色んな策を練ってるつもりなのだろうが、とんでもない下品な歌番組に成り下がってるよ。
このメドレーは全般的に酷かった。昭和の曲メインだったが、そうなると、どうしても桑田佳祐のひとり紅白と比べてしまうので、クオリティの低さが際立った。
レコ大部門賞を自衛隊音楽隊が受賞するという薄気味悪さ。ここは北朝鮮か?あの女、まんま北朝鮮の歌手の顔だった。アンデウソンの脛ぐにゃり以上にゾッとしたよ。
AKBを批判する声も多いようですが、あれの何が悪いのかさっぱり解らない。テレビでAKBが歌ってるのを見てるだけで、いつの間にか自分が満面の笑みを湛えていることに気付く。口パクなんて別にどうでもいいでしょ?でも、見慣れない木佐彩子みたいなメンバーが混ざってたことに違和感を覚えた。
AKB『真夏のSoundsgood』は本当に名曲。特に終盤の「♪君〜が好〜〜きだ〜〜〜」あたりを聴くと、夕暮れの浜辺の情景が頭に浮かぶ。レコ大優秀作品賞を与えるべきだったよ、本当に。今夜のレコ大でも、前哨戦でこの歌を披露したが、山内鈴蘭をメンバーに入れてなかったのは大失態。この曲のPVで最も輝いたのがらんらんだからな。私もそれで初めてらんらんを知った(Twitterで「右翼でイキイキ踊ってるのは誰ですか?」と質問したらどなたかが教えてくれた)。そしてこのブログのタイトル画像に用いるまでに惚れ込んだのだ。
今年のレコ大はエグザイル。夫婦絡みの話は皆無だったが、ステージ上のHIROと上戸彩の取り合わせは極めて滑稽だった。しかも、このツーショットを見せるためだけの歌番組だったという。
最後にレコ大以外のネタ。今年一番笑った番組は、ダントツでガキの使い“月亭方正のおっさんクシャミ顔面受け十連発”でしょう。これは本当に面白かった。娘もこれが大好きで、特にこのコーナーのイントロ部分で松ちゃんが「これは業界初の試み」と説明したのがツボで、観る度に大爆笑。
あと笑ったのは、2013年より前の話なのだが、エグザイルのNAOTOをドッキリで引っかけた番組。NAOTOがたけし軍団に加入するというニセ企画番組の中で、NAOTOは軍団ネームとして“菅NAOTO”と命名されたのだが、それを伝達する時のガダルカナルタカの口上が最高だった。東日本大震災の数か月後で菅直人政権末期の頃だったのだが「この御時勢にとんでもない名前を付けられてしまいました」ってwww
サブちゃんは今年で紅白最後なのか。サブちゃんもネットの声とか気にしてるのかな?「紅白観てて北島三郎とか出るとチャンネル回す」みたいな声に反応したとか。他の演歌歌手も対岸の火事じゃないぞ。お前らの海のものとも山のものともつかないクソ歌なんて誰も聴きたくないんだから。
2013年は他に言及すべきことがあったかな?
バカヤロウ!!!
