K-1

武尊のスタア街道お膳立て

魔裟斗復帰戦とRIZINを特集した、週刊プロレス増刊号の格闘技通信を立ち読みした。注目していたHIROYAvs.ウィッキーを見たら、記事は1ページだけ。武尊の何てことない消化試合の半分だった。これは、間違いなく主催者の意向。とにかく武尊を売り出したいのだ。格闘技記者だって、本来ならば武尊の試合よりHIROYAvs.ウィッキーにページ数を割く価値があるのは解るはずだから。

また、武尊は、関根勤の口利きで、フジテレビ『正直ちい散歩』というロケ番組に出演したらしい。関根勤が格闘技界に貢献してるつもりになってるのは悪いことではないが、そこまでお膳立てしてもらった武尊が、果たして魔裟斗の何分の一の知名度を得られるだろうな?

それを数値で表すことはできないが、感覚的に数十分の一レベルではないかと思う。

かつて、K-1MAXのテレビ中継があった翌日には、職場で誰かには必ず声を掛けられた。

「魔裟斗はすげーな!」

そんな風に武尊が扱われるところ、皆さんは想像できます?正直、できませんよね?

根本的に、武尊はアスリートとしては極めて優秀なのだろうが、人としての魅力が乏し過ぎる。何かをやってくれそうな期待感を抱けないのだ。

新生K-1の軽量級王者。それ以下でも以上でもない。ただ、それだけ。

魔裟斗のように枠からハミ出る存在にならないと、スタアとは呼べないのだ。敷かれたレールの上を走るだけなら馬鹿でもできる。

武尊のライバルはトーマスってことだ。それで良い。

黄金の階級になるはずだったK-1ライトヘビー級

私は新生K-1をK-1として認めていませんので(古くからのファンの多くがそうだと思います。)、このブログにおいてK-1と言えば既に消滅した正道会館主体のK-1を指します。その点ご確認よろしくお願いします。




K-1が消滅して久しいが、軽量級を細分化している新生K-1と違って、K-1が設定した階級は、本来のヘビー級とK-1MAXの70坩焚次軽量級の63坩焚爾了鯵級だった。初期の頃にクルーザー級クラスのK-2GPとスーパーミドル級クラスのK-3GPが行われたが、どちらも1回きりで終わってしまったため、除外させてもらう(本格的な選手ばかり揃えて失敗したんだよな)。

私が思うに、70圓肇悒咫宍蕕隆屬粒級を作っていたら、K-1は恐ろしいほどに盛り上がっていたはずだ。

なぜなら、70圓泙罵遒箸擦覆ち手やヘビー級に満たない選手が一堂に会す、選手の顔ぶれ極めて豊かな階級になったはずだからだ。

ウェイト的には78〜80圓△燭蝓ここでは仮にライトヘビー級と呼ぶことにするが、この階級を作れば、まさにアマゾンのネグロ川となんとか川の二つの河川が混じり合うポイントの豊穣さのごとき黄金カードをいくらでも組むことができたはずだ。

例えば佐藤嘉洋vs.メルビン・マヌーフ。ブログの方で何年も前に提唱したカードだ。通常では、佐藤は70圈▲泪漫璽佞85キロあたりが主戦場。素人考えだと「15圓眤僚添垢あるのだから実現するはずがない」となるだろうし、業界関係者もその程度の見識しかないから、マスコミからの提案も煽りもないし、団体が新分野としてライトヘビー級創設に動くこともなかったのだろうが、両者の骨格を比べたら、このカードが現実的なものであることは一目瞭然なのだ。

全日本キックミドル級王者だった中村高明も、あの本格的中量級然とした体格では70まで落とすのは無理なので、是非ともK-1ライトヘビー級で活躍させたかった。

また、立ち技では層が薄いこの階級だが、総合に目を向けると選手は豊富だ。DEEPやパンクラスなどからいくらでも軽重量級ファイターを招聘できただろう。佐藤嘉洋vs.桜井隆多なんてどうだろう?奇しくも桜井は、この度K-1ライトヘビー級に相当するDEEPウェルター級に階級を下げたとのニュースを目にしたところだ。郷野聡寛だって、全盛期ならばこの階級で立ち技ができたはずだ。

DREAMには、マヌーフ以外にもザロムスキーやガレシック、秋山成勲、金泰泳など、K-1ルールで見てみたい軽重量級の強豪がひしめいていた。本当にもったいない!

新生K-1のヘビー級を託された上原誠も、本来ならばライトヘビー級が最適性階級だ。今ならば、増量した日菜太との対戦が見てみたい。

さらに飯伏幸太をはじめプロレスのJr.戦士の参戦だって見込める階級だ。

ライトヘビー級があれば、無理に増量して醜くなったロブ・カーマンの姿を見ることもなかっただろう。

ライトヘビー級は黄金の階級。私に言われるまでもなく分かるものだと思うのだが。

「僕が出ることになってガッカリ感があると思いますが」

image新生K-1 -65トーナメントの残り2枠に入る選手の名前を見て、正直、格闘技ファンに喧嘩売ってるの?と思いました。

当事者も空気をしっかり読んでる様子で、なんだか不憫になる。

寺崎直樹「僕の出場を聞いて『寺崎かよ!』と思う人もいると思います。…」

NOMAN「ちょっと前まで色々な選手の名前が挙がっていて、試合では盛り上げたいのでよろしくお願いします。…」

エントリーされた選手が恐縮するって、こんなトーナメントやる意味ないだろ?

奇跡のK-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg Japan Tournament〜

Krushのメンツばかり揃えた新生K-1の-65トーナメントに対して格闘技ファンからのブーイングが鳴り止まない最中、ツイッターでこんなつぶやきを見かけました。


K-1MAXの外敵は須藤元気だけ?

んなことないやろ〜!ベストトーナメントの誉れ高いK-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg Japan Tournament〜では、優勝した自演乙のみならず、バリエーション豊かな選手がエントリーしており、K-1・Krush側の立ち位置にいる選手は山本優弥くらいのものでした。

RIZEの龍二
ボクシングのTATSUJI
空手の名城
本格的キックボクサーの日菜太に城戸
なんちゃってシュートボクセの中島

すげえメンツだったよ。まさに最強の格闘技を決める、まさにK-1のコンセプトを体現したトーナメント。全員が魔裟斗に憧れて、そのポジションに近付きたくて、しのぎを削りあっていた。その憧れが生半可なものじゃないことが伝わったから、観てるこっちも本気になれたのだ。

それに比べて今回の-65。このトーナメントに優勝した先に何があるよ?

顔ぶれもひでえな。なんじゃこりゃ!?

image左から…

宇宙人(または悪魔の手毬唄)
西川きよしの息子
一般人
HIROYA
一般人
一般人
飯伏?
レイザーラモンRG

大晦日に大活躍したHIROYAは全然OKだけど、大晦日の流れを断っちまったのは痛えよな。主催者、何してんの?(弾幕薄いのに気付いたブライトさん風に。)また、狂拳戦の興奮今なお冷めやらぬ“天才”野杁と、ブラジリアンwaxもといブラジリアンフックの決定力が魅力の木村も良しとする。でも、他が・・・。

今年は新生K-1への処方箋が多くなりそうだなぁ。手の施しようがないなんてことにならないことを祈るばかりだよ。

いつになったら新生の二文字が消えるかなー?

