そぼ降る雨の中、好きな異性の前で酒を飲み過ぎたことを後悔しながらとぼとぼと帰宅する途中、車道の真ん中に寝そべり自殺しようとする男児を発見。救出し、歩道で「ダメでしょ、そんなことしちゃ!」と説教する伊東美咲になった夢を昨夜に2〜3回ほど見たweb新です。
何の暗示なのか気になって仕方ないです。
さて、ライブドアブログでは2月27日、一律に新たなプロフィールのプラグインを導入しました(押し付けてきました)。
しかし、それが『K−1心中』にとっては不都合でした。そのプラグインの横幅は170px。当ブログのサイドバーは幅160pxだから、レイアウトが若干崩れてしまったのです。
そのため新プロフィールを削除したところ、今度は左右両側のサイドバーが本文の真下に表示されるようになってしまいました。
なぜ?他に何もいじってないのに???
なもんでCSSとかいじりまわして、何とか元通りになったと思うのですが、もし正しく表示されないページを見つけましたらコメント欄なりメールなりで教えていただけたら幸いです。また、ブログのカスタマイズに詳しい方がおりましたらご指導ください。よろしくお願いします。
カスタマイズと言えば、当ブログのタイトル画像。綾波レイ風のTOPS金沢先生がキモいとのご感想を頂戴しておりますが、文字の色合いをさり気なくエヴァカラーにアレンジしたりもしています。左から、K−1心中のロゴが零号機(初期バージョン)、「その盛衰に関わらず、K−1・プロ格を生涯楽しむ。」が初号機、「ロンギヌスの槍」が弐号機のカラーリングを模してます。
え?どうでもいい?
ところで、システムエラーにより人気ブログランキングへの投票ができなくなってしばらく経ちますが、復旧する見込みはありません。かつては常にベストテン上位にランクインしていましたが、こうして野に下ってみるのも気楽で悪くはない。
そんな今となっても、当ブログを評価してくださるブロガーもいらっしゃる。『別冊・プロレス昭和異人伝』の管理者であるshingol様には、度々ブログの中で『K−1心中』を紹介してもらっております。
『異人伝』を読む度に思うのは、読み物としての面白さは当然ながら、格闘家、アスリートとして相当な鍛錬を積んでいるshingol様と、私のような素人如きが、全く同じステージでモノが言えてしまうブログと言うツールの良し悪しです。
作家の深町秋生氏は、『異人伝』を自身のブログでこう評しました。
今年もっとも面白かったのはshingolさんのプロレス昭和異人伝だ。自身のレスリング技術を通して語るプロレス話は、凡百のファンとは違う視点を提示してくれた。
極めて痛快にして、自省の念に駆られる一文。深町氏のこの言葉を皆様はどう受け止めますか?
shingol氏に格闘技の経験がどれほどあろうが、メジャー団体の入団試験に合格していようが、作家に評価されていようが、ブログの世界では自分たちと立場は同じなのだ、なんて思ってませんか?
一言だけ言わせてください。
「少しはわきまえろ!」
私も格闘家として素人レベルであることを常に省みながら、ブログを更新していきたいと常に心がけております。
そんなわけで夜も更けてまいりましたが、、、あ、なんか声が聞こえてきた。え?ブログランキングのポイントが増えなくなって「野に下った」とか言ったけど、そんなことはないだろうって?
ここを見てみろ?
あ〜、このような"客観的な"評価のされ方もあるんですね。アフ〜
何の暗示なのか気になって仕方ないです。
さて、ライブドアブログでは2月27日、一律に新たなプロフィールのプラグインを導入しました(押し付けてきました)。
しかし、それが『K−1心中』にとっては不都合でした。そのプラグインの横幅は170px。当ブログのサイドバーは幅160pxだから、レイアウトが若干崩れてしまったのです。
そのため新プロフィールを削除したところ、今度は左右両側のサイドバーが本文の真下に表示されるようになってしまいました。
なぜ?他に何もいじってないのに???
なもんでCSSとかいじりまわして、何とか元通りになったと思うのですが、もし正しく表示されないページを見つけましたらコメント欄なりメールなりで教えていただけたら幸いです。また、ブログのカスタマイズに詳しい方がおりましたらご指導ください。よろしくお願いします。
カスタマイズと言えば、当ブログのタイトル画像。綾波レイ風のTOPS金沢先生がキモいとのご感想を頂戴しておりますが、文字の色合いをさり気なくエヴァカラーにアレンジしたりもしています。左から、K−1心中のロゴが零号機(初期バージョン)、「その盛衰に関わらず、K−1・プロ格を生涯楽しむ。」が初号機、「ロンギヌスの槍」が弐号機のカラーリングを模してます。
え?どうでもいい?
ところで、システムエラーにより人気ブログランキングへの投票ができなくなってしばらく経ちますが、復旧する見込みはありません。かつては常にベストテン上位にランクインしていましたが、こうして野に下ってみるのも気楽で悪くはない。
そんな今となっても、当ブログを評価してくださるブロガーもいらっしゃる。『別冊・プロレス昭和異人伝』の管理者であるshingol様には、度々ブログの中で『K−1心中』を紹介してもらっております。
『異人伝』を読む度に思うのは、読み物としての面白さは当然ながら、格闘家、アスリートとして相当な鍛錬を積んでいるshingol様と、私のような素人如きが、全く同じステージでモノが言えてしまうブログと言うツールの良し悪しです。
作家の深町秋生氏は、『異人伝』を自身のブログでこう評しました。
今年もっとも面白かったのはshingolさんのプロレス昭和異人伝だ。自身のレスリング技術を通して語るプロレス話は、凡百のファンとは違う視点を提示してくれた。
極めて痛快にして、自省の念に駆られる一文。深町氏のこの言葉を皆様はどう受け止めますか?
shingol氏に格闘技の経験がどれほどあろうが、メジャー団体の入団試験に合格していようが、作家に評価されていようが、ブログの世界では自分たちと立場は同じなのだ、なんて思ってませんか?
一言だけ言わせてください。
「少しはわきまえろ!」
私も格闘家として素人レベルであることを常に省みながら、ブログを更新していきたいと常に心がけております。
そんなわけで夜も更けてまいりましたが、、、あ、なんか声が聞こえてきた。え?ブログランキングのポイントが増えなくなって「野に下った」とか言ったけど、そんなことはないだろうって?
ここを見てみろ?
あ〜、このような"客観的な"評価のされ方もあるんですね。アフ〜
以前エヴァネタによくコメントしていた通りすがりという者です。
以前から思っていましたが「ブログの価値は」は
「奇跡の価値は」が元ネタですか?
違ったらすいません・・・。