<エンセン井上のブラザー>
たまたまエンセンのブログを見ていたら、何だか物騒なエントリーを発見しました。
『Wow』
ただ不思議なのは、顔を見て安心するくらいの兄弟分であるのに、どうして写真を隠し撮りせねばならんのかってこと(笑)
<青木ガンバレ>
いよいよ青木真也のStrikeForceデビュー戦が近付いてきました。
昨年大晦日の蛮行で非難を浴び、出直しの場を海外に求める形になった青木を、今でも尚バッシングする人はいるのでしょうか?
私は日の丸を背負って金網に入る青木を応援したい。
ナショナリズムとかではなく、青木自身にそのつもりもないかもしれないが、青木の試合に日本の格闘技界の将来が懸かっているのは間違いない。
海外の有力選手がアメリカ市場に集中するようになってしまった現状を打破するためには、これ以上日本の格闘技の価値を落としてはならない。世界ナンバー1の選手を抱えていれば、アメリカの団体相手のビジネスを優位に進めることも可能だろうし。
ところでこの試合を生で観戦することはできないのか?どなたか教えてくださいやし。
<「何かが起きる…」高阪氏も吉田vs.中村は予測不能(スポナビ)>
絶対に何も起きないって。
起こるとしても、中村が仕掛けた腕十字を吉田が堪え続けてレフェリーストップ・・・程度でしょう。
<格闘家の日常>
今の時代は芸能人も格闘家もみんな、ブログやその類のツールで日常生活をファンに垣間見せている。
芸能人は良いかもしれないが、格闘家がプライベートを曝け出すのは良くないと思う。
例えば高谷裕之のブログ。バイクいじくりが楽しそうだが、柔道家の小見川にパンチでのされた彼は、完全復活するまでそんな日常は隠しておくべきだと思う。
小見川へのリベンジに向けて歯を食いしばっている高谷、のイメージを作らないと。
情報化社会は幻想が生まれにくくて困る。それはすなわち、選手自身の商品価値が下がるってことなのだが、その辺の危機感が足りない。
<ナットーマン復活>
坂田亘の“ハッスル”とは、結局ナットーマンか?
リングスで培った格闘技能を無駄にしてほしくない。
たまたまエンセンのブログを見ていたら、何だか物騒なエントリーを発見しました。
『Wow』
ただ不思議なのは、顔を見て安心するくらいの兄弟分であるのに、どうして写真を隠し撮りせねばならんのかってこと(笑)
<青木ガンバレ>
いよいよ青木真也のStrikeForceデビュー戦が近付いてきました。
昨年大晦日の蛮行で非難を浴び、出直しの場を海外に求める形になった青木を、今でも尚バッシングする人はいるのでしょうか?
私は日の丸を背負って金網に入る青木を応援したい。
ナショナリズムとかではなく、青木自身にそのつもりもないかもしれないが、青木の試合に日本の格闘技界の将来が懸かっているのは間違いない。
海外の有力選手がアメリカ市場に集中するようになってしまった現状を打破するためには、これ以上日本の格闘技の価値を落としてはならない。世界ナンバー1の選手を抱えていれば、アメリカの団体相手のビジネスを優位に進めることも可能だろうし。
ところでこの試合を生で観戦することはできないのか?どなたか教えてくださいやし。
<「何かが起きる…」高阪氏も吉田vs.中村は予測不能(スポナビ)>
絶対に何も起きないって。
起こるとしても、中村が仕掛けた腕十字を吉田が堪え続けてレフェリーストップ・・・程度でしょう。
<格闘家の日常>
今の時代は芸能人も格闘家もみんな、ブログやその類のツールで日常生活をファンに垣間見せている。
芸能人は良いかもしれないが、格闘家がプライベートを曝け出すのは良くないと思う。
例えば高谷裕之のブログ。バイクいじくりが楽しそうだが、柔道家の小見川にパンチでのされた彼は、完全復活するまでそんな日常は隠しておくべきだと思う。
小見川へのリベンジに向けて歯を食いしばっている高谷、のイメージを作らないと。
情報化社会は幻想が生まれにくくて困る。それはすなわち、選手自身の商品価値が下がるってことなのだが、その辺の危機感が足りない。
<ナットーマン復活>
坂田亘の“ハッスル”とは、結局ナットーマンか?
リングスで培った格闘技能を無駄にしてほしくない。
絡みつくしがらみ、PRIDE崩壊から翻弄されつづけた純情。
これぞ格闘技の醍醐味という超が三つくらいつく試合ですよ。
なかなかこんな果し合いは見られない。
青木はやりたいようにやって欲しい。
結果なんて気にせず、思いを全てぶつけて欲しい。
日本人として、一緒に闘う気持ちになれるような試合を観れるのが、格闘技ファンとして幸せです。