AKB48

2013紅白歌合戦レビュー

遅れ馳せながら2013紅白歌合戦のレビューを。

一番のお楽しみは、何と言っても大人気朝ドラ『あまちゃん』の劇中歌『潮騒のメモリー』でしたが、予想以上のエンタメを見せてくれました。

岩手からユイちゃんがタクシーで"時空超え"して、あまちゃんが待つNHKホールにやってくるストーリーなのですが、鉄拳のアニメが良い味出してたうえに、タクシーがNHKホールに到着したところでアニメから実写に戻るんですが、その瞬間に流れた主題歌がベストの小節だった。感動して涙がこみ上げてきた。この味付けが大切なんだわ、エンタメは。

味付けと言えば、ポルノグラフィティの出世曲『サウダージ』です(2013紅白では別の曲を歌いました)。最後のサビの部分で、絶妙な半音ずらしが為されてます。「♪あなたの傍では永遠を確かに感じたから」のあなたの「な」の部分が半音上がってることで、曲に深みが増してるんです。ここら辺はさすがak.hommaの技であり、作曲から彼が外れてからのポルノの曲には全く魅力を感じません。

紅白と言えば今やジャニーズとAKBの祭典と言っても過言ではありませんが、SEXYZONEには完璧に隔世の感がありました。マリウス葉を見ると、自分がおじさんになったどころか、おじいさんになった気分にさせられますw

AKBは最悪のステージだったんちゃうかな?なぜダンスが見所のフォーチュンクッキーで、インカムじゃなくてマイクを持たせた?理解できないぞ。片手が塞がった状態で、どうやって踊るんだよ!?

あと、フォーチュンクッキーの序盤でさしこが下がって、後衛の1人がセンターにせり出してくるパートがあるんだが、なぜそれがこじはるだったの?なぜ川栄や入山じゃないの!?あそこは、若手の振付のフレッシュさというかぶっきら棒さを楽しむ部分なんだよ。手首の内側で耳の下をなぞる振付が、さしこは艶っぽいのだが、川栄たちがやるとそれが全く無い。それが対照的で良いんだよ。

恋するフォーチュンクッキー

大島の引退宣言は別にどうでもいいや。




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2013年雑感を一気に呟く

2013年雑感と言っても、ほとんど今視聴してるレコ大を見て思いついたことがほとんどだと思いますw

レコ大新人賞者として新里宏太とJuice=Juiceがひとまとまりで出てきたので、これは珍しいグループだなと思ってしまった。一緒に観ていた娘も「女の中に男一人!」と驚いてたよ。

宮崎由加は気に入った。

JUJUって、化粧落としたら化け物だろうな。

AAA西島、ゆず北川、ミスチル桜井。この3人の区別がつかない。

クリス・ハートという黒人歌手が出演していたが、本気でエグザイルの黒人メンバーがソロになったのかと勘違いした。娘から「あの人と間違ってるんだろうけど、こんな太ってるわけないし。それにエグザイルのメンバーの名前は全員アルファベットだから」と、的確な指摘を受けた。

米国のサキ報道官とまゆゆもそっくり。

レコ大出場歌手一同によるヒット曲メドレー、酷かったな。特にAAAの女2人をバックに従えての坂本冬実の『フライングゲット』が気色悪かった。やる意味あったのか?レコ大も人気回復のために色んな策を練ってるつもりなのだろうが、とんでもない下品な歌番組に成り下がってるよ。

このメドレーは全般的に酷かった。昭和の曲メインだったが、そうなると、どうしても桑田佳祐のひとり紅白と比べてしまうので、クオリティの低さが際立った。

レコ大部門賞を自衛隊音楽隊が受賞するという薄気味悪さ。ここは北朝鮮か?あの女、まんま北朝鮮の歌手の顔だった。アンデウソンの脛ぐにゃり以上にゾッとしたよ。

AKBを批判する声も多いようですが、あれの何が悪いのかさっぱり解らない。テレビでAKBが歌ってるのを見てるだけで、いつの間にか自分が満面の笑みを湛えていることに気付く。口パクなんて別にどうでもいいでしょ?でも、見慣れない木佐彩子みたいなメンバーが混ざってたことに違和感を覚えた。

AKB『真夏のSoundsgood』は本当に名曲。特に終盤の「♪君〜が好〜〜きだ〜〜〜」あたりを聴くと、夕暮れの浜辺の情景が頭に浮かぶ。レコ大優秀作品賞を与えるべきだったよ、本当に。今夜のレコ大でも、前哨戦でこの歌を披露したが、山内鈴蘭をメンバーに入れてなかったのは大失態。この曲のPVで最も輝いたのがらんらんだからな。私もそれで初めてらんらんを知った(Twitterで「右翼でイキイキ踊ってるのは誰ですか?」と質問したらどなたかが教えてくれた)。そしてこのブログのタイトル画像に用いるまでに惚れ込んだのだ。

