怖かったでしょう、無念でしょう、、、

彩香ちゃんは4月10日になって橋から4キロ下流の浅瀬で水死体となって発見された。この後、能代署が「事故死とみられる」と発表したことに対し、畠山容疑者は不満を表し、情報を求めるビラを作成して警察に再捜査を求めていた。捜査本部ではこうした不可解な行動と彩香ちゃんを殺害した動機との関連についても追及している。(毎日新聞より)

非常に不可解な店があります。

橋の上にいる母子の姿を複数の人が目撃していながら、どうして警察は事故死と断定したのか?あの母親の人間性からしても疑ってしかるべき。もしかして能代署の署長は畠山容疑者のお客さんだった?

あと、この記事では容疑者がビラをまいて再捜査を求めていた行動について不可解と書いているが、犯罪心理学的には当然の行動でしょう。再捜査を求めることで逆に事故死であることをダメ押ししてるんですよ。

それと豪憲くんを殺害した理由は、豪憲くんが目撃者だったからじゃないですか?豪憲くんの家にはかなり頻繁に警察が通っていたそうですし。それなのにどうして豪憲くんの親御さんは殺される状況に追いやってしまったのでしょうか?事件直後なんだから普通は一時も目を離せないでしょう。今更こんなこと言っても始まりませんけど。

児童を巻き込む事件が増え続ける昨今ですが、殺された子供のことを思うと悲しくてしかたないです。どんな思いで突き落とされたのでしょうね。怖かったでしょうね。無念でしょうね。これから楽しいことをたくさん経験できたはずなのに。

先日も無理心中を図って母親が子供を陸橋から高速道路に突き落として殺した事件がありました。親も人間ですから悩み苦しみはあるでしょう。でも子供を巻き込まないでください。孤児院に行こうとも、そこで死ぬことに比べたらよほど幸せな人生を歩めるのですから。辛い気持ちの時にはそっと子供の寝息の匂いを嗅いでみなさいよ。出勤時に子供を抱きしめてみなさいよ。

私は毎日娘を抱きしめてますよ。「パパ臭い」とか言いつつも(加齢臭!!?)、子供もさびしいときはじっと抱かれますよ。子供は親しか頼れないのですから。

自分の人生が辛いものだと思うならばこそ、子供には楽しい人生を送らせたいじゃないですか。

うざい気象予報士

最近気になるのが気象予報士の余計なエンターテイメント性。雨が続くからって何も貴様が悲しげな表情をしなくてもいいんだよ。淡々と予報を語ってればいいんだよ。

あと豆知識みたいな情報も無駄。明日の天気が分かればあとは誰も聞いてないから。

芸能人を気取るのは木原さんだけで十分です。身の丈をわきまえて下さい。

気象予報士ではありませんがフジテレビのニュース情報番組に出ているちかちゃんとかいう人って全然可愛くないと思うんですけど。ついでに最近さわがれている平井理央アナも可愛くない。女子アナってだけでねぇ・・・。私って変ですか?

プロ野球とJリーグ

今日は結局海へは行かず、近所の河川脇の遊歩道にパイプチェアを展開し、短時間日光浴をしただけでした。そんなこんなで暇を持て余してさらに記事を投稿しまっす。

昨夜は実家の父親が「んだこらぁ、(巨人が)逆転した時に限って(中継)延長なしかコノヤロウ」とほざきながら寝床に就きました。

野球中継と言えば延長がつきもので、延長対応の録画機能を搭載したビデオデッキまで発売されたほどですが、昨夜は巨人戦にも関わらず延長なしだったようです。

いよいよプロ野球も焼きが回ってきたようです。プロ野球選手って年俸もらい過ぎや思うけど、これからどんどん下がるやろね。

いまTVではJリーグのオールスター戦をやってますけど、Jリーガーってすごく年俸安いんでしょ。安いと言うかそれが妥当な額なんですよ。レギュラーで5千万ももらえば十分でしょ。

一流選手になると4億とか5億とか、メジャーリーグでは何十億って、、、。なんかバブリーな感じ。一流の証として1億もらうくらいでええんちゃうかな?

