K-1

Japan MMA League、Kリーグ

<ヒョードルが並みの選手に>
ヒョードルがライトヘビー級への階級変更を模索している様子。

かつては「60億分の1」と呼ばれた最強幻想も跡形ない。

これからは、各選手が等身大の強さを発揮するだけの時代になってしまうのか?

それだけではファンは選手に乗れないから、強さ以外の個性が求められるってことか。



<JML>
DEEPとSMUSHが中心になって、道場対抗戦形式の総合格闘技戦リーグ=Japan MMA Leagueを発足させるとか。

正直、今更感が強い。

このようなリーグ戦構想は私が何年も前から提唱してきたことだが、表舞台が無くなってから発足させても手遅れだと思う。

PRIDEやDREAMのような華やかな舞台が栄えていてこそ、JMLのような下部リーグが活性化し、意味を持つのだ。

関係者の方々の中にも昔から構想を練っていた方がいるかもしれないが、実行しなかったのだから何も言われても仕方がない。

私のように本当に必要性を認識していれば、どんな形でも発足させていたわけだから。

台所事情を知らない一ファンの分際で何を言うか!なんて言わないで。あなた方の認識と経営努力の足りなさが今の惨状を招いた大きな要因の一つなのだから。



<ジャパンカップ・バンタム級トーナメント?>
そんな名称の大会が開催される予定であることをどこかで耳にしたが、どんな大会を誰が催すつもりなのかしら?

それはさて置き、JMLにしてもジャパンカップにしても、バブルが弾けた日本格闘技界がやっと身の丈を理解し始めたのかなという印象を抱かせられる大会名称です。

K-1にしても、初期に開催されたKリーグのような地に足を着けたイベントをGPシリーズの裏側で定期的に開催しておけば、ファンを総合に奪われずに済んだんだよ。




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鋭利な刃物のように切れ味鋭かった頃のK-1と革製品

WBCヘビー級タイトルマッチ、ビタリ・クリチコvs.オドラニエル・ソリスを観た(WOWOW)。

結果はクリチコが1ラウンドKOでソリスを下し、6度目の防衛に成功したのだが、KOを奪ったパンチには驚かされた。

最初は、なぜソリスが体を痙攣させて倒れこんだのか、理解できなかった。手で足を押さえていたので、足が攣ったのかとさえ思った。

しかし、スロー映像を見たら、フィニッシュとなったのは側頭部を軽く擦った程度の右フックであることが判った。恐るべし、クリチコのパンチ。恐るべし、ヘビー級ボクシング。

かつてのK-1にもそんなKOシーンがあったよなぁ。触れただけで切れてしまうような、鋭利な刃物のように緊張感を醸し出していた頃のK-1が懐かしい。

そんな時代に活躍した先人たちの遺産を食い潰すかのように2000年代後半に頭角を現した(と言うか、ただ単に試合に勝つことが多かっただけの面白みに欠ける)K-1ファイターらに共通するのは、そのような危険なパンチを持っていないこと。

モリマンが革製品で山崎をベッチンベッチン叩いてるのと大差ないようなローキックの応酬なんて、退屈で見てられない。





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K-1リベンジを成し遂げられなかった京太郎の弱点。そして2011年のK-1は・・・

自演乙vs.青木関連のエントリーに対する皆様方からのコメントを拝読しました。

いろんな見方があるもんですね。そりゃそうです。格闘技は算数じゃないんだから、これが正解!なんてものはないのです。

よく専門誌等で「青木真也とは何か!?」みたいな記事を見かけますが、そんなもんは見た人それぞれの中に像が作り上げられるものであって、いちいち定義付けをすることには大した意味はないと思います。

大切なのは、どんなスキャンダルが起きたとしても、それでも格闘技って面白い!という純粋な気持ちを持ち続けること。K-1心中を更新していく中で「このブログを読んで、そんな見方もあるんだなと気付かされた」みたいなありがたいご意見を頂戴することもありますが、もちろんそれに奢ることなく、一人でも多くの格闘技ファンの方々と格闘技の面白さを話し合えるコミュニティを作り上げていけたら良いなと思う次第です。

また、「辛口の批評を楽しみにしてます」というご意見もしばしば頂戴しますが(ありがとうございます)、私自身は辛口のつもりも、批評をしているつもりもありません。格闘技が好きであればこそ、自分の子供を厳しく叱るように自然と言葉が辛らつなものになってしまうのでしょう。

さて、青木問題はひとまずお休みして、今回は京太郎のK-1リベンジマッチについて書いてみようと思います。


Dynamite!!2010 第7試合 K-1ヘビー級ワンマッチ
○ゲガール・ムサシ(判定3-0)京太郎×
※京太郎は第2ラウンドにパンチでダウン1



京太郎の敗因は、リーチの短さからくる打ち合う姿勢の悪さ。彼は打ち合いになると相手に正対する癖がある。いや、癖というか、そうせざるを得ない。

リーチが短いという身体的特性があるため、斜に構えたのでは奥側のパンチが相手に届かないから、打ち合いになると、胸を突き出した非常にリスキーな格好で相手と向き合うことになり、パンチを被弾し易くなってしまうのだ。

それでもこれまでは何とかヘビー級戦線を勝ち抜いて来たが、ゲガール・ムサシのボクシングテクニックがたまたまその弱点を突いた格好になった。

今回の試合は京太郎にとって、08年大晦日に自身の“前任者”をKOしたムサシへのK-1リベンジという位置付けのカードだったが、それに失敗した。これが5ラウンドマッチだったら結果は違っていただろうという声もあるが、それはあくまで仮定の話。この試合は両者ともに3ラウンドマッチとしての戦い方をして、この結果になったのだ。だから京太郎の大惨敗と私は見ている。

しかし、それでも彼がK-1ヘビー級タイトルの保持者であることには変わりない。1階級下の総合格闘家にダウンを奪われた末に黒星を喫したK-1ヘビー級王者、京太郎。

次のK-1は春の横浜大会になるだろうが、失地回復のためにK-1はどんな手を打つのだろうか?それとも何も無かったかのように唐突で無意味な相変わらずのマッチメイクをするのだろうか?

失地回復と言えば、-63CLUBの大和哲也も危ない試合をした。私が12月19日に更新したエントリーで予想したとおりに苦戦した訳だ。

もうヘビー級とかライト級とか区分してる場合ではない。春の横浜大会は、ワールドGPシリーズもMAXも一まとめにして、K-1とMMAの対抗戦を主軸にするべきだ。

そこには是非とも、自演乙vs.菊野克則の一戦を組み込むことを主催者に提案したい。そして、自演乙が青木に勝利した感動と驚きをその場限りで終わらせず、自演乙戦に名乗りを上げた菊野のやる気も無駄にせず、それら幾つかの点同士を線で結んだストーリーを構築し、2011年のシリーズで展開して欲しい。

2011年のK-1を盛り上げるには、それが一番有効な手段のはず。

ただ、谷川EPはそーゆーところに鈍感だし、マスコミも何をどうすれば格闘技が盛り上がるのかが全く分からない状態だから困るんだけど・・・。





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Dynamite!!でのK-1ルールはハズレが少ないよん♪

今年のDynamite!!のカード編成は総合ルールがメインとなることは、谷川EPが公式に発表済みである。

実際、現時点で既に大晦日出場が消えたと明言しているK-1ファイターもいる。佐藤や才賀ら、Krushの正月興行に出場が決まったメンバーたちだ。

地味強ファイターの佐藤は仕方がないにしても、テレビ映えする外見で、戦前から試合を盛り上げる術に長けている才賀は起用すべきだと思う。

相手は、しつこいようだがナオキックだ。7月に惨敗したナオキックが才賀の元を尋ねて再戦の直談判。そのシーンからしっかり収録して、大晦日Dynamite!!の映像に用いる。いや、7月にカード発表会見のET発言や握手のすかし合いですら、大晦日に再利用する価値は十分にある。

下手な総合の試合よりも視聴者の目を釘付けにするのは間違いないと思うが、いかがだろうか?

そもそも、なぜDynamite!!が総合ルールに固執するのか理解できない。

過去のDynamite!!を振り返っても、K-1ルールの試合ははずれが少なかったはずだ。

バンナvs.フライ
サップvs.曙
セフォーvs.グッドリッジ
魔裟斗のボクサークエスト
武蔵vs.サップ
武蔵vs.アッカ
武蔵vs.ムサシ
バダ・ハリvs.アリスター
武田vs.川尻
野杁vs.HIROYA

他にもKO決着の試合はいくつかあるが、いまいち覚えていないので省かせていただいた。

逆に退屈した試合は少なかったのではないか?

ホーストvs.シュルト
ホーストvs.シウバ
フィリオvs.TOA
佐藤vs.キシェンコ

こんなもん?

面白いのは、通常の大会では退屈な判定試合ばかりの武蔵がDynamite!!で輝き、4タイムス王者のホーストはその逆である傾向。

やっぱり組み合わせ次第なのだ。なんでホーストを執拗にシュルトに当てたのだろうか?当時はそのような風潮が強かったのだろうか?私にはちょっと理解できない(思えばこの流れがK-1凋落の大きな要因だったような)。

カードの組み合わせ方によっては面白い試合を演出しやすいK-1ルールの試合を組まないのはいかがなものか?

主催者が目玉と目している石井慧が総合格闘家であることも影響しているだろうが、当の石井がK-1ルールへの挑戦を口にしているのだ。だったら12月上旬のGPの結果を踏まえて、それなりの相手を石井にあてがってやれば良いと思う。

谷川EPの見識を疑う次第。

K-1を追いやるんだったら、どんだけ面白い総合のカードを組んでくれるのか楽しみだな。お手並みを拝見しようじゃないか。

この野郎。




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佐藤嘉洋vs.マヌーフこそK-1の原点

田舎のフリマは半乞食の集いみたいものだなと思うweb新です。

私が“勇気のチカラ”に相応しいカードとして提案した佐藤嘉洋vs.メルビン・マヌーフ。

これを無謀過ぎるカードだと言う人がいる。

いや、普段はK-1心中を支持してくださっているまともな格闘技ファンの方々にも荒唐無稽な提案だと思われたかもしれない。

実際、私自身も実現の可能性は、現時点では皆無に等しいと思う。

しかし、世間様からそっぽ向かれた格闘技というジャンルを立て直すには、それくらいのサプライズを起こさないとお話にならないのだ。

今日のスポーツ新聞を見ても、目立つのはサッカー、野球、競馬、白鵬、クルム、ミキティ、勃起維持剤の広告ばかりで、どこを探しても格闘技関連の記事など見つからない。

昨今の紙上にて格闘技の記事を見つけたとしても、目立つのは石井慧ばかり。それはオリンピック柔道金メダル獲得という“あっち側”の世界での功績があってこその注目度の高さであって、純粋に格闘技が注目されているわけではない。

スポーツ新聞の記事の扱いは、大衆の注目度の表れである。誰も格闘技に興味を持たなくなっているのだ。

格闘技はそこまで堕ちてしまっているのだから、見向きもされない既製の枠内で何をやっても効果は低いだろう。

だから、K-1の原点に立ち返るという意味で、私は佐藤vs.マヌーフを提案したのだ。

また、私は佐藤のポテンシャルをもってすればマヌーフを攻略できると思っている。


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数年前に私は、80〜90kg級の日本人MMAファイターは階級を下げるべきと主張したことがあるが、その時にも批判のコメントが多数寄せられた。その中には“五味vs.郷野なんて有り得ない。ここの管理人はどんなセンスをしてるのか?(失笑)”といった内容のものもあったと記憶しているが、今になってみればどうだろうか?

