魔裟斗

シリーズ 大晦日のカードを考える【魔裟斗の相手は・・・】

性器の、もとい世紀の大茶番劇とも呼ぶべきジャッジ事件が惹起したK−1ワールドMAXから、一週間が過ぎようとしています。

果たして当事者というか被害者というべきか判断しかねますが、“誤審”により黒星を喫したと言っても過言ではない佐藤嘉洋の心境を知りたく、彼の公式ブログを覗いてみました。


俺らのストーリーはこないだ始まったばかりだ。
まだ第一章も始まっていない。
こないだはプロローグ。
これからも思いっきりぶつかり合って熱い試合しましょうよ。
K−1ももっと盛り上がっていくって。
それで次は誰にも有無を言わせない勝ち方してやる。

(中略)

大晦日に再戦を希望だ。



ポジティブシンキングですね。ぜひ再戦は実現してほしいとは思いますが、どんなに美味しい料理でも食べ続ければ食傷気味になりますから、とりあえず大晦日の魔裟斗戦はこの人に譲りましょう。


魔裟斗−佐藤嘉洋の一戦をリングサイドで観戦した“K−1ファイター”前田宏行のブログより

魔裟斗選手はせっかく苦労の末に優勝したのに水を差す様な事になるし
佐藤選手も勿論やりきれないだろう!
両選手が被害者になってしまった。
こんな事を魔裟斗選手のためだけに本当に急遽ルール変更したのなら
K―1Maxは廃れるよ!

(中略)

今人気のあるK―1Maxを衰退させたくないから
未だポンコツながら現役のK―1Max選手である
立場もクソもねぇ前田宏行の本音を書いた。



前田の人気が、地味にではあるが、根強いのがわかりますね。

ボクシング関係者の中には、ちっぽけな自分自身は棚に上げ、世界レベルでの商業規模とかスポーツとしての基盤の違いを背景にして、新興格闘技であるK−1を見下す人間も少なくないような気がしますが、この前田は違う(前田のブログを未読の方は、過去に遡って読んでほしい)。

私は、前田本人に“ボクシングからK−1に転向して良かった”と心底思ってもらえるようになってほしいです。だからこそ、前田が怪我をしているという情報はあれど、大晦日は魔裟斗vs前田宏行を組んでほしいと思います。


■K−1 PREMIUM2008 Dynamite!!
12月31日(水)埼玉・さいたまスーパーアリーナ

(決定カード)
魔裟斗vs前田宏行(K-1ルール 70kg契約)


(既報カード)
マイク・ザンビディスvs大月晴明(K-1ルール 62kg契約)

シリーズ 大晦日のカードを考える【鉄の拳vs爆腕】

ad33fad6.jpg玄関のインターホンの上はアマガエルにとって特等席。見てのとおり日向ぼっこができるし、夜には外灯に“ご馳走”が集まってきます。

冬が来るまでの間、野鳥などの外敵に襲われることなくこの場所をキープできるでしょうか?

さて、気が早いようですが、予告したとおり今回は大晦日Dynamite!!のカードについて提案したいと思いますが、大晦日に関してビッグニュースが飛び込んできました。当ブログと相互リンクしてくださっているブログ『おもろー格闘技』を見て知ったのですが、なんとあの石井慧がプロ転向を決意し、大晦日にデビュー戦を行うとの新聞報道があった模様です。

まさかとは思ってましたが、これが本当ならば大変なことですね。石井vsヒョードルならば、東京ドーム開催も可能じゃないですか?今のK−1では到底やれっこない東京ドーム興行。いや、国立競技場も夢ではないかもしれません。大晦日は寒くてやってられないか(苦笑)

石井は今日開催される柔道団体戦を欠場する見込みで、今後の動向から目が離せません。我々格闘技ファンとしては、せっかく垣根を越えてこちら側に来てくれる石井を温かく迎えてあげることが大切です。何の能もない、楽しみもない一般庶民は、奔放な石井をヒール視する傾向にありますが、強くて最高に面白いこの貴重すぎる人材は格闘技界の宝なのですから。

石井vsヒョードルなんてカードが組まれたら、他の全てのカードが色褪せてしまうような気もしますが、気を取り直して本題に入ります。

Dynamite!!が2部制だろうが1部制だろうが、大晦日にK-1ルールの試合が行われることは疑いようがない。さらに言えば、魔裟斗が次に試合を行う舞台もDynamite!!だと信じてます。

主催者は「魔裟斗選手の大晦日については何も考えてない」と語ってますが、そんなわけないでしょ。既に主催者内では具体的な対戦相手選びまで話は進んでるはずですよ。

と言う訳で、魔裟斗の載冠後一発目のカードを含めた大晦日のカードを考えてみましょうというシリーズの第一回目です。当ブログがシリーズを組んでまともに継続した試しはございませんが、皆様お付き合いください。

私がK-1のカードを予想、提案するのは今回が初めてではありません。まずは当ブログが過去に提案してきたカードを振り返ってみましょう。

大晦日こそ派手なドンパチが観たいってことで、山本KIDと大月晴明の“-60インパクト”(02年7月「K-1でこんなカードを見てみたい」より)。

KIDの減量が無理ならば-62でも可。非常に刺激的なカード。大月のK-1参戦が常態化しており、いよいよこのカードも現実味を帯びてきたと言えるのでは?さらに大月自身もこのカードを熱望。

ただ引っ掛かるのは、大月がKIDの胸を借りるつもりのような発言をしたこと。

なんで?

総合ルールでやるなら胸を借りて当然ですが、K-1ルールならば立場が逆じゃない?そりゃKIDの方がK-1に参戦した回数は多いですが、そんな殊勝な発言は爆腕の名が泣きますよ。自分がやってきたことに誇りを持って欲しいですよ。

もし、大月のK-1での経験が浅いと言うならば、その前哨戦として、大月vsザンビディスを組んでみるのも面白い。契約体重は-62くらい?ぃゃ、既にザンビは-60に向けて体を作り変えてるかもしれませんよ。

この前哨戦は11月あたりに全日本キックのリングでやってもいい。そこで大月が勝つか(←難しいだろうが)善戦すれば、(ザンビにKO負けした)KIDとの対戦を口にしてもおこがましくあるまい。

まぁ、これからの3ヶ月弱の間にザンビとKID相手に連戦するのは、決して若くはない大月には荷が重いでしょうし、もし大月が今でもパティシエをやってるならそちらもこれから繁忙期に入りますので、とりあえずDynamite!!に照準ってことで・・・

今年の大晦日、一試合決まったーーーぃ!

