昨夜は疲労が溜まっており、深夜に『元祖でぶや(再)』を見ながら書きかけたエントリーを公開して眠ってしまいました。大変失礼いたしました。
しかし今朝は9時過ぎまで眠り、おかげさまで体調も良ろしく、お昼にはチャーシューメンと餃子を食べた後、マックでモバイルしてこのエントリーを書いてます。マックの禁煙席はモバイルとは無縁な騒々しいファミリーに占拠されていますが、喫煙席は人も少なく、PCを開いていても好奇の目で見られることもありません。非常に快適です。
さて、皆様から寄せられたコメントを読み返させていただき、本当にこの『K-1心中』を続けて良かったなと感慨に浸ってます。普段はコメントをくれない方も、状況によってはコメントをしてくれて、大変勇気付けられることもございます。コメントが多かったりして個別にレスできない場合もございますが、全てのコメントがこのブログの血肉となってます。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
また、反論コメントを下さる方にしても、当ブログの内容が何かしら琴線に触れるからこそコメントをしてくださるのでしょう。自分の場合に当てはめてみると、くだらないと感じるブログにはコメントする気にもなりませんからね。
元を正せば反論コメントを書く方々も私と同じプロ格ファンなわけですから、お互いに大らかな気持ちで意見交換ができればベターかなと思います。お前が反省しろって話もありますが(笑)、私も平日には時間がない中、駆け足で記事を書いている手前、書き足りないこと、大袈裟に書き過ぎること、誤字脱字、体裁の悪さなどが目に付くこともあると思いますので、広い心でお見守りくだされば幸いです(誤字脱字等についてのご指摘は、右サイドのメールフォームから頂戴できればと思います)。
最後になりますが、当ブログのテーマは、愛すべきプロ格業界へのクレームではないかと考えております。野球やサッカーに比べて、まだまだ社会的地位の低いプロ格業界ですから、「一生懸命に練習している選手を(しょっぱい試合をしても)悪く言わないでっ!」みたいなこじんまりしたものの考え方ではなく、プロレス・格闘技というジャンルがより社会から認められ、多くのプロ選手が魔娑斗のように国家機関のキャンペーンに起用されるくらいの評価を受けるようになるためには、我々ファンが公平な目で業界を第三者評価しなければなりません。業界に対して問題提起するのは、我々ファンの役目なのです。
プロレス・格闘技を未来永劫存続させるためにも、今後も皆様とともにクレームを発信しながら見守り続ける所存です。どうぞよろしくお願いします。
≫≫≫皆様のご支援に心から感謝いたします。人気blogランキングへ
しかし今朝は9時過ぎまで眠り、おかげさまで体調も良ろしく、お昼にはチャーシューメンと餃子を食べた後、マックでモバイルしてこのエントリーを書いてます。マックの禁煙席はモバイルとは無縁な騒々しいファミリーに占拠されていますが、喫煙席は人も少なく、PCを開いていても好奇の目で見られることもありません。非常に快適です。
さて、皆様から寄せられたコメントを読み返させていただき、本当にこの『K-1心中』を続けて良かったなと感慨に浸ってます。普段はコメントをくれない方も、状況によってはコメントをしてくれて、大変勇気付けられることもございます。コメントが多かったりして個別にレスできない場合もございますが、全てのコメントがこのブログの血肉となってます。感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。
また、反論コメントを下さる方にしても、当ブログの内容が何かしら琴線に触れるからこそコメントをしてくださるのでしょう。自分の場合に当てはめてみると、くだらないと感じるブログにはコメントする気にもなりませんからね。
元を正せば反論コメントを書く方々も私と同じプロ格ファンなわけですから、お互いに大らかな気持ちで意見交換ができればベターかなと思います。お前が反省しろって話もありますが(笑)、私も平日には時間がない中、駆け足で記事を書いている手前、書き足りないこと、大袈裟に書き過ぎること、誤字脱字、体裁の悪さなどが目に付くこともあると思いますので、広い心でお見守りくだされば幸いです(誤字脱字等についてのご指摘は、右サイドのメールフォームから頂戴できればと思います)。
最後になりますが、当ブログのテーマは、愛すべきプロ格業界へのクレームではないかと考えております。野球やサッカーに比べて、まだまだ社会的地位の低いプロ格業界ですから、「一生懸命に練習している選手を(しょっぱい試合をしても)悪く言わないでっ!」みたいなこじんまりしたものの考え方ではなく、プロレス・格闘技というジャンルがより社会から認められ、多くのプロ選手が魔娑斗のように国家機関のキャンペーンに起用されるくらいの評価を受けるようになるためには、我々ファンが公平な目で業界を第三者評価しなければなりません。業界に対して問題提起するのは、我々ファンの役目なのです。
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