HIROYA

武尊のスタア街道お膳立て

魔裟斗復帰戦とRIZINを特集した、週刊プロレス増刊号の格闘技通信を立ち読みした。注目していたHIROYAvs.ウィッキーを見たら、記事は1ページだけ。武尊の何てことない消化試合の半分だった。これは、間違いなく主催者の意向。とにかく武尊を売り出したいのだ。格闘技記者だって、本来ならば武尊の試合よりHIROYAvs.ウィッキーにページ数を割く価値があるのは解るはずだから。

また、武尊は、関根勤の口利きで、フジテレビ『正直ちい散歩』というロケ番組に出演したらしい。関根勤が格闘技界に貢献してるつもりになってるのは悪いことではないが、そこまでお膳立てしてもらった武尊が、果たして魔裟斗の何分の一の知名度を得られるだろうな?

それを数値で表すことはできないが、感覚的に数十分の一レベルではないかと思う。

かつて、K-1MAXのテレビ中継があった翌日には、職場で誰かには必ず声を掛けられた。

「魔裟斗はすげーな!」

そんな風に武尊が扱われるところ、皆さんは想像できます?正直、できませんよね?

根本的に、武尊はアスリートとしては極めて優秀なのだろうが、人としての魅力が乏し過ぎる。何かをやってくれそうな期待感を抱けないのだ。

新生K-1の軽量級王者。それ以下でも以上でもない。ただ、それだけ。

魔裟斗のように枠からハミ出る存在にならないと、スタアとは呼べないのだ。敷かれたレールの上を走るだけなら馬鹿でもできる。

武尊のライバルはトーマスってことだ。それで良い。

RIZIN 日菜太の1ラウンドKOとHIROYAの3ラウンドKO

ツイッターのタイムラインでこんな呟きを見かけました。



日菜太を腐すつもりは微塵もないが,格闘技ってそんな単純なものではないですよ。

観客が最も恐れているのは,だらだらフルラウンド戦っての判定ですから,その対極にある1ラウンドKOは,そらぁエキサイティングですよ。でも,ウィッキーというある意味難敵相手に,1〜2ラウンドでローを効かせて最終3ラウンドでしっかりKOしてみせたHIROYAの試合の組み立ては,1ラウンドKO劇に負けないくらいエキサイティングなものでした。

また,日菜太に1ラウンドKOされた宮田和幸はこのように語ってます。


K-1ファイターがMMAファイター相手にK-1ルールで戦うという構図は,断面的に見ればHOROYAvs.ウィッキーも日菜太vs.宮田も一緒ですが,日菜太の場合は第2ラウンドにMMAルールが控えてましたので,メンタル的な部分(第1ラウンドに賭ける集中力)でHIROYAとも対戦相手の宮田とも全く違った訳です。言うまでもなく,格闘技はメンタル面に大きく左右されるスポーツということです。

同じMIXルールでも,国民的ブーイングを受けるほど露骨に逃げ回った青木真也のメンタルはある意味すごいなとは思いますね。

純K-1は、非K-1

大事なことを書くぞ。

格闘技の教科書、48ページ!

純粋なK-1ファイターばかり揃えたK-1は、よいこたちにとってはザッツK-1てな受け取り方ができるのだろうけど、実は本来のK-1ではなくなってしまうのですよ。

理由は、いちいち私が書く必要もないだろう。

ところが、新生K-1のテレビ番組で発表された年間ベストバウトに、卜部兄弟対決が選ばれたと聞いて愕然とした。

純K-1どころか純潔対決(笑)

新生K-1は、非K-1である。

大晦日にHIROYAが大活躍してくれたと言うのに、新年早々とんでもねえお年玉を喰らったね。正直、続きを書く気が失せたよ。

K-1 -65トーナメントの残り二枠にウィッキーを

3月に開催される「K-1 WORLD GP 2016 〜-65kg日本代表決定トーナメント〜」への出場者8名のうち6名は発表済み。

「K-1 WORLD GP 2016 〜-65kg日本代表決定トーナメント〜」トーナメント組合せを1月10日(日)公開記者会見で発表!ニコニコK-1チャンネルで生配信!

旧K-1の-63kgトーナメントで準優勝した経験のある久保優太,Krushでの“狂拳”竹内戦が今なお鮮烈に脳裏によみがえる(古い記憶しかなくてスマン)天才キックボクサー野杁正明,ゲーオには完敗したが「戦慄のブラジリアンフック」がキャッチフレーズでパンチの破壊力に定評のある木村“フィリップ”ミノル,そして,魔裟斗2世の異名に恥じずRIZINでの異種格闘技戦をKO勝利で飾ったHIROYA。あとの2人は、知らね。

この6名の組み合わせだけでも興味深いカードがいくつも組めるが,現状の彼らのステータスでは,GPトーナメントと銘打った大会をやったところで、K-1内K-1の出来事に過ぎぬ熱量しか生み出さない。しかし、残り2枠に誰が入るかで,このトーナメントが“新・人類最激戦区”のフレーズに相応しいGPトーナメントになるかどうかが決まると思う。

せっかくのこのGPトーナメントを井戸の中の出来事で終わらせないためには,純K-1ファイターではない、外敵という立ち位置の選手を招聘することが不可欠だと思う。異分子を取り込むのがK-1の歴史であり、K-1のKは外敵のGでもあるからだ。

K-1vs.外敵という構図からは,直近では先月29日のRIZINで行われたHIROYAvs.ウィッキーの激闘が思い出されるが,その戦前に私が「HIROYAに勝って欲しいが,HIROYAが負けた方が面白い」と言ったのは,このトーナメントを見据えてのものだった。もしRIZINでHIROYAが負けていたら,何としてもウィッキーをこのトーナメントに出場させて,リベンジの舞台を整えねばならないからだ。

しかし,HIROYAは、名古屋のムエタイかぶれと違って完勝してしまったが、逆にウィッキーに対してリベンジの舞台を用意してあげたら良いではないかとも思うが,HIROYA戦で受けた足のダメージを見ると,さすがのウィッキーも再戦には二の足を踏むだろう。

となると、高谷かDJに白羽の矢を立てたいところ。特にDJは、立ち技を馬鹿にする“MMAファイターあるある”的な発言をしており、K-1側としては看過できない。

彼ら以外にもK-1適合性の高いMMAファイターがいることは、私よりも、これを読んでくれている皆さんの方が詳しいだろうと思うが、残り二枠に純粋な立ち技の選手が入った場合とMMAとファイターが入った場合の、GPトーナメントの盛り上がり方の違いを想像して欲しい。

とりあえず5日後の発表を待とう。

RIZIN 第2試合〜第8試合までの観戦記 HIROYAと日菜太がやってくれた!