RIZIN 日菜太の1ラウンドKOとHIROYAの3ラウンドKO

ツイッターのタイムラインでこんな呟きを見かけました。



日菜太を腐すつもりは微塵もないが,格闘技ってそんな単純なものではないですよ。

観客が最も恐れているのは,だらだらフルラウンド戦っての判定ですから,その対極にある1ラウンドKOは,そらぁエキサイティングですよ。でも,ウィッキーというある意味難敵相手に,1〜2ラウンドでローを効かせて最終3ラウンドでしっかりKOしてみせたHIROYAの試合の組み立ては,1ラウンドKO劇に負けないくらいエキサイティングなものでした。

また,日菜太に1ラウンドKOされた宮田和幸はこのように語ってます。


K-1ファイターがMMAファイター相手にK-1ルールで戦うという構図は,断面的に見ればHOROYAvs.ウィッキーも日菜太vs.宮田も一緒ですが,日菜太の場合は第2ラウンドにMMAルールが控えてましたので,メンタル的な部分(第1ラウンドに賭ける集中力)でHIROYAとも対戦相手の宮田とも全く違った訳です。言うまでもなく,格闘技はメンタル面に大きく左右されるスポーツということです。

同じMIXルールでも,国民的ブーイングを受けるほど露骨に逃げ回った青木真也のメンタルはある意味すごいなとは思いますね。

純K-1は、非K-1

大事なことを書くぞ。

格闘技の教科書、48ページ!

純粋なK-1ファイターばかり揃えたK-1は、よいこたちにとってはザッツK-1てな受け取り方ができるのだろうけど、実は本来のK-1ではなくなってしまうのですよ。

理由は、いちいち私が書く必要もないだろう。

ところが、新生K-1のテレビ番組で発表された年間ベストバウトに、卜部兄弟対決が選ばれたと聞いて愕然とした。

純K-1どころか純潔対決(笑)

新生K-1は、非K-1である。

大晦日にHIROYAが大活躍してくれたと言うのに、新年早々とんでもねえお年玉を喰らったね。正直、続きを書く気が失せたよ。

最強を目指さないことについて

先日のエントリー「最強を目指すことばかりが能じゃない」に対して、プロは最強を目指すべきというコメントが寄せられたが、そもそも最強とは何かがよく分からない。

格闘技をこんな風に考えてはどうか?

格闘技イベントを野球のチームに当てはめてみる。エースピッチャーと四番バッターが格闘技イベントのメインイベンター。セミやその前が三番、五番バッター、あるいはストッパー。左のワンポイントや代打の切り札川藤、死球自演乙達川は、前座のイロモノ。

余談だけど、左のワンポイントってポジション好きだったなぁ。角、清川、遠山、初代ファミスタのヤクルトに安田というハンパない癖玉を投げる投手がいたなぁ。

自分に与えられたポジションの中で最高のパフォーマンスを発揮する。それで良くない?

ちょっと無理があるかな?

K-1 -65トーナメントの残り二枠にウィッキーを

3月に開催される「K-1 WORLD GP 2016 〜-65kg日本代表決定トーナメント〜」への出場者8名のうち6名は発表済み。

「K-1 WORLD GP 2016 〜-65kg日本代表決定トーナメント〜」トーナメント組合せを1月10日(日)公開記者会見で発表!ニコニコK-1チャンネルで生配信!

旧K-1の-63kgトーナメントで準優勝した経験のある久保優太,Krushでの“狂拳”竹内戦が今なお鮮烈に脳裏によみがえる(古い記憶しかなくてスマン)天才キックボクサー野杁正明,ゲーオには完敗したが「戦慄のブラジリアンフック」がキャッチフレーズでパンチの破壊力に定評のある木村“フィリップ”ミノル,そして,魔裟斗2世の異名に恥じずRIZINでの異種格闘技戦をKO勝利で飾ったHIROYA。あとの2人は、知らね。

この6名の組み合わせだけでも興味深いカードがいくつも組めるが,現状の彼らのステータスでは,GPトーナメントと銘打った大会をやったところで、K-1内K-1の出来事に過ぎぬ熱量しか生み出さない。しかし、残り2枠に誰が入るかで,このトーナメントが“新・人類最激戦区”のフレーズに相応しいGPトーナメントになるかどうかが決まると思う。

せっかくのこのGPトーナメントを井戸の中の出来事で終わらせないためには,純K-1ファイターではない、外敵という立ち位置の選手を招聘することが不可欠だと思う。異分子を取り込むのがK-1の歴史であり、K-1のKは外敵のGでもあるからだ。

K-1vs.外敵という構図からは,直近では先月29日のRIZINで行われたHIROYAvs.ウィッキーの激闘が思い出されるが,その戦前に私が「HIROYAに勝って欲しいが,HIROYAが負けた方が面白い」と言ったのは,このトーナメントを見据えてのものだった。もしRIZINでHIROYAが負けていたら,何としてもウィッキーをこのトーナメントに出場させて,リベンジの舞台を整えねばならないからだ。

しかし,HIROYAは、名古屋のムエタイかぶれと違って完勝してしまったが、逆にウィッキーに対してリベンジの舞台を用意してあげたら良いではないかとも思うが,HIROYA戦で受けた足のダメージを見ると,さすがのウィッキーも再戦には二の足を踏むだろう。

となると、高谷かDJに白羽の矢を立てたいところ。特にDJは、立ち技を馬鹿にする“MMAファイターあるある”的な発言をしており、K-1側としては看過できない。

彼ら以外にもK-1適合性の高いMMAファイターがいることは、私よりも、これを読んでくれている皆さんの方が詳しいだろうと思うが、残り二枠に純粋な立ち技の選手が入った場合とMMAとファイターが入った場合の、GPトーナメントの盛り上がり方の違いを想像して欲しい。

とりあえず5日後の発表を待とう。

魔裟斗、一夜限りの復活について

魔裟斗vs.kidは、nasneで予約して元旦に視聴しました。

事前に他のサイトから得ていた情報は以下のとおり。

・14ozグローブ使用

・KIDがUFCと契約中のため、エキシビジョン扱いで、大っぴらに宣伝もできない。

魔裟斗vs.KIDはエキシビジョンマッチ扱いと知っても、私は愕然とはしませんでした。そもそも、魔裟斗が一夜限りの復活するというテレビショーとして行われるワンマッチですから、公式なものではないのは当然のことだからです。

で、実際に録画視聴してみると、KIDは上着を着て試合をするし、会場からは格闘技特有の熱が全く伝わってきませんでした。

壮大なエキシビジョンマッチ。サッカー選手がゴールの的を目掛けてボレーシュートを成功させるアトラクションの豪華版といった雰囲気でした。よくこんなもののために魔裟斗は半年間もモチベーションを持続して練習を続けてこれたものだと感心しました。よほどテレビへの露出が好きなのでしょう。というか、それが彼ら芸能人の生命線なのです。

この魔裟斗vs.KIDを見て、格闘技はゲームではなく、ファイターの生き様を観るものだと再認識しました。テレビ視聴率のためにお膳立てされた格闘技では、次に繋がることも皆無で、生き様を見ることは不可能。面白くもなんともなかった。最後はダウンを一回奪った魔裟斗が判定勝利したが、最後はどう締めて良いものかとリングアナもしどろもどろになっていた。全く意義のないことなのだから、締めるもクソもないのだ。

ただ、魔裟斗は強かった。誰もが魔裟斗に復活してもらいたいと思ったはずだ。魔裟斗は「リングに立つことは二度とない」と言っていたし、70kg以下に落とすのも極めて困難なのだろう。

どうせやるならば、UFCに縛られたKIDではなく、HIROYAを相手にした真剣勝負をやるべきだった。しかし、これはあくまで格闘技側のものの見方。テレビ視聴率戦争とは畑違いである。

RIZINに一度出たきりで終わるだろうキックボクサーと同じ。次に繋がることをしないとダメなんです。

まとまりなくてすみゃんせん。



RIZINにおける立ち技のステータスを上げるために

日菜太「3月にキックボクシングの試合あるんで、そちらも観に来てください!」

武尊「K-1には、僕以外にも面白い選手たくさんいるんで観に来てください!」

たくさんのお客さんの前で自分のホームを宣伝したいと思う気持ちは理解できるけど、他のアピールの仕方があるんじゃないか?

