以前にどこかのブログで、
「自分のハンドルネームをブログの記事タイトルに付けるなんて厚かましいマネは私には出来ません」
みたいなことが書かれてあるのを見かけて失笑しました。だって、そのブロガーのハンドルネームには、記事タイトルに冠付けするだけのネームバリューがあるの?(笑)「厚かましいマネはできません」じゃなくて、やる意味がないだけ。
例えば、『ビートたけしのTVタックル』という番組がありますが、もしそれが『世界の梅沢のTVタックル』だったら誰も見ないでしょ?って話です。
でも、「厚かましいマネ」と言いつつも、本当は自分のハンドルネームを冠付けすることに憧れてるんだろうなぁ。そんな評論家気取りの名もないブロガーさんに乾杯!
そんなわけで『web新の格闘ウィークエンダー』です(笑)
内藤、王座防衛で興毅戦に弾み
昨夜は内藤大助のWBC世界フライ級タイトル防衛戦がありました。今度は負けるだろうという見方をされていた内藤でしたが、中盤から盛り返し、何とかドローに持ち込んで防衛に成功しました。
今後は、岐阜の日本人選手(世界14位とか?)相手の防衛戦を挟んで、年末の興毅戦につなげたいとのこと。
興毅戦を前に無名の日本人相手に負けるなんてことは絶対にあってはならないことです。だからそれは想定外として考え、ボクシング界では年末の"内藤vs亀田家第2ラウンド"に向けて話題を盛り上げていきたいところでしょう。
ボクシングファンではない私としても、とにかく面白い試合ならば競技に関係なく見たいわけですから、何としても内藤には興毅戦まで頑張って王座を防衛してほしい。
アンチ亀田にしたって、結局はそれを見たいわけでしょ?玄人ヅラしてる人間が私は大嫌いですよ。
『戦極』旗揚げ
未だに旗揚げ戦PPVを録画してもらったDVDを観れていない私です(どうやら実家のDVDデッキがCPRMとかに非対応であることが原因らしい)。
ネット上の情報からすると、旗揚げ戦はPRIDE色が強いものだったような印象を受けますが、ワールトビクトリーロードの発表時から私が期待し続けてきた、福田会長率いる総合格闘技協会の存在はどのようにアピールされたのでしょうか?
現状では、スポーツ新聞の"バトル欄"で記事が書かれるだけ、TVにおいても契約している特定の局でのみ試合結果が放送されるるプロ格闘技ですが、他のプロスポーツ同様に一般紙や全てのテレビ局のニュースで試合結果が扱われるようになった時に、初めて協会を設立した意義が証明されるでしょう。
時津風部屋
リンチ殺人を犯した3人の兄弟子は、一様に前親方に罪を擦り付けているようです。本当に絶対服従の関係にあったのか甚だ疑問です。前親方の指示で行ったというより、ツーカーのリンチ共犯者ではないかと私は思ってます。
また、前親方は弟子を柱に縛り付けるなどしてリンチすることで、性的な興奮を得ていたのではないかとも私は思ってます。
ミルコの対戦相手公募
出来レースなのか、誰かが本当に名乗り出るハプニングが起きるのか?
対戦相手として、キス魔やエンセン井上などの名前が挙がってますが、私としては日本人のヘビー級レスラーに期待してます、性懲りもなく。例えば第1回K-1トライアウトに合格した河野とか?
勝敗を度外視すれば、大晦日にミルコの手加減した右ハイキックで昏倒したとされる金村キンタローを推薦したい。でも、勝敗どころか世論も度外視しないと起用できないか。
あとは斉藤彰俊とか、ボビー・オロゴン、曙、サップ、若花田、高田延彦、アーツ、バンナあたりを推薦します。
石川直生の7番勝負三戦目はvs山本元気
ナオキック試練の7番勝負も2戦目にして飽きられた感じですが、ここで巻き返せるか?
ライバルの山本真弘はK-1出場が確定。何歩も先を歩かれてますよ。このままダラダラと与えられた7番勝負を消化し続けるのでしょうか?
