いや〜、アンジャッシュのコントで久々に爆笑したweb新です。
映画『イキガミ』原作が星新一作品に酷似と指摘 作者側は反論
公開直前にとんだミソが付きましたね(笑)
もともと観に行くつもりはない映画でしたが、他人の小説をパクるほどの内容なのであればそれなりに面白いものではあるのでしょうから、観に行ってみようかなと。あ!それが手なのか?!
そう言えば『20世紀少年』もまだ観てないなー。映画化されて初めてそのタイトルの存在を知った私ですが、友人が「あれは面白い」と断言してたので、観には行きたいのです。
しかし、上映時間が少し長い。約2時間半。『STAR WARS』とか『ロード・オブ・ザ・リング』ならば、いくら長くても平気なんですけどね。こーゆー得体の知れない映画を2時間半観るってのは要覚悟ですよ、私の場合。
前日に東京→大阪往復!杉浦がプロレスラー魂見せる
杉浦が前代未聞の超強行スケジュールに挑む。「戦極〜第五陣〜」(28日・代々木競技場第一体育館)のメーンイベントで柔術世界王者シャンジ・ヒベイロと対戦するプロレスリング・ノアの杉浦貴は、「本職はプロレスラーなので、しっかりプロレスをする」と試合前日27日のノア大阪府立体育会館大会にも出場する。前日に試合を行うことも驚きだが、27日は公式行事でもある計量と前日会見にもしっかり出席。そのあと大阪に移動して試合を行いトンボ帰りしてシャンジ戦に備えるという、思わず「どこでもドアがあればいいのに……」と苦笑いするほどのハードスケジュールが待っている。
プロレスラー魂の前にお詫びを一言。杉浦に関する前回のエントリー『杉浦貴 無謀なる戦いの先にあるものは?』でつまらないことを書いてしまいました。シャンジは強豪柔術家だから杉浦の知らない寝技を使うだろうという部分。柔術家を不必要に過大評価する格ヲタ的な悪しき傾向に私も乗ってしまったようで情けない。以上です。
プロレスラー魂と言えば、PRIDE.4でマルコ・ファスに勝利したアレクサンダー大塚を思い出しますよね。自分が試合するリングの設営まで指導して、試合でも古豪と呼ばれる大物に完勝してしまった。これぞまさにプロレスラーの鑑って感じで、一気に評価を上げました。
しかし、これも結果を出したから良かったものの、負けたら単なる茶番呼ばわりされかねません。今回の杉浦にしても、もし何もできずに敗退するようならば、前日にプロレスを行うという取り組み方が批判の的になるでしょう。
数ヶ月も本業を休んで総合に専念してほしいとも思いませんけど、、、って私は何が言いたいのでしょうか?w
日本無念……2勝3敗で宿敵タイにまたも勝ち越しならず=全日本キック
山本優弥とナオキックが、ともにヒジでTKO負け。素人考えで言わせてもらえば、K-1に色気を見せたり、ムエタイ超えとか言ってみたり、どっち付かずだからこんな情けない結果になるんだよっ!
ここ最近、ナオキックには全く魅力を感じなくなりましたね。試練の七番勝負を観戦に行く気も無くなりましたよ。
一体、ナオキックは何をやりたいのでしょうか?くだらない意地を張ってないで、スタイル一新してK-1に専念したら?その方が絶対に自分のためになると思いますけど。本気でムエタイに取組みたいならば、タイへ行けば良い訳だし。日本にいながらにして、少し名のあるタイ人に運良く勝てれば儲けものってな考え方は甘過ぎる。
K−1ファイター鈴木悟がJ-NET電撃参戦=10.3J-NETWORK
<73kg契約 サバイバルマッチ1 ※ヒジ無し>
鈴木 悟 (unit−K/元プロボクシングミドル級王者)
高木 健太(REDIPS/2004年レスリング国体フリースタイル66kg級準優勝、2006年全日本サンボ選手権エスポワール74kg級優勝)
レスリングの選手とキックボクシングやってどうすんだ?って感じは否めませんが、K-1で通用しない選手の受け皿を作るのは良いことだと思いますよ。底辺で調子を上げて、K-1に再挑戦すれば良い。
鈴木の相手の高木選手は、鈴木と身長を比べると20cmくらい低いんじゃないでしょうか?そんな気がする〜〜〜!
それに契約体重が73kgであることも鈴木にとっては大いに有利。70kg以下のK-1MAXは、相当きつい減量を経て臨んでいたはずの鈴木。自分本来の階級で本領発揮して欲しいと思います。例の“垢抜けないウィンク”も忘れずにお願いします!最っ高に笑えるからね。
高山善廣、IGF参戦ある!? 「宮戸さんに“出ろ”と言われれば」
“宮戸の強権”というアングルを差し引いても、高山の受身の姿勢はいかがなものかと思います。
高山はプロレスラーとして、どんな戦いをファンに見せようと考えているのか?また、自分にどれほどの商品価値があると思ってるのか?
私は高山の試合なんて全く見たいと思いませんけどね。弱いから。
戦極の地上波テレビ放送が決定
地上波放送開始もですが、第1陣から第4陣までのダイジェスト版DVDの価格が1,980円というのも嬉しい限り。2,980円に設定した場合に比べて、2倍は売れるんじゃないでしょうか?
DREAM,6の勝敗予想、青木の大晦日、K-1GP開幕戦の展望等につきましては、日を改めて書かせていただきます。「書かせていただきます」って、ブロガー如きが何を言うかっ!w
映画『イキガミ』原作が星新一作品に酷似と指摘 作者側は反論
公開直前にとんだミソが付きましたね(笑)
もともと観に行くつもりはない映画でしたが、他人の小説をパクるほどの内容なのであればそれなりに面白いものではあるのでしょうから、観に行ってみようかなと。あ!それが手なのか?!
