今日のIGFはニコニコ動画(プレミアム)で後半の3試合のみ観戦しました。
まず、ラシュリー・アーツ.vs藤田・カシンはまったく見所なし。アーツの大根役者ぶりが目立っただけ。こんなマッチメイクしてるようでは先が思いやられます。K-1ファイターの無駄遣いもほどほどにしてほしいものです。なんつってもピーター・アーツですからね。腐ってもアーツ。もっと良い試合を組んであげてほしいです。
セミの鈴川.vs鈴木はなんだかもっさりした試合でした。鈴川はオランダでキックボクシング修行を積んだらしく、試合でも張り手とキックをふんだんに披露していましたが、打撃が下手な頑張ってるいじらしさしか伝わらない。最後は鈴木がアームロックでタップアウト勝ち。この技には説得力があったと思います。
メインはバンナのIGF世界タイトルにジョシュ・バーネットが挑む試合でしたが、予想通り何も生まれないお遊戯に終始した。この2人ならばまじめなMMAマッチとして見てみたいと思いました。
IGFの感想としては以上ですが、私が見逃した中盤戦では、大晦日に予定されているDREAMとIGFの対抗戦の前哨戦としてミノワマンvs.澤田敦士が行われました(ミノワマンが逆エビで勝利)。
また、セミ前には柴田勝頼がDREAM代表としてIGFとの対抗戦に出陣する旨の挨拶を行い、その後のセミでは、勝利した鈴木が鈴川に共闘を申し出るかのようなマイクアピールを行いました。
この流れで対抗戦の内容が見えてきたような気がしますね。DREAM軍としてミノワマン、柴田。IGF軍として鈴木、鈴川。
なんじゃそりゃ!?
プロレスラー同士で対抗戦やる意味なんてないだろ?馬鹿じゃないの?
煮ても焼いても食えないもっさり鈴木を対抗戦に出すならば、アマチュア時代に負けたことがある中村K太郎と試合させろよ。体重差があるけどちょうどいいハンデだろ。
まったく、今年の大晦日は期待できないな。魅力に乏しい選手と頭が働かないプロデューサーが組んでるわけだから、面白いものを作れるわけがないけどな。
頭を下げて、私にアドバイスを乞えって。やってやるって!
まず、ラシュリー・アーツ.vs藤田・カシンはまったく見所なし。アーツの大根役者ぶりが目立っただけ。こんなマッチメイクしてるようでは先が思いやられます。K-1ファイターの無駄遣いもほどほどにしてほしいものです。なんつってもピーター・アーツですからね。腐ってもアーツ。もっと良い試合を組んであげてほしいです。
セミの鈴川.vs鈴木はなんだかもっさりした試合でした。鈴川はオランダでキックボクシング修行を積んだらしく、試合でも張り手とキックをふんだんに披露していましたが、打撃が下手な頑張ってるいじらしさしか伝わらない。最後は鈴木がアームロックでタップアウト勝ち。この技には説得力があったと思います。
メインはバンナのIGF世界タイトルにジョシュ・バーネットが挑む試合でしたが、予想通り何も生まれないお遊戯に終始した。この2人ならばまじめなMMAマッチとして見てみたいと思いました。
IGFの感想としては以上ですが、私が見逃した中盤戦では、大晦日に予定されているDREAMとIGFの対抗戦の前哨戦としてミノワマンvs.澤田敦士が行われました(ミノワマンが逆エビで勝利)。
また、セミ前には柴田勝頼がDREAM代表としてIGFとの対抗戦に出陣する旨の挨拶を行い、その後のセミでは、勝利した鈴木が鈴川に共闘を申し出るかのようなマイクアピールを行いました。
この流れで対抗戦の内容が見えてきたような気がしますね。DREAM軍としてミノワマン、柴田。IGF軍として鈴木、鈴川。
なんじゃそりゃ!?
プロレスラー同士で対抗戦やる意味なんてないだろ?馬鹿じゃないの?
煮ても焼いても食えないもっさり鈴木を対抗戦に出すならば、アマチュア時代に負けたことがある中村K太郎と試合させろよ。体重差があるけどちょうどいいハンデだろ。
まったく、今年の大晦日は期待できないな。魅力に乏しい選手と頭が働かないプロデューサーが組んでるわけだから、面白いものを作れるわけがないけどな。
頭を下げて、私にアドバイスを乞えって。やってやるって!