70kg以下級として申し分の無い体格。スマートな戦い方。女性受けしそうな甘いマスク。

これらの要素を持ってかつては"魔裟斗の後継"と目され、多くのファンからも期待されていたHAYATO。しかしながらMAXにおいては結果が出ず、いつの間にか注目度も低くなっています。

■戦績
勝敗
対戦相手
結果
日付
TATSUJI 3R判定3-0 ※30-28、29-28、30-28。1R、HAYATOは左フックでダウン1あり 2007.2.5
アルトゥール・キシェンコ 延長R判定3-0 ※延長……10-9、10-9、10-9。本戦……30-29、30-30、29-30 2006.09.04
TATSUJI 3R判定3-0 ※26-30、26-30、26-30 2006.2.4
安廣一哉 3R判定3-0 ※28-30、29-30、27-29 2006.2.4
ブラックマンバ 2R0分40秒、KO ※右フック 2005.10.12
村浜武洋 3R1分15秒 TKO ※レフェリーストップ。HAYATOはダウン後に立ち上がったがレフェリーが危険と判断しストップした 2005.2.23
マイク・ザンビディス
3R判定3-0
※30-28、30-28、30-28
2004.4.7
小比類巻貴之
3R判定3-0 
※30-28、30-29、30-29
2004.2.24
清水貴彦
3R判定2-0 2003.3.1
小次郎 3R判定3-0 2002.2.11
フランシス・イタイ 5R判定3-0 2001.4.21

以上がHAYATOのK-1戦績ですが、これほど黒星が先行しているのは意外にも意外な感じ(?)ですけど、一番印象が悪いのはTATSUJIに連敗している点でしょうか。TATSUJIの聞かん坊なキャラクターからして、それに負けた者は敗者のイメージが殊更濃くなると思うので。

私としては、同郷のHAYATOを応援したい反面、TV番組主導の茶番劇(なんちゃって護摩行)に乗る姿を苦々しく思い、当ブログでは辛辣な内容でHAYATOを批判してきた経緯があります。

しかし、今回は同じ合宿でも護摩行ではなく、ボクシング世界王者の内藤大助とトレーニングを行ったとのこと。走りこみ中心のトレーニングは身のあるものになったことでしょう。

また、公開練習では、スパーリングでボディブローを連発したとのこと。まさか大寅である龍二を意識して、話題提供のためにボディブローを多用した?もしそんな意識でHAYATOが公開練習に臨んだのならば、龍二に足元をすくわれかねませんよ。

逆の見方として、話題を提供するHAYATOのプロ意識を評価する声もあるかもしれませんが、そんな立場ではないでしょう。

はひ?ボディブローをビシバシ決めるなんて容易いことじゃないだろうって?そりゃ私も理解してますよ。私もボディブローでKO勝ちしたのは1回きりですから。

え?御託を並べる格ヲタは多くても、そのほとんどがボディブローはおろかKO勝ちしたこともないような連中ばかりだから、1回きりであることを恥じるなって?ふむふむ、ぷふぅん。その点から言えば、観る側オンリーのファンの方が潔いよねぇ。

とにもかくにも今回の日本代表決定トーナメントの見せ場を増やすため、HAYATOにはぜひとも初戦に勝利してもらい、準決勝でTATSUJIへのリベンジマッチに臨んでほしいと思ってます。

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