第2試合 〇シデルニコフ(1R TKO)カルロス×
昔だったら、この2人はK-1に来てたんだろうなぁと思った。



第3試合 エフライン(無効試合)元谷友貴
エフラインの体重超過により、また“勝利しても無効試合”扱いの試合。元谷は絶対に勝たねばならない試合。ところが、試合をほぼコントロールしておきながら、まさかのダウンを喫してからのパウンドでレフェリーストップ。無効試合。元谷の強さはわかったが、ここで勝てないちうことは、スタアの星の元に生まれたのとは違うのかな。



第4試合 ◯HIROYA(第3ラウンドKO)ウィッキー✖️
HIROYAは、シウバのサンダーストームからK-1MAXのテーマ、そしてK-1ワールドGPのテーマで入場。自分の立場をよく解ってる。見直した。

序盤、ウィッキーの唐突なミドルキックとトリッキーなパンチに戸惑うが、2ラウンドまで落ち着いて守りながらローキックでダメージを蓄積し、最終第3ラウンドで攻撃に一気にシフトチェンジすると、相打ちのダウンから、最後は確実にパンチを当てて完全KO勝利。この組み立ては天晴れだよ。凄いよHIROYA。男だよ。

大晦日はK-1ファイターの恥かき日和ってフレーズは封印しなきゃな。私だって好きで言ってたわけじゃないんだから。HIROYA、ありがとう。これでやっと新生K-1をK-1として認めることができる。



第5試合 ◯日菜太(KO)宮田✖️
だから言ったろ、日菜太に蹴り殺されるって。レフェリーがいたから宮田は命があったんだよ。

日菜太の強さは、蹴りのフォームに入ってから、相手との距離によってキックのレンジを臨機応変に変えられるところだな。あれは凄いよ。

ただ,宮田の生気のなさが気になった。『漂流教室』の関谷みたいな顔してた。



第6試合 ◯トコフ(TKO)マシューズ✖️
パンチで秒殺。消化試合はこれでなきゃね。


第7試合 〇所(腕十字)才賀✖️
パンチをかなりもらった所だったが,最後はさすがだった。これはこれで良いでしょう。

リングサイドのあびる優の叫び声がすごくて,松岡きっこでも呼んだのかと思った。


第8試合 ◯高谷(判定)taiki✖️
解説の高田が、小刻みなステップをするDJの方が「ステップの数が多い分、スタミナを消耗する」と言ってたけど、それは違うよ。小刻みにステップするくらいでスタミナは消耗しないよ。実際は、高谷にプレッシャーかけられて、回らされてるからスタミナを消耗してるの。

打ち合い、凄かった。最後に高谷がグラウンドで逃げ切ったのが残念。サッカーで言えばボール回しで時間稼ぎしてるのと一緒。いや、それを言うのは酷過ぎるか。

HIROYA覚醒?

今日のKrushは第1試合から第5試合まで判定。その内ドローが2試合、延長判定が2試合。

判定だから見所がないとは言い切れないし、逆にフルタイム試合が見れて嬉しい展開もあるわけだが、5試合もダラダラやられていたとしたら最悪。もし誰かに連れてこられた初心者がいたら、二度と来るか!となるだろう。

私だったら3試合目あたりで会場内をウロウロし始めるよ。

で、そんな散漫な空気の中で迎えた第6試合(勝手に散漫な空気と断定させていただく)。HIROYAが佐々木大蔵という選手を第3R終了間際にKOで下した。

すごい!!

甘ちゃんとか温室育ちとか揶揄されがちだったHIROYAだが、ここに来て覚醒したか!?

判定が5試合続いた後に、イベント自体の流れを変えるKO勝利を収められるってのは、やっぱりモノが違うと言わざるを得ない。

たまたまだろ?なんてのは通用しない。やれと言われて出来ることじゃないのだから。

HIROYAの次の試合が楽しみだ。





》web新のTwitter

web新の格闘ウィークエンダー110321(棚橋の華、郷野の募金、パンクラス3賞、SF買収、HIROYA)

<棚橋はカッコイイ>
2・15新日本後楽園大会の試合映像を観た(サムライ録画)。

たしかに棚橋はカッコイイわ。これで格闘技的な強さがあれば鬼に金棒なんだけど。しみったれた寝技や顔面パンチに精を出してる格闘家たちも、本音の本音を言えば、棚橋みたいになりたいのだろう。

永田の試合も観たが、かつての大仁田と真鍋アナとの掛け合いをパクったかのような永田・天山組と野上アナのやり取りが間抜けだった。間が持たないから見てるこちらがハラハラさせられたよ。馬鹿野郎。



<郷野-山本戦はぜひ5ラウンドで>
震災の影響で4月30日に延期となったKrushだが、そこで行われる目玉カード、郷野聡寛vs.山本優弥の一戦を5ラウンドマッチとして行ってはもらえないだろうか?

皆さんはどう思います?滅多にお目にかかれない好カードが消化不良で終わるのは余りにも残念だとは思いませんか?2人の実力が顕わになるよう、5ラウンドマッチで堪能したいと思いませんか?

試合まで1月以上ありますから、両者の調整も問題ないでしょうし。と言うか、まさか3ラウンドを前提とした練習なんてやってないでしょう。5ラウンドを戦い抜けるだけの体力があってこそ、3ラウンドマッチで激しい短期決戦が出来るのだから。

何とか5ラウンドに変更してはもらえませんかね?