マイク・ザンビディスvs大月晴明(K-1ルール 62kg契約)



続いて・・・

07年10月には「K-1ジャパン オールスター戦構想」を練りました(『K-1ジャパン オールスター戦構想 前編』他)。その中で提案させてもらったのは以下のカード。

金泰泳vs澤屋敷純一

武蔵vsアレックス・ロバーツ

マイク・ベルナルドvs西島洋介

天田ヒロミvs鈴木悟(85kg契約)

旧世代vs新世代の5対5団体戦
<旧世代チーム>中迫、藤本、富平、グレート草津、堀
<新世代チーム>強太郎レンジャー(現・前田慶次郎)、高萩ツトム、野田貢、佐藤匠、河野真幸

など。

そして同年12月には、ドラゴン道場興行において“禁断のカード”が遂に実現。K-1ジャパンの象徴的存在である中迫が、沢屋敷に並ぶ新世代の旗手、前田慶次郎と対戦しました。予てから私が求めていたK−1ジャパン新旧世代対決の火蓋が切って落とされたのです。

結果は、嬉しいかな悲しいかな、中迫の完全KO負け。K-1ジャパンの一つの時代の終焉を告げる形となったわけで、いつになったら中迫は一皮向けるのかと苦言を呈してきた私としても複雑な心境でした。

そして、旧世代に完勝した慶次郎は、08年に復活したジャパングランプリに出場。一回戦で武蔵を敗るなどの活躍を見せ、準優勝を果たしました。

こうして過去の提案を振り返ると、けっこう良い線でカードを考えてるな〜と手前味噌。

井戸端会議のようなものとは言え、一ファンに過ぎない私たちが「K-1はこうあってほしい」と意見し合ったことが具現化するのはファン冥利に尽きるというものです。

大晦日までの約3ヶ月間、そんな感じでカードを考えていきたいと思いますので、まともな格闘技ファンの皆様のご意見をお待ちしております。



■K−1 PREMIUM2008 Dynamite!!
12月31日(水)埼玉・さいたまスーパーアリーナ

(決定カード)
マイク・ザンビディスvs大月晴明(K-1ルール 62kg契約)

一般視聴者に言われました。「この前の魔裟斗は何だアレ」

fcd36cd8.jpg朝晩はずいぶん冷え込むようになり、先週から風邪をひいております。今回の風邪は特に喉がやられる感じです。

また、玄関先に置いた鉢の中の睡蓮や水草の生長も、涼しくなったせいで勢いが衰えてきたような気もします。

鉢の中には金魚とメダカの他、夏に川で採集してきた小魚が泳いでまして、採集した時は針の先ほどに細く小さい稚魚だったのが、今ではメダカの成魚ほどの大きさにまで成長してます。果たしてこの川魚の正体は、オイカワなのか、ウグイなのか、モロコなのか、、。秋が終わる頃には魚種が判別できるくらいに大きく育っていることと思います。

季節感を出したつもりのイントロはさて置き、、、。未だ興奮と疑惑が冷めやらぬK-1ワールドMAXの魔裟斗優勝ですが、判定をいちいち問題視しているのはコアな格闘技ファンだけのようですね。一般の視聴者はそんなこと気にもかけてないような気がします。

と言いますのは、こんな出来事があったからです。昨日職場のトイレで排尿していたところ、後からトイレに入ってきた同じ職場の年上の方に声をかけられました。

「いや〜、この前の魔裟斗は何だアレ」

やっぱり判定のことか・・と思い、私が「あ〜、判定ですか・・」と言葉を返すのを無視するように、

「ダウン奪われてから凄かったな。ハンパじゃねえな。あんなことできるのは魔裟斗しかいねえな」

と、まくし立てられました。

かなりエキサイトした様子に、私は何ともホッとした気持ちになりました。一般の視聴者は判定のことよりも、率直に魔裟斗の凄さ、精神力を称えているのです。

しかしながら、不手際があったことは事実ですから、主催者には猛省していただき、今後の教訓としていただきたいと思います。我々ファンも、時々チクリチクリとやりながらも応援していきますので。

K-1MAXのアメリカ進出の話もあるようですが、現状ではジョーク呼ばわりされるのがオチですから。誰かさんがてぐすね引いて待ってそうですよ。

それにしても魔裟斗の凄いところは、アレだけの体格差、リーチ差がありながら、佐藤戦、キシェンコ戦の両試合において、魔裟斗の方が相手より多くのストレートパンチを顔面に打ち込んでいたことです。

本来であればライト級でもおかしくない体格の魔裟斗が、ミドル級体型の選手にストレートパンチを打ち込む。これは魔裟斗が相当にリーチ差対策の練習を積んできた成果に他なりません。人知れず、やりにくいパートナー等を呼び寄せて、質の高いスパーリングを敢行したことでしょう。

これほどの試合を魅せてくれた魔裟斗を誰が糾弾できるでしょうか?

我々ファンとしては、いつまでもこの問題に固執することなく、次の大会を見据えるべきでしょう。『MMA アイアンマン』によると、今年の大晦日Dynamite!!はDREAMとK-1の2部制になるという噂もあるようですので、先走り液を迸らせながら、大晦日のカードを近日中に考えてみたいと思います。

K-1の採点表ってこんな感じ

「プロレスは他に比類無きジャンル」とは、作家の村松友視氏の言葉ですが、感動と嘲笑が同居するK−1という格闘技イベントも「他に比類無きジャンル」と言えるのではないか?

いや、そんなこと書くとK−1信者の方々にお叱りを受けそうですが、私はK−1を馬鹿にしているのではありません。運営側のいらぬ演出やゴタゴタによって客席あるいはお茶の間に失笑、嘲笑が生じることが珍しくない一方で、魔裟斗をはじめとしたスター選手が驚くような激闘を繰り広げ、ファンに感動すら与える側面もあることの凄さを私は訴えたい。

インチキ呼ばわりされながらも、なんなんだよK−1は?・・・で終わらないのが凄いんですよ。

しかしながら、嘲笑されるような要素は減らした方が良いに決まってますので、今回はK−1特有の、リングアナウンサーの採点読み上げ時のモタモタを解消することについて考えてみました。

わずか3ラウンドの採点を読み上げるのに、どうしてあんなに時間を要したり、言葉が詰まるのか?

