0de378d0.jpg天才中学生キックボクサーの藤鬥嘩裟(ふじつかさ/左写真。引用元:スポナビ)が、J-NETWORKフライ級王座決定トーナメントに出場することが決まりました。

その記者会見で、「HIROYA戦のオファーがあったらどうするか?」という質問を受けたジムの会長は、

「オファーはないでしょう。オファーがあれば受けますが、多分HIROYAの方が受けないでしょう。彼はK−1の選手で鬥嘩裟はキックの選手。K−1とキックは全然違いますから。ただし、鬥嘩裟はヒジなしでもいけます」

と答えたようです。Dynamite!!出撃に色気ありありな感じで良いですね。

でも、会長の発言どおり、HIROYA戦のオファーが来ることはないと思います。なぜなら、HIROYAにとって藤はリスクが大きい相手だからです。

・藤が年下である。

・藤はフライ級、HIROYAはスーパーフェザー級くらいで、階級の隔たりが大きい。

・一般的に藤は無名に近い。

・技術的、経験的には藤が一枚も二枚も上手。

こんな感じですから、体格差を利して勝ったとしても、負けた藤の巧さと頑張りの方が評価されるような事態にもなりかねないのです。

しかし、立ち技格闘技界の未来を担うこの両者が対決するならば、今しかないでしょう。かつて当ブログのコメント欄で、HIROYAと藤ではどちらが強いのか?という意見交換が成されたことがありましたが、HIROYAの体が大きくなりきっていない今の機会を逃せば、永遠に両者のファイティングロードが交差することはなくなります。

私個人の見解としては、10kgの体重差を補うだけの技術が藤にはあると見ています。

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