余談ですが、JリーグオールスターでJ-EASTのGKやってた土肥選手島袋浩にそっくりだった。

格闘親子鷹セレクションw コビトカバ

(04年8月8日)
空のペットボトルをお風呂に沈めようと奮闘する後姿は、まるでコビトカバ?爪先立ちっぷりが何とも言えません。

思わず吹き出した方は投票をお願いします。

エラーした野手がヒット打って恩返しぃ???

日本語を正しく使えない人が増えていると言われますが、昨夜の巨人・ヤクルト戦のナイター中継を観ていたら、自分の耳を疑うような実況を聞いてしまいました。

たしか6回裏(たしか6回裏とか言いながら実は公式サイトで確認してる)ヤクルトの攻撃、先頭打者のラミレスが打ったフライをレフト・矢野がエラーして2失点目につながりましたが、その回の攻撃が終わって矢野がベンチに駆け戻る姿が映された時です。

「次の打席で矢野は(投手の)上原に恩返しが出来るか!?」

えええーーーっ!!!恩返しぃぃぃ???それを言うなら罪滅ぼしじゃないぃぃぃ?

こんな低俗なブログを書いている私があんまり人のこと言うのもあれですけど、しゃべりを生業とするアナウンサーがそんな小学生レベルの間違いをしていいの?

私が観戦をやめた後、実際に矢野は逆転打を打ったが、その時にはどんな実況をしたのだろうか?「矢野が上原に恩返しぃ〜!」とか言ったのかな?でも先の発言直後のCM中に誰かに指摘されたか、普通ならば自分で気付くわね。

余談ですが、巨人・矢野の善人ヅラがすごく気に入らない。

秋田児童殺人事件

私が思ったとおり畠山容疑者が実の娘を殺したんじゃん。豪憲くんで同容疑者がメディアに露出し始めたときから怪しんでたよ。怪しんだと言うか確信を持って彼女が犯人だと思った。

以前にそのことを妻に話したら「絶対にそれはないよ」とか反論されたけど、これで愚妻も己の見る目の無さを自覚するでしょう。え?私との結婚生活で自覚済み?大きなお世話よっ。

ボビー・オロゴン、K-1参戦!

K示板等に集まっている有識者の皆様方(笑)にとっては多分歓迎されないニュースでしょうが、私的には大歓迎!すごく楽しみです。マイヤーだパリスだかクルトだかわけわかめ!な連中よりもよほど楽しみです。私は見る目のある玄人ファンとは違いますから。

ただ今回はK-1ルールということで、総合のように基礎体力でやり込めることがなかなか難しいので苦戦は必至でしょう。総合ルールでは勝てたアビディ相手にも勝つことは困難なはず。

でもK-1ファイターとは言えどまともに相手と距離をとることもままならない(アウトボクシングが出来ない)ヘタレファイターがいますから、そーゆー相手ならば力任せで勝つことも可能でしょう。

その証拠にPRIDEと交流があった時代にK-1ルールでグッドリッジやランペイジ、エリクソンらが活躍した事実があります。重量級キックボクサーってのは本当にダメポが多いのです。

オロゴンが活躍できるよう、ぜひ上手いマッチメイクをお願いしたい。

そして最終的には昨年大晦日に舞台裏で因縁が芽生えたらしいバンナに挑戦できるくらいになってもらえれば最高です。

予想通りミルコVSシウバ

PRIDE無差別級準決勝のカードは以前にコラムで書いたとおりの組み合わせになりました。

ミルコVSシウバはずっと昔に変則ルールで対戦済で、シウバが幾度もテイクダウンし、さすが当時は強さを発揮しました。一方でミルコもシウバの脇腹を変色させるほどの左ミドルの威力を見せました。

