震災復興のために。

日本格闘技界にしか出来ないこと、日本格闘技界がやらなければならないことを実行する。

そんなスローガンを掲げ、FEGを筆頭にした国内の格闘技団体やジム14組織が『FIGHT FOR JAPAN』というチャリティ団体を立ち上げました。


FIGHT FOR JAPANプロジェクトが始動!


これまで格闘家が行ってきた慈善活動は、とりあえずやっておこうみたいな、右に倣え的な発想での募金収集程度で、あっちの派閥がやったからこっちもやっておこう・・みたいなノリも感じられました。

また、募金に参加しようかどうか迷っていたり、こんな時勢にも関わらず軽薄な発言をネット上で展開する格闘家もいましたので、プロ野球やサッカー協会に比べると、格闘技界はどうも震災復興に対する取り組みが甘い印象がありました。

しかし、こうやって日本格闘技界が一つになってチャリティ活動をする姿勢を打ち出したことを私は高く評価します(何様だよw)。

問題はチャリティ活動の中身。打ち上げ花火で終わらぬよう、その活動を注視していきたいと思います。

そんな矢先、魔裟斗とKIDがチャリティイベントを行うとの報が入りました。


東日本大震災復興支援 チャリティ・ファイトイベント 〜立ち上がろう ニッポン!〜


引退した格闘家らによるエキシビションマッチを行う傍らで募金収集活動を行うそうですが、『FIGHT FOR JAPAN』とはリンクしていないのでしょうか?

また、エキシビション特有のへらへら笑いしながらの格闘技ごっこだけはやらないで欲しいと思います。

そして、これらの慈善活動が点と点で終わらず、被災地復興後には日本格闘技界も復興するようなムーブメントに繋がれば良いなと思います。




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