川尻vs.ハンセンなんて観たくない。

DREAMフェザー級は日本人だけでも層は厚い。組み合わせ次第でいくらでも客を呼べるカードが生まれるはずだ。

なのに、なぜライト級時代の焼き直しみたいなカードを組むのだろうか?

プロデューサーがファンのニーズを把握してないことが問題なのか?

それともリスクの高い日本人対決を選手が拒むのだろうか?

小さな器であっても、ぬるま湯入れるのではなく(赤ん坊を産湯に入れるんじゃないのだから)、チンチンと煮えたぎるヤカンのような熱い戦いが見れるカードを望む。





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