私を批判する人間たちが、どれだけ私の後方を歩いているかがお分かりいただけるだろう。

他のK-1・格闘技関連のブログも同じ。そのほとんど(※追記:反『K-1心中』的な立ち位置のもの)が後出しジャンケンだ。過ぎた事に関してあーだこーだと御託を並べるだけ。私が最も忌み嫌う手法である。

皆さんの職場や学校にもいるのではないか。自分では何も提案しないくせして他人のやることには文句を付けたがる馬鹿者が。

せめて我々が愛する格闘技に関しては、ファン同士で能動的に、前向きに意見交換をしたいものだと思う。



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石井慧が「K-1でアーツと戦いたい」

「まだ打撃が弱いので、ぜひK-1に参戦したい」とは、先のDREAMでミノワマン相手に判定勝利を収めた石井慧の弁。

打撃が弱いからK-1参戦って。馬鹿にしとんか!?打撃を勉強したいならば、アマチュアの新空手交流試合にでも出場しろ。

とは言いつつ、実は楽しみ。

一つ注文させてもらうならば、日本人選手とやらせたい。それは、かつてK-1ジャパンで行われたカズ中村vs.堀啓のような名勝負を再現するためだ。

ところが石井はアーツ戦を希望しているとか。ミノワと対戦したせいでセルフハンディキャップ病が感染したか?(笑)

アーツと戦ったら、石井が負けて当然。全くリスクがないカード。こんなくだらないカードを組む必要はない。

石井に京太郎や佐藤匠あたりと試合をする度胸があるかどうかだ。

しかし、情けないのはK-1だ。柔道家ごときが下手するとK-1の象徴であるアーツと対戦できてしまいかねない雰囲気が十分にある。

ボクシングのようにランキングシステムが作られていないことをどうこう言いたいのではない。石井を登用せざるを得ないくらいにタレント不足である現状が情けないのだ。

来週はGP開幕戦が行われるが、その出場者ですぐに頭に浮かぶのは、アリスター、アーツ、バンナ、シュルト、京太郎、、、。バダ・ハリは、、、欠場だったかという程度。

少し考えてテイシェイラの名前が浮かぶ。あと誰?

これだもの、打撃格闘技で何ら実績を残していない石井でも、幕下付け出しで試合に出てもらいたくなるというものだ。

しっかりせいよ、K-1。


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と、ここまで書いたところで、京太郎が大晦日に石井との対戦を表明しているとのニュースが!(GBRより)

アーツ戦に待ったをかけた若武者、京太郎。良い流れだ。

あとは石井の本気と、主催者の正しい判断を待つだけ。




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web新の格闘ウィークエンダー100905(世界柔道、K-1合宿&2DAYS、試合会場を知らない暫定王者)

<世界柔道の季節>
季節言うてもな、毎年この時期に開催してるのか、何年間隔で開催してるのかも知りませんけどな。世界柔道。

大会を中継するフジテレビのバラエティ番組には吉田秀彦や北京原人が出まくり(吉田は結局あっち側の人間として落ち着いたな)。少しでも一般層の目を世界柔道に向けさせるために必死ですな。力入れてますな。

うちの娘でさえも篠原の顔を覚えましたわ。

テレビ局さんにはK-1やDREAMにも力を入れて欲しいものですな。

例えばバダ・ハリをチンさむロードに登場させるとか。想像してみてよ。絵になるから。

<K-1WGPとMAXが韓国で連日開催>
とりあえず「史上初の2Daysイベント!」的な煽り文句は慎みましょう。苦肉の策でこうなっただけなのだから。米国人にジョーク呼ばわりされるだけ。

会場がオリンピック記念第1体育館。小さい第2体育館じゃなくて良かった。

箱が決まれば後は中身。WGPの出場メンバーは、既報のとおり以下の10名が内定している。

(昨年ベスト8)
セーム・シュルト
アリスター・オーフレイム
エヴェルトン・テイシェイラ
ジェロム・レ・バンナ
ルスラン・カラエフ
エロール・ジマーマン
バダ・ハリ
※大木ボンちゃんは目の病気で欠場

(ヘビー級王者)
京太郎

(予選優勝者)
フレディ・ケマイヨ
ベン・エドワーズ

残りの6名は公式サイトで行っているファン投票の結果等を参考に決めるとのこと(本当に参考にするのかどうか怪しいものだが、ファンの方々も承知のうえで投票してるのでしょう)。

まぁ、馬鹿の一つ覚えでアーツは推薦されるのは間違いない。

PUJIが本当に資金集めをするならば、今大会は投資家たちへ向けての重要なプレゼンの場になるんでしょうから、死に損ないたちにちんたらちんたら小遣い稼ぎされては困るよ。

開幕戦が平穏無事のまま終わらぬための燃料投下が不可欠。

頼むからファンが目ん玉をひん剥くようなビッグカードを組んでください。

<K-1ファイター群馬合宿>
格闘技どころの群馬県邑楽郡で夏合宿を挙行したK-1MAX&甲子園ファイターたち。

K-1でこのような合宿が行われたことは過去にあったかしら?就職内定者の囲い込み研修旅行のように見えてしまうのは考え過ぎだろうか(笑)

合宿と言えば、二十年くらい前だったか、全日本キックが筑波山合宿を毎年行っていたような記憶がある。峠道を利用した持久走では、たしか土屋ジョーが断トツで速かったような?

K-1でもそのように基礎体力の優劣が判ると面白いと思う。

また、甲子園ファイターたちにとってはトッププロたちを間近で見比べることができる貴重な機会なので、多くを学んでもらいたい。

さらに、先輩ファイターたちからはなかなか盗み取れないことは、私が口先だけで教えよう。

あなたたちは現時点では無味無臭で、そのピュアなところが魅力でありますが、それが通用するのは今のうちだけですよ。

強ければそれで良いのではないのがプロの世界。客を引き付ける個性が必要なのです。

競技化が進んだUFCにおいても、今なお最も人気があって最も金を稼いでいるのがブロック・レスナーであるという事実。これを念頭に入れてセルフプロデュースに精を出してもらいたいと思います。

今回の合宿にはどのツラ下げてかナオキックも参加しているようですが、奴に噛み付いてはどうですかね?

「(甲子園出身の)才賀先輩に何も出来ずに負けた石川さんじゃないですか!よくも顔を出せましたなぁ。さすがですよ。俺達にそのプロ根性を叩き込んでくださいよぉ!」

これでぬるま湯合宿に緊張が走り、多くの格闘技ファンにとって関心の的になる。

大物ルーキーが現れないかなぁ。ビッグチャンスなんだけどなぁ。

<日本の暫定王者が軽んじられているのか?>
ボクシングのWBA世界Sウエルター級暫定王者・石田順裕(金沢)が5日、関西空港から米ロサンゼルスへ出発した。25日にメキシコで同級9位リゴベルト・アルバレス(メキシコ)と2度目の防衛戦を行う予定で…(中略)ただ、「(メキシコで宿泊する)ホテルも(試合の)会場も時間も聞いていない」と当惑顔。まだプロモーターから連絡がなく、所属ジムの金沢会長によると試合日が前後する可能性もあるという。
提供:デイリースポーツ


会場も時間も不明のまま出発するって、、。そんな劣悪な条件でも、防衛戦をさせてもらうためにのこのこと出向かねばならないってのも悲しいなぁ。

【みんなの歌】
『私はピアノ』高田みづえ

こんな歌を作詞作曲してしまう桑田圭佑って凄いなぁと思う。私も誰かに楽曲提供したいなぁ・・などと、アルトリコーダーも満足に吹けなかった自分が語ってみる(子供の頃から興味がないことには全く注力しないタイプだったなぁ)。

web新のプロ格雑感ローニ(K-1神、ランペイジ、iPod、ヴェイダー卿)

<神々しいK-1ファイター>
しばらく前に寄せられたコメントなんですが、田尾がキャスターやっていたスポーツ番組にアンディ・フグが登場した際、他のスポーツ選手とは別格の扱いを受けていたとの話。

確かに初期のK-1ファイターにはそのような風格があった。神々しいと言っても過言ではなかった。

でも、レミボンやエロマンがそーゆー扱いを受けるなんて絶対にあり得ないよなぁ。

馬鹿野郎どもめ(山宮ism)。

この件については後日、"K-1の在り方"みたいなテーマでエントリーしてみたい。



<クイントン“ハリウッド”ジャクソン>

“俳優”ランペイジが語る役者としての挑戦「夢は年1、2回試合をしながらアクション映画を作ること」

私はジャクソンがハリウッド俳優になったことには関心があるが、俳優としてのジャクソンには全く興味がない。

そう言えばしばらく前に、ハリウッド進出したランペイジにあやかってハンドルネームを「乱 平次」にしようかな?とツイートしてみたが、ほとんど誰にも取り合ってもらえなかった。



<佐藤嘉洋ブログ>
佐藤嘉洋ブログに、K-1心中を引き合いに出した質問が寄せられていたが、佐藤の回答に納得。“スタア道”ってものをちゃんと分かってる(詳細は後日)。

ちなみに佐藤はK-1心中にもたまに目を通しているとのことだが、私はあえて「さん」付けはしない。それがスタアに対する私なりのリスペクトだ。



<ヴェイダー卿を舐めるな!>
docomoのCM記者発表で実現した2大ムービースターの競演。

渡辺謙 ダース・ベイダーとCM共演!(スポニチより)

その一幕に私は怒りを覚えた(笑)


司会者がベイダー卿にも感想を求めると「フォー」と例の吐息をもらしたが、すかさず渡辺が「“とても楽しんだ”と言っています」と通訳。


あのね。ヴェイダー卿は確かに呼吸音が代名詞になってますけどね、ちゃんと喋れるんですよ。機械を通じて。

「フォー」は単なる呼吸音なのっ!

ヴェイダー卿をもっと知りたいという方がおりましたら、クローン大戦ノベル『暗黒卿ダース・ヴェイダー』を御一読ください。

クローントルーパーとの間で培った絆の強さのおかげで“オーダー66”を生き延びたジェダイ・マスター、ローン・シュラインを追い詰めるヴェイダーだが、自らが望むことなく手に入れた機械の体が思うようにフォースと調和せず、マスターからは相変わらずシスの極意を教示されず、そしてパドメへの想いを断ち切れず、、。

苦しみ抜いた末、遂にヴェイダーは暗黒卿として覚醒する時を迎える。後にチューバッカを輩出することになるウーキー族を虐殺し、そこに現れたシュラインの息の根を止める寸前に、己がかつて“選ばれし者”であったことを告げたことで、アナキン・スカイウォーカーは悪の執政官に成り切ったのだ。

こんなん出ましたけどぉ?スター・ウォーズ語り部として何級ですかね?



<久々に物欲が・・>

その1 iPhone or iPod
新型のiPod touch(第4世代っていうらしい)が発売されました。

実は2週間前くらいにiPodを買おうかなと思ってツイッターで呟いてみたところ、bros650さんから「もうすぐモデルチェンジするから、今は買わない方が良い」的なリツイートを頂戴して思い止まっていた次第。買わなくて良かった。

もしツイッターやってなかったら、iPod touch(第3世代)を購入した直後にモデルチェンジが発表されて呆然自失するところでしたよ。

で、iPod touchをさっそく注文しようかなとはならないのが辛いところでもあり楽しいところでもある。

iPhone4も選択肢に入っているのだ。

新型iPod touchとiPhone4を比較すると、iPod touchに無いのは携帯電話機能とGPSくらい?

大きな液晶画面を耳に押し付けるのは好きくないので携帯電話は別持ちで良いかなと思うが、ケータイとiPodの2つ持ちはスマートではないとも思い、迷う。

GPSの有無はどうなんでしょ?街中を徘徊する仕事をしてないからナビや乗換え案内は不要。でもカーナビソフトを入れて、ナビが入っていない方の軽カーもしくは妻のクルマで遠出する時に装着するみたいな使い方もありかな?