いや、もったいぶって溜める時があるのはわかりますが、そうじゃない時もありますよね。例えば一昨日の魔裟斗−佐藤戦で魅せたイリュージョン。「ジャッジ・岡林」と勇ましく叫んだ後の沈黙。そして「失礼しました!」という謝罪。沈黙と言えばスティーブン・セガールかボンバー森尾かってくらいの間を演出してくれました。

ところで採点表がリングアナの手に渡るまでの流れってどんな風なのでしょうね。

普通に考えると、各ラウンドの採点の合計までをジャッジが計算してから、採点表をリングアナに回すんじゃないかなと思うんですが。

リングアナには足し算はさせないでしょうね。でも、リングアナが足し算に手間取ってるのかな???と思わせるような場面がしばしば見受けられるのも事実。なぜか重要な試合に限って。

というわけで、ジェダイマスター並みにフォースが強いことでも知られる私が、しばし瞑想することでK−1の採点表を脳裏にビジョンとして浮かび上がらせました。それを念写したのがこれです!いかがでしょうか?よりによって問題の魔裟斗−佐藤戦の採点表がビジョンとして浮かび上がってしまいました。

とりあえず見て下さい。決裁欄がありますが、これはどう見ても不要でしょう。角田と谷川を経由しないとリングアナにまで採点表が届かないというシステムが諸悪の根源です。

審判団を主催者から独立させ、さらに権限を強化しないと、何をやっても信用されませんよ。

ただ、それを実行したところで、どうせ裏では主催者の言いなりになってるんだろ?とか言われるのがオチなんですけどね。そこまでK-1の運営は信用されてないってことです。

そしてリングアナウンサーは、余計な疑いを持たれないためにも、もっとスムーズに淡々と採点表を読み上げること。余計な溜めは不要です。パチンコのスーパーリーチじゃないんだから。

この際、いっそのことボンバー森尾をクビにして、全女でリングアナをやっていた今井良晴氏を起用してくれないかな。あの名調子が心地良いんですよね。うん、今井氏にリングアナを任せれば多少のインチキも流暢に包み隠してくれるはずです(それじゃダメだろw)。

まぁ、いろいろ意見はあると思いますが、審判団に強い権限を与えること。これは急務ですよ。そして、角田が審判部にいるようでは絶対にダメ。何せ曙にK-1唯一の白星をプレゼントした人なのですから。この人がいる限りは茶番のレッテルを剥がすことは出来ません。

審判団をも巻き込んだ筋書き作りはもういらないでしょ。“魔裟斗劇場”も面白いのは事実だし、ファンも期待通りの結果になることを求めてましたよ。我々ファンが未成熟だったことは認めます。

でも、もうそろそろ次の段階に進まないとダメじゃないですか?これだけタレントが揃ってるんだから、誰が勝ち進んでも盛り上がるはずですしね。

このままじゃ選手がかわいそうですもん。魔裟斗も佐藤もキシェンコもサワーも、みんな他のプロスポーツ選手に負けないパフォーマンスを見せてるのに、運営の拙さのせいで世間一般から冷笑されている現実。

エンタメとしてのK-1。競技としてのK-1。この2つを高次元で両立させるための方策は・・・?これをテーマに織り込みながら、私はチーク・今後もブログを書き続けようと思います。

K-1の採点方式はこうあるべき

3cd4e406.jpgK-1の採点方式は、優勢な方に必ず10点を付けるシステムであるにも関わらず、なぜか魔裟斗−佐藤戦だけは9-8という採点が付けられてしまったことが問題になってます。

どうせインチキ(あくまで主催者のインチキであり、選手に罪はありません)やるならば、9-8ではなく10-9を付ければ良かったのにと思います。

10-9ならば、角田の弁明もあれほど苦しいものにはならなかったはず。

「魔裟斗選手がダウンした時点で10-8となりましたが、後半優勢に試合をしたため、10-9に挽回しました。今後は、ダウンを奪われても、挽回してポイントを取り戻すことがあることを明文化し、混乱が生じないように致します」

以上のような弁明なら、それほど問題にもならなかったでしょう。

実際にこれからの採点をどうするのが良いか考えた場合も、ダウンを奪われて2点減点されても、同一ラウンド内に挽回すれば、減点1を取り返せるとするのがベストじゃないかと思います。

採点の問題に、ボクシングを引き合いに出す方もおりますが、ボクシングのタイトルマッチは10ラウンド、12ラウンド行いますから、ダウンを奪われても後のラウンドで挽回できます。しかし、K-1は3ラウンドで集計されますから、一つのラウンドの意味合いが全く違います。一回のダウンが命取りになる可能性が極めて高いのです。

ですから、ダウンを奪われたら10-8と決め付けるのではなく、その前後の状況を見て10-9なり9-8なりにする方が、実際の優勢劣勢をより採点に反映することになり、ラウンド数が少ないK-1に適した採点方式であると思います。

もし、魔裟斗−佐藤戦が本戦判定で佐藤勝利に終わっていたら、それはそれで消化不良の感は否めなかったはずですから。

゛世紀の一戦゛のはずが・・・

昨夜のK-1ワールドMAXの熱闘に冷や水を浴びせるような問題が発生してます。

準決勝、魔裟斗vs佐藤の第三ラウンドのジャッジについて、K-1では優勢な方に必ず10を付けるシステムが採用されているにも関わらず、9-8の採点が付けられたことです。

K-1の採点方式については私も曖昧に把握しており、谷川の解説を鵜呑みにする体たらくぶりでしたが、コメント欄で皆様から指摘を受けて初めて問題として認識した次第です。

と、なりますと、第三ラウンドで佐藤がダウンを奪ったことで魔裟斗が減点2になりますが、その後の魔裟斗の挽回はどのように反映されるのでしょうか?10-9になるのか、反映されることはないのか?

ところで、この問題に関して記者に質問を受けた角田審判部長がおかしなコメントを出して、さらに物議を醸しているようですが、当事者の魔裟斗と佐藤にしてみれば、「いい加減にしてくれよ」といった所でしょう。

ジャッジ岡林の採点が読み上げられるまでの両雄はかなり苛立たしい表情でした。魔裟斗は「何やってんだ!?」って感じでリングサイドを睨みつけ、佐藤は「やっぱり判定では勝てないだろうな」といった感じの複雑な表情で、三人目の採点が読み上げられる途中で自陣に歩き出しました。

しかし不思議なのは、なぜ本戦の採点が出た時点で佐藤陣営からクレームがつかなかったこと。マストシステムであれば、少なくとも佐藤は29ポイントのはずなのです。ルールを把握していなかったのでしょうか?延長戦突入でそれどころではなかったのでしょうか?

また、ジャッジはルールを把握せずに採点してるのでしょうか?

