沈みかけた船から逃げ出すタビネズミのようにK-1を引退し、芸能界入りした“反逆のカリスマ”魔裟斗。

彼はK-1が廃れた後でも自身に商品価値が残るとでも思っていたのだろうか?

役者として使いものにならないのは言うまでもないし、S-1スポーツでのスポーツキャスター役も未だに板の付かず、各スポーツ界の重鎮らに囲まれてアップアップする姿が痛々しい。まるで稲作が終わり用水路の水が無くなったせいで、水たまりで酸欠死を待つばかりのタナゴやモロコのようだ。

顔もカイデーだし、時に発汗がハンパないし(参考)。

魔裟斗の売りってなにぃぃぃっ!?





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