全日本キックで活躍するサトル・ヴァシコバが、今月5日のK-1MAX日本トーナメントリザーブマッチでの敗戦を機に、自信が保持する世界タイトルを返上し、K-1MAX再挑戦を宣言しました。納得です。K-1MAXの国内トーナメント如きで負けている選手が世界王者というのもおかしな話ですから。
私は新空手選手権優勝者でもあるサトル・ヴァシコバには個人的に関心を抱いており、今回のリザーブマッチでも安廣くらいには判定で勝てるのではないかと踏んでました。キックではライト級を主戦場としていますが上背があるので体格的に不利なこともないかなと思っていました。
実際、試合内容も一方的に押されたのではなく、うまく当て逃げされたと言うか気持ちが空回りして負けた感じのようなので、次回にぜひ期待したいと思います。
じっくりと体を作り、無理のない70kgの体で試合に臨めば、安廣やHAYATOクラスには余裕で勝てる逸材だと見込んでいます。
サトル選手は生まれて初めて頭を丸刈りしたそうです。意気込みを感じますね。
正直な話、キックの世界王者になることよりもK-1で活躍することの方がよほど見返りも大きく、価値もあると思うので、サトル選手のMAX再挑戦を応援していきたいです。
(画像引用:スポナビ)