゛世紀の一戦゛とも言うべき素晴らしい試合に、余計なミソがついてしまったことが残念で仕方ありません。

新たに導入されたオープンスコアリングシステムが仇になったというのも皮肉な話です。

ところで、会場観戦した方ならば目撃したと思うのですが、ジャッジ岡林の採点が読み上げられるまでの空白の時間に、リングサイドではどんなドタバタ劇が展開されていたのでしょうか?

web新のK−1ワールドMAX観戦記

○メス(KO)小比類巻×

小比類巻を好意的に見ようと心がけてたんですが、ボクシングの下手さは相変わらずでした。そこら辺はコヒも自覚していて、相手のパンチは組み付いてしのぐ作戦。

しかし、レフェリーに注意され、さらに警告を出されると、急にパンチをもらい出す。

2ラウンドから顔面も変形。3ラウンド、コヒが大差の判定負けかと思った矢先、とどめのパンチで大の字。リングサイドで観戦してたサブちゃんをガッカリさせちまったなぁ。



○HIROYA(TKO)平塚×

久保坂左近がレフェリーやってるーーーっ!ストップのタイミングはアレで良いと思います。

負けた方の涙。悔しさと、とてつもないプレッシャーからの開放によるもの。



○日下部(KO)佐々木×

初めて高校生らしい勢いのある試合を見たような気がします。



○クラウス(TKO)城戸×

誰かを呪うときに釘を打つのは、コケシじゃなくてワラ人形でしょう。

しかし、額を切った後の第2ラウンド序盤、吹っ切れたようにラッシュをかけた城戸の勢いがすごかった。アレを最初から出してほしい。

もう1回やったら城戸が勝つかもしれない。



○魔裟斗(延長判定)佐藤×

矢沢心は女優としてはパッとしないが、女性としてはかなり良い感じですね。

私のスコアも(何がスコアだよw)、
第1ラウンド10−10
第2ラウンド10−9魔裟斗
第3ラウンド9−8佐藤
計28−28ドローでした。

それにしても本戦終了後の判定を読み上げでは、またおかしな間が発生しました。「集計に時間がかかってますね」は出なかったものの、

「ジャッジ・岡林、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。失礼しました!」

こんなイリュージョン、K−1以外では絶対に演出できませよ。

それはさて置き、全国民が注目したんじゃないかというくらいの激闘。

魔裟斗は方向性が定まらないまま、第3ラウンドに臨んでしまったんじゃないか?逃げ切るか、倒しに行くか。それを迷っているところに生じた隙を佐藤のパンチが捕らえたと。

「いや、魔裟斗は迷わず倒しに行っていた」という人もいるでしょうが、人間の心理ってのはそんなの簡単なもんじゃないですからね。



○キシェンコ(延長判定)サワー×

延長の判定では、みんながキシェンコ勝利を祈ったんじゃないですか?サワーとやるよりキシェンコとやる方が魔裟斗に勝ち目がありそうだから。昨年のイメージがどうしても残ってますからね。



○魔裟斗(延長判定)キシェンコ×

準決勝に続き、ダウンを奪われた魔裟斗が盛り返し、延長戦を制した。両者とも両手を上げて構えることすら困難な状態だったでしょうが、こんなすごい試合は言葉にできないですね。

世のプロ格ブロガー諸君、こんな素晴らしい試合に余計な講釈を垂れるような野暮な真似はしないようにしましょうね。



いや〜、今日の大会は素晴らしかった(会場で見たのかよw)。世の中にK−1が認められたような気がしました。

web新のK−1ワールドMAX決勝大会展望

<第9試合 ISKA世界ライト級タイトルマッチ 60kg契約>
大宮司 進(日本/シルバーウルフ)
上松大輔(日本/チームドラゴン)


ISKAというタイトルは昔からよく耳にはしますが、どれほどの価値があるかと言えば、大宮司と上松が“契約”したように、イケメンの頭髪と同程度の価値はある世界タイトルと言えるでしょう。

ところで上松が負けた場合は、プロレスみたいに試合直後のリング上で散髪されるのでしょうか?まさか、それはないでしょうねぇ。だって、その次にはK-1MAXの決勝戦が控えてるのですから。



<第8試合 K−1ルール 3分3R延長1R 60kg契約>
大月晴明(日本/AJKF)
梶原龍児(日本/チームドラゴン)


このカードについてはこちらのエントリーをご覧ください。私としてはこのカードが今大会で最も楽しみです。

なぜなら、そこには間違いなく闘いがあるはずから。



<第7試合 第2リザーブファイト K−1ルール 3分3R延長1R>
ブアカーオ・ポー.プラムック(タイ/ポー.プラムックジム)
ブラックマンバ(インド/レボリューション・ファイトチーム)


ブアカーオの魅力はいくつもあると思うのですが、私はさりげなく相手をこかすところにブアカーオのプロフェッショナルを感じます。

今回の相手はMMAをメインに戦うマンバということで、ムエタイvsMMAの首相撲合戦が見てみたい。グラップリングはマンバの方が専門なのでしょうが、K−1ルールでの対戦となれば、やはりマンバもブアカーオにこかされたりするのでしょうか?



<第6試合 スーパーファイト K−1ルール 3分3R延長1R>
小比類巻太信(日本/BRAVI RAGAZZI)
ユーリ・メス(オランダ/イッツショータイム)


改名したコヒ。どうせならフルモデルチェンジして、「ペッカセーム魔獣」とか「ミサワF15」くらいに、原型をとどめずに改名してほしかった。

相手のユーリは、名前からしていかにも噛ませ犬って感じ。コヒの相手には、MAX常連ファイターがいくらでもいるだろうに。

コヒvs鈴木悟なんてのも面白そうですよ。キモ系ナルシスト対決。MAX立ち上げの頃によく見せていた表情(口を半開きにして唇を左右に動かす)のコヒと、ウィンクしまくる鈴木。3分3ラウンド、ずっとそれでお見合いして終わり。



<第5試合 FINAL準決勝(2) K−1ルール 3分3R延長1R>
アンディ・サワー(オランダ/シュートボクシング オランダ)
アルトゥール・キシェンコ(ウクライナ/キャプテン オデッサ)


今回からロングスパッツの着用が禁止されたとのこと。鉄パイプで殴られても衝撃を跳ね返すくらいの特殊な繊維が開発されているそうで(ウィンタースポーツ向けに)、ファイターがそのような素材のタイツを履いてたら、たしかにローキック蹴られても効かないですよね。

で、今大会から他の選手と同様にトランクスで試合に臨むサワー。いきなりローキックを蹴られた途端、うずくまってしまったりして。今まで特殊繊維に守られてたんかいっ!!みたいな。



<第4試合 FINAL準決勝(1) K−1ルール 3分3R延長1R>
魔裟斗(日本/シルバーウルフ)
佐藤嘉洋(日本/フルキャスト/名古屋JKファクトリー)


パンチの速さと威力は魔裟斗が上でしょうから、当然、佐藤は前蹴りで距離を取るでしょう。そしてパンチに合わせて膝でしょうかね?

どちらが勝つかはわかりません。佐藤は成長著しいし、魔裟斗はパーフェクトなくらいに安定してそうだから。



<第3試合 第1リザーブファイト K−1ルール 3分3R延長1R>
城戸康裕(日本/谷山ジム)
アルバート・クラウス(オランダ/チーム・スーパープロ)


ボクシング技術の差がもろに出るんじゃないでしょうか?クラウスが圧勝しそうな気がします。



果たして決勝はどんなカードになり、誰が優勝するのでしょうか?魔裟斗vsサワーの決勝ってのもちょっと新鮮味がないですよね。逆に佐藤vsキシェンコでは威厳がない感じ?