果たして今回の対戦でもシウバがパンチを打ちながら組み付いてテイクダウンを狙う展開になるでしょう。シウバが先手でパンチ連打、ミルコは捌くも何回かはロープ際に追い詰められて組み付かれるでしょう。

しかし、そこからは簡単にテイクダウンは許さないでしょう。準々決勝での吉田戦で見せた腰の強さは尋常ではなく、またシウバの寝技は警戒して然るべきものと認識しているはずですから、試合のほとんどはスタンド状態で展開するでしょう。

スタミナ不足のミルコも、体格で不利なシウバも、互いに肩で息をするのが目立つ展開になるでしょう。

勝敗の予想なのですが、今朝はテンションが低いので後日ノゲイラVSバーネットと合わせて、フォースと一体化できた時に予想します。

蒸し暑い金曜日は本当に勤労意欲がわきません。先週の金曜は私のミスで謝りに出かけたのですが、それすらも喜ばしいほどにデスクに向かってるのが辛かったですからね。

この3連休のうち一日は海水浴に行きたい。

シャチVSカヤック

生命の偉大さ、人間のちっぽけさを教えてくれる巨大海洋生物の筆頭、シャチ。




ブログでYouTubeの動画を垂れ流すだけの記事は好きじゃないですが、これは興味深い映像ですので特別に載せます。

「こっちの領域にくれば、人間なんて屁でもないぜ」

そんなシャチの台詞が聞こえてきそうです。

ホエールウォッチング

c87c190b.JPG来週は夏の小旅行ということで、千葉県は九十九里浜の白子温泉に泊まりに行きます。

初日は九十九里浜へ行く途中で銚子港に寄り、そこから船に乗ってホエールウォッチングをする予定でいるのですが、その計画を娘に話したら急に神妙な顔つきになりました。

クジラを怖がっているのです。

娘「クジラさんて怖いの?」
私「いいや、クジラさんは大きいけど、とても優しいんだよ」
娘「やだ!クジラ大嫌いっ」
私「・・・。じゃぁオットセイは好き?」
娘「オットセイは好き!」
私「あ、そう。オットセイは好きなの」
娘「・・・・・・、オットセイってなに?」

こんな会話をしているようではとてもホエールウォッチングには行けません。オットセイウォッチングという名目で乗船するほかないかも。

たしかに昨年、鴨川シーワールドへ行ったときもシャチを見て怖がっていました。その恐れは実際の見た目の怖さに加えて、映画『DEEP BLUE』等海洋ドキュメンタリーを観ることで得た予備知識によるところも大きいでしょうね。

シャチが座礁覚悟で砂浜に乗り上げてアシカ類を襲う姿は大人が見ても恐ろしいし(しかもお腹一杯になるとアシカ一匹を沖まで連行し、ボール代わりにして遊ぶ)、魚の群れを一飲みするために水面めがけて突進するクジラの姿は圧巻です。

3歳の娘には刺激が強過ぎたかも(かもじゃなくてぇ・・・)。

でも私も幼少の頃からその類のドキュメンタリーを見て育ったからなぁ。ダイバーがサメに片足を食いちぎられて甲板上で痙攣してるシーンをよく覚えてます。そんな残酷シーン、現在のテレビ番組では絶対に放送されないでしょうね。

ただ私的にはこのようなドキュメント番組の残酷シーンよりも、現在のアニメ番組の方が子供には悪影響を与えると感じています。

具体的に言うと、人命や人間の健常さをあまりにも軽んじているシーンが多過ぎる。死んだ仲間が簡単に生き返ったり、頭から血を流しているのに平気な顔でギャグを飛ばしたり。

