〔今日の画像〕劇場版エヴァを46型プラズマテレビで鑑賞。ちなみにテレビ版では正八面体の形状のまま変形しない第5の使徒・ラミエルですが、新劇場版では第6の使徒となり、鳴き声を発したり様々な形に変形したりと、生き物らしくなりました。
シウバのUFC初勝利の話題の前に、「金が無くても大画面テレビが欲しい」という欲張りなあなたにオススメの商品を紹介します。
42型フルハイビジョン液晶テレビがなんと¥99,800!
大画面テレビでDVDあるいはBDを堪能するという高尚な趣味を、私1人で独占するのは勿体無い。そんな思いでこの商品を紹介させていただきます(「私1人」って・・・w)。
以下に記す細かいポイントにはこだわらず、「とにかく大画面テレビが欲しい」、「web新のように優雅なホームシアターライフを送りたい」という人はぜひこの機会にお買い求め下さい(2DK住まいのどこが優雅なんだよw)。
≪web新が所有するビエラPZ800との違い≫
・液晶とプラズマの違い。
・マイナーメーカー製である(byd:sign製)。
・画面のサイズは42型ということで、我が家の46型ビエラより一回り小さい。
・視野角が狭いらしい。
いかがでしょうか?42型フルハイビジョンテレビが10万円未満で購入できるんです。web新の46型には4インチ及びませんが、大画面であることに変わりはありません。
さらに、これからの必須端子であるHDMI端子が、なんと4つも付いてます。
責任は持ちませんが、ぜひこの機会にお買い求めください。
byd:sign 42型地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載デジタルフルハイビジョン液晶テレビ LF-4201DAB
ついでに我が家のホームシアターの近況を紹介します。
6畳の洋間に設置されたパナソニック製プラズマテレビのフラッグシップモデル・ビエラPZ800は、圧迫感を感じるほどの大きさです。とにかくでかい。
既に40型以下を購入した不幸な人々の話を聞くと、
「買ったばかりは大きいなぁと感じるが、しばらくすると慣れてしまう」
というのがもっぱらのケースのようですが、このでかさには慣れようがありません。黒くて大きなご神体が鎮座しているようなものですから。
さらに、ビエラリンク対応の3.1chラックシアターが便利で、音も良い。私が先に帰宅し、音と映像を楽しんでいると、後から帰って来た妻に「地鳴りがしてるみたいだから、やめてくれ」と怒られるほどです。
将来的にはリアスピーカーを購入して5.1chサラウンドシステムを構築しようかなと考えてます。
私の話を聞いても、頑なに「見れればいいや」とお考えの方々も少なくないでしょう。しかし、この私でさえ、つい最近までは20インチと17インチのブラウン管テレビを普通に利用していた口なのです。
ぜひ一度、メーカーショールームや大型量販店のホームシアター体験コーナーに足を運んでもらいたい。間違いなく考えが変わるはずですから。
さて、シウバが秒殺でUFC初勝利を挙げました(動画はこちら)。
相手はキース・ジャーディンでしたが、シウバのパンチを怖がり過ぎていたように感じました。
萎縮したようなジャブが当たるわけもなく、適切なジャブを放てなければ当然右も当たるわけがない。そんな中でローキックを苦し紛れに繰り出したところにパンチを被弾。そのままグラウンドで上から殴られレフェリーストップと相成りました。
多くのファンはシウバを打撃のスペシャリストと思っているかもしれませんが、決してそんなことはありません。たしかにパンチは強いですが、過去のPRIDEにおける試合ではカウンターのパンチをもらって腰が落ちるようなシーンが何度か見られました。
被弾してからのフォローが上手い(すぐに組み付いて回復を待つ)点がシウバの強さの秘訣だったと思うわけですが、ボクシング技術と長いリーチのある選手と対戦することが多くなるであろうUFCにおいて、私はシウバが苦戦すると思ってました。
シウバもその辺は解っているようで、階級を下げることも検討中のようです。
私としては、PRIDEで活躍したシウバが金網の中で血まみれになり大の字になるシーンは見たくないので、階級を下げてもらいたいなと思います。
シウバのUFC初勝利の話題の前に、「金が無くても大画面テレビが欲しい」という欲張りなあなたにオススメの商品を紹介します。
42型フルハイビジョン液晶テレビがなんと¥99,800!
