今朝の朝ズバを見て知りました。K-1甲子園の開催決定。そしてHIROYAvs藤鬥嘩裟の対戦。
私は過去のエントリーで、HIROYAにリスクが大きいから実現しないだろうと書きましたが、まだ16歳の選手にリスクも糞もないですわね。
また、『オンナだって強くなりたい♪』のレポによると、藤が先日のキック王座決定戦に勝利した試合後、リングサイドのK-1関係者(大成敦氏)に促される形でマイクを持ち、HIROYAとの対戦をアピールしたと言うことで、その時点でほぼ本決まりだったであろうことは伺えました。
Dynamite!!という大枠からしても非常に注目度が高いHIROYAvs藤鬥嘩裟ですが、体重は60kg以下ということで、藤にしてみればこの点では大きなハンデを背負うことになります。記者会見の様子でも、対格差は相当なものであることが見て取れました(HIROYAは肥り易い体質?)。
しかし、プロ選手としてのキャリアは藤が圧倒的に優位であることは、藤がキックの王者であることで明らかです。今後はネット上の動画等で藤の実際の戦いぶりを見てみたいと思います。
1歳年上で圧倒的な体格差を誇るHIROYAが、藤のフライ級王者としての技術を凌駕するかどうか?そこが見どころでしょう。
≫過去のK-1甲子園関係エントリーはこちら
≫≫≫いろんな意味で“卒業”を考えてます→人気blogランキングへ
私は過去のエントリーで、HIROYAにリスクが大きいから実現しないだろうと書きましたが、まだ16歳の選手にリスクも糞もないですわね。
また、『オンナだって強くなりたい♪』のレポによると、藤が先日のキック王座決定戦に勝利した試合後、リングサイドのK-1関係者(大成敦氏)に促される形でマイクを持ち、HIROYAとの対戦をアピールしたと言うことで、その時点でほぼ本決まりだったであろうことは伺えました。
Dynamite!!という大枠からしても非常に注目度が高いHIROYAvs藤鬥嘩裟ですが、体重は60kg以下ということで、藤にしてみればこの点では大きなハンデを背負うことになります。記者会見の様子でも、対格差は相当なものであることが見て取れました(HIROYAは肥り易い体質?)。
しかし、プロ選手としてのキャリアは藤が圧倒的に優位であることは、藤がキックの王者であることで明らかです。今後はネット上の動画等で藤の実際の戦いぶりを見てみたいと思います。
1歳年上で圧倒的な体格差を誇るHIROYAが、藤のフライ級王者としての技術を凌駕するかどうか?そこが見どころでしょう。
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つか、普通のサラリーマンだったら不可能ですよね!忙しいから
今更ですがリストラ系のワタシですって自己紹介するべき。
匿名使って荒らすんじゃねえぞ(睨)