ホームで活躍するのは当たり前のこと。むしろ、現状ではお客さんに過ぎないRIZINでの立ち技のステータスを上げて、自分や後進の活躍の場を拡げることの方が重要だろう。

優等生的なマイクは馬鹿でもできるんです。そして、誰の心にも残らないんです。

武尊は高田も評価してる風なので大丈夫でしょうが、日菜太は2度とRIZINに呼ばれることはないでしょう。しかし、日菜太のマイクアピールがこんな風だったらどうでしょうか?

「おい、おい!宮田!おい、宮田!いくらこっちが、いくらこっちが先攻でも、宮田、おまえ弱過ぎたよ。うちのジムの中学生の方がよほど骨があるぞ。次はそっちが先攻で、次はそっちが先攻で、もう一回やるか!?なぁ、宮田、もう一回やろうや!!」

メジャーになりたいのであれば、自分がヒールになるくらいの覚悟がないと無理だから。強いだけではアマチュアと一緒。

元旦から愚直なまでに立ち技愛溢れる処方箋を書いてしまいました。またおって(^-^)/

【謹賀新年】RIZINとK-1 両輪が揃ったと言える日が来るように…

まともな格闘技ファンの皆様、本年もよろしくお願いいたします。数年間まともにBlogを更新してませんでしたが、RIZIN立ち上げで私もテンションが上がり、更新する意欲が戻ってきました。みんな格闘技に戻って来いよ!

あとは、新生K-1が本物のK-1になってくれること。Krushに毛が生えた程度の現状を打破するにはどうするか。私もK-1心中で提言しようと思いますが、K-1ファンの皆様とも、広い視野で意見交換出来たら良いなと思います。RIZINとK-1、MMAと立ち技、日本格闘技界の両輪が揃ったと恥じずに言えるまでに、K-1に大きくなってもらいたいです。MMAと立ち技の両輪が揃うってのは、MMA一辺倒の米国には無い魅力を秘めているはずですし。

そう言えば29日の日菜太の煽りVの中で、K-1に出ていないキック勢力のことを「非K-1」と言い表していたけれど、それを言うたら、RIZINは「非UFC」勢力ってことでしょうね。

UFCで一攫千金を狙う選手は、RIZINでしっかり潰す。RIZINの楽しみ方の一つになりそうですが、UFC行きを公言するサワーが、自演乙相手でしたが、完勝しました。いかんです。

サワーと同じシュートボクシングのRENAは、その卓越した愛くるしさで注目を集めた上で飛びつき腕十字で一本勝ちするという、この上ないMMAデビューを飾りました。果たしてRENAもUFCを視野に入れているのでしょうか?いや、シュートボクシングに義理立てしてる様子を見るに、RIZINにおいても、女子エースとして骨を埋めるつもりではないかと思います。それにしてもRENAは素晴らしかった。ジョシカクアレルギーが治った人も多かったのではないかと思います。

もう1試合行われたジョシカク…と呼んで良いのかどうか^^; ギャビ・ガルシアvs.レディー・タパの一戦も、ツッコミどころはありましょうけど、素晴らしい試合でした。冒頭、タパのパンチが炸裂し、ギャビの巨体がドドドと崩れ落ちる。しかし、何とか追撃を凌いで両者スタンドに戻って見合うと、会場からは万雷の拍手が。オープニングマッチでRENAが温めた会場をだらしない男たちが冷ましてしまったところで、再び女子の試合でヒートアップ。男女の壁、技術が高い低いなんてもう関係無いですよ。

大晦日のその他の試合については、「アーツ頑張った、泣けた」程度の試合ばかりでどうでも良い感じもしますが、また改めて感想を書いてみようと思います。

改めて皆様、本年もよろしくお願いします。身銭を切りながら日本格闘技界復活に貢献していきましょう!

RIZIN 第2試合〜第8試合までの観戦記 HIROYAと日菜太がやってくれた!

第2試合 〇シデルニコフ(1R TKO)カルロス×
昔だったら、この2人はK-1に来てたんだろうなぁと思った。



第3試合 エフライン(無効試合)元谷友貴
エフラインの体重超過により、また“勝利しても無効試合”扱いの試合。元谷は絶対に勝たねばならない試合。ところが、試合をほぼコントロールしておきながら、まさかのダウンを喫してからのパウンドでレフェリーストップ。無効試合。元谷の強さはわかったが、ここで勝てないちうことは、スタアの星の元に生まれたのとは違うのかな。



第4試合 ◯HIROYA(第3ラウンドKO)ウィッキー✖️
HIROYAは、シウバのサンダーストームからK-1MAXのテーマ、そしてK-1ワールドGPのテーマで入場。自分の立場をよく解ってる。見直した。

序盤、ウィッキーの唐突なミドルキックとトリッキーなパンチに戸惑うが、2ラウンドまで落ち着いて守りながらローキックでダメージを蓄積し、最終第3ラウンドで攻撃に一気にシフトチェンジすると、相打ちのダウンから、最後は確実にパンチを当てて完全KO勝利。この組み立ては天晴れだよ。凄いよHIROYA。男だよ。

大晦日はK-1ファイターの恥かき日和ってフレーズは封印しなきゃな。私だって好きで言ってたわけじゃないんだから。HIROYA、ありがとう。これでやっと新生K-1をK-1として認めることができる。



第5試合 ◯日菜太(KO)宮田✖️
だから言ったろ、日菜太に蹴り殺されるって。レフェリーがいたから宮田は命があったんだよ。

日菜太の強さは、蹴りのフォームに入ってから、相手との距離によってキックのレンジを臨機応変に変えられるところだな。あれは凄いよ。

ただ,宮田の生気のなさが気になった。『漂流教室』の関谷みたいな顔してた。



第6試合 ◯トコフ(TKO)マシューズ✖️
パンチで秒殺。消化試合はこれでなきゃね。


第7試合 〇所(腕十字)才賀✖️
パンチをかなりもらった所だったが,最後はさすがだった。これはこれで良いでしょう。

リングサイドのあびる優の叫び声がすごくて,松岡きっこでも呼んだのかと思った。


第8試合 ◯高谷(判定)taiki✖️
解説の高田が、小刻みなステップをするDJの方が「ステップの数が多い分、スタミナを消耗する」と言ってたけど、それは違うよ。小刻みにステップするくらいでスタミナは消耗しないよ。実際は、高谷にプレッシャーかけられて、回らされてるからスタミナを消耗してるの。

打ち合い、凄かった。最後に高谷がグラウンドで逃げ切ったのが残念。サッカーで言えばボール回しで時間稼ぎしてるのと一緒。いや、それを言うのは酷過ぎるか。

超K-1伝説

録画したまま放置してあった超K-1伝説を観た。結論から言うと(何が結論だよw)、軽量級にはほとんど期待していなかったのだが、めっちゃ面白かった!!

