kamipro

小見川道大@Kamipro

昨日購入したKamiproを読んでいる。青木インタビューも興味深く、後日自分ならではと言うか自分中心の見方で感想を書こうと考えているが、今回は小見川道大インタビュー記事について思ったことをいくつか書いてみたい。



<「日本人ファイターはもう眼中にないですよ」>
実力的にはそうかもしれないが、ファンのニーズは小見川vs.日本人ファイターにある。

せっかくタレント揃いのDREAMに移籍したんだ。頼むから、日本人と試合してくれ。

高谷を返り討ちにして、二度とバイクに跨がれないようにしてやるもよし。

ウィッキーに“敗北”をキッチリと味わわせてやるもよし。

青木との階級越え対決も見てみたい。柔道ベースで比較したら小見川に失礼も甚だしいが、プロ格闘技の殺しの技術を身につけた青木とどう戦うのか興味深い。



<ミッチー発言に高谷激怒>
小見川初参戦となったDREAM.15の煽りVの中で、高谷との再戦について質問された小見川が「この前やったばかりでしょ?そんなにすぐ強くならないっしょ」と答えていたが、それをPPV解説席で聞いていた高谷が解説を忘れるぐらい激怒していたとのこと。

すぐに強くならない。小見川の言うとおりじゃないか。

それより高谷はどのツラ下げて小見川の試合を解説しようとしてたのかな?チバラキダービーに完敗した分際で。

私は今、千葉県が見えるくらいの場所でこのエントリーを書いているが・・・千葉より茨城の方が強いんだよっ!!バカヤロ!違った、クソッタレ!




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web新、Kamipro買います

久しく格闘技雑誌を購入していない私ですが、『NHBニュース』のエントリーで『Kamipro』最新号紹介記事を読み、購読する気になりました。すごく面白そうな内容だから。

Kamiproの記事ごとに私なりの見所を書いてみましたので、以下をご覧ください。

☆カルバン撃破! いよいよ魔裟斗戦出陣へ!!川尻達也 インタビュー
「MAXの会場をDREAMファンの野太い声で埋めつくす!」

K-1MAXの観客は女性ファンや大人しいK-1ファンが多いですが、プロレスも見慣れている総合のファン(♂)が押し寄せたら状況は一変します。゛K-1対猪木軍゛のように。

やっぱりね、今のK-1には会場のお客さんを巻き込む熱狂が足りない。ね、違います?かつてのバンナvs.ベルナルド戦のように歓声でラウンド終了のゴングが聞こえず、ゴング後にバンナがノックアウトされてノーコンテストになるような"事件"が今のK-1で起きるとは思えません。寂しいですよね。

で、魔裟斗vs.川尻ですが、これが実現したら、、、

悲鳴と歓声、怒号と賞賛が交差し、この試合を見た全ての人間が生涯忘られぬ興奮を覚えるでしょう。

この一戦に否定的な方々も、少なくともテレビを通じて観戦することになると思いますが、冷めた目で見ているつもりでもいつの間にか心拍数が高まり、手に汗握って観戦している自分に気が付くと思いますよ。



☆逆境ファイターが涙の復活勝利!所 英男 インタビュー
「あれだけ興奮したのは生まれて初めてです」

見ているこっちも興奮しました。素晴らしい勝利をありがとうございました!



☆“神の子”ゆえの敗戦 山本“KID”徳郁
「進化の途中」

ならば次はさらに進化した姿に期待します!



☆KIDを破ったレスリング世界王者は何者か?
チーム・クエスト所属整骨師が明かす ジョー・ウォーレンの素顔

『OMASUKI Fight』が紹介していたインタビュー記事も面白かったですよ。良い意味でウォーレンのイメージが壊れたというか。

『OMASUKI』で翻訳された文章は、Yahoo!翻訳を使ってせこせこ訳してるブログとは一味も二味も違いますね。



☆番長が前田吉朗に壮絶TKO勝ち!高谷裕之 インタビュー
「優勝して大晦日にKIDくんと闘いたい」

虫が良過ぎると言いますか・・・



☆高視聴率獲得に不適な微笑み!ゲガール・ムサシ インタビュー
「カンセコは悪くない!」

もちろん私もカンセコは悪くないと思ってます。ところでムサシはどんな意味で「悪くない」と言ってるのでしょうか?(笑)興味深いですね。



☆韓国での大バッシングにも負けない!チェ・ホンマン インタビュー
「カンセコの彼女が気になってしょうがなかった」

対戦相手が帯同していたオンナが気になって仕方ないなんて、十年早いよ。テクノを封印している分際で。

ホンマンに思い切りテクノを踊らせたいと思うのは私だけではあるまい。テクノゴリアテ解禁希望。



☆試練の“柔術皇帝”シャオリン戦決定!青木真也 インタビュー
「シャオリンと寝技勝負できるのは僕しかいない」

今成vs.ビビアーノの噛み合わない凡戦を見せられた後だけに、青木のこの言葉には期待しちゃいますよね。

ガッチガチに歯車が噛み合う寝技の攻防を見せて欲しいと思います。



☆祝!『DREAM.9』高視聴率獲得!
全79分、視聴率グラフ大公開&徹底分析!!

