歌手のBoAさんは九十九里浜をドライブすることに憧れてるそうです(NHK「ミュージックジャパン」より)。何なら九十九里マイスターの私が案内しますけど。台風時の避難所も含めて。
冗談はさて置き、九十九里浜は良い所です。特に海の無い県に住む人にとって、九十九里海岸道路は感動ものかも?そうでもねえか。
さて、昨日こんなメールが届きました。
「K−1ファンサイトとして他の追随を許さない人気を誇る『K−1心中』ですが、『K−1心中』のタイトルの由来を教えて下さい」
では、お答えします。
あ、ちなみに「K−1ファンサイトとして他の追随を許さない人気を誇る『K−1心中』ですが」の部分は捏造です。私が書き足しましたw
この程度で人気もクソもないですわ。陽の当たる世界に目を向ければ、犬猫の写真を載せてるだけのブログが何万ポイントも獲得し、書籍化までされてるんですから。
あっ、カレンダーまで販売してる!!
あとは、アットホームで無味無臭な四コマ漫画が大人気。当然、書籍化。なんで???
うむうむ・・・
よし、こうなったら勘違い格ヲタの行動パターンを漫画化するか!
(冗談ですからマジレスはやめてくださいね)
でも、四コマ漫画形式で1つ考え付いたネタがあるので、後日こちらの雑談ブログに投稿するかも。
まずは漫画を書くと同時に、6年くらい前に購入するもほとんど使わないままにしまい込んだスキャナを探さなきゃ。
いやね、数十冊溜まった熱帯魚飼育専門誌『アクアライフ』の各号記事をスキャナで読み込み、テキスト付pdfファイル化して保存しようという野望を抱いたのですが、2ページくらいやったところで挫折ですよ。やってられない。
パソコン雑誌では、しばしば「書籍を電子ファイル化し、省スペース、楽々検索」みたいな特集を組んでますが、んなこと余程暇じゃないとできませんよ。そんな暇があるのは、デアゴスティーニの人体模型とか昭和タイムズを買うことが最大にして唯一の楽しみである団塊世代の退職者くらいのもんでしょう。
暇人の典型に主婦という存在もありますが、こちらはmixiに精を出してるでしょうからね。実際の身体的特徴からひどくかけ離れたプロフィールで武装して。でも、暇に任せてぶらり立ち寄ったお店でかわいいアクセサリーを発見し、思わず携帯で撮影してmixiの日記に投稿したら、しっかり自分の顔がショーウィンドウに写り込んでたみたいな。それ以来、足跡激減みたいな。
話が逸れ過ぎました。
当ブログのタイトル『K−1心中』の由来です。まずはこちらのポエムをお読み下さい。

これは、『K−1心中』開設時に(2000年頃?当時はまだ非ブログ)私が書いたものです。
この頃はK-1がまだ大人気だった頃で、様々な人間がK-1ファンサイトを作り、それぞれが賑わっていました。
しかし、私は見抜いていた。隆盛を誇る彼ら彼女らのほとんどが、数年後にはそのサイトを閉鎖してしまうであろうことを。
ま、あんまり他人様のことをどうこう書くのもアレなんで(もう充分に書いてるよっ)、その理由については「フォースが未来を教えてくれた」とだけ書いておきましょう。死ぬ間際、混沌とした銀河に本当の平和を取り戻すのは、今自分を殺そうとしている“選ばれし者”アナキン・スカイウォーカーであるという未来のビジョンを見て、微笑みながら死んでいくジェダイマスター、ローン・シュラインのように・・・
だったら私は死ぬまでK-1と付き合おうじゃないかという気持ちで『K-1心中』に決めました。
こんな回答でよろしいでしょうか?
秋の夜長に、
May the Force be with you...
≫≫≫いよいよK-1GP開幕戦です。皆さん、どんな展望、勝敗予想を書いてますでしょうか?人気blogランキングへ
冗談はさて置き、九十九里浜は良い所です。特に海の無い県に住む人にとって、九十九里海岸道路は感動ものかも?そうでもねえか。
さて、昨日こんなメールが届きました。
「K−1ファンサイトとして他の追随を許さない人気を誇る『K−1心中』ですが、『K−1心中』のタイトルの由来を教えて下さい」
では、お答えします。
あ、ちなみに「K−1ファンサイトとして他の追随を許さない人気を誇る『K−1心中』ですが」の部分は捏造です。私が書き足しましたw
この程度で人気もクソもないですわ。陽の当たる世界に目を向ければ、犬猫の写真を載せてるだけのブログが何万ポイントも獲得し、書籍化までされてるんですから。
あっ、カレンダーまで販売してる!!
あとは、アットホームで無味無臭な四コマ漫画が大人気。当然、書籍化。なんで???
うむうむ・・・
よし、こうなったら勘違い格ヲタの行動パターンを漫画化するか!
(冗談ですからマジレスはやめてくださいね)
でも、四コマ漫画形式で1つ考え付いたネタがあるので、後日こちらの雑談ブログに投稿するかも。
まずは漫画を書くと同時に、6年くらい前に購入するもほとんど使わないままにしまい込んだスキャナを探さなきゃ。
いやね、数十冊溜まった熱帯魚飼育専門誌『アクアライフ』の各号記事をスキャナで読み込み、テキスト付pdfファイル化して保存しようという野望を抱いたのですが、2ページくらいやったところで挫折ですよ。やってられない。
パソコン雑誌では、しばしば「書籍を電子ファイル化し、省スペース、楽々検索」みたいな特集を組んでますが、んなこと余程暇じゃないとできませんよ。そんな暇があるのは、デアゴスティーニの人体模型とか昭和タイムズを買うことが最大にして唯一の楽しみである団塊世代の退職者くらいのもんでしょう。
暇人の典型に主婦という存在もありますが、こちらはmixiに精を出してるでしょうからね。実際の身体的特徴からひどくかけ離れたプロフィールで武装して。でも、暇に任せてぶらり立ち寄ったお店でかわいいアクセサリーを発見し、思わず携帯で撮影してmixiの日記に投稿したら、しっかり自分の顔がショーウィンドウに写り込んでたみたいな。それ以来、足跡激減みたいな。
話が逸れ過ぎました。
当ブログのタイトル『K−1心中』の由来です。まずはこちらのポエムをお読み下さい。

これは、『K−1心中』開設時に(2000年頃?当時はまだ非ブログ)私が書いたものです。
この頃はK-1がまだ大人気だった頃で、様々な人間がK-1ファンサイトを作り、それぞれが賑わっていました。
しかし、私は見抜いていた。隆盛を誇る彼ら彼女らのほとんどが、数年後にはそのサイトを閉鎖してしまうであろうことを。
ま、あんまり他人様のことをどうこう書くのもアレなんで(もう充分に書いてるよっ)、その理由については「フォースが未来を教えてくれた」とだけ書いておきましょう。死ぬ間際、混沌とした銀河に本当の平和を取り戻すのは、今自分を殺そうとしている“選ばれし者”アナキン・スカイウォーカーであるという未来のビジョンを見て、微笑みながら死んでいくジェダイマスター、ローン・シュラインのように・・・
だったら私は死ぬまでK-1と付き合おうじゃないかという気持ちで『K-1心中』に決めました。
こんな回答でよろしいでしょうか?
秋の夜長に、
May the Force be with you...
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