スルーされるだけかもしれませんが、とりあえず郷野と宮田P宛にその旨、tweetしてはみました。



<格闘家の募金活動についての郷野の見解(twitterより)>
「水を差すようで申し訳ないが、今日の格闘家募金活動、その文言を見ると、「義援金はその(現地まで支援活動に行っているというNGO法人の)支援金とさせていただきます」とあるが、これだと要は募金で集まった金は被災者には届かず、100%NGO法人の活動費に充てられるとも取れるよな。」

「そしてその法人や代表の名で検索を掛けてみると、悪評も多く出る。俺は自分の金ならまだしも、人様が汗水流して働いて手にした金銭の一部、良心が、俺自身にはその活動内容がよく分からず、悪評も多く目にする個人・法人に渡る募金活動には、万が一のことを考えると怖くて参加できない。」

「今日の募金の件、大山峻護選手と話し合いをしましたところ、皆様よりお預かりした募金は日本赤十字社にお預けするか、もしくは物資に変えて被災地へ送り届ける形になりましたことをご報告致します。皆様、宜しくお願い致します。」

募金先も不明のまま街頭で呼びかけしてたのか!?なんて突っ込まず、今回は郷野を筆頭にした選手たちの冷静な判断を評価しましょう。

怪しい人物に格闘家が利用されるような事態にならずに良かった。それにしても、その怪しい人物に募金の話を最初に持ちかけられた格闘家は誰なの?



<パンクラスが3賞授与>
4月3日の大会から、「ベストバウト賞」「ベストKO賞」「ベストサブミッション賞」の3賞を授与するとのこと。

これは良い案だとは思うが、問題はその金額。ベストバウトが選手1人に5万円。その他が1人に3万円。

子供の小遣いかっ!!

日本の格闘技界は疲弊し切ってます。選手には今こそ清貧の思想で踏み止まって欲しいと思います。アメリカの家畜になるな!



<ストライクフォースがUFCに買収される>
東日本大地震とほぼ時を同じくして日本の格闘技界を襲った津波級の衝撃ニュース。

これではますます面白くないUFCの独壇場になってしまう。

一番心配なのは、独占契約のせいでアリスターがK-1に出れなくなってしまうこと。

え?そもそもK-1が開催されるかどうかも分からないだろうって?

だったら、アリスターやヒョードルら思い入れのある選手がオクタゴンに入ることでUFCが面白くなることに期待するのがベターか。



<HIROYAが総合転向?>
かつては魔裟斗2世と持て囃された次世代K-1ファイターのHIROYAが総合格闘技の練習を始めたというニュース

表向きは“総合の練習で培ったものをK-1の試合にフィードバックすること”を目的としているようだが、実際にはK-1に一定の見切りをつけたということなのだろう。





》web新のTwitter

K-1甲子園の清々しさとK-1のステータス

<煽りVでも恥を晒していたK-1ファイターたち>
Q:オロゴンvs坂口の煽りVの中で恥ずかしい姿を晒していたK-1ファイターは誰でしょうか?

A:オロゴンのパンチでもんどり打ってダウンしたシーンを流された山本優弥と小比類巻です。

当時のオロゴンに負けるなんて本当に情けない奴らだおね。それでも今なおプロとして活動し続けている精神力は大したものだわな。



<佐藤嘉洋のK-1適性>
第2ラウンド、ローキックによるダメージが見え始めたキシェンコ。解説の魔裟斗が「効いてますよ」とコメントした1分過ぎあたりで、佐藤は一気に間合いを詰め始めました。ここが勝負どころと踏んだのでしょう。

その結果、キシェンコに有利な間合いに入ることになり、佐藤はもろに顎が上がるほど露骨にパンチを被弾。キシェンコが形勢逆転に成功しました。

結果的に佐藤が第2ラウンドで勝負を焦った形となりましたが、その要因は第1ラウンドの出足の遅さじゃないかと思います。第1ラウンドから攻勢に出ていれば、第2ラウンドの時点でキシェンコが負っているダメージはさらに大きなものであったはずで、佐藤はもっと落ち着いた試合運びをすることができたのです。勝負に「たら」「れば」はありませんが、3ラウンド制なのだから、第1ラウンドに相手の出方を伺っている暇はありません。それだけはハッキリと言えるでしょう。

ただ、佐藤のようにローキックで試合を組み立てるタイプの選手にとって3ラウンド制はやりにくいのは確か。5ラウンド制で佐藤の試合を観てみたいとは思いませんか?

もし、Dynamite!!で魔裟斗vs佐藤の5ラウンドマッチをやっていれば、大きな話題になったんじゃないでしょうか?



<HIROYAはタイで何を学んでいるのか?>
「HIROYAはムエタイスタイルだからアッパーをもらいやすい」とは魔裟斗の解説。

タイに留学しているとはいえ、K-1のスター候補生であるHIROYAが、パンチをもらいやすいムエタイスタイルを身につけてどうする?



<K−1甲子園の清々しさ>
両選手が同時に入場してくるのが良かった。高校生らしいフレッシュなイメージを増長させる効果がありました。

ところで甲子園に出場した4人は、武蔵やバダ・ハリが惨敗したシーンを目の当たりにして何を思ったか?悔しかったし、恥ずかしかっただろうなぁ。MMA転向を検討し始めたりして。いや冗談抜きで、そーゆー心配も必要ですよ。若者だってステータスがあるものに憧れるのだから。K-1惨敗の、事の重大さを認識した方が良い。

K-1甲子園に出場したHIROYAたち世代が憧れたのは、総合の選手にあっさり負けるようなK-1ではなく、歯が立たない巨神兵を締め出すようなK-1でもなく、人気選手を露骨に優遇するようなK-1でもなく、無敵のアーツ、外敵には絶対に負けないバンナ、他競技の選手に引けをとらない強靭な肉体を持つ“鉄人”アンディ・フグらが活躍していた全盛期のK-1のはず。

今のK-1に子供が憧れますか?



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K-1ワールドMAX開幕戦 最速観戦記 〜魔裟斗がっ!〜

我が娘が“猟奇的な彼女”になりそうで心配なweb新です。でもあんなドラマ、誰が見るんでしょうね?

さて、なかなかに面白い試合の連続だったんじゃないですか、K-1ワールドMAX開幕戦。一般視聴者代表・web新のTV観戦記です。

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城戸vsチビン
つかみはオッケ〜じゃないですか!城戸〜〜〜っ!すごいすごい〜!