騙してでも娘を乗船させてクジラを見せてあげたい。クジラを見れば命の尊さを感じてもらえるような気がするのです。地球上の生き物はみな平等なのだと(害虫は殺すよ)。

でもスナメリクラスの小型クジラじゃ何も感じねぇか。

わたしの足筋

マッサージ大好きっ子の私は、月に3回くらいは各種マッサージ店(ヌキなし)に通っています。最近はラフィネのプリペイドカード4万円分以上買いました。まぁ、厳密に言えばラフィネはマッサージ店ではないのですが、そんなこたぁどうでも良いんです。気持ちが良ければ。

で、初めて私のケアを担当する人に「足の筋肉がすごいですね。何かスポーツでもなさってるのですか?」とよく言われますが、私は「昔スポーツジムに通ったくらいで特に何もやってません」くらいしか答えません。会話が面倒くさいのもありますが、実際オリムピックもとい(釣具じゃないんだから)オリンピックで入賞したこともなく、またプロでチャンプなりランカーなりになった経験もないのですから何も経験していないも同然ですからね。

でもかなりの確率で初対面の人に筋肉のことを言われるということは、それなりの足なんでしょう。言われて悪い気はしません。ただ、トレーニングをやらなくなって5年以上経過してるのに筋肉って落ちないものなんですかね。

4〜5年前だったか、出張でつくば山麓の旅館に泊まった時も、部屋に呼んだ按摩師のおじいさんに「すごい足だねぇ。柔道やってた感じだね」と言われました。その時には同じ出張で来ていた同業者の方々が部屋にいて、しかもちょうど世界柔道をTV観戦した直後だったため、按摩師のその一言で部屋の空気が少し変わったのを覚えています。「なにこいつ、さっきまで俺らと素人ヅラして柔道観てたくせに実は経験者?」みたいな。

さらにその按摩師は私の髪を撫でながら、「黒くて良い髪だぁ」「女の人はここをこうすると腰を持ち上げちゃうんだよ」とか言いだして、望みもしない尻への刺激を加えはじめる始末で、さらに部屋の空気は異様になりました。黒い髪って、、、全盲のはずなのにどうして色がわかるのだろうかと不思議でした。

多分に世辞が含まれているのでしょうが、せっかく筋肉がいまだついてくれているのだから、軽い筋トレくらいは始めようかしらとスタミナ冷やしを食しながら思う。

今夜も熱帯夜。

魔裟斗VS大東

昨年大晦日のダイナマイトを見返してますが、面白くない試合ばっかり。前半だけ観たが、アーツVS大山、バンナVSカラエフ、キス魔、永田VSレミーガ、武蔵VSサップ、、、どれもこれもどちらが勝とうが負けようがどうでもいい組み合わせばかり。そんな中で異彩を放っていたのが魔裟斗VS大東でした。

K-1のチャンピオンVSボクシングの元世界ランカー。K-1のカードでこんなに刺激的な組み合わせはないでしょう。K-1の基盤となるキックボクシングという競技は(様式的には)ボクシングから派生し、その二つの競技の世界的規模は大きくかけ離れている。

しかし立ち技最強をうたうK-1にとってボクシングはどうしても取り込みたい。
そんな状況下で白羽の矢を立てられた大東とどう戦うが焦点だったこの試合だったが、なんら見所なく終了した。

魔裟斗はK-1というジャンルの未来に関心がないのか。もしくは元世界ランカーが相手というだけで打ち合いを避けたのか。

ローキック一辺倒で勝ってご満悦の魔裟斗を見て喜ぶ客は間違いなく数年後はK-1なんて目もくれないだろう。試合後のバックステージで魔裟斗に擦り寄っていた女性は多分魔裟斗特集でも組んだ女性誌の編集者だろうが、近い将来、潮が引くように魔裟斗からもK-1からも去るだろう。