武尊って名前はTwitterのタイムラインでたまに見かける程度で、「ぶそん」と呼ぶのかと思っていたら「たける」だった。阿部兄に似てる地味な顔だが、左ボディーブローとテンカオがとても危険な選手だった。また、記者会見で自分の名前を出した大雅(こちらはHIROYAの弟であることをこの番組で知った)を「俺の名前を気安く口にするな」と一括。素晴らしいエンターテイナーぶりまで見せて、-55は武尊に任せておけば問題ないと思った。

寺戸は、元全日本キックの選手かな?トーナメント出場者の中で一人だけおっさんだったが、ここにもっとスポットを当てれば感情移入しやすかったかなと。30分番組ではなかなか難しいとは思うが。

瀧谷渉太(iPhoneの自動変換に登録されていて驚き!)は、数年前にKrushで見たことがある選手だが、久保坂左近がセコンドについていて驚いた。久保坂は元新空手中量級王者で、私は対戦経験はないが、遺恨はある。というのは、新空手の大会の審判控え室で、日テレの超K-1宣言に出た私が自慢話をしていたら、久保坂が新空手の会長に呼び出されてK-1jMAX出場を打診され、部屋に戻ってきて立場大逆転みたいな。そして、「K-1出場が決まりましたわ。(web新)はんは、モンスターチャレンジからコツコツ頑張ってください」という屈辱的な台詞を吐かれたのだった。笑うしかない。

話は超K-1伝説に戻るが、武尊と大雅の決勝戦も面白かった。一方的に武尊が勝つかと思ったら、大雅が踏ん張って、武尊から笑顔を消した。一緒に見ていた娘は「こんな面白い試合、見たことない」と呟いていた。

web新の格闘ウィークエンダー

<魔裟斗EPの総括>
K-1公式サイトより(めんどうくせえし、見る価値も無い糞サイトだからリンクは省略)。

ミルコ・クロコップ VS. ランディ・ブレイク
ミルコ選手は相変わらず強いし、また会場の人気もありました。ただ、あのダウンはミルコ選手が気を抜いた事から生まれたと思うし、ダウンはダウンです。試合中は常に相手から目を離してはならないし、気を抜くべきではないとは思います。


色んな意味で残念な総括だな。

決勝トーナメントは盛り上がるかな?初戦でサメドフがミルコを劇的にKOするくらいの展開が求められる。



<SB違い>
琴奨菊、SB内川&松田に奮闘約束

大関がシュートボクサー相手に奮闘を約束するだなんて,シュートボクシングも出世したものだと思ったがSB違いでした。



<視聴者を会場に誘導する>
しばらく前にテレビの歌番組で,SKEだかNMBだか忘れたが,本来劇場でしか披露しない曲を歌ってるのを視聴した。昔で言えばおニャン子クラブの会員番号の歌みたいな曲だったのだが,軽妙なテンポで,視聴していて楽しく,一度劇場へ足を運んで生で見てみたいなという気持ちになった。

数年前まではテレビ中継があった格闘技界も,その当時に視聴者を会場へ誘導する工夫をしておけば良かったのにと思うが,もう後の祭りだ。逆にテレビの格闘技中継で流すべきでないグダグダ試合を垂れ流し,視聴者を会場に呼ぶどころか,格闘技ファンや〜めた!って人を増やしただけだった。

この先,外国資本で番組を枠買いするチャンスを得られるようなことがあるならば,過去を反省し,惰性で試合を垂れ流すだけの番組作りはしないで欲しい。

『格闘技オンエアバトル』とかどうだろうかね?




》web新のTwitter

大衆に愛されるK-1を目指して欲しい

今日、新生K-1の日本国内第1弾となる大会が行われることと、カプホの休憩室で大画面テレビを眺めたことで、何年か前に健康ランドの大広間でK-1GPの決勝大会テレビ中継を観た時のことを思い出した。

格闘技マニアではないじいさん、ばあさん、連れて来られた子供ら、数十人の老若男女が食い入るようにK-1を観ていた。バダ・ハリがアリスターに雪辱を果たすと歓声が起こり、逆に決勝でシュルトがハリを倒すとため息が。まるで大相撲中継で、期待の日本人力士に白鳳が余裕で勝ってしまった後のような空気だった。

まさに大衆娯楽としてのK-1がそこにあった。

大衆娯楽の何が悪いの?

自分が不人気であることについて、競技性追及を逃げ口上にしてるんじゃないの?

競技として確立したうえで大衆に愛される格闘技イベントを作り上げようという気概はないのか、選手、関係者たちよ。

今日の新生K-1両国大会に期待します。




≫web新のTwitter

新生K-1は本当に生まれ変わったのか?

よいこのK-1ファンが絶賛していたK-1を、私はいつもダメ出ししていた。

それは、私がK-1を嫌いだからではない。むしろK-1を愛しているが故にいろんな粗が見えてしまい、黙っていられなかったのだ。

他人の子供の通信簿が下がっても気にしないが、自分の子供が下がったら心配になるでしょう?それと同じ。よいこの連中にとってK-1はあくまで他人事だったから、K-1の衰退とともにブログは次々と閉鎖され、離れて行った。今頃は下らない萌え系アニメでも楽しんでいるのだろう。

そしてK-1の活動が休止し、今年になったK-1がリニューアルされた。まずは海外で2回ほど予選大会が催され、今月14日に両国国技館でワールドGPが開催される。

果たして新生K-1は、どれだけ新しい期待を我々ファンに抱かせてくれるのだろうか?

まずGPのカードを見てみると・・・

上原誠vs.天田ヒロミですか。どう転んでも日本人選手が2回戦に勝ち上がる算段。いかにも旧K-1らしい手法じゃないか!

あれ?米国予選で勝利したリック・ルーファスの名前がない?あれ?スーパーファイトに出場となっている。予選から決勝へのシステムが確立してないところも旧K-1らしさが残ってる。

となるとリック・ルーファスを差し置いて、どれほどの大物がGPに割り込んだのだろうか?

エドワース、シング、サメドフ、スロウィンスキー、モロサヌ・・・。なんだか旧K-1でパッとしなかった選手の名前がたくさん。ミルコも完全に下り坂だし。下り坂というより下り切ってる?

新顔に期待する以外にないのだろうが、初期K-1のようなホーストやシカティックの奇跡を見ることはできるだろうか。競技派の連中が軽々しく言うほど容易なものではないと思うぞ。ホーストやシカティックの奇跡は、石井館長の眼力と味付けがあったからこそだと思うし。

いや、何も私は新生K-1の失敗を望んでいる訳ではない。新生K-1の色が全く見えて来ないのが気になるだけである。

え?まずは14日の大会を見てみろって?

バカか!チケットは試合を観てから買うものじゃないだろ。事前の告知があって、大会への期待を込めてチケットを買うんだろ?

後手後手に回るのも古き忌まわしき旧K-1末期スタイル。

心配です。




》web新のTwitter

新生K-1は大丈夫?