ザンビディスvsサワー
第2ラウンド終盤にサワーの金的攻撃で試合が中断したが、レフェリーは間違いなく金的に当たったかどうか見てなかったですね。ボクシングの場合は「ベルトから下への攻撃は反則」なので判断しやすいですが、K-1の場合はローキックがありますからね。ローキックが金的に入ったかどうかの判断は極めて困難です。


佐藤vsディレッキー
佐藤はしっかり「無限スナイパー」と呼ばれてましたね。私としては「ういローキック、赤フック」がツボだったんですが。

煽りVの最中、画面右上に佐藤の入場シーンが流れてました。どうでも良い感じがしましたが、K-1ファンの方々にとっては嬉しい演出じゃないでしょうか?

佐藤はつくづく5R向けの選手ですね。今回は判定で勝ちましたが、K-1で上を目指すならば、従来の安定感に加えて一瞬の爆発力を兼ね備えないと厳しいでしょう。


HIROYAvs藤
藤の試合は初めて見ましたが、前蹴りを放つ回数って普段からあんなに少ないんですか?かなりイライラしました。体格的に勝るHIROYAの圧力に押されて、出したくても出せなかったのでしょうか?

最後に左ボディーブローを決めたHIROYAが文句なしの判定勝利。う〜ん、早くもこの2人の立場(光と影)が決定付けられてしまったような気がします。


ブアカーオvsクラウス
ブアカーオは左右の蹴りが走ってましたね。かなり状態良く仕上げてきた印象です。特にスイッチしての左ミドルが良かったように見えました。ド素人目に。

逆にクラウスとしても、ブアカーオの中途半端な伸びの左ジャブをパーリングしながらスイッチして左ミドルを打てなかったのかな?と感じました。この程度の試合しか出来ないド素人目に。

本戦ドローの判定に疑問。どれだけ蹴りを決めれば勝てるのよ?って感じ。延長戦になってクラウスが元気になり、判定はかなり微妙なものに、、、。どうせなら本戦で素直にブアカーオに入れておけよ(苦笑)


キシェンコvsジョーダン・タイ
キシェンコがダウンを奪われながらも逆転の判定勝利。かなり面白そうな試合でしたが、なんでハイライト扱い?いい加減にして欲しいですよ。

キシェンコからダウンを奪うとは、ジョーダン・タイの評判は冗談じゃなかったんですな。・・・・・。やばい、年取った。


魔裟斗vsカラコダ
カラコダ、肩幅狭っ!魔裟斗、顔でかっ!

魔裟斗はボディブローをはじめ、パンチが良く決まっていましたが、いかんせん決定力不足。また、カラコダの左を警戒してか、右手が防御に大きく比重を置いていたような印象で、もっと右を使えば左ボディブローもさらに効果的に・・・とか書いてたら右でKOしてるしw

ふむ。最後まで右を温存してたか。魔裟斗が言うとおり、「ローだけで倒せる相手ではない」カラコダをきっちり倒すあたりは、さすがは魔裟斗。脱帽です。

こ〜んな感じぃ〜!明日の抽選会が楽・しみ・ですっ!(「宮迫です!」みたいな感じで)

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春のK-1ウィーク HIROYAvs藤、テイシェイラvs藤本

今週から「春のK-1ウィーク」ですね。9日にワールドMAX、13日には横浜。

まず、ワールドMAX開幕戦ですが、何気に一番楽しみなのがトーナメントではなくHIROYAvs藤だったりしますが。

このカードに強い興味を惹かれるということは、やっぱり格闘技の面白さは「最強は誰か?」ではなくて「どっちが強いか?」という観点の上にあると思うのです。

藤が「K-1はアマチュア。1RでKOする」と挑発すれば、「負けた時の言い訳楽しみ」
「絶対に勝たなきゃいけない相手。90秒以内に倒したい」と口撃し返すHIROYA。

勝者には栄光を。敗者には屈辱を。この試合はまさに勝者と敗者との明暗がハッキリと表れるカード。16歳前後の若者同士の戦いながら、我々は緊張しながら見守ることになるでしょう。

ところで皆さんはどちらが勝つと予想してますでしょうか?

3Rの短期決戦ではパンチ主体のHIROYA有利な感は否めないですが、私としては藤に勝ってほしいという気持ちが強いです。

と言うのは、もし藤が負けたら、一生、HIROYAの格下的存在で終わってしまうような気がするからです。魔裟斗と小比類巻のように。

若干16歳にして既にちょいワルなスタアの雰囲気を醸し出しているHIROYAは、まさに魔裟斗二世の貫禄たっぷり。一方の藤からはストイックさと悲壮感が伝わってきます。魔裟斗二世と言うよりも小比類巻二世と呼んだ方がしっくりくるかも。もし藤が負けたら、腕に線香を押し付けるどころか、日本香堂の自社ビルから飛び降りてしまうんじゃないかと心配です。

藤の試合は数秒間のダイジェストでしか見たことがないのですが、前蹴り以外にどのような武器があるのか気になるところ。果たして結果はどうなるのでしょうか?

続いて13日の横浜ですが、前回のエントリーに対して寄せられたコメントの中に、テイシェイラvs藤本の一戦をどう見るか?という質問がありましたので、この一戦の試合展開を予想してみます。ただ、私はこの程度の試合をするしか能がないド素人ですので、たいそうな内容は書けませんことをお許しください。

テイシェイラは極真空手の世界王者ということで、そんじょそこらの空手家とは格が違うことは言うまでもありません。何といっても極真は競技人口が圧倒的に多いわけですから。

しかし、K-1ルールには初挑戦です。やはりポイントは顔面パンチと、そして“空手の試合”ができるかどうかでしょう。

テイシェイラがキックボクシングをやろうなんて思ったら、藤本に足元をすくわれますよ。付け焼刃のジャブから入るようなことはせず、ミドルキックから活路を見出すような戦いをすれば藤本クラスには間違いなく勝てるはずです。