そう言えば『20世紀少年』もまだ観てないなー。映画化されて初めてそのタイトルの存在を知った私ですが、友人が「あれは面白い」と断言してたので、観には行きたいのです。
しかし、上映時間が少し長い。約2時間半。『STAR WARS』とか『ロード・オブ・ザ・リング』ならば、いくら長くても平気なんですけどね。こーゆー得体の知れない映画を2時間半観るってのは要覚悟ですよ、私の場合。
前日に東京→大阪往復!杉浦がプロレスラー魂見せる
杉浦が前代未聞の超強行スケジュールに挑む。「戦極〜第五陣〜」(28日・代々木競技場第一体育館)のメーンイベントで柔術世界王者シャンジ・ヒベイロと対戦するプロレスリング・ノアの杉浦貴は、「本職はプロレスラーなので、しっかりプロレスをする」と試合前日27日のノア大阪府立体育会館大会にも出場する。前日に試合を行うことも驚きだが、27日は公式行事でもある計量と前日会見にもしっかり出席。そのあと大阪に移動して試合を行いトンボ帰りしてシャンジ戦に備えるという、思わず「どこでもドアがあればいいのに……」と苦笑いするほどのハードスケジュールが待っている。
プロレスラー魂の前にお詫びを一言。杉浦に関する前回のエントリー『杉浦貴 無謀なる戦いの先にあるものは?』でつまらないことを書いてしまいました。シャンジは強豪柔術家だから杉浦の知らない寝技を使うだろうという部分。柔術家を不必要に過大評価する格ヲタ的な悪しき傾向に私も乗ってしまったようで情けない。以上です。
プロレスラー魂と言えば、PRIDE.4でマルコ・ファスに勝利したアレクサンダー大塚を思い出しますよね。自分が試合するリングの設営まで指導して、試合でも古豪と呼ばれる大物に完勝してしまった。これぞまさにプロレスラーの鑑って感じで、一気に評価を上げました。
しかし、これも結果を出したから良かったものの、負けたら単なる茶番呼ばわりされかねません。今回の杉浦にしても、もし何もできずに敗退するようならば、前日にプロレスを行うという取り組み方が批判の的になるでしょう。
数ヶ月も本業を休んで総合に専念してほしいとも思いませんけど、、、って私は何が言いたいのでしょうか?w
日本無念……2勝3敗で宿敵タイにまたも勝ち越しならず=全日本キック
山本優弥とナオキックが、ともにヒジでTKO負け。素人考えで言わせてもらえば、K-1に色気を見せたり、ムエタイ超えとか言ってみたり、どっち付かずだからこんな情けない結果になるんだよっ!
ここ最近、ナオキックには全く魅力を感じなくなりましたね。試練の七番勝負を観戦に行く気も無くなりましたよ。
一体、ナオキックは何をやりたいのでしょうか?くだらない意地を張ってないで、スタイル一新してK-1に専念したら?その方が絶対に自分のためになると思いますけど。本気でムエタイに取組みたいならば、タイへ行けば良い訳だし。日本にいながらにして、少し名のあるタイ人に運良く勝てれば儲けものってな考え方は甘過ぎる。
K−1ファイター鈴木悟がJ-NET電撃参戦=10.3J-NETWORK
<73kg契約 サバイバルマッチ1 ※ヒジ無し>
鈴木 悟 (unit−K/元プロボクシングミドル級王者)
高木 健太(REDIPS/2004年レスリング国体フリースタイル66kg級準優勝、2006年全日本サンボ選手権エスポワール74kg級優勝)
レスリングの選手とキックボクシングやってどうすんだ?って感じは否めませんが、K-1で通用しない選手の受け皿を作るのは良いことだと思いますよ。底辺で調子を上げて、K-1に再挑戦すれば良い。
鈴木の相手の高木選手は、鈴木と身長を比べると20cmくらい低いんじゃないでしょうか?そんな気がする〜〜〜!
それに契約体重が73kgであることも鈴木にとっては大いに有利。70kg以下のK-1MAXは、相当きつい減量を経て臨んでいたはずの鈴木。自分本来の階級で本領発揮して欲しいと思います。例の“垢抜けないウィンク”も忘れずにお願いします!最っ高に笑えるからね。
高山善廣、IGF参戦ある!? 「宮戸さんに“出ろ”と言われれば」
“宮戸の強権”というアングルを差し引いても、高山の受身の姿勢はいかがなものかと思います。
高山はプロレスラーとして、どんな戦いをファンに見せようと考えているのか?また、自分にどれほどの商品価値があると思ってるのか?
私は高山の試合なんて全く見たいと思いませんけどね。弱いから。
戦極の地上波テレビ放送が決定
地上波放送開始もですが、第1陣から第4陣までのダイジェスト版DVDの価格が1,980円というのも嬉しい限り。2,980円に設定した場合に比べて、2倍は売れるんじゃないでしょうか?
DREAM,6の勝敗予想、青木の大晦日、K-1GP開幕戦の展望等につきましては、日を改めて書かせていただきます。「書かせていただきます」って、ブロガー如きが何を言うかっ!w
>私は高山の試合なんて全く見たいと
>思いませんけどね。弱いから。
ただここに物語があるとしたらどうやろ?変な話高山はUでありさえすれば意味があるねん。つまり古いプロレスと新しいプロレスのイデオロギー闘争ですわ。ただこの物語は旬が過ぎてるのと、web新はんの仰るとおり実力が低いからいまいちやねん。病み上がりであることと今の体型見てたら確かにガックリきますわ。
ほなな。