<ヤル気が感じられないTBS格闘技番組クルー>
TBSのホームページ内に『格闘技スタッフブログ』というコーナーがある。
K-1MAXやDREAMの舞台裏を紹介したり(100kg級の女がデリバリーされて来た時のようなPのように頭を垂れまくる、才賀戦後のナオキック@控室の様子垣間見せてくれたり)、チードラの海浜合宿やK-1群馬合宿の様子を紹介してくれたりと、ちょっぴり有益な情報を伝えてくれたりしていたが、もう1カ月以上も更新されていない。
古木のDynamite!!参戦会見ネタから更新なしって、どんだけヤル気がないんだよ。格闘技が好きじゃない人間が番組を作っているという根本的な問題。
人を笑わせることが大好きな人間が作ってるガキの使いに勝てないわけだよ。
<ダッチなセンスにご用心(キョンキョン風)>
「It's ShowtimeとK-1が協力する時、私は必ず意見を提案する。そしてその大半は受け入れてくれた。私が計画していたカードはバダ・ハリ vs. グーカン・サキ、ピーター・アーツ vs. タイロン・スポーン、ヘスディ・カラケス vs. アリスター・オーフレイム、あとエロール・ジマーマンを誰かと対戦させるつもりだった」(MMAアイアンマンより)
アリスター絡みのカードはさて置き、ハリvs.サキ、アーツvs.スポーン、そしてジマーマンの試合なんて、脳みそ活動停止状態のKヲタ以外誰も喜ばないよ。出されたお膳は何でもいただきますよ的な人でもなければ。
イッツショウタイムが世界の立ち技格闘技を統括するようになったら終わりだ。ダッチムエタイに興味なし。
それに、日本のDREAMとか戦極、DEEPもそうだけと、もう少しまともなイベント名称が思い付かないものか?
"イッツショウタイム世界ヘビー級王者"なんて肩書は名乗りたくない。一般人には嘲笑の対象になるだけ。
みたいな〜☆
<秋山成勲の逆襲>
06年のDynamite!!に、ヌルヌル事件という大きな汚点を残した秋山。格闘技ファンは徹底的に秋山を糾弾し、その活動はスポンサー降ろしにまで発展するという惨たらしさを晒すまでに至った。
そして秋山は09年から国外に活動の場を求め、以降の2年間での試合数はわずかに3試合で、戦績は1勝2敗。
それでもセレブな秋山成勲。そんな彼が大手を振って日本に逆上陸する。
PRIDEヲタの諸君、どんな気分だい?(笑)
<SRC大澤の対戦相手は“総合キラー”鈴木博昭に決定=2.19SB>
シュートボクシング(SB)の2011年シリーズ開幕戦「SHOOT BOXING2011 act.1」(2月19日 後楽園ホール)に初参戦するSRCの大澤茂樹の対戦相手が鈴木博昭に決定した。(スポナビより)
ふむ。
敵地K-1のリングでK-1ファイターを倒した総合格闘家。
自分に有利なSBルールで総合格闘家に2勝した程度で"総合キラー"と囃される鈴木博昭。
信じるか信じないかは、あなた次第です!(ニュアンスが全然違うだろw)
<弘中がSBに再登場>
元UFCファイターの謳い文句でDREAMにも出場経験のある総合格闘家・弘中邦佳が2度目のSB参戦を果たすとのニュース。
前回は昨年2月の黒木戦をKO勝利で飾ったらしい。その時の写真が・・・これだ(1・2・3)。
こんな脇甘なへっぴり腰に負けた黒木何某。まさか今もなおプロフェッショナルを名乗っての格闘技ごっこはやっておるまいな?
そして今回弘中はSB中量級のエース・梅野との対戦を希望しているとのこと。
その資格の有無は・・・?
大いにあると私は思います。だって、実績は1試合のみとは言え敵地での他流試合でKO勝利を収めている訳だから。
むしろ、もっと早い時期に実現しているべきカードだ。まぁ、外敵相手にホームで恥をかいたというアングルを1年間も寝かし続けるところがSB協会だよな。身内の恥は無かったことに・・・的な体質。この、小馬鹿野郎どもめが!
奇しくも弘中は、昨年のS-cupで大活躍したトビー・イマダにあやかって「和製トビーを目指す!」と宣言しているらしいが、代打出場したトビーにホームリングを蹂躙されても黙っているのかい?SB協会さん♪
このど堕落どもめが!