その2 トイデジカメ

キーホルダーにぶら下げておけるくらいに小さいやつが欲しい(だったら買えよってかw)。

ケータイで手軽に写真撮影は出来るけどシャッター音が邪魔。盗撮するわけじゃなく、食べもの屋さんとかで静かに撮影したい。

そう言えば私が過去に所有していたアドエスは、プログラムをいじるとシャッター音を消すことが出来たらしい。

iPodやiPhoneはどうなの?


その3 このクルマ欲しい。



》物欲のつづきはツイッターで。



<今日の歌>
「City Hunter 〜愛よ消えないで〜」小比類巻かほる

日本格闘技界と外敵

日本格闘技界の歴史は、強力な外敵との戦いの歴史であった。



極真空手に衝撃を与え、後にキックボクシングが誕生するきっかけを作ったムエタイ。



そのキックボクシングでは見られない派手なバックスピンキックで日本に一大ブームを巻き起こしたアメリカンマーシャルアーツ。



まさに黒船と呼ぶべきグレイシー柔術が日本の総合格闘技界に技術革新を迫り、バーリトゥードへの開国を余儀なくさせられた。



その後の総合格闘技全盛期に台頭したのが、柔術や柔道、サンボ等をベースにした格闘家らが主宰する町道場だった(グラバカ、修斗ジム等)。彼等はU系格闘技団体にアンチテーゼを投げかけ、実戦でその優位性を実証した。



アマチュア時代の実績で町道場の格闘家たちを凌駕する本格的アスリートたち(世界選手権覇者、オリンピック代表、オリンピック金メダリスト等)が次々とプロ転向し、そのポテンシャルの高さを見せつけたりもした。



K-1では、フランシスコ・フィリヨの神懸かりの一撃が極真ブラジル幻想を膨張させた。



総合格闘家らの猛威にも曝されたK-1。体力面で圧倒され、時にはボクシング技術の低レベルぶりを露呈もした。



大晦日の魔裟斗は外敵を相手にした“異種格闘技戦”の連続だったが、そこで魔裟斗と戦ったボクサーたちは、満足な調整期間を与えられない状態でリングに上がらされた。身内同士の戦いでは有り得ないシビアさに、外敵を迎え撃つことがいかにハイリスクであるかがうかがい知れた(もう大晦日の風物詩が見れないと思うと淋しいものだ。魔裟斗のローキック三昧と饒舌)。



そして現在、外敵の攻撃に曝されているのが日本の総合格闘技界だ。アメリカンMMAに迎合するか独自の道を進むかという方向性が定まらない中で、青木やマッハ、五味ら、日本のトップ選手が金網の中で惨敗し続けている。

しかし、これまでの日本格闘技界の外敵迎撃の歴史を振り返ると、金網やエルボーに適応しながらも、アメリカンMMAに飲み込まれてしまうようなこともなく、更なる進化を遂げるんじゃないかと思えてくる。

ただ、選手個人の技術的な問題はクリア出来ても、桁違いのペイパービューの売り上げ件数に象徴される商業規模の格差に言及して、日本格闘技界の存続を悲観するファンも少なからずいるかもしれないが、日本なりのビジネスモデルが見つかるはずだ。USA Dynamite!!で5万人以上の観客を動員したFEGの実力を侮るな(笑)

今日開催されたSRC.13が、今後のジャパニースMMAの方向性を示すような大会になってくれたことを祈るばかりだ。



※現在外出中につき、SRC.13は予約録画したものを明日視聴して、観戦記を書くことになります。今からK-1心中閲覧を含めてネット断ちいたします。ツイッターについても、よほど訴えたいことでもない限りはツイートいたしません。

それにしても甘デジのルパン三世はすごい爆発力。あっと言う間に5箱出しました。

余計な外国人を切ると、K-1ワールドGPシリーズはこうなる

Remy Bonjasky Update: Might Only Have One Fight Left

以前のエントリーでも紹介したが、上記サイトの情報によると、"フライングダッチワイフ"ことレミー・ボンヤスキーが目の負傷によりラスト1試合で現役を退く意向を示しているとのこと。

これまでのボンヤスキーを振り返ると、面白い試合は決して多くはなかったし(曙戦も下手すりゃ判定の糞試合だった)、反則攻撃を受ければ死んだふりで反則勝ちを拾うせこい選手という印象が強いが、引退となればお疲れさまでしたと言いたいところ。

が、そうはならないのがまさにボンヤスキー。なんと、自身の引退試合をK-1とショウタイムに売り込んでいるらしい。

自分を高く売り込みたいと思うのは仕方がない。しかし、引退試合くらい迷わず日本を、K-1を選んで欲しかった。

K-1のリングに上がる前はただのダッチムエタイファイターでしかなかったボンヤスキーは、K-1があったからこそ現在の地位と財産を得ることが出来た。それなのにK-1と他団体を両天秤にかけるなんて。

どこまで根性が腐っているんだボンヤスキー。義理人情はあってしかるべきだろうボンヤスキー。

今までボンヤスキーに支払った優勝賞金が本当に惜しい。

この期に及んでK-1は、いよいよこれまでの外国人主体のマッチメークから日本人に比重を置いたメッチメークに転換することを迫られているのではないかと思う。

ワールドGPシリーズの通常の大会であれば、何も高いファイトマネーや渡航費、滞在費等を支払ってまで、大勢の外国人ファイターを招聘する必要などないのだ。

4月の横浜大会を例に挙げて考えてみる。

第1試合 ラシェンコvs.佐藤匠
第2試合 サキvs.ジャディブ
第3試合 バンナvs.スポーン
第4試合 アリスターvs.ポトラック
第5試合 アーツvs.京太郎
第6試合 シュルトvs.ジマーマン
第7試合 ハリvs.イグナショフ

計11名の外国人ファイターが顔を揃えているが(ジャディブは国内に滞在しているから別扱い)、この内、本当に招聘する価値があるのは、ハリ、バンナ、アーツ、アリスターの4人のみ。イグナショフは売り込みがあったようなので、安い金額で招聘できたろうから良しとしよう。

最初から結果が見えているシュルトとジマーマンのSヘビー級タイトルマッチなど行う必要がないし、費用対効果を考慮すれば、ラシェンコ、サキ、スポーンあたりは海外のハウス興行で行うテレビマッチを日本で放送する程度で十分。ポトラックに至っては、大会参加費30,000円也を徴収しても良いくらいだ。

これら余計な外国人ファイターを招聘しないとなると、当然その穴を埋める役目は日本人ファイターに回ってくる。

日本人を多用したカードを私流に組むとこうなる。

第1試合 若翔洋vs.池本誠知
第2試合 高萩ツトムvs.佐藤匠
第3試合 堀啓vs.ジャディブ
第4試合 バンナvs.西島洋介
第5試合 アリスターvs.野田貢
第6試合 アーツvs.京太郎
第7試合 ハリvs.イグナショフ

いかがだろうか?(第1試合に飛び道具を持ってきたことはお許し願いたい)

第3試合は日本vs.インドのIT系長身対決として煽れるし(煽りVにインドのIT産業イメージ映像を混ぜ込み、2人にはiPadかキンドルでもいじらせておけば良い)、第4試合では下手するとバンナが西島にアゴを打ち抜かれるかもしれない。セミ前を任されることになった野田は、あの顔と体格でストリーキングでも行えば、"真正・魔界のプリンス"あるいは"狂乱の貴公子"として打倒アリスターの淡い期待を視聴者に抱かせることには成功するだろう。

テレビ放映権料だのスポンサー収入の話を私のような一介のファンが論じるのは甚だ滑稽ではあるが、それら収入が減っていると言うのであれば、必要最低限の予算で大会を運営しようと考えるのが当然であろう。やり方次第では余計に面白くもなるわけだから、尚更である。

八嶋と共演させたいのはセバスチャン(さぼっていたのは主水)

民主党の女性議員は何ですか、アレ。骨折したわけでもないのに車椅子なんか使いやがって、薄気味悪い。

揉み合いになったら自ら床に倒れ込んで、相手方の暴力をアピール。使える権利は徹底的に行使する。

「今朝になって腫れがひどくなりまして、夫にも病院で診てもらった方が良いと言われまして・・・」と記者に説明する姿はまるで、仮病を使った小学生のような歯切れの悪さ。あんなのが国会議員とは世も末。政権交代を後押しした有権者としての自分も情けない。

このニュースは多くの子供たちに悪影響を及ぼしたと思います。例えば、学校で悪さをして先生に説教された児童が「長い時間立たされて叱責を受けたせいで体調を崩しました。学校でどう責任取ってくれますか?」みたいな物言いをするようになってしまいますよ。

こんな風潮が強まり、権利や法律あるいは正義の側とされる立場を盾に相手を攻撃するような、論理的に正しければ何をやっても構わないと言う考え方の人間が増えていく予感がします。日本はますます住みにくい国になっていく。

さて、前回から始まった、K-1東ヨーロッパトーナメント出場選手を紹介するエントリーですが、すこぶる反応が鈍い。さすが、まともな格闘技ファンの皆様は正直。面白くないエントリーは面白くないと(笑)

ブログの扉絵を変更しても全くの無反応だったり、心を込めて書いた紅白歌合戦レビューにもコメントがほとんど寄せられなかったりする、取り巻く状況の厳しさ(笑)が『K-1心中』の魅力の一つでもあるのでしょう。

また、東ヨーロッパ大会自体、テレビで見れるかどうかもハッキリしませんから、盛り上がろうにも盛り上がれません。

ネット動画で見れれば構わないって人もいるでしょうが、日本の地上波テレビで放送されないことにはK-1がますます縮小してしまいます。過去の名選手が衰える一方ですから、新しい選手を一般層に認知させる機会を作らなければならないのに。

東欧を基盤にK-1を展開していけば良い!等と主張するファンがいるかもしれませんが、あっちの商業規模なんてたかが知れてるって。レクター城が栄えていた頃とは訳が違うんだって。やってやるって。

と言うわけで、今回も東ヨーロッパトーナメントに出場する選手を紹介したいと思います。

<第2試合 トーナメント1回戦(1)/3分3R延長1R>
セバスチャン・チオバヌ(ルーマニア)
ダニエル・サプロション(エストニア)


チオバヌは昨年8月に代々木第二で開催されたワールドGP最終予選にエントリーされるもセルゲイ・ラシェンコ相手に判定負けしておりますが、魔裟斗からは「パンチが上手い。左ジャブが伸びる」と、一定の評価を受けておりました。

魔裟斗が解説したように、技術的には良いものを持っていながら、ラシェンコのラッシングパワーを跳ね返すだけの体力がなかったチオバヌ。果たして今回はどれだけ成長した姿を披露してくれるでしょうか?体つきを見るのも楽しみです。

余談になりますが、もしK-1ジャパンシリーズが今も存続していたら、チオバヌはそのポジションあるいは実力的に、間違いなくそこで日本人との試合が組まれていたでしょう。

そして、K-1ジャパンの放送局は日テレ、日テレと言えば嵐、嵐と言えば『怪物くん』と言うことで、“ドラキュラの末裔”チオバヌは、ドラキュラ役の八嶋智人氏と共演。かなりお寒いダブルドラキュラになりましょうが、八嶋氏ならばやり抜いてくれるはず。

そこにフランケン役のホンマンまで加わったら、三人でテクノを踊ってもらうしかありません。笑顔で踊りながらも、目が全く笑っていないドラキュラ八嶋氏の顔が目に浮かぶようです。

続いて、対戦相手のサプロションは、K-1公式サイトによると、3月のワルシャワ大会で行われたヨーロッパ予選トーナメントの優勝者と言うことになってます(「なってます」じゃなくて、そのまんまの事実でしょうw)。

ただ、1回戦の相手がキリル・ベンジュロフ、2回戦がマルティス・クニゼリス、3回戦がドミトリー・ベズースと言うことで、敗退した選手らも未知数ならば、優勝したサプロションの実力も未知数。

そんなとこです(そんなとこも何も、解説になってないよw)。



(参考動画)
チオバヌがザビッド・サメドフと対戦した際の映像です。




お寒いドラキュラ。

格闘技の何を見て楽しんでいるのか?

