昨日のエントリー『今年も出たっ!魔裟斗の「パンチで打ち合っちゃうかも」』は大きな反響でした。ブログランキングにも50人以上の方が投票してくださいました。ありがとうございました。常にどこか突っ込む余地を与えてくれるところが魔裟斗の魅力とも言えるんじゃないかと思う今日この頃の方はクリックお願いします♪(人気blogランキングへ)


“魔王”秋山の勝利を願う
大晦日に“魔王”秋山と対戦する三崎が、「すべての思いを背負ってリングに上がるつもりです」との声明を出しました。

“すべての思い”の中には、不正をした秋山を制裁して欲しいというファンの願いを背負っているという自負もあるんじゃないかと思われますが、その一方で、秋山が圧倒的な強さを発揮して勝利し、“魔王”というイメージに相応しい強いヒールになって欲しいと願うファンも日増しに増えているのではないか?

正直、秋山が勝った方が今後は面白くなるはずです。誰が秋山を倒すのかと。

三崎はPRIDEウェルター級GP覇者ではありますが、負けた相手であるパウロ・フィリオの負傷棄権による棚ボタ優勝に過ぎません。三崎が勝った先に何があるのかを考えると、、、。


佐藤大輔氏の煽りV
「神」とか崇め奉られてますが、煽りVってものはもっと気楽に楽しむものじゃないですか?「絶対に面白いものが見られるはず!」なんて気構えたら、面白いものもつまらなくなりますよ。

煽りVは煽りV。試合を盛り上げてくれさえすればいいんです。

あと、佐藤氏のスポナビブログが開設して間もなく閉鎖されていましたね。

漫才のM-1にしても、なんで敗退したキングコング西野が敗戦の弁なんか語ってるの?妙に格調の高さみたいなものを醸し出そうとしているような気がします。「自分が書いたネタが面白くなかっただけのことです」なんて当たり前の話なんて聞きたくもない。

漫才は漫才。笑わしてくれさえすればいいんです。


青木の相手は柔道五輪銀メダリスト
青木の対戦相手決定のニュースを見た全てのファンが落胆したでしょう。

しかも元60kg級ということで、ベストなパフォーマンスを発揮できる体重+10kgの階級で戦うわけで、とても青木に敵うとは思えません。

また、韓国の柔道銀メダリストと言えばキム・ミンスを連想してしまいますが、これもテンションダウンに一役買ってると思われます。


パブリックビューイング
4,500円は高いような気もします。

PVと言えば思い出すのが、Uインターの試合を映画館で流した企画(録画)。もう15年くらい昔の話でしょうか?私は茨城県日立市の映画館で観ましたが、客は私を含めて3人でした。

≫≫≫いつも応援ありがとうございます。人気blogランキングへ