新生K-1は、往年のスタア選手出場や魔裟斗のEP起用等で、かろうじてK-1らしいイメージを保ってはいるが、バダ・ハリが懲役刑で出場が危ぶまれる事態となった。最も注目されるというより唯一注目すべき選手であるバダ・ハリ不在とは、旧K-1のずんどこぶりも継承している感じだ。

それに、新生K-1の情報発信力の低さが気になる。私が新生K-1の情報源は、ツイッターで誰かが呟いてるのをたまたま見かけるだけ。こんなんでどうするっ!?

どうするっ!?

一方で明るいニュースもあるようです。ツイッターでフロリダの兄貴が呟いてくれたから知ることが出来たわけですが、K-1がアメリカのTV局SpickTVと契約するに至ったとのこと(こちら参照)。

まずは米国予選がストリーミング中継されるのかな?

それにしても米国予選にリックルー・ファスがエントリーされてるのはいかがなものか?マニア人気はあるかもしれないが、46歳のオッサンですからね。“K-1はこんなもん”だと思われますよ。

こんなもんと言えば世界のシンヤ青木の出場が流れた、フィリピンのMMAイベントOFC。元UFC王者が出場するって言うから誰かと思ったら、ティム・シルビアvs.アンドレ・オルロフスキーとのこと。どちらも完全に終わった選手でしょ。特にシルビアなんて、IGF登場時の肉体を見る限り、ただの大男ですからね。

とは言っても、46歳のルーファス兄貴よりはまだマシ。新生K-1はこの2人を起用すべきだよ。

そうそう。新生K-1は細かい階級制を導入するらしい。新体制の人に文句言うのもお門違いだけど、何を今更って感じだよ(失笑)





》web新のTwitter


郷野聡寛vs.鈴木悟

格闘技はやっぱり面白い。

格闘技がなかったら自分の人生、退屈極まりないものになっていたはず。田舎の長男として生まれ、後継ぎになることを強制され、子供の頃から夢も目標も抱くことのない人生を送ってきた中で、唯一自分のやりたいことを中途半端ながらも実現できたのが格闘技でした。

その格闘技を通じて、喜びや感動、いろんな方との出会いが生まれ、自分の中でのささやかな誇り、宝物となっております。

格闘技との関わりは一生終わることはないですね。そしてこれからは、単なるファンとして高みの見物をするのではなく、何らかの形で格闘技界に恩返しがしたいと考えております。

以前に「格闘技界を応援したいならばアスリートエールでスポンサーになったらどう?」とのコメントを頂きました。実際、それもありだなと考えたことはありますが、私は格闘技界全方位に向けての支援者ですので、それをやったのでは支出が際限なくなってしまいます。特定の選手を応援するタイプのファンの方にお任せしたいと思います。

なお、月額525円からスポンサー登録できますので、「私はこの人を応援したい!」って方がおりましたら是非こちらから登録してみてください。

さて、ここのところ立ち技格闘技界に動きが出始めております。

まずK-1が魔裟斗をプロデューサーとして9月に国内大会を開催します。魔裟斗色がまだ伝わってきませんが、とりあえず期待したいと思います。魔裟斗、Twitterやってくれないかな?K-1を何とかしたいならば、まずはそこからじゃない?

そして注目は、総合格闘家から立ち技格闘家に転身し、シュートボクシング参戦を果たした郷野聡寛です。SBデビュー戦後には、元ボクシング日本ミドル級王者でSB参戦中の鈴木悟に対して対戦を表明しました。まだ対戦が決まった訳ではありませんが、私としてはこの黄金カードがSBルールに縛られて消化不良で試合を終わってしまうことを恐れています。Krushでの郷野-山本戦のように。

最低でも5Rマッチで行うこと。さらには、鈴木相手にパンチ主体で戦うと言い切った郷野の意気に応えて、ボクシングシューズ着用も拳闘もとい検討して欲しいと思います。

久々に熱くなってブログを書きました。“腐っても郷野”です。

私がどれだけ郷野に期待しているかは、当ブログの過去ログをご参照していただければ解ると思います。

みんなもっと郷野聡寛vs.鈴木悟に熱くなりましょうよ。郷野はヘクター・ロンバートを完封した男ですよ。元UFCファイターですよ。

郷野vs.鈴木をSBで組むのはもったいない気がしてきたな。魔裟斗が本気でK-1復活を考えているならば、9月の大会でこのカードを特別ルールで組んだらどうだろうか?

K-1の純度が落ちる?馬鹿言ってんじゃないよ。そんなお行儀の良いこと言ってたらK-1の求心力は元に戻らないって。昔のK-1には、マニアを唸らせるカードが散りばめられていたんだよ。

まぁ、ボクサー相手にローキック一辺倒で勝利して「これがK-1です!」と声高らかに宣言してしまう魔裟斗のことだから、そこら辺を理解するのは無理ってものかもしれませんが、一度K-1から離れたことで彼の見識が高まってくれていることに期待したいな。

魔裟斗、私はいつでもあんたをヘルプする用意はできてるからな。

FMW旗揚げに際してのターザン後藤ばりに。





》web新のTwitter

佐藤嘉洋のあっけら貫刃帖

佐藤嘉洋は新生K-1の70kgトーナメント1回戦で負けたのか。

でも、あっけらかんとTwitter続けてるね。


来週のKrushで聞いてくださいよ! RT @Krushmm な、何があったんだい!?@yoshiERO: おのれ山本優弥め。

隣に、あたしの二の腕を揉んでくれ、と言わんばかりの女子大生。 ぷにっと揉んでやろうか。ぷにっと。 明日のワイドショーに少しくらいは映ることができるかな。 久しぶりに地上波乗ってみようか。


K-1の人気が低迷したのも頷ける気がする。普通の兄ちゃんには乗れないって。





》web新のTwitter

新生K-1に未来はない

新生K-1の試合が見れるサイトのURLを教えてくれた方に対しては大変申し訳ないのだが、酷いものを見たというのが正直な感想。

最初に見たのはバーホーベンと誰かの試合。俗に言うキックボクサー以上K-1ファイター未満の両者の戦いは相変わらずだった。ぴょんこぴょんことお約束のリズムからパンチとキックを適当に繰り出すだけ。何の進歩もない。

続いてミルコ。弱い相手をパワーで押し切っただけの試合。ミルコは肥えたガチョウのような体を晒しやがって。UFCがダメになったのだから引退すれば良いものを、何を今更K-1に復帰してるのか?不動産投資にでも失敗して負債を背負ってしまったの?