一番深い谷間はどこでしょうか?



☆DREAM打ち切り危機回避! 大勝利宣言!!笹原圭一 DREAMイベントプロデューサー
「『俺が格闘戦国時代の信長だ!』という気持ちです」

笹原EPがどれだけ貢献したのか、どんな実務をしているのかが全く伝わってこないのが正直な印象なんですけど。彼は具体的に何をしているのでしょうか?

また、旧PRIDEスタッフはFEGに拾われたというイメージでしたが、彼らが従来のFEGスタッフと社内で派閥争いしているとの噂を聞くと、"拾われた"ってのはちょっと違うような気がしてきますね。



☆自称・川尻ファンが語る『DREAM.9』から見えてきたもの
谷川貞治 FEG代表
「大晦日に青木vs五味ができる環境なら、魔裟斗vs五味もありえた」

谷川ED



☆時は来た! いでよ“スーパー川尻マン”!!
魔裟斗vs川尻を“100倍楽しく観る”座談会

どんな意見が出たのでしょうか?非常に楽しみです。

ちなみに私はどの魔裟斗ファンあるいは川尻ファンよりも100倍複雑な心境でこの一戦を観ることになると思いますよ。



☆これで視聴率50パーセント超え間違いなし!?
「俺たちが考えたスーパーハルクトーナメント」
佐伯繁/上井文彦/掟ポルシェ/椎名基樹/みのもけんじ/マッスル坂井

これはメチャクチャ楽しみ。この企画を楽しめる人間は利口だとまでは言いませんが、馬鹿では楽しむことはできないと断言できます。

また、私はこれまでK-1のカードをいくつも提案してきましたが、スーパーハルクについても自分なりに考えてみたくなりました。



☆金子賢とカンセコの違いとは何か?
堀辺正史 骨法創始師範がまたもや大提言!
「DREAMよ、いまこそ哲学を持て!」

金子賢とカンセコでは、まず格闘技に取り組む姿勢に雲泥の差がありますよね。

果たして堀辺氏がカンセコとDREAMをどう斬ってくれるのか、楽しみです。

プロレスvs修斗 〜kamiproで懐古する平成のプロ格史〜(後編)

新格闘プロレスのリングでプロレスvs修斗の対抗戦が行なわれていたのはもう10年以上昔のことなので、具体的にどんなカードが組まれていたのかな?とネット検索したところ、こちらのサイトの管理者様が書いた新格闘プロレスの観戦記を発見。非常に興味深い内容だったので紹介します。

94/03/11 新格闘プロレス 後楽園
(中略)試合前佐山が紹介され、リング上で挨拶。相変わらずはっきりした聞きやすい喋りかたである。前に雑誌でみた写真よりはスマートに見えた。木川田は独特のボーっとした顔でボーっとした喋り方。喋り方は変だが言うことはなかなか筋がとおっている。最後に喋ったシューティングの若手中井は一言「がんばります」。佐山思わずズルッ。このコケかたを見る限り(いいタイミングだった)佐山はまだ動けるようである。
(中略)
7 中井 対 木川田
 試合前、佐山がルール説明。ヒジ禁止。顔面パンチOK(ただし寝技の時は禁止)。ロープから出たら中へ戻す。最後に一言「今までと違ったシビアな試合になると思いますので、ひとつお客様、じっくりと見てくださるようお願いします」。今までの試合はシビアじゃなかったらしい。試合はパンクラスを意識したのか(本当は秒殺は佐山が元祖なのだが)、27秒ヒールホールドで中井の勝ち。


まだ若手だった頃の中井の地味〜な挨拶にズッコケる佐山サトル。何とも絵になるシーンじゃないですか。佐山にとって中井は、華はなくても自信を持って送り出せる秘蔵っ子だったのでしょう。

