FEG

ゴールデンボーイはゴールデンボーイ

スポナビ掲載のこちらの記事『なぜゴールデンボーイはK−1に別れを告げたのか』を読んだ。

ハリが五輪ボクシングのモロッコ代表候補だったってのは本当なのかな?

頭から突っ込んでいく野暮なスタイルではないハリがアマボクに適合できる可能性は高いとは思うが、どうもK−1絡みの海外ネタは信用しにくい。記者の人が書いた記事なのだろうから、海外情報を掻い摘んで紹介したつもりでいるK−1ファンブログの類よりは信用できるのだろうが、どこまで信じて良いものかと思う。

「ヘビー級ながら並外れたスピードを持つハリはアメリカのボクシング関係者にはとても魅力的に映っているようだ」という件に関しても眉唾系の印象。ハリがボクシング関係者にスルーされるとは思わないが、どこまで評価されているのだろうか?そんなモヤモヤを払拭するようなデビュー戦勝利を期待したい。

K−1と言えばファイトマネーの未払い問題が真っ先に思い付くが、ハリに対する未払いはないらしい。FEGとしてはどうしても必要な選手ってことなのだろうよ。逆に払ってもらえない選手は自業自得とも言えるよな。正直言えば「お前は不要」ってことなのだから。

格闘技を解ってない人間が運営してりゃ潰れて当然

秋山をKOで下したビクトー・ベウフォートの関するこちらの記事を読んで思ったこと。

秋山のKO負けはジェロム・レ・バンナ戦以来2度目だが、あのときは極端な体格差があった。いとも簡単にノックアウト勝利を奪ったようにみえるビクトーだが、秋山はそれほど打たれ弱いわけではないのだ。

秋山成勲vs.ジェロム・レ・バンナ。

バンナを秋山の踏み台程度に考えていたFEG首脳陣の忌々しさ。

バンナが秋山の寝技の餌食になると踏んでいたFEG首脳陣の見識の低さ。

日本格闘技界低迷の最大の要因は、タレント不足ではなく、手持ちの駒を無駄遣いし続けた団体側にある。

格闘技を全く分かってない人間がかじ取りしていたら、そりゃ面白いイベントなんて作られる訳がないだろう。

珍レフェリングはFEGのお家芸

昨日アップした観戦記にも書きましたが、ビビアーノの消極性に対して出されたイエローカードが納得できない。消極的と言うよりむしろ上から積極的にパウンドを狙ってましたよ。

ビビアーノ陣営は主催者に対して不信感を抱いたのではないか?外国人選手にとってはFEGがアンフェアな団体であることは最初から頭に入っているのでしょうけど。

FEGのおかしなレフェリングと言えば、最近ではK-1MAX日本予選でもありました。毎度毎度のことなんですが、ダウンカウントを数え始めるのが遅い。約3カウント分遅いです。1回戦のHAYATOの時と、あと準決勝以降のもう1試合くらいでその現象が見られました。

昨年のK-1GPの時にも私は指摘しましたが、いつになったら修正されるのか?それともK-1では、ダウンして一呼吸置いてからカウントするのがスタンダードなのか?(苦笑)

K-1もDREAMも本当にレフェリングが酷いので、私はそれらについて別にブログを立ち上げて記録を付けていこうと考えてます。

皆様方におかれましても、過去のレフェリングや判定でどう見てもおかしいよってのがありましたら、随時コメント欄にお書き込みください。記録に加えさせていただきます。

「オイル問題」とか「腸蹴り」とか「10−8のはずが9−8」とか・・・いろいろありました(苦笑)

苦笑いしてばかりで恐縮です(苦笑)



<アンケート開催中>
K-1公式サイトでは、K-1ワールドMAX開幕戦への日本人推薦枠は誰がふさわしいかのアンケートを行っていますが、投票状況の途中経過を見れないところが物足りません。そこで、当ブログでも同様のアンケートを行うことにしました。アンケートフォームは右サイドバー最上段に設置してございますので、投票をよろしくお願いします。

ペンもLYOTOも活かせなかったFEGの無策ぶり

LYOTOは強かった。ものすごく力強く感じました。

ジャブを突破口にしていましたが、踏み込みのスピードは特段速くは見えませんでした。それでも当たる当たる。LYOTOのジャブが一発入る度にチアゴ・シウバが失速していくように見えました。

LYOTOのジャブはなぜ当たるのか?そのポイントは二つあると、私は素人ながらに思いました。

まず一つはモーションにあるんじゃないか。一瞬、右のパンチを打つかのような、モーションとも言えないような微かな動きが相手を惑わせているような印象を受けました。

もう一つは、ジャプの踏み込みの深さです。ジャブがしっかり当たるところまで踏み込んでいるから相手にダメージを与えることが出来るのです。これはごく当たり前の論理のように聞こえますが、相手に組み付かれることを恐れて全く踏み込めていないケースが頻繁に見受けられます。当たらないジャブはけん制にもならず、タックルを合わせられてしまいます。逆にLYOTOは強いジャブを当てているから、相手も受即攻が不可能なのです。

LYOTOの力強さは打撃のみにあらず。フィニッシュのパウンドにつながった小外刈りも力漲るものでした。

実はこのLYOTO、かつてはK-1ロマネクスやHERO'Sに出場し、何とBJ・ペンとも試合をしています。今ではUFCの顔となっているRYOTOやペンを獲得しながらも下品なマッチメークで活かし切れなかったFEG。欧米人に馬鹿にされて当然ですよね。日本の格闘技界が置いてきぼりを食って当然。

そして、今ではファンの後追いをするように青木をプッシュする無策ぶり。ファンに対して「やったことない奴ら」なんて暴言を吐くような選手がスタアになれっこない。

それに比べてLYOTOは雰囲気があるねぇ。顔つきも温か味があって好感度抜群。こーゆー選手なんですよ、スタアになれるのは。

FEGが主導権を握っているようでは、日本の格闘技界はおしまいですよ。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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