茨城で公衆無線LANが使える場所はほとんどマックだけ。だからマックにはしっかりしてほしい。

携帯で『K-1心中』を確認したら、胃カメラのエントリー等にいくつものコメントが寄せられていたので、携帯でコチコチとコメントを入力するよりパソコンでやろうと思い、病院近くのマックに立ち寄りましたが、これがまた最悪な店舗でした。

まず店員がすべて婆さん。それは良しとしよう。

注文を終えて着席し、ノートパソコンの電源を入れても無線LANの電波をキャッチしない。再起動してもダメ。

ダメ元で婆さん店員に、

「無線LANの電源は切れていませんか?」

と尋ねると、

「え?うちはそーゆーのはやっていませんが、、、」

と自信無さ気の回答。

「やってないじゃなくて、そこに無線LANのステッカーが貼ってあるでしょ?」

「あ、ハ、ハイ、やられるんですね?」

「やられるとかじゃなくて、普通に電波は出しておくものでしょ?」

「ハ、ハイ、少々お待ちください」

案の定のトンチンカンな応対に呆れながらも、今度はまともなマネージャーが出てくるだろうと一安心したのもつかの間、次に現れたのも婆さんでした。一応マネージャーっぽい制服を着てはいるが、完璧な地元採用のクソ婆です。

そしていきなりの第一声が、

「有線ですか?無線ですか?」

有線LAN!!!!!?

「・・・・・。無線に決まってるじゃないですか」

「え、ええと、ではお隣の席に移って試してみてはいかがでしょうか?」

「この席で入らなければ、そこでも同じですよ」

「あ、すみません。よくわからないもので。天気とか関係してるんですか?」

「それはまずないと思いますよ。いえ、もう結構です」

「あ!そうですか!スミマセン」

こっちが諦めたら、清々したとばかりにカウンターの中に戻って行ったクソ婆マネージャー。

ちなみにその後、別のマックに行ったら難なく無線LANに接続完了し、現在に至ってます。

とりあえずマックのウェブサイトにクレームを入れておきました。

"このクレームを受けて、婆さんマネージャーを注意するのはお門違い。人件費削減のために地元の何も知らない婆さんばかり採用していることが問題だと思う"

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