私としては佐藤vsサワーの決勝戦で、佐藤が優勝するのが一番面白そうかな、なんて考えてます。

K-1のスタア

マサトの評価が不当に低いのでは?という旨のコメントを頂戴しました。ドラゴをKOできなかったことを「物足りない」「ドラゴ、ローセンをKOしたサワーの方が上」と私は書いたわけですが、落ち着いて振り返ると、確かにあそこまでガチガチにガードを固めた相手をKOするのは至難の業であり、判定決着も致し方なかったと思います。

さて、10月のK-1ワールドMAX決勝大会は楽しみですね。何と言っても顔ぶれが斬新。キシェンコはまだまだフレッシュだし、佐藤がブアカーオを倒して勝ち上がってきたのが大きい。

もし佐藤が負けていたらと思うと、ちょっと寒気がしませんか?また、この面子かよ・・みたいな。そーゆー意味では、今回の佐藤vsブアカーオは、K-1MAXの命運を握る分水嶺の戦いだったわけです。

で、準決勝は魔裟斗vs佐藤な訳ですが、もし佐藤が勝ったとしても魔裟斗のようなスタアになれるかどうかは別の話。垢抜けてないから。

主催者としてはそこら辺が肝心な問題なのでしょう。だからHAYATOや上松みたいな女性受けする顔の選手をプッシュするんでしょうね。

もし魔裟斗が負けたら、“次の魔裟斗”探しの動きが一気に加速するんじゃないでしょうか?

もしかすると圧倒的に国内の人材が豊富なライト級が主役になるかもしれません。ライト級がミドル級を逆転した時こそ、“K-1SPEED”として独立した軽量級専門の大会が開催されるでしょう。

K−1ワールドMAX2008ファイナル8観戦記 佐藤がMVP

恒例の最速観戦記です。

○キシェンコvs城戸●
城戸はかっこ悪かったなぁ。有名人気取りでチャラチャラと過ごした2ヶ月間の結果がモロに出ただけの話でしょう。3ラウンド目はテレビ電波の無駄。2ラウンドにKO決着で十分の実力差でした。

こんな風に書くと、身内系の方から「何も知らないで勝手なこと書くな。城戸は死に物狂いで練習してきたんだ」なんて書き込みがありそうですが、死に物狂いで取組んでたら、キシェンコクラスに完敗なんてしないでしょ。

と言うよりも、城戸が実際にどれだけの練習をしたかなんてのは、どうでもいいことですよ。茶の間の視聴者は城戸をどう見たか?ってことが重要。

あと、城戸はパンチが中学生レベル。ジャブを一発見れば分かる。遅くて威力がない。スティーブルマンズのパンチと比べたら、いかに城戸のパンチが稚拙か、一目瞭然でしょう。練習内容を見直す必要アリです。



○サワーvsスティーブルマンズ●
スティーブルマンズは第1ラウンド初っ端から一気に攻め込むべきでした、なんてことを口で言うのは簡単で、サワーの集中力が余りにも高くて攻め込めませんでした。

負けたスティーブルマンズですが、往年のスタン・ザ・マンを彷彿とさせるようなインパクトの強いパンチが好印象。世界のトップにはまだまだ及びませんが、今後が楽しみではあります。

この試合の直後に、今にも魔裟斗の試合が始まりそうなVが流れましたが、裏番組では『CHANGE』がクライマックスの時間帯でした。魔裟斗は対戦相手以外にも戦う相手がいるんですよねぇ。



○電通マン
テレビで流すような試合かよ・・・。

そんなことより大渡のセコンドのタイ人は、水戸市のフットサルコート『サンフィート』の受付のおばちゃんにそっくりだったなぁ。

ところでMASAKIの“荒武者”というキャッチフレーズは何?



○佐藤vsブアカーオ●
煽りVの中で、魔裟斗がリング上から「次は佐藤をぶっ倒してやる」とアピールした後に、リングサイドで立ち上がった佐藤が背後のギャルを相手に「俺が勝つ」「ぜったい魔裟斗が勝つ〜!」と押し問答してたのが笑えた。今日の放送で一番面白かった。

ブアカーオのこかしにはいつもしびれる。“プロフェッショナル”を感じるから。

佐藤もブアカーオと対戦する度に差を縮めていることがわかりますが、今回も手が届きませんでした。って書いた途端に大逆転。こいつは凄えや。

試合後のマイクは、まさかまさかと思って見てましたが、やっぱり「愛を知る県」が出ました。でも結果を出した直後の言葉ゆえに重みが、、、ないか(笑)



○上松
いきなり上松が顔面への膝でダウンを奪ったシーンを見て、「この外国人選手はK−1のリングに見合うだけの実力があるのか?」と誰もが思ったんじゃないでしょうか?

結局、第1ラウンドに3ノックダウンで上松勝利。とりあえず合格した感じ?



○大月
ダイジェストでしたが、大月の爆腕ぶりは伝わったでしょうか?風変わりな選手だなって印象は残ったかな?



大宮司
放送されず。残念っ!(笑)、、、って、笑っちゃだめでしょ!



○クラウスvsザンビディス●
これまでのクラウスだったら、ザンビディスの打ち合いに応じて墓穴を掘るような試合になったんじゃないかなと思いますが、打ち合いながらもザンビが嫌う膝蹴りに転じたりと、落ち着いた戦いぶりでした。

本戦判定は1−0でザンビ。ええ???って感じでしたが、一転してザンビがレフェリーストップでクラウス勝利。う〜ん、しょっぱい審判団。

ザンビディスは体重が65kgくらいだと思うのですが、いっそのこと60kgまで落としたらどうでしょうか?vs大月なんて面白そうですよ。大月もザンビに勝てば、KID戦を口にする資格を得られるのではないか?

クラウスの首を土産に60kgへ転向できたら良かったんですがね。なかなか上手くは行きませんね(勝手に転向を決め付けてるw)。



○魔裟斗vsドラゴ●
ドラゴはいきなり目の上を切られる。パンチのスピードとキレに差があり過ぎ。

ただ、トリッキーなアクションから一気に間合いを詰めてくるドラゴの動きは、日本人選手にはない怖さ。

終始魔裟斗が攻勢ながらも、結局は判定決着。う〜ん、物足りない。

魔裟斗はこのクラス相手にキッチリとKOできない傾向がある。今回のドラゴ戦、昨年4月のローセン戦とも、圧倒しながらの判定勝利。

それに比べてサワーはドラゴを2ラウンド、ローセンを1ラウンドでKOしてます。三段論法は成り立ちはしませんが、この結果から、魔裟斗とサワーの実力差が相当大きいことがうかがい知れます。



<総括>
ファイナルに進出する4名が毎度毎度のお決まりのメンバーになってしまうことを皆さんも恐れていたと思いますが、佐藤がそれを阻止してくれました。今大会のMVPは佐藤で決まり。誰も文句なしでしょう。