バダハリも酷かった。試合中にマウスピースが飛び出しちまった。口が開いてる証拠。この息の上がり方は練習してない証拠だよ。後半失速しながらも第1Rに奪ったダウンのポイントで勝ち逃げできたが、これは最もK-1らしからぬ試合ぶり。これをハリがやっちまったのだから、新生K-1に未来はございません。断言できますね。

つーか、ハリはこんなんでボクシングやれんのか?K-1とボクシングでは戦い方もペース配分も違うのは分かるが、酷すぎるコンディションだった。

そして、時をほぼ同じくして開催されたアメリカの金網格闘技で、髭面のでぶっちょがいかにもK-1らしいパンチで秒殺を演じてくれたのは皮肉だったなぁ。

最後にミルコのアホヅラをキャプチャしましたのでどうぞご覧ください。
image


お口直しにみどり○みきの天をつんざくおたけびをどうぞ。







》web新のTwitter

京太郎、ボクシング転向後3連勝

5月17日に後楽園ホールで開催されたボクシングの興行に京太郎が出場。外国人相手にKO勝利を収めました。

“K-1に転向したボクサーは負けてばかりなのに、やはりK-1ファイターは凄いなぁ”なんてことは、今ではよいこも思わないでしょう。K-1に転向したボクサーのほとんどは老後の小遣い稼ぎに過ぎなかったのだから。

方や、K-1ファイターにここまで本腰を入れさせるボクシングの魅力。

別格の格闘技。




》web新のTwitter

菊野克紀の幻想崩壊

※この試合が成立するまでの経緯等何を知らずに書いてしまったこのエントリー。厳しい状況の中で試合に臨む選手の方々への労いの気持ちは忘れないでいたいものです。そのうえで、ファンの特権として好き勝手注文しましょう。





大晦日『元気ですか!2011』において、K-1ファイター・長島“自演乙”雄一郎と総合格闘家・菊野克紀の対戦がMIXルール(1R:K-1ルール、2R:DREAMルール)で実現。

試合は、第1R序盤に菊野がパンチでファーストダウンを奪うと終盤には自演乙がパンチでダウンを奪い返すという一進一退の攻防が展開されたが、第2Rになると巧みなレスリング技術を用いた菊野がパウンドによるTKO勝利を収めるという形で幕を閉じた。

そして、勝者の菊野はマイクを握り、こう語った。

「総合もK−1も関係ありません。キツい練習して、キツい減量して、キツい試合して、終わったら感謝だけです」

まさかこのマイクが“なぜMIXルールで自演乙と戦うのか?”というファンの疑問に対する回答のつもりなのだろうか?

2011/12/06 09:34:35
いつかお話しします。今はミックスルールに勝つ事に集中させていただきます。“@K1_webshin: 大晦日カード決定おめでとうございます。私はこれまで菊野選手を強く支持する立場でしたが今回のミックスルールについて質問があります。昨年の青木惨敗後に菊野選手はK-1ルールで乙に挑戦し


これはとんでもない話だ。

昨年の青木-自演乙がMIXルールになったのは理解できる。何も因縁がないところで、お祭りカードを組まねばならないという必要性があったのだから。

しかし、菊野の場合は違う。青木の敗戦を受けて、自分が相手の土俵に上がって、すなわちK-1ルールでリベンジマッチに挑んでやると宣言した既成事実があるのだ。

だからファンとしては、菊野への期待値が高い反動でMIXルールへの疑問の声が強く上がったのだ。

まぁ、たしかに菊野が言うとおり、練習して減量して試合に臨むという点ではK-1もMMAも同じですよ。でも、それを言ってしまったら、キツイ練習してグッドシェイプを保つことでマウンドに上がる田中マー君だって同じ立場になってしまうでしょう。

それに、通常ボクシンググローブで試合をしている選手の場合、オープンフィンガーグローブ(以下OFG)になっただけで大きく勝手が違ってくるのです。経験者ならば判ると思いますが、この違いはとんでもなく大きいです。

まず、グローブが小さいのでディフェンスが難しくなります。指が目に入る危険性も高まります。そして、アンコが少ない分、脳へのダメージを与えにくくなります。いわゆる脳震盪を起こしにくくなります。

このようにボクシンググローブとOFGとでは攻守において大きな違いが生じるので、ボクシングの世界王者だってOFGを付けて試合をしたら自分のボクシングなんて出来ません。OFGを常用しているMMAファイター相手にボクシングの試合をしたら手こずるかもしれません。

このことを踏まえて自演乙と菊野の一戦を振り返ると、“青木のように逃げ回らずに打ち合った菊野は正々堂々としている”という見方がいかに間違っているかが解るはずです。むしろ、苦手なK-1ルールでは逃げに逃げまくった青木の方が正直者として好感が持てるんじゃないかとさえ思えます。

菊野克紀はとんだ一杯食わせ者。善人キャラに騙されるべからず。

今回のMIXルールに関して何も言うことはない。仕事がないK-1ファイターをDREAM側が体裁良く自分に有利なルールに引っ張り込んだだけの話です。





》web新のTwitter

今更佐藤嘉洋

少し古い話だが、佐藤嘉洋が階級を上げた。

11・26佐藤嘉洋が階級を上げて参戦!スウェーデンのムエタイ戦士と激突

そして、対戦相手変更からの判定負け。

K-1ルール75kg契約3分3R
○アレックス・ハリス(スウェーデン)
×佐藤嘉洋(名古屋JKファクトリー)
判定3-0


この階級アップは一時的なものなのか、それとも継続されるのか?

鬼の首獲ったように騒ぎやがってと言われそうだが、私は何年も前から佐藤は階級を上げるべきだと主張してきた。70kgという階級の行き詰まり感、あるいは同階級の小柄な選手と比較した場合の体格的アドバンテージが佐藤に悪い印象を与えていたと考えたからだ(日本人は判官贔屓しがち)。

それを以て自分に先見の明があるなんて言うつもりはないが、強いて言わせてもらうならば、私に批判的だったFEG絶対主義者たちにはいかに自分らが盲目であったかを思い知って欲しい。

K-1MAXになんぼの権威があったんだ?その階級に佐藤嘉洋がこだわることにどれだけの意味があったというのだ?

まぁ、既定の路線に乗っかることは馬鹿でも出来ることで、頭も使わず、気も楽なのは解る。派手な演出抜きの地味な格闘技を面白いと言って通になった気分に浸りたい気持ちも少しは解る。

でも、私はK-1になんとか立ち直って欲しいという願望を持っていたから、佐藤嘉洋vs.メルビン・マヌーフという、一見すると荒唐無稽なカードを提案せざるを得なかったのだ。

もしK-1が世間から注目されている時期にそのカードが実現していたらどうだったろう?

もし佐藤がマヌーフに勝利したら(善戦したら)世間の反応はどうなっただろう?

今更言っても仕方がないことだが、立ち技格闘技は規模縮小しつつも存続していくのだから、復興を目論む団体関係者には真摯な態度で私の声に耳を傾けて欲しいと思う。

外部だからこそ見える部分はあるのだから。

内部にいるからこそ挑戦するのが億劫になりがちなのだから。



--------------------



Twitter上で直接佐藤に「階級を上げてマヌーフと戦って下さい」と請願したこともあるが、本人からは「死んじゃうから無理」みたいな返答をもらった記憶がある。

たしかに70kgの選手がマヌーフと戦うことは自殺行為に近いものがあるかもしれない。上っ面だけ見れば。

しかし、身長186cmの佐藤がその骨格により多くの筋肉を纏い、一定以上のボクシング技術を身につけさえすればマヌーフなんて怖くないはずだ。

かと言って一定の準備期間を設けない限り勝算は決して高くはないであろうが、そこに挑むのが勇気であり、ファンを相手に商売する職業の佐藤嘉洋に絶対的に不足している要素なのだ。

昨年大晦日Dynamite!!のテーマは「勇気のチカラ」だったが、そのテーマに相応しい試合内容を見せたのは、不利なルールに挑んで激勝してみせた自演乙くらいのものだろうが、斜陽のK-1MAXを牽引する立場の佐藤嘉洋が不利な条件下でマヌーフに挑む姿にも、ファンは勇気のチカラを見ることが出来たはずなのだ。











》web新のTwitter

魔裟斗、コラっ!

沈みかけた船から逃げ出すタビネズミのようにK-1を引退し、芸能界入りした“反逆のカリスマ”魔裟斗。

彼はK-1が廃れた後でも自身に商品価値が残るとでも思っていたのだろうか?

