<「空手超バカ一代」出版>
K−1の創始者である石井和義氏の著書「空手超バカ一代」の出版記念パーティーが12日都内で行われ、選手・関係者が多数お祝いに訪れた。

「空手超バカ一代」は石井氏が脱税の罪で静岡刑務所に収監されている1年2カ月の間に書かれた60通の手紙を元として再構成されたもので、貧しい青年が空手を通じて成長していく姿などが描かれているという。
(スポナビより)

獄中で書いた手紙を本にしてしまう。大阪商人気質やな。転んでも只では起きないとはこーゆーことを言うんやな。

獄中で手紙書いてる時点で既に書籍化を念頭に置いていたんでしょうね。頭が下がります。



<『国際K-1連盟』設立へ>
前述の出版記念パーティーで、石井館長が今後のK-1の構想を語ってくれました。遂に石井館長が動き出してくれたんです。

『国際K-1連盟』の設立だそうですよ、奥さん。これでやっとK-1が競技化の第一歩を踏み出したと言えるでしょう。

連盟本部は、故アンデ・フグ氏の出身地であるスイスに置くという構想があるようです。それにスイスは中立国だし、適しているかもしれません。

また、これら構想を具現化する段階で、石井館長は裏方に徹し、リング上から挨拶したり、解説席に座ったりすることはないそうです。これは残念ですが、企業イメージを考慮すれば致し方ないことかもしれません。

ところで『国際K-1連盟』って名称、ちょっと重苦しくないですかね?とりあえずの仮名なのかな?

でも横文字にすると『International K-1 league』略して『IKL』。少しは垢抜けた感じがするかな?

そう言えば大昔、Kリーグと称した大会が開催されたことがありましたね。会場は後楽園ホールでしたか。今のK-1レフェリーやってる大成氏が選手で出てましたよ、確か(Kリーグの詳細が知りたい方は、ネットがあれば馬鹿でも物知りってことで、検索して調べてみてください)。そのKリーグが世界レベルで復活する。感慨深いですね。



<ダルビッシュ弟がK-1中東のエース?>
いきなりダルビッシュ弟と言われても、どんなもんか全くわかりませんけど、身体的には申し分無いでしょうね。

「トルコで3万人の観客を集めるグーカン・サキのような存在になってほしい」と石井館長からエールを送られましたが、サキの試合で3万人も集まるってのも眉唾もんですね(苦笑)

それにしてもダルビッシュの父親がイラン人とは知らなかった。だったら何人だと思ってたんだ?と聞かれても困ります。考えもしなかったことですからw



<これから・・・>
さて、これから一気に改革が進みそうなK-1です。当ブログとしても、今後のK-1のあり方を皆様とともに考えていきたいと思います。

国際化って言うと、まずは三流の域を出ない海外のK-1ファイターの底上げが必要です。そうじゃないと誰にも相手にされないから。現状でも拍手してくれるのは、スロウィンスキーやカラエフを一流だと思ってたよいこのK-1ファンだけですから。海外のファンはボクシングやMMAも見てるから、いろいろうるさいでしょうしね。

だからまずはファイターがしっかりしないと。ハードとソフトを高次元でバランスさせる。それを念頭にしていく必要がありますね。

一つ提案ですが、海外の見込みあるキックボクサーを日本に呼んで、プロ意識を高めさるってのはいかがでしょうか?海外で行われるK-1を見ると、何ともローカルのキックボクサー然としたファイターが多いこと。アティラ・カラチなんてUMAみたいですもんねw

彼らを垢抜けさせんといかんです。それには、セルフプロデュース能力を身に付けさせないと・・・

『国際K-1連盟』について考えることは、当ブログの永遠のテーマであり、最大の喜びでもあります。これからどんどん更新していきますので、まともで偏りのないK-1ファン、格闘技ファンの皆様のご意見をお待ちしております。

とりあえず続く。