具体的な試合展開を予想してみますと、、、

ゴングと同時にパンチを振るってくる藤本。顔面にパンチをもらうテイシェイラは時折ミドルキックを放つも、慣れないK-1ルールのせいか、すぐに間合いを詰められ再びパンチを見舞われるテイシェイラ。大振りのパンチをこれでもかと連打する藤本。しかし、さすがは極真世界王者。ダウンはしないで堪え続ける。そして第1ラウンドも2分が経過した頃、早くも攻め疲れが目立ち始める藤本。発汗量が増え、肩で息をするようになる。その様子を見たテイシェイラは息を吹き返し、ミドルキックを見舞う。セコンドの声も耳に入るようになった。

「ボディに膝!」

その指示通り組み付いて即座に膝蹴り一閃。藤本は小鹿になるまでもなく一撃でKO負け。テイシェイラはうずくまる藤本を見下ろして残心。

、、、と、極真空手家のグローブマッチデビュー戦はそんな感じの試合になるんじゃないでしょうか?不慣れな顔面パンチでピンチに陥るが、圧倒的な体力差と蹴りの威力で挽回。どこかで同じ光景を見たことがあるような、、、、?

思い出しました。あれは2000年11月だったでしょうか。全日本キックの後楽園ホール大会。当時、極真の若手エース格だった野地竜太のキックデビュー戦が行われました。相手は新空手重量級王者を経てキックボクサーとして活躍していたDEION。さすがに顔面パンチには一日の長があり、序盤は一方的にDEIONがパンチで攻める展開。会場は9割以上が野地を応援している中、リングサイドから「佐賀〜〜〜!いけぇ〜〜〜!」と野太い声援。「佐賀」とはDEION選手の本名です。自称K-2ファイターの私もDEIONを応援しましたが、中盤になって攻め疲れたDEIONに野地のミドルキックが炸裂。最後は野地が右のパンチで失神KO勝利を収めました。

今回のテイシェイラvs藤本も、そんな展開になるような気がします。

しかし、藤本もおめおめと負けるつもりでリングに上がるわけもないでしょう。藤本と極真と言えば、01年のK-1ジャパンGPで行われたニコラス・ペタス戦も思い出します。藤本は負けはしましたが、なんと大振りなボディーブローでペタスからファーストダウンを奪ったのです。あの時は会場全体が「藤本いけ〜」みたいな盛り上がりになりました。

藤本もパワーでは負けていません。試合の勝ち敗けに関わらず、K-1ジャパンの意地を見せてくれれば、評価が下るばかりだった藤本もファンに見直されるのは間違いないでしょう。

フィリオ以来の極真王者参戦に、藤本の復帰戦。この2つの要素が相まって、非常に楽しみな一戦であります。

格闘ウィークエンダー 080112 菊田vsバローニ、K−1ジャニーズJr

bf5f2443.jpgしばらく前にこの画像を娘に見せたら、

「あっ!委員長と喋ってるとこだっ!!」

と即答されました。その時は「ふぅん、そうなの?」って感じでしたが、後日娘とDVDを見ていたら、この絵は娘が言ったとおり、アスカが学級委員長の恋愛相談に乗っている場面であることが判りました。子供の記憶力はホンマに素晴らしいなと感心する今日この頃の人はクリックお願いします♪(人気blogランキングへ)

さて、今年一発目のウィ−クエンダーです。

『戦極』菊田vsバローニ、三崎参戦
3月の『戦極』旗揚げ戦の第1弾カードが発表されました。菊田vsバローニ。正直、ぜんぜん楽しみじゃないです。

それにしても近藤がバローニに秒殺負けしたことが今なお信じられない。絶対に近藤が勝つと思っていたので。

逆に言えばバローニは、近藤をKOするほどの何かを持っているわけで、菊田も「寝かせてしまえばこっちのもの」みたいに考えているとやばいかもしれません。そんな風には考えてないでしょうけど。

三崎の参戦も決まりましたが、大晦日にあれだけインパクトの強い試合を行った後なので、誰と対戦してもいろんな意味で厳しいでしょう。三崎にとっては秋山戦が生涯のベストマッチかもしれないから。


K−1ジャニーズジュニア
大晦日のK−1甲子園では、余りに大舞台過ぎてよそ行きファイトに終始した10代ファイターたちですが、その中で唯一いかにも若者らしい思い切った大技を見せてくれた才賀に期待。

でも、ジャニーズはちょっと大袈裟な感じ。生田斗真くんみたいに、おじさんの子宮をキュンッ!とさせてくれるような男の子がいないもの・・・

あと気掛かりなのが、K−1ジャニーズの試合はMAXの枠内で行われるらしく、そのしわ寄せで日本代表トーナメント戦の一部がテレビ中継でカットされるであろうこと。

しかし、高校生に放送枠を奪われるようではK−1ファイターもプロ失格ってこと。これは高校生ファイターとK−1ファイターの戦争ですよ。高校生の試合が全部ダイジェストになるくらいに熱いトーナメントが行われることを期待します。

また、「アマチュア規定・プロ規定のシステムを整備し、K−1プロライセンスの発行、公認トレーナー・指導者の養成などを世界的に推進していく」らしいですが、話半分で聞いておきましょう。


藤鬥嘩裟は増量中
2月のJ−NETWORKでスーパーフライ級王座次期挑戦者決定トーナメントに出場予定だった藤鬥嘩裟ですが、4月のHIROYA戦を見据えて体重を増量中につき、トーナメントを欠場することになりました。

毎度毎度の苦言となりますが、何人で競ってるの?スーパーなんて不要じゃないの?フライ級一本で良いんじゃないの?って感じのタイトルマッチを袖にして、K−1でのHIROYA戦に照準を合わせるのは当然のことです。

また、J−NETではスーパーウェルター級王座を新設するとのことです(苦笑)


以上、今週のウィークエンダーでした。本当に今週は目立ったニュースが少ない一週間でした。ホンマンが徴兵されようがされまいがどうでも良いし、大連立の今後がどうなるかなんてことも、もっと具体的な動きが出てくるまで静観するしかありません。

来週はあっと驚くようなビッグニュースが飛び込んできますやうに・・・

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藤鬥嘩裟、K−1甲子園欠場決定

K−1甲子園でHIROYAとの対戦が決まっていた藤鬥嘩裟の欠場がK−1公式サイトで発表されました(ようさん、情報ありがとうございました)。

理由は、労働基準法を遵守するためです。

こんな当たり前のことを誰も気付かなかったのでしょうか?いや〜自分も恥ずかしいです。

日頃から軽微な話題を小難しそうに書いてるブロガーさんなどは真っ先に言及しそうなことなんですが、誰も書きませんでしたよね?