我々ファンは何を観ることに楽しみを見出しているのか?

嫌いな団体が潰れて喜ぶのか?

どの勢力とどの勢力がくっついて新団体が誕生することを予想して楽しむのか?

日米のイベントのコンセプトの違いを比較するのが楽しみなのか?

そうではない。

我々ファンは、男同士が殴り合う格闘技の試合を楽しんでいるのだ。極端なことを言えば、選手が繰り出す技のレベルを吟味することではなく、戦いを通じてファイターの人間性を見ることが何より楽しいのだ。

先に行った判定決着好試合のアンケートでは、魔裟斗と佐藤の試合がダントツで票を集めたが、あの試合の面白さを技術的な側面から語れる人間は少ないだろう。しかし、あの試合は多くのファンに評価されている。

それはなぜか?

それは、魔裟斗と佐藤嘉洋という2人のファイターの人間性同士のぶつかり合いにファンが魅了されていたからに他ならない。

敷かれ続けたスタア路線の集大成となる決勝トーナメントで絶対に負けるわけにはいかない魔裟斗の恍惚と不安。

実力的には全く劣っていないにも関わらず、裏街道を歩き続けてきた佐藤のジェラシー。

そんな2人が演じたドラマにK-1ならではの"隠し味"が加味され、この試合は未来永劫語り継がれる伝説にまで昇華した。

格闘技に物語が不要だなんて、どこの馬鹿が言ってるんだ?

物語が不要だというなら、その対案は何かあるのか?

あるわけがない。格闘技は、野球やサッカーのようにゲーム性の高い競技ではないのだから、普通にやっていたのでは大衆の関心を集めるなんて絶対に無理なのだ。いつまでもK-1勃興の奇跡を追い続けるな!

さて、物語のかけらも落ちていないように思われるK-1ワールドGP東ヨーロッパ大会が、5月21日にルーマニアで開催されることが発表された。

この大会には、日本でも馴染みのファイター何人かが出場しスーパーファイトを行うが、それはひとまず置いておき、メインイベントであるトーナメントの出場者にスポットを当てたエントリーを次回から書いてみたい。

シリーズ化すると宣言して、実際に継続したことはない。そこは許して欲しい。

K-1横浜大会雑感(バンナの計画、バダ・ハリの無罪、嫌武蔵流、)

<バンナの三ケ年計画>
ハーリック氏はバンナを三年かけて優勝させるつもりでいるような発言をしたようだ。

果たして計画どおりに事は運ぶのか?

昨日の試合を見る限り、容易なことではないだろうと言うか、まず無理であろうと言うのが正直なところ。

バンナと対戦する相手は、必ずウィークポイントの左腕を狙ってミドルキックを蹴ってくる。するとバンナは左のパンチを強打できなくなる。このパターンが続く限りバンナのグランプリは、良くて準々決勝勝利→準決勝で良いところなく敗退だろう。

昨日は試合開始直後にスポーンが拳を骨折したらしいが、もしそれが事実であれば、バンナの勝利は棚ぼたってこと。呑気に「幸先良い」なんて喜んでいられない。



<「戦いたい相手はいない」シュルト>
確かに。誰とやっても負ける気もしないだろう。

シュルトと対戦する選手は、みんなピョーンとジャンプして放つパンチでシュルトの顔を狙うが、、あれはやめてほしい。格好悪いし、あんなパンチでダウンを奪えるわけがない。

シュルト攻略の手詰まりを象徴するかのようなピョーン。そんなもんを出さず、自分のスタイルでシュルトに勝つ可能性があるのは、やはりバダ・ハリくらいか?

これまでの対戦成績は1勝1敗の五分。ワンマッチでの決着戦実現を望む。



<格闘技マスコミの毎度>
暴行事件に巻き込まれたが、無事に来日したバダ・ハリ。本人談によると、容疑者のひとりとして呼ばれたが、いろいろ調べた結果、自分にはまったく関係ないと判明したとの話。

無罪確定(?)は吉報だが、容疑者にされた理由を説明してほしかったし、記者もそこを質問すべきだった。



<最後の最後まで武蔵流には厳しく>
大会総括の締め括りとしての谷川EPのコメント。

「今大会の全体的な印象として「言い方が悪いんですが、武蔵選手っぽい試合が多かったので視聴率は伸びないかなと思います」

涙の引退セレモニーを行ったばかりの武蔵を悪い例として引っ張り出すとは酷い(笑)

web新のK-1横浜大会“最速”テレビ観戦記

<○バンナ(判定)スポーン×>
第1ラウンドにバンナがダウンを奪い、ジャッジは三者ともに10-8となったが、私が見た印象としては逆にバンナから悲壮感が漂うような感じだった。

第2ラウンドに入るとスポーンの右ミドルと膝蹴りが走り出したが、ジャッジは三者ともにイーブン。

これでスポーンは第3ラウンドにダウンを奪わないと勝てないことになったが、スポーンはさらに攻勢を強め、バンナを一瞬棒立ちにさせるもダウンを奪うには至らず、結局バンナが第1ラウンドの貯金で判定勝ち。

スポーンはダウンを奪わなければ勝てないと解っているはずなのに、第3ラウンド終盤に手数が急に減ったのはなぜ?あれはイライラしたなぁ。エンターテイナーとして失格。パンチが弱いから逆転できないんだよな。5ラウンド制ならば膝でのボディ狙いも確実な戦法と言えるのだろうが。

あと、ジャッジも頭を使え。第2ラウンドを10-9でスポーンにしておけば、バンナが逃げ切りできずに最終ラウンドが白熱したはず。TPOでジャッジするのがK-1の売りならば、徹底してやってほしいものだ。

バンナが逃げ切るってのも面白みに欠けるなぁ。春の横浜大会らしくない平凡な試合だった。

ヲタ的には両陣営のセコンド(バンナにシカティック、スポーンにホースト)に萌え萌えだったのかな?(笑)



<○アリスター(1R KO)ポトラック×>
ぃゃははは、アリスターは一気呵成に攻め込まなくても強い。安定した強さを感じた。

K-1の存続など知ったことではないよゐこのK-1ファンとしては、何が何でもポトラックに勝ってほしかったでしょうが、単なる二流でした。

どこが実力者なのか?ボクシングが雑だし。多分よゐこにしてみれば、ギダとマヌーフに勝利したらしい戦績だけを見て語っているのでしょう。

ポトラックは顔が地味なのも頂けない。例えるならば、趣味で伝統工芸をやっていて、ネタ不足に悩む地元ローカルテレビにたまたま取材されて大喜びしてる農夫みたい。



<○サキ(判定)ジャディブ×>
相変わらずサキの試合はワクワクしない。かなりの視聴者がこの試合でチャンネルを変えたと思う。

私は健康センターの休憩室のリクライニングチェアに備え付けられたテレビで観戦しており、休憩室内の視聴率調査をしていたが、実際、アリスターの試合まではK-1を見ていた人がTBSオールスター感謝祭にチャンネルを回してた。

ちなみに館内でK-1を見ている人は少なかった。



<○京太郎(2R KO)アーツ× ※京太郎がヘビー級王座防衛に成功>
京太郎の後に入場ゲートに姿を現した前田憲作氏は、相変わらずのナルシスト。ゆら〜りと階段を降りて来た。ぃゃ、私は好きだけど。

煽りビデオの中で武蔵が京太郎に対策を伝授している場面があったが、何気に武蔵がアーツの動きを上手に模写していた。

その成果か、何と京太郎が2ラウンド完全KO勝利。

果たして京太郎の何が良かったのか?

私は技術的なことはよく解りませんが、まず感じたのは集中力の高さ。クリンチ後の離れ際がキビキビしていたでしょ?

あと、極当たり前のことだが、アーツのジャブをしっかりと警戒していたこと。マヌーフ戦を思い出させるダッキングも功を奏した。

上体の荷重移動のスムーズさも京太郎の良い点。外国人の強打はブロックするよりもスウェイでかわす方が無難だから、そこから一気に前に荷重移動してパンチを打つ動きが良いように思う。

あと、勝利にむせび泣く声がクロちゃんみたいな点。

いやー、素晴らしい勝利でした。アーツを完全に粉砕したことで、ヘビー級王座に箔が付きましたな。



<○バダ・ハリ(判定)イグナショフ×>
ヘビー級でありながら軽量級並のスピードを誇るのがK-1の面白さだが、バダ・ハリはそれを体言するファイター。素晴らしい。

一方のイグナショフは、やはりと言った感じで精彩を欠いていた。第3ラウンドの最後にバダ・ハリが「かかってこい!」と言った感じで挑発したが、イグナショフは前に出て来ないならば二度とK-1のリングを跨ぐな。

暴行事件を忘れてしまうようなバダ・ハリの好調さ以外には何の見所もないイグナショフの復帰戦だった。



<○シュルト(判定)ジマーマン×>
ジマーマンの右のパンチは、シュルトの左腕の上から被るように打っていたのでは絶対にダメ。

シュルトがシュルトらしく勝利しただけの試合。これも春の横浜らしくない糞試合だった。

バッドボーイにも色々あるが・・・

K-1などで活躍するバダ・ハリが、オランダのアムステルダム市内で起きた暴行事件の容疑者として取調べを受けているという。
現地からの報告によると、2月19〜20日にかけての未明、市内のクラブ「ブリング」で従業員に暴行を加えた客4人のうち1人がバダ・ハリであった可能性があるとして、現地警察がバダ・ハリに事情を聞いているという。
クラブの従業員は客4人に対し、“ふさわしくない服装”を理由に入店を拒否したところ、集団で暴行を加えられ、顔面を骨折するなどの重傷を負い、今も入院中とのこと。
(スポナビより)
残念な事件が惹起しました。

バダ・ハリが四人相手に大立ち回りを演じたと言うならばある意味カッコイイ話ですが、従業員一人に対して四人で暴行した内の一人ってのが情けない。

バッドボーイにも色々ありますからね。イメージダウン必至ですよ、こんな事件を起こしては。

五輪ボクシングなんて夢のまた夢。

でもK-1には好都合か?いや、暴行程度の罪でも日本に入国できなくなるのかな?

