BOXFIGHT

K-1はBoxFightと関われない?

K-1にはパンチを得意にしているファイターが少なくない。

ならば是非ともBoxFightに出場して欲しいのだが、パンチが売りだからこそBoxFightとは関われないというのが彼らの本音だろう。

保住あたりに噛み付かれたら大変だもん。



だが、元OPBF王者程度が相手ならば、蹴りなしルールでも勝てるのがK-1ファイターとしての本来の在り方だと私は思っている。



BoxFightで保住をKOし、「これがK-1です!」と声高らかに宣言するような真のK-1ファイターの出現を私は待ち望んでいる。



“K-1内K-1に価値はなし”なのである。

web新の格闘ウィークエンダー100829(UFC、K-1、高瀬)

ブログネタ
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UFC.118は既に終了していると思いますが、WOWOWでは18時から放送なのでネット断ちしております。ツイッターを見ることもできず、とりあえずウィークエンダーでお茶濁ししたいと思いますので、宜しければお付き合いください。



<ジェームズ・トニーはやっぱり小遣い稼ぎ?>
前回のエントリーでは、クートァvs.トニーの一戦は過去にボクシングの元世界王者が格闘技に転向したケースとは違い、ボクサーが本気でオクタゴンに殴りこんで来ることになるはずだと書きました。それはUFCのファイトマネーが高額であることが要因であるとも書いたわけですが、マニー・パッキャオなどは何十億のファイトマネーを貰っているわけで、それは特別だとしても、UFCの何千万はまだまだ小遣いレベルなのかな?と思い直したりしています。

また、当ブログにコメントを下さるフロリダ在住の@bros650さんによると、アメリカでまだまだ「ボクシング>>>UFC」という構図は変わっていないとのこと。ボクサーの小遣い稼ぎ感覚はまだ残っているかもしれません。

ただ、ファイトマネーの額を公開できるUFCは、ボクシングの元世界王者にとって最低限のプライドが保たれるだけのステータスを有したイベントであるとは思います。



<MMAvs.ボクシング>
玄人ヅラした素人は、異種格闘技戦的あるいはプロレス的なエッセンスを嫌う傾向がありますが、UFCでこのアングルが喧伝されるのはなぜでしょうね?



<K-1会見>
27日に行われたK-1会見。そこで何が明らかになったのでしょうか?

まず、アンディ・サワーのK-1MAX欠場が決まったとのこと。別にどうでもいいや。

続いてレミー・ボンヤスキーもGP欠場。これもどうでもいいことだ。眼の病気は完治してほしいとは思うが、完治しても復帰はしてほしくない。K-1をつまらないものにしたことと引き換えに得たファイトマネーで穏やかな余生を過ごしてほしいものだ。

ブアカーオも欠場を示唆する発言をしているとのことだが、ブアカーオには-63kgで復活してほしいと思う。

K-1下半期の日程も発表された。とりあえずK-1GP開幕戦と決勝戦は執り行われるとのこと。最低限の体裁は整えられそうで安心した。

世界最終予選等は開催されないようで、GP開幕戦には推薦選手が多数起用されるとのこと。これは良い副作用。地味でたいして強くもない外人が予選を勝ち上がってくることがないからだ。

ヨーロッパで開催予定だったMAX開幕戦は、日本以外のアジア圏内で開催されることになった。アジアと言えばPUJIを連想するが、この開幕戦は投資家に対する大きなアピールの場になるだろう。捨て興行にはできない。



<高瀬の逃げ口上>
BOXFIGHTでキックボクサーの篤志に判定負けを喫した高瀬。試合前には「今回の試合は公開スパーリングだ」と宣言してましたが、これは相手を軽く一蹴してやるという意味で受け止めがちですが、実際にはKOする自信がなかったがための逃げ口上だと私は思います。

BOXFIGHTの試合では確かに高瀬のパンチの方がテクニカルではありましたが、それは形だけのものであり、自分のパンチになっていなかったということでしょう。ゆえにKOする自信もなく、公開スパー宣言に至ったのだと思います。

高瀬に限らず、ボクシングジム等でパンチの技術を上げてはいるが、自分のものになっていないMMAファイターが少なくない。

夢が膨らむBOXFIGHT

BOXFIGHTの旗揚げ興行のメインカードが決まった。天田ヒロミvs.須藤信充。非常に楽しみなカードだ。

今年に入ってから突如旗揚げが発表されたこの新興格闘技イベントについて、これまでに何人かのブロガーが言及しているのを見かけたが、格闘技の本質を理解しているブロガーほどBOXFIGHTに高い評価を与えているように思える。

さて、BOXFIGHTとは、短期決戦型のボクシングであり、蹴りなしのK-1でもある。

10ラウンドとか12ラウンドのボクシングを観続けるのは辛い。選手に余程思い入れでもない限りは敬遠されがちだ。その証拠に、ボクシング界ではA級ボクサーの4ラウンドマッチをやらせるようなイベントを開催している。BOXFIGHTはこれと同じく、短期決戦型にすればボクシングがもっと面白くなるのではないかという発想だ。

K-1ファイターの蹴り技は確かに魅力的だ。ミルコの"妖刀"左ハイキック、カークウッドウォーカーを悶絶させた武蔵のミドルキック、魔裟斗の大晦日ローキック、コヒの前蹴り、アリスターの膝蹴りなどなど。しかし、私は必ずしもK-1に蹴りが必要だとは思わない。むしろ、K-1ファイター同士の戦いでも、蹴りなしルールで見てみたいカードがいくつもある。

天田ヒロミvs.西島洋介
レイ・セフォーvs.西島洋介
ジェロム・レ・バンナvs.西島洋介
ジェロム・レ・バンナvs.マット・スケルトン
天田ヒロミvs.鈴木悟

考えれば他にもまだまだあるだろうが、これらのカードの内いくつかは実現可能であり、試験的に蹴りなしのK-1特別ルールで行ってみるのも面白いという旨を過去に何度も書いたと思うが、今後のBOXFIGHTで実現する可能性がある。

ここで、こんな反論をしてくるファンがいるのではないかと想像できる。

「わざわざボクシングを辞めてK-1に転向した鈴木や西島にBOXFIGHTをやらせてどうする?」と。

そんなことはない。鈴木も西島も蹴りがやりたくてK-1に転向したわけではないのだ。自己のパフォーマンスを発揮することでファイトマネーを稼げる場所としてK-1を選んだのだ。

ならば、BOXFIGHTが十分なファイトマネーを支払えるならば、鈴木や西島がそこで試合をするのも自然な流れと言えよう。

最後にこんなBOXFIGHTエキシビションマッチを提案して、今回のエントリーを閉じさせていただく。こんな刺激的なカードはK-1でも見られないだろう。


魔裟斗vs.大東旭




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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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