大画面テレビでDVDあるいはBDを堪能するという高尚な趣味を、私1人で独占するのは勿体無い。そんな思いでこの商品を紹介させていただきます(「私1人」って・・・w)。
以下に記す細かいポイントにはこだわらず、「とにかく大画面テレビが欲しい」、「web新のように優雅なホームシアターライフを送りたい」という人はぜひこの機会にお買い求め下さい(2DK住まいのどこが優雅なんだよw)。
≪web新が所有するビエラPZ800との違い≫
・液晶とプラズマの違い。
・マイナーメーカー製である(byd:sign製)。
・画面のサイズは42型ということで、我が家の46型ビエラより一回り小さい。
・視野角が狭いらしい。
いかがでしょうか?42型フルハイビジョンテレビが10万円未満で購入できるんです。web新の46型には4インチ及びませんが、大画面であることに変わりはありません。
さらに、これからの必須端子であるHDMI端子が、なんと4つも付いてます。
責任は持ちませんが、ぜひこの機会にお買い求めください。
byd:sign 42型地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載デジタルフルハイビジョン液晶テレビ LF-4201DAB
ついでに我が家のホームシアターの近況を紹介します。
6畳の洋間に設置されたパナソニック製プラズマテレビのフラッグシップモデル・ビエラPZ800は、圧迫感を感じるほどの大きさです。とにかくでかい。
既に40型以下を購入した不幸な人々の話を聞くと、
「買ったばかりは大きいなぁと感じるが、しばらくすると慣れてしまう」
というのがもっぱらのケースのようですが、このでかさには慣れようがありません。黒くて大きなご神体が鎮座しているようなものですから。
さらに、ビエラリンク対応の3.1chラックシアターが便利で、音も良い。私が先に帰宅し、音と映像を楽しんでいると、後から帰って来た妻に「地鳴りがしてるみたいだから、やめてくれ」と怒られるほどです。
将来的にはリアスピーカーを購入して5.1chサラウンドシステムを構築しようかなと考えてます。
私の話を聞いても、頑なに「見れればいいや」とお考えの方々も少なくないでしょう。しかし、この私でさえ、つい最近までは20インチと17インチのブラウン管テレビを普通に利用していた口なのです。
ぜひ一度、メーカーショールームや大型量販店のホームシアター体験コーナーに足を運んでもらいたい。間違いなく考えが変わるはずですから。
さて、シウバが秒殺でUFC初勝利を挙げました(動画はこちら)。
相手はキース・ジャーディンでしたが、シウバのパンチを怖がり過ぎていたように感じました。
萎縮したようなジャブが当たるわけもなく、適切なジャブを放てなければ当然右も当たるわけがない。そんな中でローキックを苦し紛れに繰り出したところにパンチを被弾。そのままグラウンドで上から殴られレフェリーストップと相成りました。
多くのファンはシウバを打撃のスペシャリストと思っているかもしれませんが、決してそんなことはありません。たしかにパンチは強いですが、過去のPRIDEにおける試合ではカウンターのパンチをもらって腰が落ちるようなシーンが何度か見られました。
被弾してからのフォローが上手い(すぐに組み付いて回復を待つ)点がシウバの強さの秘訣だったと思うわけですが、ボクシング技術と長いリーチのある選手と対戦することが多くなるであろうUFCにおいて、私はシウバが苦戦すると思ってました。
シウバもその辺は解っているようで、階級を下げることも検討中のようです。
私としては、PRIDEで活躍したシウバが金網の中で血まみれになり大の字になるシーンは見たくないので、階級を下げてもらいたいなと思います。