バダ・ハリは、今のK-1には数少ない銭の取れる選手の一人ですから、どうか無罪であってほしいものです。

ボンヤスキー-アリスター戦から見えてきたK-1の問題点

K-1を"人気格闘技イベント"というパッケージとして漠然と見ているのではなく、K-1を多面的に楽しむ皆様方からお寄せいただいたコメントを集約しました。その1回目です。



「マサト選手の「これじゃあ、どっちが勝ったのか分からない」という言葉が、みている側の心情を的確に表現している・・」
試合結果はボンヤスキーの判定勝ち。それは紛れも無い事実であり、記録です。

しかし、コミッションに認定された競技でもなければトーナメント戦でもない、一格闘技イベントにおける特別試合において、記録というものが持つ意味合いは低いものです。重要なのは、その試合を観た観客と視聴者に対して、どのような印象を与えたかです。

なぜなら、その印象の良し悪しが、次以降の大会のチケット販売数や視聴率に影響するからです。

それくらいはよいこのK-1ファンの方々でも理解できているはずなんですが、普段は「記録よりも記憶に残る選手に魅力を感じます!」なんてるのに今回に限っては「勝ったのはボンヤスキー。それが事実です!」とか言ってそう(笑)

でも、魔裟斗に「これじゃあ、どっちが勝ったのか分からない」と言われたのでは、よいこも返す言葉がないでしょう。自分の言葉では何も語れないのだから。



「レミーは少なくともメインイベンターで無いね。生中継で見てたけど、試合後から閉会式中ず〜っとニコニコしてましたから・・・( -_-)ハァ〜」
ボンヤスキーは平成のデルフィンタイプなのでしょう。そんなボンヤスキーを支持するよいこのK-1ファンは、軽薄にプロレス批判をしながら、実のところはは平成のデルフィンたちと何ら変わらない思考回路しか持っていないのです。



「レミーは二日前に膝をケガしたそうで(by谷川P)。何年後かに「実はあの時・・・」と述懐するなどすればカッコいいんだけどなあ。」
言い訳をする格闘家って多いですよね。よりによってこんな大一番に「実は怪我をしてた」なんて、白けるだけです。



「レミーは優勝した後は変な試合することが多い」
自分の中の価値基準によって、試合に対する取り組みを著しく変動させている証拠でしょうね。ボンヤスキーはファンのことやジャンルとしてのK-1のことなんて全く頭にないのでしょう。こんな選手にはK-1を背負う資格なんてありません。




「レミーは「ファイト」というくくりでは負けですね。サッカー選手みたいに投げられた後演技するんじゃとヒヤヒヤしました。」
相手の反則ではあっても弱いイメージを与えてしまいました。

逆に全盛期のバンナは、K-1ルールであれば総合の選手を投げ捨ててましたね。



「あいつは本当に王者なのか?

 あいつはシカティックのチャクリキ魂から何を学んだ?

 あいつはアーツのK-1愛から何を学んだ?

 あいつはアンディの空手スピリッツから何を学んだ?

 あいつはホーストのテクニックから何を学んだ?

 あいつはハントの逆転劇から何を学んだ?

 あいつはシュルトの時代から何を学んだ?

 何も学んでないじゃないか

 ひざが痛い?

 そんなことで歴代王者が逃げてきたと思うか?

 そしてお前はバダ・ハリとの試合で「逃げた」と言われて悔しくないのか?

 昨日の試合で観客に「やはりバダ・ハリがいなきゃつまらない」と思わせたお前は本当に王者なのか?」

K-1ファンブロガーさんたちにもこれくらいのことを書いてほしいですね!



「レミーは試合キャンセルするか直前まで悩むくらいの故障を膝に抱えていたらしいですね。大晦日のバダ・ハリほどでなありませんが、相手に関係なく動きがいつもと違っていたのは素人目にもわかりました。
ボンヤスキーが怪我をしていたという情報を知り得てから思い返せば、どうも動きがおかしい?とわかるでしょう。



「対抗戦のような展開は面白いんですが、みんながアリスターのような戦い方ならちょっともういいかなと思います。シュートボクシングじゃないんだから投げ多用でスタミナ減らしたりは見てて面白くない。」
他流試合が継続して当初の刺激が無くなってくると、投げを多用するダーティーな戦法はますます非難されるでしょうね。



「以前と違いゴング直後や入場時の盛り上がりがない事が寂しかった」
かつてのバンナvs.ベルナルド戦は、ラウンド終了のゴングを選手もレフェリーも聞き取れなかったくらいの大歓声でトラブルが発生しました。あの当時が非常に懐かしいです。



「レフェリングも酷い。オープニングで掘vs極真の人の試合があったんですが、掘があきらかにローでダウン数回とられてるのに全部スリップ扱い。ついにダウンとらざるをえない倒れかたしたらダウンはとったが、カウントは無し」
誰がレフェリーだったのでしょうね。ダウンとスリップについては度々物議をかもすことがありますね。



「堀はKOされた後、観客と同じトイレに並び、誰に声かけられる事なく用をたしてました」
これは痛いですね。ちなみに私は、後楽園ホールの便所から出てきたドン・中矢・ニールセンに握手してもらったことがあります。



「総合=外的のアングルも今のところ起爆剤にならず。入場時レミーへの声援もなければアリスターへのブーイングもなし。K-1の危機という煽りとはかけ離れた会場のテンション。試合も緊張感なし。ちょっと残念な客入りでした。」
この試合が起爆剤にならなかったというのは意外ですね。危機感が無いってのは、K-1が廃れればファンをやめますっていう軽薄なスタンスのファンが多いからでしょうね。



(つづく)



<K-1横浜大会MVP・ベストファイトのアンケート実施中>
現時点ではヘビー級王者になった前田がMVP1位です。右サイドバーから投票を受け付けております。

女子K-1ってどうなんですかね?

K-1が女子部門を立ち上げるそうです。

その皮切りとして、今月20日に開催されるK-1MAX韓国予選大会のセミファイナルで女子の試合が組まれるとのこと。

女子の格闘技については総合とボクシングが先行してますが、十年以上前にはK-1でも女子の試合が時々組まれていました。

有名なところでは、美形黒人選手のルシア・ライカと正道会館所属の岡本依子(後のシドニー五輪テコンドー銅メダリスト)とのカードなどがありましたが、ここしばらく女子の試合は行われていません。

前述した韓国大会に登場するのは韓国人選手と日本人選手のようですが、K-1が女子大会を行うにあたって人材の確保は大丈夫なのか?と考えると、キック系のジムが女子ボクシングに選手を供給していたり、総合の選手でも打撃の上手い人がいるだろうから、とりあえずは何とかなりそうな気はします。

さらに目玉として考えられるのが美少女空手家です。多分、谷川EPの構想の中では空手少女がかなり重要な位置に置かれているはずです。また、未成熟段階の女子K-1ならば、空手家がそのまま試合に出ても結果を残せるでしょう。

くしくもK-1女子のライバル関係になるであろう日本の女子ボクシングが、国際女子ボクシング連盟からハッパをかけられた模様です。アジアの中ではインドや中国が強い女子ボクサーを育成しているが、日本の取り組みはまだまだ甘いぞと。

また、2012年のロンドン五輪では、男子の階級を減らす代わりに女子ボクシングを採用する動きもあるようです(スポナビより)。

世の女性の方々はK-1とボクシングのどちらに魅力を感じるでしょうか?

初期の未成熟段階であれば、ボクシングとK-1を股にかけて活躍することも可能でしょう。と言うか、女子K-1が成熟段階までジャンルとして成長するのかどうかも甚だ疑問です。

女子をどうこう言う前に、下降線をたどる一途の男子K-1を何とかしてほしいというのがファンの偽らざる心境だと思います。コミッション制度の話はどうなってしまったのって(苦笑)



<アンケート実施中>
当ブログの右サイドバー最上段に設置してございますアンケート「K-1ワールドMAX日本人推薦枠にふさわしのは誰?」につきましては、多数の投票をいただきまして誠にありがとうございます。

票の伸び具合を見ていると、当初は日菜太が独走していましたが、自演乙と山本の票が後半から伸び始め、それぞれのファンの思いが伝わってくるようでとても興味深いです。

非常に残念だった上松vs.渡辺 K-1MAX

先のK-1MAX日本予選大会で行われた、上松大輔と元ボクシング日本王者、渡辺一久の一戦をネット動画で観ました。

一言言わせてもらえば、極めて残念な結果。

激しいパンチの攻防は見応え十分でしたが、最後のオウンダウンで全て台無しになりました。

最終第3ラウンド残り数秒の時点で渡辺は自らの頬を殴る真似をして倒れ、ダウンを宣告されたわけですが、それまでの攻防は見応えがありました。

渡辺のパンチはさすが日本王者らしいスピードとキレ。このパンチは、K-1軽量級のボクシング技術を底上げしてくれるものだと思いました。

さらに渡辺のトリッキーな動きは、往年の須藤元気を髣髴とさせる面白さ。

一方の上松もそれにじゅうぶん対応できるボクシング技術で応戦し、あわや渡辺からダウンを奪うか?という場面を作りました。

この上松、甘チャンな見かけによらず、かなり豪胆なファイターかもしれません。キックファンの間では、山本真弘ら全日本キックの主力に比べて上松を格下に見る傾向が強いですが、そんなことないんじゃなかな?と思わせる今回の渡辺との一戦でした。

しかし、これら好材料も渡辺のおちゃらけで御破算です。本来ならば番組スタッフもこの試合をテレビ中継に加えるつもりでいたはずですよ。何せ一押しの上松の試合なのだから。

ところが、渡辺にあんな真似をされたのでは放送することは不可能。とんでもないことをしてくれました。

渡辺はいったい何をやりたくてK-1に出場したのだろうか?「判定になりそうだったら自分で自分を殴ってダウンすると知り合いに話していたのでそれを実行した」などとスケールの小さ過ぎる発言をした渡辺なんてK-1には不要です。

でも最後にもう一度K-1のリングに上げたい。その時はナオキックとムエタイルールで試合させて、あの薄汚い顔に大きな裂傷を負わせてから追い出してほしいと思います。



<アンケート実施中>
K-1ワールドMAX日本人推薦枠は誰がふさわしいかのアンケートには多くの方々に投票していただき、誠にありがとうございます。引き続き実施しておりますので、まだ投票していない方は右サイドバー最上段のフォームから清き一票をよろしくお願いします。

K-1vs.MMA本格開戦!!ボンヤスキーvs.アリスター

3月のK-1横浜大会で、K-1GP覇者レミー・ボンヤスキーと、大晦日にバダ・ハリを秒殺した総合格闘家、アリスター・オーフレイムの一戦が組まれました。

大晦日のK-1惨敗を受けて、私は3月に「K-1vs.MMA」というアングルの試合を絶対に組むべきと元旦から言い続けてきました。以下、1月1日更新『K-1ファンの皆さん、目を覚ましてください!』より抜粋。

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K-1ファイターは単なる刺身のつまでしかなかった昨夜のDynamite!!勇気のチカラ2008。いよいよK-1を本気で再構築する時期に来たのかもしれません。

今回のK-1勢惨敗で、よいこのK-1ファンたちにも目を覚ましてほしいところですね。いや、私自身もこれまで以上にK-1に厳しく接していかねばならないなと気を引き締めました。まさかK-1ルールの試合で、その専門家のK-1勢がここまで惨敗するとは夢にも思っていませんでしたから。

私は予てからK-1ファイターらの稚拙なボクシング技術を指摘してまいりましたが、まったくそのとおりであることがよいこの皆様もご理解いただけたかと思います。

K-1主催者のFEGにも一言。3月の横浜大会に“K-1vsMMA”というアングルを絶対に持ち込むべきですよ。対抗戦をやらなくて他に何をやる?それ以外にK-1を存続させる道はないと言えますよ。まともなボクシングもできない連中に、ペッチンペッチンと蹴りっこやらせてもねぇ。


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それにしても、いきなりGP覇者と“大晦日の英雄”の対決を組むとは、FEGもいよいよ本気になったようですね。

まともなK-1ファンであれば、大晦日の結果を受けて、K-1vs.MMAという対決の構図が2009年のK-1の機軸になるであろうことを即座に考えついたと思いますが、当のイベントプロデューサーは、年が明けて一週間後くらいにこのアングルに目を着けた感じでしたよね。「K-1ルールで負けた3人は許せない」とか急に言い出して(笑)

主催者がそんな風だから、我々ファンがK-1を良い方向に導いていく必要があるんです。

世間様に見向かれもしないものを「素晴らしい」と誉めちぎるようなことをせず、都合の悪いことからも目を背けず、『K-1心中』は今後もK-1にダメだしをし続けようと思います。それこそが当ブログの存在意義だと思うから。

K-1に関心を持つ人が一人でも増えるように、まともで偏りの無い格闘技ファンの皆様と意見交換していきたいと思います。

最後に余談と言っては失礼ですが、オランダの強豪キックボクサー、タイロン・スポーンが日本初見参することも発表されました(対戦相手は前田慶次郎)。生粋のヘビー級ファイターではなく、元々はスーパーミドル級の選手ですから、まずは90kg級の前田と対戦させるのはベターなマッチメイクだと思います。

本来であればマヌーフやサメドフらとともにライトヘビー級戦線を盛り上げて欲しいところですが、未だその階級は作られておりません。ダイヤモンドの原石が輝くことなく埋もれてしまうようなことがなければ良いですね。

佐藤-ゴリアエフ戦はK-1vs,MMA対抗戦の狼煙か?

