2月4日(土)さいたまスーパーアリーナ 15時開場、16時30分開始
<スーパーファイト K−1ルール/3分3R・延長1R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
イアン・シャファー(オーストラリア/リングス オーストラリア)
この試合は勝敗ではなく、マサトの勝ち方ですかね。大東戦ではロー攻撃に徹したマサトですが、今回はパンチを振るいまくりそう。
(3RパンチによるKO:マサト勝利)
<スーパーファイト K−1ルール/3分3R・延長1R>
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア/リングス リトアニア)
大東 旭(日本/チーム・クラウド)
レミーガはマサトほどはパンチを警戒しないでしょう。大東もその辺を読んで「噛み合いそう」と語っているのでしょう。戦う距離が近いため、レミーガのミドルと大東のストレートが交差し、スリリングな展開になるでしょう。
(判定:レミーガ)
<スーパーファイト K−1ルール/3分3R・延長1R>
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)
マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
ブアカーオのデキが悪くなければザンビディスを寄せ付けないでしょう。
(判定:ブアカーオ)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
安廣一哉(日本/正道会館)
HAYATO(日本/FUTURE_TRIBE)
さあさあ、予想はここからが本番です。と言ってもこの一戦は注目に値しないですね。新鮮味がない上に、どちらも優勝の期待が薄い。この二人相手なら私でも勝てそうだもん。
(ぐだぐだ判定:安廣)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
TATSUJI(日本/アイアンアックス)
山本優弥(日本/BOOCH BEAT)
今後に大きく期待できる両雄の激突。TATSUJIは先のRISEだかIKUSAだかのミニトーナメントで優勝したボクシング系の強豪。一方の山本は新進気鋭のキックボクサーで、会見では「新空手のために」みたいな発言をしています。新空手Loveのある山本を応援せざるを得ないが、3Rあたりで圧力の差が出始めそう。
(3RパンチでKO:TATSUJI)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
鈴木 悟(日本/フリー)
上山龍紀(日本/TEAM Kings)
前DEEPミドル級王者の上山ですから、もっと体が大きいのかと思っていましたが、70kgが「適正体重」だそうで。このカードについて、上山を鈴木の噛ませ犬と見る向きがあるようですが、とんでもない。蹴りのない鈴木に対して低空タックルをしかけるように近付いてパンチを振るう攻撃とスライディングキックのかけ逃げに戸惑う鈴木を上山が判定で制する。
(判定:上山)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト)
新田明臣(日本/バンゲリングベイ)
こりゃ面白ないカードやわ。まぁ、このもろキック系のキャラ同士で潰し合ってくれってことでしょう。ロートルの新田はもう見たくないなぁ、正直。K-1MAX初回大会の伊藤のパンチ連打もしょぼかったが、新田のパンチもしょぼそうだ。
(3RローキックでKO:佐藤)
<スーパーファイト K−1ルール/3分3R・延長1R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
イアン・シャファー(オーストラリア/リングス オーストラリア)
この試合は勝敗ではなく、マサトの勝ち方ですかね。大東戦ではロー攻撃に徹したマサトですが、今回はパンチを振るいまくりそう。
(3RパンチによるKO:マサト勝利)
<スーパーファイト K−1ルール/3分3R・延長1R>
レミギウス・モリカビュチス(リトアニア/リングス リトアニア)
大東 旭(日本/チーム・クラウド)
レミーガはマサトほどはパンチを警戒しないでしょう。大東もその辺を読んで「噛み合いそう」と語っているのでしょう。戦う距離が近いため、レミーガのミドルと大東のストレートが交差し、スリリングな展開になるでしょう。
(判定:レミーガ)
<スーパーファイト K−1ルール/3分3R・延長1R>
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)
マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
ブアカーオのデキが悪くなければザンビディスを寄せ付けないでしょう。
(判定:ブアカーオ)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
安廣一哉(日本/正道会館)
HAYATO(日本/FUTURE_TRIBE)
さあさあ、予想はここからが本番です。と言ってもこの一戦は注目に値しないですね。新鮮味がない上に、どちらも優勝の期待が薄い。この二人相手なら私でも勝てそうだもん。
(ぐだぐだ判定:安廣)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
TATSUJI(日本/アイアンアックス)
山本優弥(日本/BOOCH BEAT)
今後に大きく期待できる両雄の激突。TATSUJIは先のRISEだかIKUSAだかのミニトーナメントで優勝したボクシング系の強豪。一方の山本は新進気鋭のキックボクサーで、会見では「新空手のために」みたいな発言をしています。新空手Loveのある山本を応援せざるを得ないが、3Rあたりで圧力の差が出始めそう。
(3RパンチでKO:TATSUJI)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
鈴木 悟(日本/フリー)
上山龍紀(日本/TEAM Kings)
前DEEPミドル級王者の上山ですから、もっと体が大きいのかと思っていましたが、70kgが「適正体重」だそうで。このカードについて、上山を鈴木の噛ませ犬と見る向きがあるようですが、とんでもない。蹴りのない鈴木に対して低空タックルをしかけるように近付いてパンチを振るう攻撃とスライディングキックのかけ逃げに戸惑う鈴木を上山が判定で制する。
(判定:上山)
<日本代表決定トーナメント K−1ルール/3分3R>
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト)
新田明臣(日本/バンゲリングベイ)
こりゃ面白ないカードやわ。まぁ、このもろキック系のキャラ同士で潰し合ってくれってことでしょう。ロートルの新田はもう見たくないなぁ、正直。K-1MAX初回大会の伊藤のパンチ連打もしょぼかったが、新田のパンチもしょぼそうだ。
(3RローキックでKO:佐藤)
中でも「勘違い格オタ」「よいこのK−1ファン」という、批評能力が極端に低い「嫌いなものが現れた時にそれが消えるまでバッシングする」言葉しかない存在と、このサイトの時点の「K−1心中」の名を大きく広めることと(おそらくは意図しない形で)なった「秋山不正問題」ということを批評していく経験というのが、後の格闘技ファンやメディアの質を見直すのに大きかったように映りました。
あの秋山バッシング時代の時系列を追っている時に、復帰戦が予定される時期に突如として「秋山が許せるようになった」の一文は、私見ですがネット上に吹き荒れるバッシングの流れを見て、なんかもうこれは正義の下に行われているものではなくただのヒステリーではないのか?という違和感から冷静になったように映りました。
こうした経験からか、今年初頭に吹き荒れた青木バッシングにしても、どちらかといえば格ヲタのヒステリーから距離を置く発言をしているように見え、バッシング問題というのをその当事者ではなく叩く側に批評の軸を置いていたように映り、そしてそういう視点だったからこそ、オレも定期的にコメントしていけた、と思っております。
「心中」から「春秋」に代わることでなんかホンワカした印象にリニューアルされますが、この「心中」時代のテクストというのを本当に楽しませてもらいました。ありがとう、そしてよろしく。