<ファンが誇れるプロレスラー>
IGFのアントニオ猪木会長(67)が25日、福岡市内の児童養護施設「和白青松園」を初代タイガーマスクの佐山聡(53)と訪問した。リアル虎戦士である佐山は、猪木の後ろで一歩引いて施設訪問。“タイガーマスク報道”に関する取材が殺到していたが、「取材はすべて、遠慮させていただいた。逆にこの動きに乗ってはいけないと思った。みなさんは善意でやられている。僕が利用しているようにならないよう慎重になっています」と明かした。(スポナビより)
佐山先生のようなプロレスラーがいることを誇りに思います。
一方のアントンは話題に乗る気まんまんな気がしますけどw
》web新のTwitter
TBSのホームページ内に『格闘技スタッフブログ』というコーナーがある。
K-1MAXやDREAMの舞台裏を紹介したり(100kg級の女がデリバリーされて来た時のようなPのように頭を垂れまくる、才賀戦後のナオキック@控室の様子垣間見せてくれたり)、チードラの海浜合宿やK-1群馬合宿の様子を紹介してくれたりと、ちょっぴり有益な情報を伝えてくれたりしていたが、もう1カ月以上も更新されていない。
古木のDynamite!!参戦会見ネタから更新なしって、どんだけヤル気がないんだよ。格闘技が好きじゃない人間が番組を作っているという根本的な問題。
人を笑わせることが大好きな人間が作ってるガキの使いに勝てないわけだよ。
<ダッチなセンスにご用心(キョンキョン風)>
「It's ShowtimeとK-1が協力する時、私は必ず意見を提案する。そしてその大半は受け入れてくれた。私が計画していたカードはバダ・ハリ vs. グーカン・サキ、ピーター・アーツ vs. タイロン・スポーン、ヘスディ・カラケス vs. アリスター・オーフレイム、あとエロール・ジマーマンを誰かと対戦させるつもりだった」(MMAアイアンマンより)
アリスター絡みのカードはさて置き、ハリvs.サキ、アーツvs.スポーン、そしてジマーマンの試合なんて、脳みそ活動停止状態のKヲタ以外誰も喜ばないよ。出されたお膳は何でもいただきますよ的な人でもなければ。
イッツショウタイムが世界の立ち技格闘技を統括するようになったら終わりだ。ダッチムエタイに興味なし。
それに、日本のDREAMとか戦極、DEEPもそうだけと、もう少しまともなイベント名称が思い付かないものか?
"イッツショウタイム世界ヘビー級王者"なんて肩書は名乗りたくない。一般人には嘲笑の対象になるだけ。
みたいな〜☆
<秋山成勲の逆襲>
06年のDynamite!!に、ヌルヌル事件という大きな汚点を残した秋山。格闘技ファンは徹底的に秋山を糾弾し、その活動はスポンサー降ろしにまで発展するという惨たらしさを晒すまでに至った。
そして秋山は09年から国外に活動の場を求め、以降の2年間での試合数はわずかに3試合で、戦績は1勝2敗。
それでもセレブな秋山成勲。そんな彼が大手を振って日本に逆上陸する。
PRIDEヲタの諸君、どんな気分だい?(笑)
<SRC大澤の対戦相手は“総合キラー”鈴木博昭に決定=2.19SB>
シュートボクシング(SB)の2011年シリーズ開幕戦「SHOOT BOXING2011 act.1」(2月19日 後楽園ホール)に初参戦するSRCの大澤茂樹の対戦相手が鈴木博昭に決定した。(スポナビより)
ふむ。
敵地K-1のリングでK-1ファイターを倒した総合格闘家。
自分に有利なSBルールで総合格闘家に2勝した程度で"総合キラー"と囃される鈴木博昭。
信じるか信じないかは、あなた次第です!(ニュアンスが全然違うだろw)
<弘中がSBに再登場>
元UFCファイターの謳い文句でDREAMにも出場経験のある総合格闘家・弘中邦佳が2度目のSB参戦を果たすとのニュース。
前回は昨年2月の黒木戦をKO勝利で飾ったらしい。その時の写真が・・・これだ(1・2・3)。
こんな脇甘なへっぴり腰に負けた黒木何某。まさか今もなおプロフェッショナルを名乗っての格闘技ごっこはやっておるまいな?
そして今回弘中はSB中量級のエース・梅野との対戦を希望しているとのこと。
その資格の有無は・・・?
大いにあると私は思います。だって、実績は1試合のみとは言え敵地での他流試合でKO勝利を収めている訳だから。
むしろ、もっと早い時期に実現しているべきカードだ。まぁ、外敵相手にホームで恥をかいたというアングルを1年間も寝かし続けるところがSB協会だよな。身内の恥は無かったことに・・・的な体質。この、小馬鹿野郎どもめが!
奇しくも弘中は、昨年のS-cupで大活躍したトビー・イマダにあやかって「和製トビーを目指す!」と宣言しているらしいが、代打出場したトビーにホームリングを蹂躙されても黙っているのかい?SB協会さん♪
このど堕落どもめが!
<ファンが誇れるプロレスラー>
IGFのアントニオ猪木会長(67)が25日、福岡市内の児童養護施設「和白青松園」を初代タイガーマスクの佐山聡(53)と訪問した。リアル虎戦士である佐山は、猪木の後ろで一歩引いて施設訪問。“タイガーマスク報道”に関する取材が殺到していたが、「取材はすべて、遠慮させていただいた。逆にこの動きに乗ってはいけないと思った。みなさんは善意でやられている。僕が利用しているようにならないよう慎重になっています」と明かした。(スポナビより)
佐山先生のようなプロレスラーがいることを誇りに思います。
一方のアントンは話題に乗る気まんまんな気がしますけどw
》web新のTwitter
料簡が狭いかも知れませんが、二度と帰ってくんなって感じですね。
UFCぐらいのチェックの厳しさがないと、あの黒さを裁ききれないでしょう。
TBSは秋山の反則に加担していた感もあります。あの頃からTBSには格闘技に対する愛はないですよ。今に始まったことではない気がします。