魔裟斗にはより多くの人間を納得させられる試合内容を見せてほしかった。K-1を愛しているならば、蹴りを一切使わずに勝利し、こう言ってほしかった。

「これもまたK-1です」と。

ドラゴンスクリューの餌食になったヤクルト販売員

私の職場に毎日ヤクルトを売りにくるお姉さんは、大沢あかねと辛坊二郎を足して3で割った感じの人ですが、最近右膝にサポーターを巻いています。

それを見るたびに私は、「その膝は武藤にドラゴンスクリューを決められたのですか?」とアメリカンジョークをとばしたくなるのですが、反応を想像すると恐くて言えません。

この葛藤は何日続くのか。早く完治して、この苦しみから解放してほしい、いい加減。

でも解放されたとしても、言えなかったという後悔は一生消えないのだろうか・・・

スポーツイベントと歌

今朝早く目が覚めて、TVをつけたらサッカーワールドカップ決勝のPK戦が始まったところだった。かなり地味なPK戦をイタリアが制しました。どうでもいいけど。

だって、選手が活躍したって私たちには何の恩恵もないじゃない。彼らが富を築くだけなのに喜べないよ。でも応援したい気分になる時もあるのはなぜでしょうか?不思議でなりません。

その後のニュースで見たのですが、ジダンの頭突きはなにあれ?

あと、試合開始前の歌はどうなんですか?闘強導夢だったら「早く終わりにしてくれ」みたいな空気が充満しますが、ワールドカップだと歌手もそれなりの満足度なのでしょうか?私的には見たことも聞いたこともない歌手でしたが。


私だけ・・・

ワールドカップの試合前の音楽を聞くと、「♪コ〜コッケコッコ〜、夜が明けた〜」と歌ってしまう。

私だけ・・・

「建もの探訪」の渡辺篤史の口ひげは余計だと思う。

気分が乗ってきたので歌でも歌いたいのですが、ネタが見つかりません。

web新です・・web新です・・・web新です・・・・

(月曜朝から陽気なオッサンだなとお思いでしょうが、ブルーマンデー解消にはブログ更新が一番です)

プロレス=ファンタジー?

メカユージの記事を「Kento!BLOG」さんにトラックバックしたところ、現在のインディーズシーンにおけるメカ系ブームについてご教授いただきました。Kento!さんにはコメントを投稿できないので、トラックバックによって謝意を伝えます。ありがとうございました。ともにプロ格を見守りましょう。

メカ系のみならず最近ではハッスルをはじめ、従来では考えられなかった奇想天外なプロレスを観ることができます。

男女混合は当たり前、芸能人がリングを跨ぐだけではなく試合に出場、しかも女性タレントが男性レスラーをフォールしてしまうことまで起こる世界になっています。

これら自体を悪いとは言いませんが、格闘技人気からの逃げ口としてこのようなファンタジー系に走っていると考えると、プロレスの将来に不安を感じないわけにはいきません。

単に面白いと思われるものは、面白くないと思われればすぐに捨てられます。お笑いタレントがそうであるように。

ハッスルを観て面白いと思った子供でも、決してプロレスラーをリスペクトすることはないでしょう。

我々の世代は、プロレスが最強だと本気で信じていました。どんなに強い格闘家でも橋本には勝てないだろうみたいな。今では恥ずかしい話ですが、実際みんなそう思っていたのです。

その思いが託されたのがPRIDE1の高田VSヒクソンでした。そしてその結果が我々プロレスファンに真実を突きつけました。

そのA級戦犯の高田が現在ではファンタジープロレスの牽引役を務めているのは面白い話です。

でも、プロレス最強神話に騙され続けるよりはマシかなと思いますが、私はプロレスラーに強さを求めて欲しいと考えています。ガチをやればヴァンダレイ・シウバにも
勝ってしまうような強さを。

しかもしっかりとプロレス界で下積みをした本物のプロレスラーじゃなければダメです。バーネットのような既成の格闘家をプロレスラー扱いするなんてもってのほか。

とは言えど、巡業、雑用をする一方で格闘家としての強さを追求すること自体がファンタジーなのでしょうか?
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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