明日はいよいよ大晦日です。私は大晦日や元旦の夜の静寂が苦手。嫌でも己のダメ人生について考えてしまうから。
≫web新のTwitter
レコ大新人賞者として新里宏太とJuice=Juiceがひとまとまりで出てきたので、これは珍しいグループだなと思ってしまった。一緒に観ていた娘も「女の中に男一人!」と驚いてたよ。
宮崎由加は気に入った。
JUJUって、化粧落としたら化け物だろうな。
AAA西島、ゆず北川、ミスチル桜井。この3人の区別がつかない。
クリス・ハートという黒人歌手が出演していたが、本気でエグザイルの黒人メンバーがソロになったのかと勘違いした。娘から「あの人と間違ってるんだろうけど、こんな太ってるわけないし。それにエグザイルのメンバーの名前は全員アルファベットだから」と、的確な指摘を受けた。
米国のサキ報道官とまゆゆもそっくり。
レコ大出場歌手一同によるヒット曲メドレー、酷かったな。特にAAAの女2人をバックに従えての坂本冬実の『フライングゲット』が気色悪かった。やる意味あったのか?レコ大も人気回復のために色んな策を練ってるつもりなのだろうが、とんでもない下品な歌番組に成り下がってるよ。
このメドレーは全般的に酷かった。昭和の曲メインだったが、そうなると、どうしても桑田佳祐のひとり紅白と比べてしまうので、クオリティの低さが際立った。
レコ大部門賞を自衛隊音楽隊が受賞するという薄気味悪さ。ここは北朝鮮か?あの女、まんま北朝鮮の歌手の顔だった。アンデウソンの脛ぐにゃり以上にゾッとしたよ。
AKBを批判する声も多いようですが、あれの何が悪いのかさっぱり解らない。テレビでAKBが歌ってるのを見てるだけで、いつの間にか自分が満面の笑みを湛えていることに気付く。口パクなんて別にどうでもいいでしょ?でも、見慣れない木佐彩子みたいなメンバーが混ざってたことに違和感を覚えた。
AKB『真夏のSoundsgood』は本当に名曲。特に終盤の「♪君〜が好〜〜きだ〜〜〜」あたりを聴くと、夕暮れの浜辺の情景が頭に浮かぶ。レコ大優秀作品賞を与えるべきだったよ、本当に。今夜のレコ大でも、前哨戦でこの歌を披露したが、山内鈴蘭をメンバーに入れてなかったのは大失態。この曲のPVで最も輝いたのがらんらんだからな。私もそれで初めてらんらんを知った(Twitterで「右翼でイキイキ踊ってるのは誰ですか?」と質問したらどなたかが教えてくれた)。そしてこのブログのタイトル画像に用いるまでに惚れ込んだのだ。
今年のレコ大はエグザイル。夫婦絡みの話は皆無だったが、ステージ上のHIROと上戸彩の取り合わせは極めて滑稽だった。しかも、このツーショットを見せるためだけの歌番組だったという。
最後にレコ大以外のネタ。今年一番笑った番組は、ダントツでガキの使い“月亭方正のおっさんクシャミ顔面受け十連発”でしょう。これは本当に面白かった。娘もこれが大好きで、特にこのコーナーのイントロ部分で松ちゃんが「これは業界初の試み」と説明したのがツボで、観る度に大爆笑。
あと笑ったのは、2013年より前の話なのだが、エグザイルのNAOTOをドッキリで引っかけた番組。NAOTOがたけし軍団に加入するというニセ企画番組の中で、NAOTOは軍団ネームとして“菅NAOTO”と命名されたのだが、それを伝達する時のガダルカナルタカの口上が最高だった。東日本大震災の数か月後で菅直人政権末期の頃だったのだが「この御時勢にとんでもない名前を付けられてしまいました」ってwww
サブちゃんは今年で紅白最後なのか。サブちゃんもネットの声とか気にしてるのかな?「紅白観てて北島三郎とか出るとチャンネル回す」みたいな声に反応したとか。他の演歌歌手も対岸の火事じゃないぞ。お前らの海のものとも山のものともつかないクソ歌なんて誰も聴きたくないんだから。
2013年は他に言及すべきことがあったかな?
バカヤロウ!!!
明日はいよいよ大晦日です。私は大晦日や元旦の夜の静寂が苦手。嫌でも己のダメ人生について考えてしまうから。
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バカヤロウ!!!」
これに尽きます。
仕事や家庭がうまくいこうが、格闘技がうまくいかなきゃ物足りない。
気が晴れる様な格闘技は今じゃ相撲だけ!遠藤と大砂嵐に期待!(弊社基準)
格闘技好きで苦しい状況なら正月どころではない。
ある事無い事を噂し、虚栄心や劣等感の矛先としての理不尽な制裁を加え、格闘技好きからサンドバッグを殴る場所も試合を見る機会も奪う。
今年はそんな類の輩が少しでも色々な場所から減ればと願う元旦です。
今年はスカッとする試合が見たい。