もし準決勝で魔裟斗vs佐藤が実現したら、あっさりと佐藤が魔裟斗越えを果たすんじゃないでしょうか?

web新の格闘ウィークエンダー080421 魔裟斗披露宴、立川、DREAMミドル級GP、サラリーマンNEOほか

0de378d0.jpg月曜ですが、ウィークエンダーです。

魔裟斗の結婚披露宴
昨日は魔裟斗と矢沢心さんの結婚披露宴が行われたんですね。おめでとうございます。

プロ格闘家でもこれだけのステータスを得ることが出来るってことを証明してくれた魔裟斗。格闘技界の英雄です。

魔裟斗のことを“テレビで作られた偶像”という見方をする人もいますけど、実力があるからこそ大成したのは間違いありませんよね。いくらテレビで顔の小奇麗な選手をプッシュしたところで、弱ければ人気は出ませんからね。

また、魔裟斗の存在なくしてはHIROYAのような人材がK-1に流入してくることもなかったと思いますが、「オレが魔裟斗2世だ」とか煩いので、早く本物の2世を作ってほしいと思います(笑)

余談ですが、矢沢心さんはリコピンに似てる。



立川KO負けで日本GP出場消滅って・・(笑)
最初から出場する資格なんてないでしょ。立川本人の心境を聞いてみたい。普通の感覚であればまさか自分にその資格があるとは思うはずがないのですが、格闘技なんてろくに見たこともないまま飛び込んできたのでしょうから、もしかしたら周囲に持ち上げられて、自分を過大評価しているかも?



チェ・ホンマンが兵役で韓国陸軍に入隊
ふ〜ん。「今年の入隊はない」って誰かが語ってたようですけど。



蝶野ZERO1参戦! 安田とタッグで大谷組と激突
棚橋が全日本に出ていたりと、誰がどこの団体で試合してるのか、さっぱりわからないのが正直なところです。



DREAMミドル級GP開幕戦カード、ほぼ出揃う
ミノワマンvs金泰泳は興味深いカードです。トーナメント戦である上に、相手が“プロレスラーキラー”と呼ばれつつある金泰泳であること、プロレス対空手という日本格闘技界に綿々と受け継がれるアングルを通して見られることを考えると、ミノワマンにとって絶対に負けられない試合です。いつもの勝敗度外視なモンスター路線の試合とは一味も二味も違うミノワマンが見れそうです。

一方の金泰泳は、開幕戦と二回戦を突破し、K-1ジャパンGP出場も視野に入れている模様。すごい!是非とも実現してほしいウルトラCですね。

他の組み合わせをざっと見ると、茶の間受けする選手同士あるいは海外の強豪同士の組み合わせが目立ちますね。今更言うことでもないか。

私としては金泰泳vs大山峻護を組んでほしかったですね。佐竹が小川と吉田に完敗するなど、柔道に辛酸を舐めさせられ続けた空手がリベンジを果たす最大にして最後のチャンスなのに。

あと、秋山が負傷を理由に開幕戦を棄権しそうな雲行きであることについて、「秋山が逃げた」などと書いてるスポーツ新聞がありましたが、いつまでも馬鹿の一つ覚えで秋山叩きしてんじゃねえよと思いますね。



ポアイ菅沼がアメリカで秒殺勝利
HERO'Sでアッカに圧勝した試合の印象が強いポアイ菅沼が、4・5に開催されたエリートXCに出場し、わずか15秒でTKO勝ちしました(詳細はバウレビにて)。

相手陣営から「レフェリーのストップが早過ぎた」というクレームがついて、場内からもブーイングが飛ぶという味噌は付きましたが、相変わらず強いですね。

ポアイ菅沼はネーミングと容姿のギャップが凄いと言うか。最初、名前だけ聞いた時点では「菅ちゃん」というイメージを勝手に抱いてしまったので、その容姿を写真で初めて見た時にはかなりたじろぎました。

菅ちゃんと言えば『ガキの使い』、『ガキの使い』の裏番組と言えば『サラリーマンNEOシーズン3』です。『サラリーマンNEO』は大好きな番組でしたが、『ガキの使い』の裏番組として構えて観てしまうと、ぜんっぜん面白くない。


大勝軒【日曜のweb新】
フットサルの試合の帰りに『牛久・大勝軒』でつけ麺を放り込んだ(高田か!)。私個人の好みとしては魚介ベースの甘辛つけ麺はちょっとダメです。

全国に広がっているつけ麺ブームですが、そのほとんどが『大勝軒』を模倣した味付けでしょうから、私は乗れないですね。

しかし、『牛久・大勝軒』は人気店にありがちな店員の横柄な態度がいっさい無く、接客態度がたいへん丁寧でした。特に店員の一人にチンギスハンばりの強面がいたのですが、顔に似合わぬ丁寧な応対に良い意味で驚きました。

0de378d0.jpg甘辛スープを味わった後は、『カプリコ』のイチゴ味を放り込んだ(高田か!って)。朝にはヨーグルト味を食べたんですが、どちらも美味しくて甲乙付け難いです。

0de378d0.jpgフットサルの試合では脛パッドの着用が義務付けられていたので、使わなくなったマウスパッドを再利用して自作してみました。

ecoフットボーラーのweb新です。

今日からまた一週間が始まります。学生さんも社会人の皆さんも、ともに頑張りましょう。

魔裟斗の美味しい山

K-1ワールドMAXファイナル8の抽選会が行われ、以下のカードが決まりました。

魔裟斗vsドラゴ

佐藤vsブアカーオ

サワーvsスティーブルマンズ

城戸vsキシェンコ


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抽選の中でポイントになったのはドラゴの選択でしたね。魔裟斗vs佐藤の日本人頂上対決実現の機運が高まっていましたが、ドラゴが魔裟斗の隣を選んだことでそれがなくなりました。

しかし、魔裟斗にとっては佐藤よりもドラゴの方が美味しい相手じゃないでしょうか?

体格的に佐藤とドラゴを比較すれば、どう見てもドラゴの方が組し易しでしょうし、ドラゴの過去の成績を見ても、サワーに秒殺され、ブアカーオには完封されてます。さらに、小柄なザンビディスに真っ向勝負され、打ち負けしてます。

山内や寒川ら日本人には勝っているが、強豪選手には勝てない(クラウスに判定勝ちしたくらい)という凡庸なドラゴは魔裟斗の相手ではないでしょう。魔裟斗にとっては外国人選手の中では最もイージーな相手が来てくれた感じじゃないでしょうか?

コメント欄で指摘されて思い出しましたが、準決勝は別の日ですね。美味しくない。

続く。時間がないので尻切御免。

K-1ワールドMAX開幕戦 最速観戦記 〜魔裟斗がっ!〜

我が娘が“猟奇的な彼女”になりそうで心配なweb新です。でもあんなドラマ、誰が見るんでしょうね?