FEGも、藤が所属するキック団体もお粗末。

ちなみに代役は才賀紀左衛門だそうです。

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K-1甲子園開催決定!HIROYAvs藤鬥嘩裟

今朝の朝ズバを見て知りました。K-1甲子園の開催決定。そしてHIROYAvs藤鬥嘩裟の対戦。

私は過去のエントリーで、HIROYAにリスクが大きいから実現しないだろうと書きましたが、まだ16歳の選手にリスクも糞もないですわね。

また、『オンナだって強くなりたい♪』のレポによると、藤が先日のキック王座決定戦に勝利した試合後、リングサイドのK-1関係者(大成敦氏)に促される形でマイクを持ち、HIROYAとの対戦をアピールしたと言うことで、その時点でほぼ本決まりだったであろうことは伺えました。

Dynamite!!という大枠からしても非常に注目度が高いHIROYAvs藤鬥嘩裟ですが、体重は60kg以下ということで、藤にしてみればこの点では大きなハンデを背負うことになります。記者会見の様子でも、対格差は相当なものであることが見て取れました(HIROYAは肥り易い体質?)。

しかし、プロ選手としてのキャリアは藤が圧倒的に優位であることは、藤がキックの王者であることで明らかです。今後はネット上の動画等で藤の実際の戦いぶりを見てみたいと思います。

1歳年上で圧倒的な体格差を誇るHIROYAが、藤のフライ級王者としての技術を凌駕するかどうか?そこが見どころでしょう。

≫過去のK-1甲子園関係エントリーはこちら

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シリーズ 大晦日狂想曲その2 サッカー天皇杯の興奮をK−1でも味わいたい

アクセス解析なんて言葉を使うと大阪の某コルベット乗りに笑われそうですが、数日前、ミクシィ経由でK−1心中を訪れた方が多数おられたようです。私はミクシィユーザーではないので確認しようがありませんけど、どなたが貼ったのでしょうか?

さて、大晦日のDynamite!!出場を誰よりも早く決めた高校生ファイター、HIROYAですが、未だ対戦カードは発表されていません。

一部情報では、HIROYAを含む高校生4人によるワンデートーナメントを行なうプランもあるようです。

私としてはK-1で高校生トーナメントを開いても、全く意味がないと考えます。だいたい、K−1ルールに対応したトレーニングを積んでいる高校生が何人いますか?K−1ジャパンと同じ、十数人の世界じゃないでしょうか?

もし、数千人規模のK−1ファイターの卵的な高校生がいて、彼らが大晦日の大舞台目指して地区予選から勝ち上がってくるという形ならばやる意義はあるでしょう。K−1甲子園と銘打っても悪くない。しかし、この現状では、HIROYAとその引き立て役3名によるトーナメントというのがオチでしょう。

どうせHIROYAあるいはその他の高校生ファイターも含めて彼らを輝かすならば、いっそのことキックボクシングのランカーとの対抗戦を行なうのが良かろうと思います。

サッカーには天皇杯という、Jリーグから社会人、大学、高校までが一つのトーナメントに組み込まれるという興味深い大会があります。かつては市立船橋高校が、社会人と大学のチームを破り、Jリーグ完全制覇のマリノスを相手に堂々の試合を展開したり、アルビレックスが国見高校相手に冷や汗流したりと、天皇杯ならではの興奮があります。

それをK−1のリングで再現するのが狙いです。いかがでしょうか?

これまでHIROYAが対戦したような無名のアマチュア相手では意味がありませんから、前述したように、名だたるキックのランカー、あるいはチャンピオンを連れてきても面白いと思います。

絶対に勝てるわけがない相手だからこそ、生まれるドラマもあるでしょう。

K-1の将来を担う若者が脚光を浴びるような企画を今後も考えていきたいと思います。

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K-1ワールドMAXに対する皆様の熱いコメント

前回の記事『K-1ワールドMAX 勝つ気がない奴は試合に出るな!』に対してたくさんのコメントが寄せられ、また数千件のアクセスとなっております。コメントを下さった方々、投票してくれた方々、ROMだけの方々に対しても、心から御礼申し上げます。私のことを、格闘技についてともに考える仲間だと思ってくれていることが本当に嬉しいです。新空手K-2の全日本にはあと1勝できずに出場できなかったドへたれ、ド素人の私ですが、今後もどうぞよろしくお願いします。

では、前回記事に対する皆様からのコメントへのレスをここで返させていただきます。※( )内は皆様がお寄せくださったコメントの要約です。

>the_kakato_otoshiさん(でも、佐藤は惜しかったです。膝をサワーは嫌がっていたように見えましたから。)
佐藤はどうなんでしょうね。3Rでは本領が発揮できないような気がします。

>どのうえさん(久々に魔裟斗戦でワクワクドキドキしました。)
そうなんですか。眠ってしまったことを後悔しております。

>joooさん(あれを退屈といっているようではなぁ。素人丸出しの意見ですよ。見る目ないね)
古典的なコメントをありがとうございます。

>いますね、こういう人≫(また、世の中の少年らが「成人男性って弱いんだ」と勘違いし、オヤジ狩りブームが再燃してはたまったものではありません。www)
枝葉の部分ではなく、話題の本質的な部分に対してコメントください。

>aさん(jooo ばかか。おまえ玄人のつもりか。)
コメントありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

>BJ(西村選手と尾崎選手、二人ともガッツありますね。)
そうですかね。たしかに尾崎は初回にダウンを奪われて苦戦した中で3R戦い続けたことは評価すべきでしょうか。

>u さん(文章が下品で不快に感じた)
それでも読みたくなるのがK-1心中です。あなたもすでにK-1心中ジャンキーなのです。また、上品で面白いブログをぜひ書いて、ブログランキングに投票してもらってください。