ちなみに私は中井氏が江古田にパレストラをオープンした直後に2〜3回体験入門させてもらったことがあります。間近で見た中井氏の印象は、身長は高くないけど体が異様にゴツイ!厚みがあるんですかね。見た目の地味さに反比例して異様なオーラを放っていました。で、腰は低い。中井氏の下に人が集まるわけですよ。

プロレスvs修斗に話は戻りますが、当時はほとんど話題になっていなかった記憶があります。なぜこれほど刺激的なのに注目されないのかと不思議で仕方がなかったです。そう言えば、たしかエンセンだけはこの対抗戦で名前が売れていったような。

この対抗戦は多分修斗の全勝で終わったと思いますが、プロレスファンとしての自分の中では「まだまだ。新格闘プロレスのレスラーは本物じゃないからね」という思いが強く、その時点ではプロレス最強幻想は崩れていませんでした。

98年4月発売の『紙プロradical』第9号では朝日昇の毒舌インタビューが掲載され、「フジTV『『ハンマープライス』の“橋本真也と対戦する権利”をうちの若手に落札させたら面白いことになる」みたいな発言を読んだ時も、まだ「ホントかよ?」といった感じで受け止めてました。爆殺シューターが無名の格闘家に負けるなんて考えられなかったですね。

今となってはプロレスと格闘技はほとんど区別されるようになってしまいましたけど、私の中ではプロレスラーは強くなければならないという基本原則は崩れていません。未だに最強幻想を抱かせてくれるのはNOAHの秋山とか小橋くらいでしょうか。

そんな折、佐山サトル氏が総監を務めるリアルジャパンプロレスが旗揚げ2周年を迎えました。K-1やPRIDEでも通用するプロレスラーを育成することをコンセプトとして据えているとのことですが、プロレスを破壊してきた佐山氏が強いプロレスラーを育成するというのも因果を感じます。

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プロレスvs修斗 〜kamiproで懐古する平成のプロ格史〜(前編)

c56a8c2c.jpgTV朝日『題名のない音楽会』の司会を務めていた羽田健太郎さん、お亡くなりになっていたのですね(今朝になって気付いたか、、、)。つい最近まで司会をしていたので、ちょっとショックを受けました。

今朝の『題名のない音楽会』は追悼特集でしたが、「音楽は、喜びを10倍にしてくれる、悲しみは半分にしてくれる、親友のような存在である」という羽田さんの言葉が印象的でした。

楽器を奏でることの素晴らしさ、格好良さ、そして音楽の楽しさ、無限の可能性を教えてくれた羽田さん。ソプラノリコーダーさえまともに吹けない私ですが、いつか楽器を何か一つマスターしたいなと思ってます。合掌。

さて、先ほどにわかに下痢便意をもよおしながらも、せっかく個室に長時間閉じこもるならば何か本を読もうと思って本棚をあさってみたら、スター・ウォーズ クローン大戦ノベル群の中に紛れていた『kamipro』100号記念付録を発見。これだ!と決めてトイレに入りました。

その付録は『紙のプロレス Radical』の創刊号〜50号までの表紙および誌面の主な内容をまとめた小冊子なのですが、パラパラめくってみると何と懐かしいこと。

創刊号では『週間プロレス』を辞めたターザン山本が幽霊の格好で表紙に登場。Uインターが解散したのもこの頃でした。前田、高田、船木らU系の各選手もまだ現役でした。

そして2号の表紙は高田。そして紙プロが独自に高田vsヒクソンをスクープ!パンクラスの高橋義生がUFCでイズマイウに勝利。UFO設立。新日本プロレスでは中牧vs蝶野。この頃の新日本は格下の団体や選手をうまく生かしてましたね。

97年8月発売の第5号では、正式に決まった高田vsヒクソン特集。この当時はほとんどのプロレスファンが高田勝利を信じていたはず。みちのくプロレスが両国に進出。TAKAみちのくがパンクラスに出場したのもこの頃だったでしょうか?

第6号では高田のヒクソン戦敗戦を受けて、表紙はnWo蝶野。U系一辺倒の誌面作りをしていた紙プロとしても、我々ファンとしても「このままプロレスが地盤沈下してしまうことだけは避けなければ・・」という思いが強かった結果がnWoだったのでしょうか?

この後はプロレスラーの総合格闘技での敗戦が続き、プロレスラー最強幻想が脆くも崩れ去っていきますが、それに伴って世に出てきたのが修斗でした。

特に印象深かったのは、新格闘プロレスというインディー団体との対抗戦に出場した修斗の選手が圧倒的な強さを誇っていたことです。しかも70kg級の格闘家がプロレスラー相手にKO勝ち、一本勝ちをし続けたことに驚愕したものです。

(つづく)

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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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