さて、なかなかに面白い試合の連続だったんじゃないですか、K-1ワールドMAX開幕戦。一般視聴者代表・web新のTV観戦記です。

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城戸vsチビン
つかみはオッケ〜じゃないですか!城戸〜〜〜っ!すごいすごい〜!


ザンビディスvsサワー
第2ラウンド終盤にサワーの金的攻撃で試合が中断したが、レフェリーは間違いなく金的に当たったかどうか見てなかったですね。ボクシングの場合は「ベルトから下への攻撃は反則」なので判断しやすいですが、K-1の場合はローキックがありますからね。ローキックが金的に入ったかどうかの判断は極めて困難です。


佐藤vsディレッキー
佐藤はしっかり「無限スナイパー」と呼ばれてましたね。私としては「ういローキック、赤フック」がツボだったんですが。

煽りVの最中、画面右上に佐藤の入場シーンが流れてました。どうでも良い感じがしましたが、K-1ファンの方々にとっては嬉しい演出じゃないでしょうか?

佐藤はつくづく5R向けの選手ですね。今回は判定で勝ちましたが、K-1で上を目指すならば、従来の安定感に加えて一瞬の爆発力を兼ね備えないと厳しいでしょう。


HIROYAvs藤
藤の試合は初めて見ましたが、前蹴りを放つ回数って普段からあんなに少ないんですか?かなりイライラしました。体格的に勝るHIROYAの圧力に押されて、出したくても出せなかったのでしょうか?

最後に左ボディーブローを決めたHIROYAが文句なしの判定勝利。う〜ん、早くもこの2人の立場(光と影)が決定付けられてしまったような気がします。


ブアカーオvsクラウス
ブアカーオは左右の蹴りが走ってましたね。かなり状態良く仕上げてきた印象です。特にスイッチしての左ミドルが良かったように見えました。ド素人目に。

逆にクラウスとしても、ブアカーオの中途半端な伸びの左ジャブをパーリングしながらスイッチして左ミドルを打てなかったのかな?と感じました。この程度の試合しか出来ないド素人目に。

本戦ドローの判定に疑問。どれだけ蹴りを決めれば勝てるのよ?って感じ。延長戦になってクラウスが元気になり、判定はかなり微妙なものに、、、。どうせなら本戦で素直にブアカーオに入れておけよ(苦笑)


キシェンコvsジョーダン・タイ
キシェンコがダウンを奪われながらも逆転の判定勝利。かなり面白そうな試合でしたが、なんでハイライト扱い?いい加減にして欲しいですよ。

キシェンコからダウンを奪うとは、ジョーダン・タイの評判は冗談じゃなかったんですな。・・・・・。やばい、年取った。


魔裟斗vsカラコダ
カラコダ、肩幅狭っ!魔裟斗、顔でかっ!

魔裟斗はボディブローをはじめ、パンチが良く決まっていましたが、いかんせん決定力不足。また、カラコダの左を警戒してか、右手が防御に大きく比重を置いていたような印象で、もっと右を使えば左ボディブローもさらに効果的に・・・とか書いてたら右でKOしてるしw

ふむ。最後まで右を温存してたか。魔裟斗が言うとおり、「ローだけで倒せる相手ではない」カラコダをきっちり倒すあたりは、さすがは魔裟斗。脱帽です。

こ〜んな感じぃ〜!明日の抽選会が楽・しみ・ですっ!(「宮迫です!」みたいな感じで)

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web新からK-1MAX出場選手に贈る言葉は罵りか

今日はK-1ワールドMAX開幕戦です。しかし、勝敗予想はしません。と言うか、勝敗予想するほど自分の中で盛り上がってません。

そりゃ、K-1の試合があるわけだから楽しみなのは間違いありませんが、勝敗を予想するほどはテンションが上がらないのです。

だって、どちらが勝っても大勢に影響がないようなカードばかりだから。いや、K-1やPRIDE以降に格闘技ファンになり、大そうなことを語るような玄人の方々にとっては見所満載なのかもしれませんが、私のようなド素人が興味を惹かれるようなカードは、魔裟斗vsカラコダとHIROYAvs藤ぐらいのものです。

出場する一部のファイターへ贈る言葉。


サワー
よくぞ言ってくれました。システムや体制を批判する選手がいるってのはファンとしても心強いですね。


魔裟斗
パンチに自信があるのはわかったから。前田も認めてくれてるのだし、いちいち「パンチでも倒せる」なんてアピールする必要はないでしょう。

むしろ「パンチでKO」を不言実行するか、逆に「蹴りは一切なしで戦おう」と、前日会見の席で対戦相手に申し出てみたらどうでしょうか?


カラコダ
やれんのか?!魔裟斗の結婚披露宴をぶち壊せんのか!?

FEGにとって使い勝手の良いファイターで終わってしまうことがないように。


山本優弥
前半4試合、後半4試合に分けて行われるトーナメント戦の間に組み込まれる゙特別試合゙はHIROYAvs藤に決まりましたが、このユースに追いやられ、前座で試合を行うことになった山本優弥は大いに恥らってほしい。

あなたは全日本キックのチャンピオンなのですよ。よくも高校生の前座に甘んじ、のこのことK-1に出場できますね。

さらには、前座で良い試合をするからセカンドステージの補欠に入れてほしいみたいな発言までしてます。情けない。

そんな風に書くと優弥ファンに怒られそうですが、TATSUJIに負けた時の女々しい叫びを見てから私は山本が嫌いになりました。

そのような個人的感情以外の部分で思うのは、キックのチャンピオンはいつから頭下げてK-1に出させてもらうような身分になってしまったの?ってこと。逆にいくら谷川氏に口説かれもキック以外のリングに上がらないような男気を見せるキックボクサーはもう現れないのでしょうかね。

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今年も出たっ!魔裟斗の「パンチで打ち合っちゃうかも」

大晦日『Dynamite!!』を5日後に控えた26日、シルバーウルフジムで公開練習を行った魔裟斗が吠えました。

「仕上がりはバッチリ。今、強いっすよ」

「パンチを試してみたい。世界王者とボクシングでどれくらいやれるのか。パンチで倒したら気持ちいいいじゃない」

「リングに上がったら打ち合っちゃうかも」

「バチバチ打ち合うから(フロイド)メイウェザー(ジュニア)の試合は盛り上がる。オレも来年からバチバチ打ち合う試合をする」


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大晦日に魔裟斗が元ボクサーをローキックでいたぶるのは毎年恒例の行事となっておりますが、その前段として、今回のような公開練習後の囲み取材において“ボクサー相手にパンチで倒す”というリップサービスをするのも毎年恒例となってます。

