三崎のマイクが賛否両論なようですが、フィニッシュとなった顔面蹴りがさらに物議を醸しているようで、秋山陣営が主催者に「反則ではないか?」と抗議している模様です。
反則かどうかの判断自体は非常に微妙なところでしょうが、三崎の精神的な部分を判断するならばこうなるでしょう。
『新・24 hour VT People』より
まあ、「四点」にこだわるなら、僕はあの蹴りに対して反則とのジャッジはできないと思いますな。
蹴りが顔面に当たった瞬間は、秋山の両手、両膝の“すべて”が接地してはいなかったから。
しかし三崎のあの蹴りは、“秋山が「四点」ではない”ことを確認して、とか、秋山が立ち上がってきたから、とかで繰り出されたものじゃあないわな。
「四点」だろうがそうでなかろうがカンケーない、本能のまま、倒れた相手の頭部(顔面)に蹴りをブチ込もうとした。
そういう意味では、その“精神性”はルール無視の反則と言われてもしょーがないでせうな。
たしかに問答無用な蹴りでしたからね。
本日のエントリーは以上です。最後にわたくしごとで恐縮ですが、お悔やみができまして、しばし更新頻度が落ちると思います。
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反則かどうかの判断自体は非常に微妙なところでしょうが、三崎の精神的な部分を判断するならばこうなるでしょう。
『新・24 hour VT People』より
まあ、「四点」にこだわるなら、僕はあの蹴りに対して反則とのジャッジはできないと思いますな。
蹴りが顔面に当たった瞬間は、秋山の両手、両膝の“すべて”が接地してはいなかったから。
しかし三崎のあの蹴りは、“秋山が「四点」ではない”ことを確認して、とか、秋山が立ち上がってきたから、とかで繰り出されたものじゃあないわな。
「四点」だろうがそうでなかろうがカンケーない、本能のまま、倒れた相手の頭部(顔面)に蹴りをブチ込もうとした。
そういう意味では、その“精神性”はルール無視の反則と言われてもしょーがないでせうな。
たしかに問答無用な蹴りでしたからね。
本日のエントリーは以上です。最後にわたくしごとで恐縮ですが、お悔やみができまして、しばし更新頻度が落ちると思います。
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これで墓穴を掘らなければいいですが(笑)