役者として使いものにならないのは言うまでもないし、S-1スポーツでのスポーツキャスター役も未だに板の付かず、各スポーツ界の重鎮らに囲まれてアップアップする姿が痛々しい。まるで稲作が終わり用水路の水が無くなったせいで、水たまりで酸欠死を待つばかりのタナゴやモロコのようだ。

顔もカイデーだし、時に発汗がハンパないし(参考)。

魔裟斗の売りってなにぃぃぃっ!?





≫web新のTwitter

K-1の悲願はプロボクシング世界ヘビー級王座奪取なのだ!

鈴木あきえのガツガツした感じが嫌いなweb新です。

ボクシングの亀田プロモーションが、戦いの場を失ったK-1ファイターをボクシングに転向させ、将来的には世界ヘビー級王者を育成するという仰天プランを明かした!その第一弾が、ボビー・オロゴンの弟、アンディ・オロゴンのプロボクシングデビューだ。

アンディのデビュー戦は8月31日の亀田興毅V2戦の前座(いきなり6回戦とは土屋ジョーばりだな)として行われる。これは非常に楽しみ!

誰がアンディの対戦相手なのか知らないが、ボクシング側からすれば6回戦ボクサーがK-1ファイター如きに負けられないといきり立つのは当然。絶対に負けられない戦いとなるわけだ。

それはアンディ陣営も同じ。「10階級制覇を目指す」は冗談にしても、日本タイトルの奪取は最々低限のノルマだと考えているのだろうから、デビュー戦でこけるわけにはいかない。

これぞまさに他流試合だ。緊張感があるから誰もが見たくなる。K-1やDREAM等の日本格闘技界が多くのファンを取り込むために用いた手法を、日本格闘技界の衰退と同時にプロボクシングが用いることになったとは皮肉なものだ。

問題はアンディに続くK-1ファイターがいるかどうか。

京太郎や自演乙はプロレスをやってる場合じゃないぞ(プロレスを卑下してる訳ではありません。適性の問題です)!K-1の大会開催数が激減し、試合の機会を失っているK-1ファイターたちがボクシングに転向しない手はないと思うが、いかがだろうか?特に京太郎は、ヘビー級世界王者を育成することを目標に掲げる亀田プロモーションにとっても欲しい人材のはず。

K-1とボクシングは、蹴りの有無とかラウンド数などルールの違いは当然あるが、リングの中で相手と殴り合いをするという大きな共通項がある。K-1は出来てもボクシングは出来ないなんて言い訳は、カポエラかテコンドーの選手でもなければ通用しない。K-1は“ボクシングキック”と揶揄される程にパンチ偏重の選手が多かったしな。

それに、今となってはK-1よりボクシングの方が地上波テレビで試合を流してもらえる可能性が高い。特に亀田プロモーションと言えばTBSの中継が付き物。今回のアンディの試合だってテレビで流れる可能性が高いはずだ。

さぁ、どうですか、30歳以下のK-1ファイターの皆さん。K-1は出来てもボクシングは出来ない理由なんてないでしょ?

ただ、現状ではK-1とボクシングを行き来しながら試合をすることが不可能(日本ボクシングコミッション=JBCにライセンスを奪われてしまうから)だから、若手K-1ファイターが暫くボクシングに専念し、一定の成果を挙げてからK-1に戻ってくる形が好ましい。新規のファンや知名度、社会的地位などを獲得し、それをK-1にフィードバックして欲しい。

そのような展望があれば所属ジムの会長さんだって快く送り出してくれるはずだって。

さぁ、アンディの次に飛び出す勇者は現れるか!?

いっそのことバダ・ハリにボクシングの世界王者を目指してもらいたい。マット・スケルトンが世界王座に挑戦するまでに頑張れたのだ。ハリに出来ない訳はない!!!

ボクシングの権威をチロチロと利用するのはもうお終い。真正面から巨大な壁にぶつかって欲しい。

ショウタイムなんて目先の小さな利益に過ぎない。大きな夢をK-1ファンに与えて欲しい。





》web新のTwitter

K-1の反省

showtimeがスイスの投資会社と提携したとかのニュースをスポナビで見ましたが、それがどれだけ世界の立ち技格闘技に影響力を及ぼすのかどうかはさて置き(リメンバーPUJI)、K-1を主催するFEGの停滞ぶりとは反比例するかのような勢いを感じる。

なんでK-1はここまで落ち込んでしまったのだろうか?

よいこのK-1ファンたちが最大の要因として挙げているのが色モノ路線への傾倒だろう。何かあるとすぐに色モノをやり玉に上げる。

しかし、実際のところはそんな短絡的な問題ではないと思う。なぜ主催者が色モノ路線に舵を切らざるを得なかったのか。その原因を考えることこそがK-1復興の第一歩となるのではないかと思い、これからのエントリーで"K-1失敗の原因"について考えていきたいと思う。

また、その原因を探ることが、来年旗揚げするShowTimeJapanに成功のヒントを与えることにもなるだろうと思う。

ShowtimeJAPAN発足はK-1競技化の第一歩?

これまではカウントダウンイベントの日程と主要カードのみ発表されていたショータイムジャパン(以下、STJ)の団体設立等に関する発表会見が昨日、都内のJSPORTS社屋にて執り行われた。

そこで私が思ったのは、今回のSTJ発足がK-1競技化の起爆剤になるかもしれないということ。

まず、STJが「あなた方がリングを使ってやってることは何なのですか?」と問われた時、現状では明確な答えを公に出すことはできないが、実質的にやってることはK-1そのもの。

これはメディア戦略上痛い部分。もし地上波テレビ番組としてSTJが中継されることになっても(STJの硬派な理念からすると地上波放送はあり得ないだろうが)K-1の名前は使えず、キックボクシングの呼称は今更古臭く、結局は"立ち技最強格闘技日本上陸!!"みたいに曖昧なキャッチを使わざるを得ないだろう。

既にIt's Showtimeを中継しているJSPORTSではどんなキャッチを使っているのだろうか?再契約後に番組を視聴する楽しみの一つにしたいと思うが、本来であればIt's ShowtimeとしてもスッキリとK-1を公言したいところだろう。

そのためにはK-1が空手やボクシング、あるいは野球やサッカーのように競技名として独り歩きする状態にならねばならないが、そこで問題になるのが商標登録。もともと新空手道連盟が考案したK-1という呼称だが、それを商標登録したのが石井館長だ(今更知った風な口を利いてゴメンナサイ)。

商標登録を解除しろとは言わないが、STJが"我々がやってる競技はK-1である"と公言できる状態を整えてあげて欲しいと思う。裁判沙汰の騒ぎになっていたIt's ShowtimeとFEGだが、It's ShowtimeもK-1を公言できるようになった時こそ両団体が雪解けしたと言えるだろう。

K-1の興行を行う大手格闘技イベントとしてSTJとFEGが鎬を削り合う。それがベストの形だと思うのだ(そこら辺の構想については後日改めてエントリーを書いていきたい)。

大衆にそっぽ向かれて・・・

日本の大衆に見向きもされないイベントが世界で通用するはずがない。K-1はお先真っ暗の状態だ。

ところで、過去にジョシカク絡みで私に絡んできた三下奴が「いまどき大衆というあやふやな定義を使う意味はない」的なことを言ってきたが、まったくオタクの言葉遊びは滑稽極まりない。

