「飛翔体っ!飛翔体っ!」って、マスコミははしゃぎ過ぎ。北朝鮮の人は爆笑してるんじゃないの?

「北朝鮮のミサイルに振り回された今日一日」とか言ってるけど、マスコミが勝手に盛り上げて、一人で騒ぎまくってるだけでしょう。「国民の皆さんは通常の生活を続けてください」って、そんなこと言われなくても誰も普段どおりに暮らすって!逆に普段どおりじゃない暮らしとは?裏の畑に穴でも掘れってか(笑)

さて、ボンヤスキーとアリスターとの一戦を再び振り返ります。

「完全アウェーだとしても2Rで差をつけないあたりやダウン気味なのをスリップと毎度のことですが、K-1に対して不信感は強くなる一方です」
これはもう仕方がないことですよね。イベントの主催者が雇っている審判団が裁定を下しているわけですから。かつて谷川EDがコミッション制度導入について言及しましたが、その後どうなってしまったのでしょうか?



「他流試合は一発勝負だから意味あるのに・・」
負けても次があることに慣れてしまっているK-1ファイターらの甘えですよね。大晦日に失態を演じた武田と武蔵のコメントには呆れ返るばかり。「もう1回やりたい」って、、、。相撲のように星の取りっこを繰り返している通常のK-1じゃないんだっての。



「何はともあれ、どんな形でも勝った。これが全てですよ。」
このコメントについては、当ブログの関連エントリーや他の方のコメントを参照してください。



コメント数が多く、ピックアップする作業がちょっと大変なんで、このシリーズはこれにて終了といたしますw

当ブログ右サイドバーで3・28横浜大会のMVPとベストバウトのアンケートを行っておりますが、前田とアーツの人気が高く、レミーとアリスターにはほとんど票が入っておりません。K-1vs.MMAの他流試合も、今回に限っては両者とも期待はずれだったってことでしょう。大晦日の刺激が強すぎましたね。