HERO'S観戦記を書きましたら、コメント欄で「知ったかぶりするな」みたいな言い方をされましたが、格闘技に限らずスポーツファンってのはみんなそーゆー気質でしょ?ただ、私の場合は自筆するこのブログがおかげ様で格闘技ランキングの上位にランクインしてるためにそれが目立つだけでしょう。

さて、この『K-1心中』も事実上“最後のK-1サイト”として皆様に親しまれ、多くのコメントが寄せられるようになりましたが、ブログ化する以前は1日のアクセス数が10件程度のしがないサイトでした。

その頃(00年頃)はまだまだ数多くのK-1ファンがサイトを開設していましたが、私のサイトは誰にも相手にされないような状況で、掲示板も質問マンさんやレンさん、SOUSHIさん、MLさんらが時々書き込みしてくれるだけの閑散とした状況でした。

しかし、今現在、いくつのK-1サイトが存続しているでしょうか?みんなK-1人気の下落とともにサイトを閉鎖していきました。「K-1ファンであることが恥ずかしくなったので・・」などと御託を並べてK-1と決別していきました。

そこが私と連中の違いなのです。連中にとってのK-1(およびその他の格闘技)は趣味の一環でしかないのです。例えば特定の選手を好きになるとその選手を君付けで呼んだくらいにして熱を上げるが、いつの間にか熱も冷め、K-1自体を観なくなる。別の言い方をすれば、無趣味な人間が何か趣味が欲しいと思って探したものがK-1だったみたいな。だから他に面白いものが見つかれば離れていく。

諸行無常という言葉のとおり、今K-1が好きでもいつかは観なくなる人も必ずいます。サイトを閉鎖しても心のどこかにわだかまりを残している人もいるかもしれません。『K-1心中』がそんな浮世のK-1ファンの依り代となるよう、私は愛に満ち満ちたブログを更新し続ける所存です。よろしくお願いします。

ともにK-1を見守りましょう。