>BJ(TATSUJI戦が観たかった)
私も注目していたので残念です。

>akさん(はじめてこのブログみましたが、僕もこのブロガーさんの文章はなんだか不快。オヤジ狩りのところは話が飛躍しすぎです。)
see also >uさんand>いますね、こういう人さん

>ところで(勝つ気なしで試合に臨む人っているの???)
いるでしょうね。

>gさん(web新さんって格闘技歴あるわりには書いてることが・・・人様に読んでもらうような文章ではないと感じます。)
see also >uさん

>ええ?(相手の攻撃をガードしちゃいけないの?)
亀のようにガードする選手ばかりだったらたぶんあなたは試合を見ないでしょうw

>blackkingさん(>世の中の少年らが「成人男性って弱いんだ」と勘違いし、オヤジ狩りブームが再燃してはたまったものではありません。  いや、いくらなんでもそれは・・・・)
もーぅ、見識あるblackkingさんまでぇ。マジレスするところじゃないですよ。でも、西村選手がこの後どのような格闘家人生を歩むのか興味があります。

>joooさん(あ、、、武田選手についてはweb新さんと同意見です。)
そうでやんすか。

>12さん(15歳が大人と戦うってだけで凄いのに。そんなにボロクソ言わんでもいいのにな。)
これは誰が誰をボロクソに言ったことへのコメントでしょうか?

>にゃんさん(いっそヒロヤには石川(ナオキック)や久保そして桜井洋平とやらせればどうかと…)
そうですよ。ド素人を噛ませ犬としてリングに上げるなんて、ものすごく非人道的です。

>BJ(だから、中村元気でいいやん。ティーンネージャーどうしで)
一部のファンの間で期待が高まっている中村ですね。私も一度拝見したいです。

K-1ワールドMAX 勝つ気がない奴は試合に出るな!

昨夜のワールドMAXのTV観戦記です。

前半はなかなかエキサイティングな試合が続きましたが、佐藤vsサワーが始まった頃、体調不良のせいか退屈な試合のせいか、うとうとしてしまい、魔裟斗の試合の途中で眠ってしまいました。

なもんでただいまスポナビの大会詳細で結果を確認しました。それで私が思ったことは、勝つ気がない奴は試合に出るな!です。

ローセン、アンディはいらない。有名選手と引き分けるか判定に持ち込めれば儲け物みたいな考えは、K-1にとって最大の悪です。ガードを固めて下がるだけの相手をKOするのはどれほど実力差があっても困難なことです。

これを倫理の問題として考えるのではなく、ルールの中でアグレッシブさにさらに重点を置くような改正が必要でしょう。

さて、私の勝敗予想の的中率ですが、本戦では2試合が外れました。尾崎と佐藤に期待したのですが。サワーが強いのはわかり切ってますが、シャファーも相当に強いですね。

山内は予想通りKの魔物に飲み込まれる形となりました。5度のダウンを奪われてタオル投入によるTKO負けを喫しました。しかし、以前から言っているように、この試合のみで山内の実力を量ることはできません。キックとK-1は似て非なるもの。ルール、ラウンド数、大会規模など多数の差異があります。次回はクラウスかシャファーあたりとの試合が見てみたいです。

武田はパンチをもらうとスイッチが切れたようにダウンする、非常に危険な状態です。もう引退するしかないと思います。残念ですが。←この「残念ですが」はいちいち書くことでもないと思いますが、馬鹿・偽善者に反応されたくないのでわざわざ書きました。

HIROYAの試合自体については特に書くこともないでしょう。でも、本当の素人を生贄としてリングに上げるってのはいかがなものでしょう?その人の人生を狂わせかねません。西村選手が引きこもりになってしまったら大変なことです。また、世の中の少年らが「成人男性って弱いんだ」と勘違いし、オヤジ狩りブームが再燃してはたまったものではありません。

皆様的に今大会を総括するといかがだったでしょうか?私は今回の結果を受けて、次に見てみたいカードを提案してみようと思います。

HOROYAvs西村 “成人男性にも五分の魂”

並居るプロファイターと同列に、HIROYAの対戦相手である西村選手のコメントも公開されています。

■西村憲孝 59.0kg HIROYA選手の方が経験などでは上ですが、新空手の精神を生かして、新空手で学んだことをすべて出して前に行く試合がしたいです。

さすがは“誰が呼んだか”ミスター新空手こと久保坂左近が主宰する健生館所属らしい、新空手をアピールするコメントです。

しかし、よく知らない人が今日のHIROYAvs西村を観た場合、

「この成人男性は新空手という流派の選手らしいけど、中学生に負けたよ。新空手って弱過ぎwww」

となるのでは?さらに捏造フリーのK-1ですから、谷川が西村選手のことを“新空手の強豪”みたいな感じで紹介するかもしれません。

「K-3で活躍している」(スポナビより)程度の選手に新空手を口にしてほしくないのが正直なところです。

ある意味、今日の大会で最も注目度が高いこのカード。予定通りにHIROYAが勝つのか、“成人男性にも五分の魂”の精神で西村選手が一太刀浴びせることができるのか?

もう一つの注目すべきポイントは、FEGからの依頼で生贄を差し出す形となった西村選手所属の健生館主宰・久保坂左近が、どのような表情でセコンドにつくか?でしょう。セコンドは選手がベストを出せるようにサポートすることが仕事ですが、久保坂はHIROYAに負けると見込んで西村選手を抜擢したわけですから、非常に複雑な心境でセコンドに就かざるを得ないでしょう。

※一部記事の情報源とさせていただいたサイト管理者より、不確定情報につき関連する文章及びリンクを削除してほしいとの申し出がありましたので、当該部分を修正しました。

4・4K-1ワールドMAXのカードを組み直してみました

K-1 World MAX 2007〜世界最終選抜〜のカードが発表されましたが、わくわく感が乏しい組み合わせです。この大会に限らず、K-1にはマッチメイクの妙といったものが足りないような気がしてなりません。

魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
オーレ・ローセン(デンマーク/Untamed)

ブアカーオ・ポー.ブラムック(タイ/ポー.ブラムックジム)
アンディ・オロゴン(ナイジェリア/チーム オロゴン)

アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)

アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)
TATSUJI(日本/アイアンアックス)

マイク・ザンビディス(ギリシャ/メガジム)
武田幸三(日本/治政館)

