今年最も活躍した日本人K−1ファイター等を皆様の投票で決めようという生意気な企画を認めてくださった皆様方に深く感謝いたします。
それで具体的な実施要項ですが、何人もの方々から「日本人限定では厳しいだろう」というご意見を頂戴し、挙句の果てには質問マンさんから“企画倒れ宣言”が出される始末。
一方で「ぜひやりましょう」と賛同してくれる方々が少なくないのも事実であり、また日本人限定案に反対の方々にしても、もっと面白い形ならば参加したいと言ってくれるかもしれません。
と言うことで、審査対象を日本人ファイター限定ではなく、アジア人ファイターにまで広げます。
ってのは冗談で、ワールドワイドな格闘技イベントであるK−1らしく、全世界のK−1ファイターを審査の対象にします。
また、足元を見つめることも非常に大切でありますから、国内のキックボクサーやSBの選手も対象にします。ただし、何らかの形でK−1にリンクしている選手であることが条件です。
例えば、山内や宍戸のようにK−1のリングに上がった選手はもちろんのこと、山本真弘やナオキックのようにK−1出場を公言したことがあり、それに見合うだけの実力を有しているチャンピオンクラスの選手も審査対象です。
また、トライアウトに参加したが持病でドクターストップがかかったインディーのカリスマ総合格闘家は対象になるのか?等の疑義が出てくることも予想されますが、それについては投票開始までに皆様と煮詰めていきたいと考えております。
ただ、実際にK-1で試合をしていない選手がMVPに選出されることはあり得ないでしょうから、ミートホープ賞などを設定したいと考えております。
詳細はまた後日にお伝えいたします。
この投票には少しでも多くの格闘技ファンの方々に参加してもらいたいと思ってます。投票資格を有するのは、御自身でブログを管理している方(格闘技専門ブログとは限りません)もしくは私がメールアドレスを把握している方に限定させていただきます。
参加ご希望の方は、右サイドのフォームからメールを送信してください。アドレスの管理は十分に注意し、ご連絡のメールを送信する際もBCCを利用して、第三者にアドレスが公開されることがないようにいたします。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
≫≫≫恩讐の彼方に人気blogランキングへ
それで具体的な実施要項ですが、何人もの方々から「日本人限定では厳しいだろう」というご意見を頂戴し、挙句の果てには質問マンさんから“企画倒れ宣言”が出される始末。
一方で「ぜひやりましょう」と賛同してくれる方々が少なくないのも事実であり、また日本人限定案に反対の方々にしても、もっと面白い形ならば参加したいと言ってくれるかもしれません。
と言うことで、審査対象を日本人ファイター限定ではなく、アジア人ファイターにまで広げます。
ってのは冗談で、ワールドワイドな格闘技イベントであるK−1らしく、全世界のK−1ファイターを審査の対象にします。
また、足元を見つめることも非常に大切でありますから、国内のキックボクサーやSBの選手も対象にします。ただし、何らかの形でK−1にリンクしている選手であることが条件です。
例えば、山内や宍戸のようにK−1のリングに上がった選手はもちろんのこと、山本真弘やナオキックのようにK−1出場を公言したことがあり、それに見合うだけの実力を有しているチャンピオンクラスの選手も審査対象です。
また、トライアウトに参加したが持病でドクターストップがかかったインディーのカリスマ総合格闘家は対象になるのか?等の疑義が出てくることも予想されますが、それについては投票開始までに皆様と煮詰めていきたいと考えております。
ただ、実際にK-1で試合をしていない選手がMVPに選出されることはあり得ないでしょうから、ミートホープ賞などを設定したいと考えております。
詳細はまた後日にお伝えいたします。
この投票には少しでも多くの格闘技ファンの方々に参加してもらいたいと思ってます。投票資格を有するのは、御自身でブログを管理している方(格闘技専門ブログとは限りません)もしくは私がメールアドレスを把握している方に限定させていただきます。
参加ご希望の方は、右サイドのフォームからメールを送信してください。アドレスの管理は十分に注意し、ご連絡のメールを送信する際もBCCを利用して、第三者にアドレスが公開されることがないようにいたします。
お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
≫≫≫恩讐の彼方に人気blogランキングへ
私もぜひ参加し、K-1を盛り上げる燃料の一部になれたらな、と思います^^
それはそうと昨日メールでお知らせしましたが、ブログ復活させました!!
これも、web新さんなど、見に来てくださっている方々、そして数え切れない程のK-1ファン皆さんのお陰でです。
本当に感謝してます。
今度からは、全部消すんじゃなくて、一時休止にするなどし、早まった真似はしない」よう努めます(笑)。