K-1MAX日本代表決定トーナメントが行われた2月23日の大会で佐藤嘉弘はスーパーファイトに出場。打撃系MMAファイター、セルゲイ・ゴリアエフに2ラウンドKOで圧勝しました。

ゴリアエフは『戦極』で五味に勝利したことで名前が売れた選手ですが、キックボクサーとしてのレベルは佐藤の足元にも及ばなかったようです。

佐藤は試合後のインタビューで、大晦日に惨敗したK‐1ファイターらに対して「なんで(今日の自分がやったように)前に出なかったのか?」と苦言を呈しましたが、佐藤がバダ・ハリと武蔵、武田の3馬鹿の戦いぶりをどう見たのかを詳しく聞いてみたいと思いました。専門誌でインタビューを行ってほしいですね。「佐藤が3馬鹿を斬る」みたいな。

そう言えば佐藤は大晦日前にもK-1の危機を憂う発言をしていました。2008年Dynamite!!の公開記者会見において、K-1が総合人気に押されているので自分がK‐1を盛り上げていきたいという旨の発言をしていましたよね。

それら一連の“危機管理発言”を聞くにつけ、私は佐藤のK-1愛を強く感じました。好きだからこそ危機を感じ、現状打破を強く思うわけです。

現状に目を背けて「ムサシと再戦したい」なんてほざいている武蔵のような馬鹿には誰も乗れません。海外のMMA市場からも声がかかるムサシほどの選手が、ホイホイとK-1に再度乗り込んで来るわけがないのです。まさに武蔵はK-1(ヘビー級)の象徴。ファンが乗れなくなったのが今のK-1なのです。

しかし、K-1から離れていった多くの格闘技ファンを呼び戻すには、「K-1vs.MMA」というアングルが現状では不可欠です。FEGにはK-1ファイターらのファイトマネーを減らしてでも、MMAファイターに投資してK-1に出場してもらう努力をして欲しいものです。

次のK-1は3月の横浜ですが、そこでどのようなカードが組まれるかに注目です。今回のMAXで佐藤-ゴリアエフ戦がダイジェストですら放送されなかったのは、フジテレビのK-1ワールドシリーズが「K-1vs.MMA」を軸に展開しようとしていることが影響していたのかもしれません。フジの宣伝をTBSがしてやる必要はないのですから。

K-1ファンと総合ファンの線引き?

海外出張でしばらく更新を怠ってましたが、常連の皆様方からは「web新はどうしたのだろうか?」とか「更新を楽しみに待ってますよ!」みたいなコメントが寄せられるかなと思っていたら、書き込まれたのは、

「インフルエンザか、豚野郎」

・・・・・。

まぁ、よがんすべ。『K-1心中』に生温い空気は不要ってことよ。

世の中には星の数ほどのblogがありますが、そのほとんどがヲタ同士の寄り合いだったり傷口の舐め合いだったり、外部から見ると薄気味悪いようなコミュニケーションばかり。

そのような寄り合い系blogには、そのblogで取り扱っている題材の印象を悪化させる危険性が秘められてます。例えば、かつて゛打倒『K-1心中』゛をスローガンに掲げたK-1ファンのblogがありましたが、あまりにも盲信的にK-1を賞賛する内容に対して、「このblogを読んでるとK-1が嫌いになる」という趣旨のコメントがいくつも寄せられていたように記憶しています。

そのblogの管理人さんがK-1を愛する気持ちは理解できますが、極めて人目に付きやすいスポナビブログを利用したり『K-1心中』に絡むことで多くのアクセス数を稼ぐのであれば、より多くの人間がK-1に興味を持ってくれるような内容のblogを書くべきでしょう。間違っても「K-1の素晴らしさが解る人だけが楽しめれば良い」みたいな姿勢を打ち出してはいけません。かつては多くの一般大衆にとって関心の的であったからこそK-1は絶大な人気を誇ったわけですから。それに、そもそも一般的にK-1ファン=素人ファンと認識されている中で、玄人のつもりで何を書いても嘲笑されるだけなのです。

K-1が好きならば、まずはK-1の現状に目を背けないこと。ネット上で「K-1(笑)」みたいな扱いを受けて久しいですが、昨年大晦日の惨敗劇でさらに権威が失墜したのがK-1の現状です。

秋山のオイル問題はスルーしようとした体たらくの専門誌も、さすがにK-1惨敗については大きな問題として誌面で取り上げているようです。

ここで私が一つ言いたいのは、K-1惨敗を総合のファンが喜んでいるという風な見方は絶対にしてはいけないってこと。

そもそもK-1と総合に線引きして何になる?

総合のファンが「K-1(笑)」を念頭に置くようなネガティブな見方でK-1に接することは、総合のファン自身にとってもK-1にとってもベストな形ではありません。

総合もK-1も互いに敵視してどうするの?って。世の中には目標にしなければならない商業規模を誇るプロスポーツがいくつもあります。総合もK-1も同じプロ格闘技として、社会的地位を高めていかなければならないのです。

総合とK-1が敵対するのはリング上だけで十分。

今年のK-1のテーマは、「総合のファンをいかに取り込むか」です。ダッチムエタイという小さい世界に止まることなく、K-1ファイティングネットワークの中心となる日本の市場を活性化させるためには、総合のファンにもチケットを購入してもらう必要があるのです。

総合のファンを取り込むことが出来れば、GP決勝大会を再び東京ドームで開催することも夢ではないでしょう。

当ブログにおいては、専ら総合を観戦しているファンの方々ともK-1の面白さを共有できるようなエントリーを従来どおりに書いて行きたいと思ってます。



※海外出張は嘘です。本当の更新遅延の要因はいくつかございます。

まず一つは、年度末はテンションが下がる時期ってこと。一年間のダメダメな仕事ぶりのツケが回ってくるから(笑)

もう一つは花粉症。30年近く苦しんでます。


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武田幸三の罪滅ぼし

賛否両論のご意見を頂戴したK-1ライトヘビー級新設ですが、その件につきましては近日中に改めて、こんな大会を開いてほしいというエントリーを書く予定でおりますので、まともな格闘技ファンの皆様方からのご意見をよろしくお願いしたいと思います。

さて、オバマ大統領が「CHANGE」を合言葉にしているように、最近の格闘技界でもこれまでの己の殻を破ろうかと言わんばかりにアクションを起こすファイターが目立ち始めました。小さいイベントから再起をかける選手とか階級を下げる選手とか。

K-1MAXのTATSUJIもその一人。日本予選2年連続準優勝という殻を破ることが大命題のTATSUJIですが、その予選を前にして自分を追い込むかのように過激な発言をかましてくれました。

「武田選手に、恥を知れと言いたいですね。お金のためだか知らないけど、もう終わっている選手じゃないですか!!」

まさにおっしゃるとおり。パンチがかすった程度でダウンしてしまうほど脆くなった体であるにも関わらず、大晦日の大舞台にノコノコと出向いて小銭を稼いだ代わりに、己を育んだキックボクシングとK-1の看板に思いっきり泥を塗った最低の男。それが武田幸三ですよ。

何が男だ?何が喧嘩だよ?

同業者(立ち技ファイター)にしてみれば傍迷惑以外の何物でもない武田の惨敗と言えるでしょう。

先に断っておきますが、「ボロボロの体でリングに上がってる武田を悪く言うな」なんて戯言を聞く耳は持ってませんよ、私は。ボロボロだろうが何だろうがリングに上がればそんなのいっさい関係ないのがプロの世界。情けをかけるなんて逆に武田に失礼。

それが理解できない「よいこのK-1ファン」の類の方々には、以前にも紹介したこのエピソードを読んでください(元阪急ブレーブスのエース、山田久志が引退を決意した際のエピソードです)。

そんな武田ですが、驚いたことに今月18日にいつの間にかメストレ復帰戦を行い、デビュー70戦目となる節目の試合をKO勝利でを飾ったとのこと(『Fight&Life』より)。そして、2月のMAXに出場するかもしれないとの発言もしているようです。

ここで私は提案したい。予選一回戦でTATSUJIと対戦予定の山本優弥にはお引取り願いまして、TATSUJIvs武田を組むべきです!!山本が首を縦に振らないならば、TATSUJIを日本予選から離脱させ、武田とのワンマッチを組んだら良い。

それじゃTATSUJIが納得しないだろうと言うならば、TATSUJIが武田に勝利したならば、次回大会でザンビディス戦でも組み、TATSUJIがそれに勝利すればワールドMAX開幕戦の出場権を与えるという条件を付与すれば納得するんじゃないでしょうか?

今更カード変更なんて・・とおっしゃる方もおられるかもしれませんが、日本予選出場者の選定自体が厳格なレギュレーションに則ったものではありませんからね。

ある意味、今の武田は“旬”のファイター。そこにTATSUJIが燃料を投下したんだからすぐにでもカードを組まなきゃ。鉄は熱い内に打て!ですよ。

武田も骨の髄までしゃぶり尽くしてもらえれば、キックとK-1の看板に泥を塗ったことへの罪滅ぼしになるってものでしょうよ。



〔広告〕b9d82f72.jpg潜水服は蝶の夢を見る

古びたカーテンの向こうから、乳白色に輝く朝がやってくる・・・。

難病ロックトイン症候群がすべての身体的自由を奪った!『ELLE』編集長が20万回の瞬きで綴る奇跡の手記。

まさか佐藤はコケないだろう

てぐすね引いて待っている。

PRIDEの亡霊たちが待っている。

笑う準備して待っている。

K-1ファンをさらに笑い者にしようと待っている。

佐藤嘉洋vsセルゲイ・ゴリアエフ

ぃゃ、このカードならば、そうは問屋が卸さない、、、はず。

そう信じたい。

この件についてはまた後日。



79dd0300.jpg〔添付画像〕金TことTOPS金沢Tシャツを購入した方から写メが届きました。見た感じからしても襟のあたりがしっかりしていて、品質の良さが伺えますね。私も魔除けとしてもう一着購入しよう!

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web新の格闘ウィークエンダー090112(WBCムエタイ、K-1惨敗、戦極、山本聖子ほか)

<MAとNJKFが統一ランキング発足>
両団体間でWBCムエタイルールを用いたランキング戦を行い、その試合結果によって統一ランキングを制定するそうです。

キックの団体がやることなんでどこまで本気なのか疑わしいし、WBCムエタイという組織もどこまでムエタイに権威を付与するつもりで活動をしてるのか不明瞭なので、この新しい流れに乗って良いものかどうか、、、。

とりあえず今後の動きを追っていきたいと思いますので、皆様方からも情報をお寄せいただければ幸いです。

今年の日本キック界は、このWBCムエタイに統一していく動きと、全日本キックのようにK-1に選手を排出していく動きとの二大潮流の中を進んで行くことになるのでしょうか?