まさかそいつは自分が大衆とかけ離れた、特異な個性の持ち主だとでも思い込んでるのか?お前自身が大衆の一員だよ。

大衆紙や視聴率と呼ばれるものが世の中から消えてから吠えろって。

“格闘技を本来の姿に”という理念を実践するためのIT'S SHOWTIME JAPAN

日本の立ち技格闘技界がにわかに色めき立ってきました。

これまでオランダやフランス等欧州圏内でK-1ルールの立ち技格闘技イベントを開催し続けてきたIT'S SHOWTIMEが、突如日本に進出してきたのです。

その足掛かりとして業務提携をすることになったのが、日本の新興ムエタイ・キックボクシングプロモーションであるREBELSです。

※訂正:IT'S SHOWTIMEと業務提携するのは(株)STJであり、STJが本格的に活動開始するまでの受け皿がREBELSなのだそうです。
2011/05/25 16:57:34
(株)STJと言うものが提携するんですが、STJが来春に興行をやるまでの間REBELS、M1がショータイムルールの試合をやっていくと言う事なんです。RT @K1_webshin



7月18日に行われるIT'S SHOWTIME JAPAN第1回興行も『REBELS×IT'S SHOWTIME 〜REBELS.8 & IT'S SHOWTIME JAPAN countdown-1〜』と銘打たれており、REBELSの第8回目興行『REBELS.8』とのジョイント開催という形を成しております。


大会情報(REBELS公式ブログより)


そして、この大会の認定組織として名を連ねているのが、JMA(=日本格闘技理事会)とWPMF日本支局、IT'S SHOWTIMEの3組織。。

IT'S SHOWTIMEは当然として、WPMFは世界ムエタイ連盟の略称で、2004年に設立されたムエタイの世界王座認定団体です。そして、個人的に初耳のJMA。

いや、正確には初耳ではなく、過去にその名を目にしたことはあると思うのですが、どうせ名ばかりのくだらない組織なのだろうなとスルーしていたのでしょう。格闘技関連の組織なんてどうせろくなもんじゃないと。

ところが、今回ある方からIT'S SHOWTIMEとREBELSの提携の経緯等についてメールを頂きまして、その方の話によるとJMAの理事長は藤原道場の藤原敏男先生とのことで、これまでのインチキ組織とは違って本気度が伝わってきますよ、とのことでした。


JMA(日本格闘技理事会)公式サイト


JMDは、「キックボクシングやムエタイが純然たる競技として正しく運営されているかどうかを監視する」ことを目的として設立され、選手の安全管理やファイトマネー未払い等不正行為の撲滅を謳ってます。

なんだかいかにもFEGを批判するかのような文句ですが、実際にテレビやスポンサー主導の運営体制により、KOされた選手を短い間隔で試合に出したり、一部の選手にファイトマネーが支払われないというのは、まさにFEGの現状です。

テレビで高視聴率を獲得したことで、20年前に比べると一般人の目に触れる機会が激増した格闘技ですが、社会的に認められたかどうかと言えば、答えはNOでしょう。未だに見世物の域を脱していません。

そんな格闘技の現状を正しい方向に軌道修正しようと言うのがJMDの方針です。

FEGとJMD・REBELS、K-1とIT'S SHOWTIME。対立軸が見えてきました。

JMDの理事長は先述したとおり藤原敏男氏ですが、FEGと連携中のKrushからはいつの間にか藤原道場が脱退してますし(Krush公式サイト選手紹介参照)、その一方で藤原道場所属の山本真弘はIT'S SHOWTIMEに出場してます。

そんな“JMD・REBLS連合”が、多数の有名選手を擁するIT'S SHOWTIMEと提携したことで、その理念をいよいよ実践できる段階になってきた。2011年の日本格闘技界は大荒れになるでしょう。

その兆しは早くも・・・。

冒頭で紹介したREBELSとIT'S SHOWTIMEの合同興行においてジョルジオ・ペトロシアンと対戦することが発表された日菜太に、FEGから“そっちに出たらK-1には出さない”との圧力がかかった模様。以下、Twitterより。

2011/05/26 10:14:10
1番最悪な「ここにあがったら、うちは上がらせない」が始まったか・・・それが嫌で始めた初心忘れたのかな・・・


当事者の日菜太選手に対して、そのような事実があったのか質問してみたら・・・
2011/05/26 22:20:34
@K1_webshin わかりません。。

ハッキリ答えられるわけがありませんよね(笑)大変失礼しました。

ただ、救いなのはREBELS山口氏の言葉。IT'S SHOWTIMEとの提携について質問したところ、以下のような回答を下さりました(ご多忙中にも関わらずありがとうございました)。
2011/05/25 17:01:51
で僕は対立するつもりは無いし、逆によく知らないヨーロッパの強豪選手を日本でコアなファンの前で紹介できたりして名が売れれば、K1で使う時にいいかなと思う位です。RT @K1_webshin


2011/05/25 17:08:09
僕らのコンセプトは「世界の本物をコアなファンに」なんです。ムエタイのタイ人も含め。世間に届かせる事が出来るのはK1だけだと尊敬してます。でも日本にもWOWOWのボクシングやUFCを楽しみにしてる人がいるんですよね。・・・RT @K1_webshin


2011/05/25 17:15:50
で僕は本来格闘技は地上波では成立しないと考えてる人間なんで、他の事をしなきゃいけないと思ってます。その為にRISEに始まり、コツコツと少しずつ前進している最中・・・ RT @K1_webshin


格闘技を世間に広めたK-1の遠心力。そして、格闘技を本来あるべき姿に正していこうとするJMD・REBELSの求心力。この両極をバランスさせることが格闘技の永遠のテーマであり、K-1心中もそのテーマに則って約6年間ブログを更新してきました。

今年もそのテーマを軸に、格闘技がさらに面白いコンテンツとなるように具体的な提案をしていきたいと考えてます。

山口氏の意見には概ね賛同しますが、格闘技が地上波テレビでは成立しないという点だけは違うと思います。やり方次第で格闘技はテレビコンテンツとして復活できる。私はそう信じてます。





》web新のTwitter

日本が育てたK-1ファイターたちが今こそ

アーネスト・ホーストが新宿でチャリティーイベント「一緒に乗り越えていきましょう」

現役引退したK-1ファイターが日本の気にかけてくれているのは嬉しいものですね。

K-1は日本が育てた格闘技イベント。日本という国があったからこそ、ベルナルドもアーツもテレビCMに起用される程の人気者になれたのだ。

もし自国のイベントにだけ出場していたら、まるで別の人生を歩んでいたのは間違いない。

ならば、ホーストのみならず、往年のK-1ファイターたちには一念発起して、被災地のために何かを為してもらいたい。

ぃゃ、何も私は「やれ」と言ってるのではない。彼らの立場を考えれば、日本のために何かを為すのは極々当たり前の思考ではなかろうかと思うだけ。

何かやりたくても寄付くらいしか出来ない我々一般人とは、経済力も知名度も人脈も違うのだから。
BOOK
Archives
訪問者数

訪問者数累計(since '06)
E-Mail & twitter


当ブログ管理人へのご連絡はこちらのメールフォームからお願いします。また、メールを受信しても見逃す危険性もありますので、コメント欄かTwitter宛にメール送信した旨を書き込んで下さると助かります。


web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


Recent Comments
  • ライブドアブログ