イアン・シャファー(オーストラリア/ファイブリングス・オーストラリア)
尾崎圭司(日本/チーム ドラゴン)

ドラゴ(アルメニア/チーム IT’S SHOW TIME)
ロザリオ“ザ・シシリアン ドン”プレス(イタリア/チーム アーツ)


以上が発表されたカードです。これだけの駒を与えられるなら私的にはこんなカードを組んでみたいと言う訳で以下のカードを考案しましたが、その直後に第2弾カードおよび一部カード変更が発表になりました。ロザリオの欠場により全日本キックウェルター級王者の山内が代打出場、前田vsカラコダのリベンジマッチ、そしてHIROYA参戦他ということですが、これらについては明日新たに記事を書くつもりです。とりあえずカード変更前の時点で私が組み直したカードをご覧ください。

・魔裟斗vsドラゴ
ご祝儀ムード漂う魔裟斗に必要なものは安牌ではありません。クラウスを倒したドラゴの破壊力・体格差から生ずる危機感がこのカードを盛り上げます。

・TATSUJIvsクラウス
このカードは発表のとおりで良いでしょう。ドラゴとムラットに連敗し、完全落ち目のクラウスには踏み台になってもらうしかありません。

・佐藤vsローセン
本格的なキックボクシングの試合が観れそうです。

・ブアカーオvsロザリオ
ブアカーオの強さが際立つ試合が観れそうです。

・武田vsアンディ
手に汗握りながらの観戦になりそう。とても意地悪いカードです。でもすごく観たいカードです。人は残酷な生き物です。

・尾崎vsシャファー
このカードも発表のとおりで良いでしょう。このお膳立てを台無しにするようでは尾崎に未来はないでしょう。

・サワーvsザンビディス
残り物には福がある。

さらに60坩焚宍"K-1SPEED"のお披露目試合として、

・石川直生vs菊地剛介

などはいかがでしょうか?お披露目にしては豪華すぎると言われそうですが、これくらいのインパクトは欲しいですよ。そして試合内容でも"SPEEDがMAXを喰った!!"みたいな。こうなれば"K-1SPEED"の成功は間違い無しです。

また、前回大会でクラウスをKOしたムラットを出してほしかった。旬な選手を効果的に投入しないのも現在のK-1のダメなところですね。須藤信充なんて完全に賞味期限が切れてしまいましたからね。

それと3R制はどうにかなりませんか?じっくり5R観たいのですが。佐藤や(今回は出ていないが)SBの宍戸などは5Rで本領を発揮するタイプでしょう。宍戸vs尾崎のリベンジマッチ3分5Rを今大会で組んでも良いと思うのですがいかがでしょうか?ファイターの真価を見たいですよ。

格闘技雑感

9日は全日本キックの小林聡が引退試合を行いました。最後の挨拶で「これからもキックボクシングをよろしくおねがいします」と語りましたが、このような名選手を世に送り出すことができないキックボクシング業界に心からもどかしさ、情けなさを感じます。

12日開催のHERO'Sでは新たなカードが発表されました。塩コショーっていうお笑いコンビなんて聞いたことなかったのですが、このランド・カルリジアン似の黒人選手は強そうですね。コメントの内容も真摯であり、お笑い芸人ゆえに厳しい目で見られることを自覚しているようなので、応援したいと思います。

新日本プロレスではサイモン社長の退任が発表されました。猪木新団体への合流が噂されているようですが、私を含めて多くのファンは「またかよ」くらいの感想でしょう。

先日、職場で「スポナビ見ました?」と聞かれたので、何事かと思って見てみたら、新日の常連外人だったバッドニュースアレン氏がお亡くなりになったニュースが掲載されていました。いまいちパッとしない選手と言うか名バイプレーヤーでした。合掌。

先のK-1MAXでプロデビューを果たしたHIROYAが中学校を卒業しました。人材確保が大きな課題であるK-1にとって、このような若者がK-1を目指してくれるということは本当に嬉しい限りです。

MAXの小物たちとは一線を画すことになるであろう中学生ファイターに期待!

2aba96bd.jpg月曜日に仕事で銀行へ行ったら、「松五郎」の店長と出くわしましたが、急いでいたこともあり「あら意外なところで」程度の会話をしただけだったので、昨日昼飯を食べに行きました。「金がある人には銀行も対応が違いますね。私らは邪険にされるだけですけど」と話すと店長はコワモテの顔を綻ばせて謙遜しました。

そんな最中、スタミナ冷やしを食べながらスポーツ報知で“41歳西沢が王座陥落”の記事を読み、30代の自分はまだやれるんじゃないかなどと妄想したのもつかの間、最終面にはなんと中学生がK-1デビューの記事が!

一気にテンションダウンですよ。だってこの中学生の父親は私のわずか5歳年上なんですよ。西沢といっしょじゃん(笑)

それにしてもこのHIROYA選手、顔つきも体つきも良いですね。HAYATOや安廣らのようなこじんまりとした小物とは違って将来性を感じます。

そこで私が思ったのは、HIROYAが本格的にK-1デビューすることになった時、体重はどれくらいになってるのだろうか?ということ。現在は身長164センチ、体重60キロのようですが一年間で身長が5センチ伸びてるらしいので、将来的には大型選手になる可能性もあるでしょう。

しかし、私は武蔵や中迫らのように重量級で戦うのではなく、しっかりと体を絞ってミドル級で試合をしてほしいと思います。普通に考えて日本人がヘビー級で通用するはずがないのですから。それにMAXの方がイベント・競技として将来的に発展すると思いますので、次世代MAXのエースとして活躍することを期待してます。

最後に提言なのですが、HIROYAというリングネームはちょっとインパクトが弱い気がします。HAYATOとかTATSUJIとか似たような名前が多いじゃないですか。何か一工夫欲しいですね。同じ中学生ファイターの藤鬥嘩裟(フジ・ツカサ)はインパクトありますが読みにくいですけど(苦笑)

まぁ、名前の重みというものは活躍次第で付加されるものですから、K-1はこの優れた人材を大切に育てていかねばなりません。我々も温かい目で応援して行きましょう。

(画像引用:スポナビ)
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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