競技化の流れに乗るか、エンタメの方向に進むか。岐路に立つキックボクシングです。



<K-1惨敗の原因>
各メディアにおいて、武蔵やバダ・ハリらK-1ファイターの油断を指摘されてますが、絶対にそれはないです。ちびっ子の挑戦を受けたわけじゃないのだから。

フィジカル面で自分よりも圧倒的なアドバンテージを誇る相手に向き合うファイターが、潜在意識レベルであっても油断なんてするわけないです。

体力的な弱さを補うだけのボクシング技術が無かっただけ。特に武蔵。

また、バダ・ハリvsアリスターを見ると、技術が体力に凌駕され易いという意味で、一発勝負の殴り合いってのは水物なんだってことを認識させられます。ホーストもサップに2回負けたわけですから。



<菊田の想い>
自分は柔道の落ちこぼれだったので、今回の吉田戦は20年間の想いを込めて戦った。2人の金メダリスト(瀧本、吉田)に勝ったってのは何気に凄いことじゃないですか?

吉田戦後の菊田はそんな心情を吐露してました。



<チャンピオンになった北岡の次>
井上といえば、五味隆典を破って戦極初代ライト級王者に輝いた北岡悟が3度戦って勝てなかった(井上の2勝1分け)相手。北岡の初防衛戦の相手は井上で決まりじゃないですか?

ただ、井上はDREAM.3でニック・ディアスにKO負けしてるんですよね。印象が悪いか?印象にも残ってないか?

ところで、私は井上が゙足関十段゙の異名を持つ花井岳文に勝利している点に注目しました。北岡の足関節地獄対策のヒントが井上のファイトスタイルに隠されているのではないか?

北岡はサムライTVの番組にゲストで登場した際、井上に2敗していることについて「どうも相性が良くない」と語ってましたが、そうではなく、逆に足を取りに来る相手への対処が上手いのが井上じゃないかという素人考え。

余談ですが、私は十年くらい前にアマチュア時代の花井の試合を見たことがありますが、驚くほどの極めの強さでトーナメントを制してました。プロになっても良いところまで行くだろうと見込んでましたが、そうでもなかったですね、、。



<高山、荒谷を53秒殺>
レスリングのできない高山のドタバタした動きを見ていると、学生時代に通っていたキックボクシングジムの会長の話を思い出します。

「UWFの連中は、全日・新日で使い物にならない奴らの集まりだからな」



<朝青龍が激勝!進退問題の重圧に耐えた>
逆境に晒されている朝青龍を応援しないどころかバッシングしている人たちって、どんな心を持っているのでしょうか?

横審のけいこ総見で白鵬に六連敗したら大喜びしてね。

初日に朝青龍が勝利した場面の写真をスポーツ紙で見ると、いかにもガッカリしたような顔してる客の顔が写ってますよ。すごく醜い顔。



<女子レスリング、山本聖子が現役復帰へ>
女王の吉田沙保里が君臨する55キロ級での復帰を目指すとのこと。

道は相当に険しいでしょうが、応援したい。

「どうせ吉田には勝てっこない」っていう目で見られるところからスタートするわけですからね。アイドル風味なところに反感を持たれたりすることもあるかも。

逆境を跳ね退けてロンドンの切符を手にしてほしいです。

K-1甲子園の清々しさとK-1のステータス

<煽りVでも恥を晒していたK-1ファイターたち>
Q:オロゴンvs坂口の煽りVの中で恥ずかしい姿を晒していたK-1ファイターは誰でしょうか?

A:オロゴンのパンチでもんどり打ってダウンしたシーンを流された山本優弥と小比類巻です。

当時のオロゴンに負けるなんて本当に情けない奴らだおね。それでも今なおプロとして活動し続けている精神力は大したものだわな。



<佐藤嘉洋のK-1適性>
第2ラウンド、ローキックによるダメージが見え始めたキシェンコ。解説の魔裟斗が「効いてますよ」とコメントした1分過ぎあたりで、佐藤は一気に間合いを詰め始めました。ここが勝負どころと踏んだのでしょう。

その結果、キシェンコに有利な間合いに入ることになり、佐藤はもろに顎が上がるほど露骨にパンチを被弾。キシェンコが形勢逆転に成功しました。

結果的に佐藤が第2ラウンドで勝負を焦った形となりましたが、その要因は第1ラウンドの出足の遅さじゃないかと思います。第1ラウンドから攻勢に出ていれば、第2ラウンドの時点でキシェンコが負っているダメージはさらに大きなものであったはずで、佐藤はもっと落ち着いた試合運びをすることができたのです。勝負に「たら」「れば」はありませんが、3ラウンド制なのだから、第1ラウンドに相手の出方を伺っている暇はありません。それだけはハッキリと言えるでしょう。

ただ、佐藤のようにローキックで試合を組み立てるタイプの選手にとって3ラウンド制はやりにくいのは確か。5ラウンド制で佐藤の試合を観てみたいとは思いませんか?

もし、Dynamite!!で魔裟斗vs佐藤の5ラウンドマッチをやっていれば、大きな話題になったんじゃないでしょうか?



<HIROYAはタイで何を学んでいるのか?>
「HIROYAはムエタイスタイルだからアッパーをもらいやすい」とは魔裟斗の解説。

タイに留学しているとはいえ、K-1のスター候補生であるHIROYAが、パンチをもらいやすいムエタイスタイルを身につけてどうする?



<K−1甲子園の清々しさ>
両選手が同時に入場してくるのが良かった。高校生らしいフレッシュなイメージを増長させる効果がありました。

ところで甲子園に出場した4人は、武蔵やバダ・ハリが惨敗したシーンを目の当たりにして何を思ったか?悔しかったし、恥ずかしかっただろうなぁ。MMA転向を検討し始めたりして。いや冗談抜きで、そーゆー心配も必要ですよ。若者だってステータスがあるものに憧れるのだから。K-1惨敗の、事の重大さを認識した方が良い。

K-1甲子園に出場したHIROYAたち世代が憧れたのは、総合の選手にあっさり負けるようなK-1ではなく、歯が立たない巨神兵を締め出すようなK-1でもなく、人気選手を露骨に優遇するようなK-1でもなく、無敵のアーツ、外敵には絶対に負けないバンナ、他競技の選手に引けをとらない強靭な肉体を持つ“鉄人”アンディ・フグらが活躍していた全盛期のK-1のはず。

今のK-1に子供が憧れますか?



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メイス・ウィンドウがピンチに陥りまくる場面を見たいあなたはぜひこの作品をお読みください。

フランク・ミアのアッパーカット

遅ればせながらweb新のアンテナがUFCファイターをキャッチし始めました。

前回のエントリーにも書きましたが、12月になってからにわかにWOWOWを観るようになったためで、『UFC92』も録画視聴したのです。

その主な試合結果を当ブログに寄せられた親切なコメントやスポナビ等で知ってしまった上になかなか暇もないため、暮れにノゲイラvsミアを観ただけですが、このミアがとんでもなく強く、逆にノゲイラは自分を見失っているかのような戦いぶりでした(全く寝技に持ち込む素振りを見せませんでした)。

まず私が目を見張ったのは、スタンドの打撃の攻防におけるミアの柔らかい身のこなしです。パワー任せにラッシュをかけるのではなく、相手の打撃を見切りながら攻守を切り替える。マッチョバディに似合わぬ柔軟な上体の動きとステップワークに驚きました。

そしてもう一つ着目したのは、ロングレンジのアッパーカットです。試合序盤に何発か決まり、ノゲイラは実質的にこのアッパーにやられたように感じました。完全に出ばなをくじかれました。

実はそのアッパーが炸裂した瞬間の画像をキャプチャーしておいたのですが、自宅のデスクトップに保存したままでサーバーにアップしておりませんでした。本来であれば当エントリーにその画像をアップしたいところでしたが、昨日から出先にいるため不可能です。リモートデスクトップなんて洒落た環境を私が構築しているわけもなく。

やっぱり私のようなモバイラーは、データをローカル環境に保存するのではなく、格闘技関連のデータくらいはウェブストレージに保存すべきなのでしょう。今時は無料で何GBものスペースを確保できるのでしょうから。

話が逸れましたので、軌道修正します。

ミアの戦いぶりを見ていて、やっぱり私はK−1が好きなんでしょうね。ついついK−1と比較してしまいました。

“立ち技最強”の看板を今なお恥ずかしげもなく掲げ続けるK-1ですが、ミアのようなロングのアッパーを打てる選手がいますかね?接近戦でのアッパーならばコーナーやロープ際でもじゃもじゃ混戦してる最中にお茶を濁すような感じで容易に打てますが。

ジャブも打てない。ロングレンジのアッパーカットも打てない。ではK−1ファイターはどんなパンチを打てるの?当たれば儲けものの大振りフックと、ジャブで距離を掴むことなく適当に打ちっ放しするストレートくらいか。

私のK-1叩きはまだまだ終わりそうもありません(苦笑)



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今年の大晦日は例年以上に赤っ恥をかいたK-1

本日未明にアップしたDynamite!!観戦記プロローグ『K-1ファンの皆さん、目を覚ましてください!』に対してコメントを下さった方々にまずもって御礼申し上げます。今年一年も「時には意見の相違があるのも当たり前」の精神でよろしくお願いします。

さて、暮れに『大晦日はK-1ファイターの恥かき日和?』というエントリーをアップしましたが、それは不慣れな総合ルールの試合にノコノコと出て行き、当たり前のように秒殺されるK-1ファイターを揶揄したものでした。

ところが昨夜はどうでしょう、K-1ファイターが自分のフィールドであるK-1ルールの試合で赤っ恥をかく事態になってしまいました。武田幸三、バダ・ハリ、武蔵。こいつらはどんな自覚を持って試合に臨んだのでしょうか?

この三馬鹿たちの駄目なところを挙げると、、、

■相手の力量・出方を見抜けない。

■勘違い格上意識で、ガムシャラに前に出て行かない。「おまえら藤波辰巳か?」と突っ込みたくなるくらいのおっとり感でした。受けに回るほどの力量はないだろ、お前らに?ちなみに私はスパーリングでは常に受けに回り、試合ではその真逆でしたけど。

■ジャブが打てない。左手を前に出すだけじゃ駄目なんですよ。そんなんじゃつっかえ棒にもなりません。スピードと距離と威力が不可欠。この三拍子が揃ったジャブを打てるK-1ファイターが何人いますかね?総合格闘家らのラッシュに撃沈した三馬鹿でしたが、強いジャブを打てれば相手もそうそうラッシュをかけられないんですよ。

■基礎体力。総合格闘家らと比較すると大人と子供くらいの差があるんじゃないですか?総合と立ち技では体の作り方が違うんだと言う人もいるかもしれません。しかし、ボクシングのように12ラウンドも戦うならば筋骨隆々も考えものでしょうが、今のK-1は3分3ラウンドが基本ですから、もっと筋肉を身にまとっても良いのではないかと思います。

以上、こんな感じです。

次のK-1(ヘビー級)は3月の横浜大会ですが、それまでに皆様とともにどんなカードを組んでいくべきか等、考えていきたいと思います。

川尻、アリスター、ムサシらMMAファイターを再びK-1のリングに上げてほしいところですが、DREAMとの兼ね合いもありますからね。まぁ我々はファンの立場ですから、そのような事情は二の次にして、K-1存続のための方策を提案していきましょう。

CHANGE!K-1

※Dynamite!!各試合の観戦記は明日アップします。

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K-1ファンの皆さん、目を覚ましてください!