今年のレコ大はエグザイル。夫婦絡みの話は皆無だったが、ステージ上のHIROと上戸彩の取り合わせは極めて滑稽だった。しかも、このツーショットを見せるためだけの歌番組だったという。

最後にレコ大以外のネタ。今年一番笑った番組は、ダントツでガキの使い“月亭方正のおっさんクシャミ顔面受け十連発”でしょう。これは本当に面白かった。娘もこれが大好きで、特にこのコーナーのイントロ部分で松ちゃんが「これは業界初の試み」と説明したのがツボで、観る度に大爆笑。

あと笑ったのは、2013年より前の話なのだが、エグザイルのNAOTOをドッキリで引っかけた番組。NAOTOがたけし軍団に加入するというニセ企画番組の中で、NAOTOは軍団ネームとして“菅NAOTO”と命名されたのだが、それを伝達する時のガダルカナルタカの口上が最高だった。東日本大震災の数か月後で菅直人政権末期の頃だったのだが「この御時勢にとんでもない名前を付けられてしまいました」ってwww

サブちゃんは今年で紅白最後なのか。サブちゃんもネットの声とか気にしてるのかな?「紅白観てて北島三郎とか出るとチャンネル回す」みたいな声に反応したとか。他の演歌歌手も対岸の火事じゃないぞ。お前らの海のものとも山のものともつかないクソ歌なんて誰も聴きたくないんだから。

2013年は他に言及すべきことがあったかな?

バカヤロウ!!!

明日はいよいよ大晦日です。私は大晦日や元旦の夜の静寂が苦手。嫌でも己のダメ人生について考えてしまうから。



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AKB総選挙にもらい泣き

AKB総選挙を「くだらない」と切り捨てる人がいる。

しかし、彼女らの涙と汗に嘘はない。

私はあんな風に嬉し泣きができることが羨ましい。

スピーチも良かった。それぞれに個性があって。特に苦労人梅田と1位奪取宣言のまゆゆ。あとは正統派アイドルとして評価されたいという本音を語った峯岸。

それでも全員に共通してたのは、CDを買ってくれたファンに対する感謝の意。お客様は神様です。これ基本だからな。

周囲の太鼓持ちしか眼中にないアホな格闘家たちとは大違いだよ。だから冷飯食ってるってことを解ってない。大馬鹿野郎たち。



<おまけ>
web新の推しメン選挙結果

河西智美12位(↑)
倉持明日香22位(↓)
矢神久美28位(↑)




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テレビに辟易

芸能人ピアノ演奏ナンバー1を決める正月番組を観た。

この番組はシリーズ化してるらしく、前回、前々回優勝者は夫婦芸人のかつみ&さゆりのさゆりで、彼女はディフェンディング王者として登場した。

演奏した曲は『サウスポー/ピンクレディ』だった。前回まではクラシックを弾いていたが、今回からは歌謡曲に挑戦したくなったという。

そして、演奏開始後間もなく弾き間違えて演奏中断。親指が攣ってしまったとのこと。十数秒後に最初から弾き直したが、結果は弾き直しが響いて1回戦負け。

ふ〜ん。変な見方をすると、地味なタレントであるさゆりに絶対王者として君臨されては困る番組側が作り上げたアングルではないかと。

ただ、さゆりにもプライドや立場もあるから、自分本来のフィールドではない不慣れな歌謡曲を選曲したこと、その練習による疲労で指が攣ってしまったことにより(寝ないで練習するさゆりの様子を夫のかつみが説明していた)、この負けを“仕方がないこと”としたのだろう。

さゆりが消えた一方で台頭したのがAKB48の松井咲子だ。現役音大生として登場して『Time goes by/ELT』を演奏し、最高得点を獲得して優勝した。

たしかに柔らかなタッチはさすが音大生という感じで、準優勝者である料理研究家・森崎友紀の傲慢さがそのまま鍵盤に伝わったかのような喧しい演奏(曲目『First Love/宇多田ヒカル』)とは一味違うものではあったが、演奏ミスが目立ったのも事実。ピアノ経験者の妻と娘に「パパは一本指じゃないと弾けないくせに」と馬鹿にされる私でも判ったくらいの演奏ミスをしながら最高得点でAKBメンバーが優勝ってのも、いかにもテレビ的だなと思いました。

テレビ的と言えば、大人になっても子供じみたままの新成人の様子を紹介するニュースにはうんざりですよ。例えば浦安市の成人式がディズニーランドで執り行われ、そのフリーチケットを手にした新成人が「とっても嬉しいで〜〜〜す」「立派な大人になりたいで〜〜〜す」とインタビューに答え、スタジオのコメンテーターが若干の嘲笑を込めた笑顔でその映像を見守るアングルには辟易します。





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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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