「自分のハンドルネームをブログの記事タイトルに付けるなんて厚かましいマネは私には出来ません」
みたいなことが書かれてあるのを見かけて失笑しました。だって、そのブロガーのハンドルネームには、記事タイトルに冠付けするだけのネームバリューがあるの?(笑)「厚かましいマネはできません」じゃなくて、やる意味がないだけ。
例えば、『ビートたけしのTVタックル』という番組がありますが、もしそれが『世界の梅沢のTVタックル』だったら誰も見ないでしょ?って話です。
でも、「厚かましいマネ」と言いつつも、本当は自分のハンドルネームを冠付けすることに憧れてるんだろうなぁ。そんな評論家気取りの名もないブロガーさんに乾杯!
そんなわけで『web新の格闘ウィークエンダー』です(笑)
内藤、王座防衛で興毅戦に弾み
昨夜は内藤大助のWBC世界フライ級タイトル防衛戦がありました。今度は負けるだろうという見方をされていた内藤でしたが、中盤から盛り返し、何とかドローに持ち込んで防衛に成功しました。
今後は、岐阜の日本人選手(世界14位とか?)相手の防衛戦を挟んで、年末の興毅戦につなげたいとのこと。
興毅戦を前に無名の日本人相手に負けるなんてことは絶対にあってはならないことです。だからそれは想定外として考え、ボクシング界では年末の"内藤vs亀田家第2ラウンド"に向けて話題を盛り上げていきたいところでしょう。
ボクシングファンではない私としても、とにかく面白い試合ならば競技に関係なく見たいわけですから、何としても内藤には興毅戦まで頑張って王座を防衛してほしい。
アンチ亀田にしたって、結局はそれを見たいわけでしょ?玄人ヅラしてる人間が私は大嫌いですよ。
『戦極』旗揚げ
未だに旗揚げ戦PPVを録画してもらったDVDを観れていない私です(どうやら実家のDVDデッキがCPRMとかに非対応であることが原因らしい)。
ネット上の情報からすると、旗揚げ戦はPRIDE色が強いものだったような印象を受けますが、ワールトビクトリーロードの発表時から私が期待し続けてきた、福田会長率いる総合格闘技協会の存在はどのようにアピールされたのでしょうか?
現状では、スポーツ新聞の"バトル欄"で記事が書かれるだけ、TVにおいても契約している特定の局でのみ試合結果が放送されるるプロ格闘技ですが、他のプロスポーツ同様に一般紙や全てのテレビ局のニュースで試合結果が扱われるようになった時に、初めて協会を設立した意義が証明されるでしょう。
時津風部屋
リンチ殺人を犯した3人の兄弟子は、一様に前親方に罪を擦り付けているようです。本当に絶対服従の関係にあったのか甚だ疑問です。前親方の指示で行ったというより、ツーカーのリンチ共犯者ではないかと私は思ってます。
また、前親方は弟子を柱に縛り付けるなどしてリンチすることで、性的な興奮を得ていたのではないかとも私は思ってます。
ミルコの対戦相手公募
出来レースなのか、誰かが本当に名乗り出るハプニングが起きるのか?
対戦相手として、キス魔やエンセン井上などの名前が挙がってますが、私としては日本人のヘビー級レスラーに期待してます、性懲りもなく。例えば第1回K-1トライアウトに合格した河野とか?
勝敗を度外視すれば、大晦日にミルコの手加減した右ハイキックで昏倒したとされる金村キンタローを推薦したい。でも、勝敗どころか世論も度外視しないと起用できないか。
あとは斉藤彰俊とか、ボビー・オロゴン、曙、サップ、若花田、高田延彦、アーツ、バンナあたりを推薦します。
石川直生の7番勝負三戦目はvs山本元気
ナオキック試練の7番勝負も2戦目にして飽きられた感じですが、ここで巻き返せるか?
ライバルの山本真弘はK-1出場が確定。何歩も先を歩かれてますよ。このままダラダラと与えられた7番勝負を消化し続けるのでしょうか?