K-1ファイターは単なる刺身のつまでしかなかった昨夜のDynamite!!勇気のチカラ2008。いよいよK-1を本気で再構築する時期に来たのかもしれません。

今回のK-1勢惨敗で、よいこのK-1ファンたちにも目を覚ましてほしいところですね。いや、私自身もこれまで以上にK-1に厳しく接していかねばならないなと気を引き締めました。まさかK-1ルールの試合で、その専門家のK-1勢がここまで惨敗するとは夢にも思っていませんでしたから。

私は予てからK-1ファイターらの稚拙なボクシング技術を指摘してまいりましたが、まったくそのとおりであることがよいこの皆様もご理解いただけたかと思います。

K-1主催者のFEGにも一言。3月の横浜大会に“K-1vsMMA”というアングルを絶対に持ち込むべきですよ。対抗戦をやらなくて他に何をやる?それ以外にK-1を存続させる道はないと言えますよ。まともなボクシングもできない連中に、ペッチンペッチンと蹴りっこやらせてもねぇ。

そして、武蔵、バダ・ハリらK-1ファイターは青木真也を見習え!青木の何を見習うのかって、ファンの期待を裏切らないところだよ。そして、ジャンルを背負う気概だよ。

各試合の感想は午後にでもアップします。

最後になりますが、皆様、今年も一年よろしくお願いします。



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大晦日はK-1ファイターの恥かき日和?

ae56dad8.jpg折れた煙草の吸殻で恋人の嘘が判る女性がいるように、私はこってりチャーシューの喜多方ラーメンの食べ具合で己の体調が判ります。昨日は餃子をいっしょに食べてもさらにもう一杯いけそうな勢いでしたから、体調は極めて良好だと言えるでしょう。この調子で大晦日を迎え、偏りのないまともな格闘技ファンの皆様と年末年始の格闘技についてお話しすることが出来たら良いなと思ってます。

前回エントリーではジマーマンが総合ルールで試合をすることについて書きましたが、コメント欄を拝見するとミノワマンvsジマーマンの勝敗について色々な見方があるようです。

まず、ジマーマンはゴールデングローリー(以下「GG」)所属であるからMMAの練習も普段からしているだろうという意見ですが、同じGG所属といってもキックのみの人もいれば両方やる人もいるでしょう。実際にジマーマンがどのような練習を行っているかは、かかとおとしさんのブログやOMASUKI等海外情報を紹介しているブログを参照していただければと思います(コメント欄に「(ジマーマンは)総合の練習はしてないって言ってたけど・・」という書き込みもありました)。私の勝手な印象としては、ジマーマンは腰が高くてMMA向きの体型ではないように思うので、はなからMMAは眼中に置かずK-1オンリーで練習に取組んでるんじゃないかと思ってます。

続いて体格差ですが、スタンドレスリングに不慣れな選手であれば体格差に関係なくミノワマンが容易にテイクダウンに成功することは、過去の試合で実証済みです。

次にミルコとの比較ですが、ジマーマンのMMA適応力を分析する場合にミルコを引き合いに出すのは、ミルコに失礼と言うものでしょう。「いっしょにするな」と言われますよ。

とにかくこのカードがどのような結果になるかは、blackkingさんが珍しく的を射たコメントをしてくれたとおり、ジマーマンの適応力次第と言えるでしょう。私は適応力が低いと見ているので、ジマーマンがミノワマンのサブミッションの前に惨敗するシーンを想像していますが、人気ブロガーの私と言えども(怒るな怒るなw)予想が外れることはありますので、あまり本気になってコメントしないようにお願いしたいと思います。

やっぱり『K-1心中』を書いてる私自身が偏りなくプロ格を見ているので、コメントを寄せてくださる方々の見方も千差万別です。そこがまた面白いんですよね。

しかし、こんなコメントもありました。かつて私が美濃輪(現ミノワマン)とミルコを比較してミルコの方が強いと主張していたことを引き合いに出して、今般のミノワマン>>>ジマーマンという考えは矛盾しているだろう、という内容です。もう、これは勘違い格ヲタの特性なんですが、K-1ファイターは誰でもいっしょという記号化した画一的なモノの見方しかできない人間の考え方。そのような方を私は相手にしたくないので、他人のブログにコメントなど書き込まず、ぜひご自分でブログを書いて自己主張してほしいと思います。まぁ、時折おかしな客が舞い込むのもネットらしくて一興と言えば一興なんですが(苦笑)

あと注釈ですが、私は決してジマーマンが負けることを願っているわけではなく、むしろ過去にMMAのリングで無残に散っていったK-1ファイターらの轍をジマーマンが踏まないことを祈ってます。ブログ上で自分の予想が当たったことを喜ぶのも子供じみてますし、この試合に関しては自分の予想が何とか外れてほしいという思いです。

では最後に、K-1ファイターが過去のMMAマッチでなす術なく恥を晒した試合をいくつか振り返ってみたいと思います。

佐竹雅昭

<PRIDE.GP2000 マーク・コールマン戦>
ガードポジションの状態からコールマンに思い切り頭を引き付けられ、たまらずタップアウト。ここまで実力差が開いた試合も珍しかった。

<PRIDE.11 小川直也戦>
スリーパーホールドでタップアウト負け。第1ラウンドは小川がスタンドの攻防に付き合う形となったが、そこでも小川に圧倒された情けない佐竹。ちなみに佐竹がPRIDEで勝利したのは村上一成戦のみ。しかし、この試合は村上に勝たせてもらったような印象を私は受けました。

<PRIDE.20 ランペイジ・ジャクソン戦>
ランペイジ・ジャクソンにボディスラムで叩きつけられて背中を負傷し、TKO負け。あまりの痛みに仰け反る姿はリアリティ満点だった。

<猪木ボンバイエ2002 吉田秀彦戦>
フロントチョークでタップアウト。試合時間50秒。試合後、敗者であるにも関わらず「総合格闘技の修行は卒業します」とマイクアピール。「卒業ではなく中退だろ!」と誰もが心の中でツッコミを入れたことでしょう。


 
ステファン・レコ

<PRIDE.GP2004 小川直也戦>
肩固めでタップアウト。寝技で敵わないのは当然だが、小川のパンチでもんどり打って倒れ込んだ姿に涙したK-1ファンは多かったことだろう。

<男祭り2004 美濃輪育久戦>
ヒールホールドでタップアウト。試合時間わずか27秒。

<PRIDE.29 中村和裕戦>
パウンドでTKO負け。試合時間55秒。



ジェロム・レ・バンナ

<猪木ボンバイエ2001 安田忠夫戦>
スタミナ切れでグダグダになった上、ギロチンチョークでタップアウト。小便呼ばわりしていたMMAの試合で四流MMAファイターの安田に完敗し、安田親子劇場の引き立て役になったバンナでした。



シリル・アビディ

<Dynamite!!2004 ボビー・オロゴン戦>
グラバカジムにおいて菊田から総合素人に勝てるツボを叩き込まれたボビーに対して、アビディは負傷欠場のベルナルドの代役として緊急参戦。その差は極めて大きく、ボビーの判定勝利となりました。しかし、一般の視聴者はそんな背景など知る由もなく、K-1ファイターがお笑い黒人芸人に負けたというイメージが浸透。K-1の地盤沈下に微小ながらも影響を与えました。負けたアビディは、試合後のインタビューで準備不足をアピール。「フランスの喧嘩屋」「マルセイユの悪童」等の異名がこけおどしであることを露呈しました。



ピーター・アーツ

<Dynamite!!2005 大山峻護戦>
ヒールホールドでタップアウト。大山の挨拶を無視して、不愉快そうにリングを降りるアーツの姿が印象最悪でした。



以上、いくつか抜粋したわけですが、大晦日に行われた試合の割合が極めて高い。大晦日はK-1ファイターの恥かき日和なのでしょうか?

恥をかいたことが彼らにとって人生の糧になっていることを祈ります。

かいてかいて恥かいて 裸になったら見えてくる 本当の自分が見えてくる(byアントニオ猪木)



〔広告〕神様カール・ゴッチの真実 [DVD]
(レビュー:価値あるDVD……だけど、映像媒体としての作りはチープ(泣)。, 2008/12/24
By レット・イット・ブリード

ゴッチに対するトリビュートなDVDが他にないのであるから、そればかりか書籍も、自伝はおろか、きちんと追悼した本もない現在、本作品の価値は揺ぎ無い。

が、内容は…テーズのみならず昭和プロレス文化の功労者・流智美さんには悪いが、神様のDVDにしてはチープ過ぎる気がする。

吉村戦は確かに本作の白眉だが、その他は……あえてDVDにする価値があったんでしょうか。まとまりの欠く、紙プロ企画の雑然とした「口頭・インタビュー」、おそらく遥かに活字とした方が説得力のある、「研究家との対談」……。

私としては、流智美氏は、実は一番好きなプロレスライターなのだが、自伝を翻訳ならずに創作した「テーズ自伝」とこのチープな「ゴッチDVD」……本来なら氏の本領発揮の「歴史的仕事」になる筈の二人のレジェンドに対する作品が後世に氏の「ミステーク」にならない事を懸念している。

氏の姿勢、編集力は本作でも十分に発揮はされているし、繰り返すが、代品がない本作の星5つの評価は、昭和プロレス者、事に「ストロングスタイル」「シュート」にこだわりを消せない者達には、揺ぎ無いのだ。だが、しかし……うーん……。 )

ジマーマンを噛ませ犬役に起用するFEGの愚行

Dynamite!!の追加カードとしてミノワマンvsエロール・ジマーマンが発表されました。

このカードを見て、私はFEGがK-1というコンテンツを大切にしてはいないことを改めて感じ取りました。

ジマーマンと言えば、今年のK-1GPから台頭してきた新世代ファイターです。エロジマンというくだらないながらもユーモラスなニックネームがK-1ファンに人気で、GP準決勝ではバダ・ハリ相手に倒し倒されの熱戦(※)を演じた、将来が期待される選手です。

そんなジマーマンを、Dynamite!!の第1試合でミノワマンの噛ませ犬役に起用するFEG。まさか総合ルールでジマーマンが勝つか善戦すると見込んでいるほど谷川EPらの目は節穴ではないでしょう。

ジマーマンが勝っている部分は体格のみ。総合の実績もなし。それでミノワマン相手にどう戦うというのか?ミノワマンはイロモノ的な見方をされがちですが、実力のある選手です。強豪グラップラーの握力、抑え込む力はハンパではありませんから、ジマーマンがこれまで総合ルールの前に撃沈して行ったK-1ファイター同様に完敗するのは間違いないでしょう。

さらにミノワマンが得意とする足関節は、グラップリングの経験が浅い選手には極めて対応が難しい技ですから、ますますジマーマンに勝ち目はありません。

私は首をひねらずにはいられません。K-1に最も求められていた、第一線で活躍してくれる新戦力、それがジマーマンのはずですが、そのジマーマンが秒殺される姿をお茶の間に晒すことが見込まれるカードを組むFEG。

たしかに大晦日番組に登場させることでジマーマンの知名度が上がるというプラスの効果も見込めるかもしれませんが、惨敗する姿を見せたのでは効果薄でしょう。

GP準々決勝で極真世界王者からダウンを奪って勝利し、準決勝ではバダ・ハリ相手にシーソーゲームを演じたK-1新世代の旗手。そのイメージのまま、3月の横浜大会にジマーマンを投入してほしかったと思います。


(※)一般的にはベストバウトとして評価が高いGP準決勝のバダ・ハリvsジマーマンですが、本来ならばバダ・ハリがダウンを奪われないままに完勝すべき試合だったと私は思ってます。私的にはベストバウトと言うより、バダ・ハリが詰めの甘さを露呈した試合という印象です。でも、それが人気の秘訣なのかもしれません。


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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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