しかし、結局は“ローキック祭り”に終始してしまうのも恒例で、非常に物足りない。

元IBF王者のビンス・フィリップスを容赦ないローキックでKOした後の魔裟斗のマイク。

「これがK-1です」

この発言をもろ手を挙げて賞賛するような方は『K−1心中』を読まない方が良いと思います。“K−1内K−1”に価値はなし。

過去の魔裟斗関連エントリーはこちら↓

『大晦日は魔裟斗ローキック祭の日?』

『魔裟斗VS鈴木について私が考えること』

『ヒートアップ!!魔裟斗VS鈴木』

『魔裟斗VS大東』

願わくば、大晦日直前になって、

「え?ヨンスが蹴りで俺を倒すって?じゃ、本物の蹴りってものを教えてやりますよ。ローキックでKOします!」

なんて、これまたお約束な発言を魔裟斗が口にすることがありませんように。口にしたらしたで面白いですけど。

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スタアの割にはスケールの小さい発言をする魔娑斗

「俺のパンチ、当たってたでしょ?」

これは一昨年のDynamite!!でボクシング元世界ランカー、大東旭に勝利した魔娑斗が、その試合後に控え室で発したコメントです。

私が見た限りでは効果的なパンチは当たっていなかったように見えましたが、、、。

また、大東がローを蹴ってきたことに立腹し、徹底してローを蹴ってやったという発言もしていたように記憶しています。その発言の裏側には、“本当ならばパンチで勝負しようと思っていたのに・・・”というアピールというか虚勢が垣間見えた気がしました。

昨年の大晦日は、ボクシング元日本ミドル級王者の鈴木悟と対戦しましたが、その試合に先立っての記者会見で魔娑斗は、スパーリングでボコってやったことがあるからパンチでも余裕で勝つ自信があるみたいな発言をしていましたが、最終的には「頭に来たからローで痛めつけてやる」という方向に収まり、実際にそのとおりの試合結果となりました。

今年のK-1ワールドMAXで大いに男を上げた魔娑斗ですが、スタアの割には前述のようなスケールの小さいセリフを臆面もなく言い放ってしまう一面もあるのです。

今年の大晦日のカード発表記者会見では、

「今のオレならパンチで打ち合っても勝てる」

「あまりナメてかかるといけないとは思いますけど、中に入ってきたら打ち合いますよ。自信? ありますね(笑)」

などの強気な発言に終始したようですが、試合直前になってどんなニュアンスに変わってくるか、また試合内容は例年どおりか。そこらへんを楽しみたいと思います。

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全日本キック 70's

結論を先に言ってしまうようで恐縮ですが、まずはじめに魔娑斗は凄い。この広告を見てください。信用第一である金融商品の広告に起用されるなんて、格闘家としては後にも先にも魔娑斗だけでしょう。さらに魔娑斗は国土交通省のキャンペーンにも起用されましたからね。凄いの一語です。

さて、このメンバーは魔娑斗の域にどれだけ近付くことができるでしょうか?

全日本キックでは、盛況のうちに幕を閉じた60kgトーナメントに続いて70kgトーナメント「70's」も開催することが決まりました。

大会の規模としては、参加人数は60kgと同じく8人ですが、優勝賞金は半分以下の200万円。会場は開幕戦、決勝戦ともに後楽園ホールということで、60kgに比べて見劣りする内容となってます。

比較対象は60kgだけではありません。70kgと言えば、K−1MAXとの勝負という見方も必然的にされるでしょう(「キックとK−1は別物」なんて了見の狭いことを言う人はこのブログを読まないでください)。

出場メンバーの顔ぶれ的にMAXと比較してどうでしょうか?私はキック通ではないので、あくまで素人目線で書きますが(いや、それが大事なんですよ)、外人選手がイマイチな気がしますょ。

ブルボーって何だか、冥王サウロンの指輪を拾ってしまいそうな名前だわ。って、それはビルボ・バギンズでしょ!(この手のボケに誰も突っ込んでくれないのでセルフしました)

スターリンに至っては、前回サムゴーと対戦してハイキックでKO負けしたわけですが(自分のグローブがアゴに云々はどうでもいい)、その敗戦の弁として「サムゴーに決して超人的な強さは感じなかった」みたいな発言をしてました。寝言は寝て言えって感じ。遊び半分のぶよぶよお腹で来日し、ハイキックでKO勝ちしてしまうことを超人的と言わずに何が超人的ですか?(笑)さもなくば、負けたスターリンが素人レベル?

でも、このスターリン。ドラゴに勝利し、山内とは引き分けてるんですね。オランダローカル以上、K−1MAX未満って感じの実力でしょうか?

自他共に認める本命らしい山内にしても、素人目線で見ると「MAXでドラゴに5回もダウンを奪われてKO負けした選手」に過ぎません。

こうして見ると、このトーナメントは“MAX未満の選手のせめぎ合い”と言った様相。たいそうに美辞麗句を並べてこのトーナメントを持て囃すファンもいることでしょうが、一般的には“K−1MAX未満”という見方をされているのが現実だと思います。

しかし、冒頭でCMキャラクターとしての活躍ぶりを紹介した魔娑斗だって、元々はこの全日本キック所属のキックボクサーだったわけです。K−1というビッグイベントが存在する限り、全てのファイターにチャンスはあります。

「70's」に出場するキックボクサーたちが、わずかな賞金を貰って満足するのか?出所不明な世界タイトルを所持して悦に入るのか?それは個人の自由ですけれど、我々ファンとしては、より高みを目指すファイターを応援する。ただそれだけのことです。

※全日本キック代々木第二大会での写真撮影禁止騒動に関して「全日本キック宮田リングアナの、嘘と沈黙」というエントリーを書きましたが、実際には会場運営を委託業者に一任していたということで、宮田リングアナ自身は撮影禁止とされていたことを全く知らなかったようです。しかし、真相は闇の中である(宮田リングアナの弁明が真相だよっ)。

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K-1ワールドMAX決勝トーナメント観戦記

魔娑斗
ブアカーオ


やばい。見るのが怖いとはこのこと。

最初はジャブが固かった魔娑斗。しかし、その中でタイミングの良さだけでダウンを奪ったことは本当に幸運。魔娑斗がKIDから喫したようなダウン。

2Rはローキックをかなりもらったが、3Rからはジャブが撓るように走り、それによって右が生きてきました。

文句なしの判定勝ちでした。



ザンビディス
キシェンコ


私の感覚からすると、キシェンコはスイッチしての左ミドルを多用すればもっと楽に勝てるような気がしましたが、、、。

何ともイライラする展開でした。



クラウス
佐藤


クラウスの鼻腔拡張テープはすぐ外れそうだな・・と思ってたら、案の定30秒もしないうちに外れた。自分でもそれはわかっているのだろうが、着けないと気が休まらないのでしょう。

「自分と魔娑斗には差は無い」と語っていた佐藤ですが、キックの枠内だけで練習していたのでは、絶対に魔娑斗の域には到達できないだろう・・・なんて考えていたら、佐藤がなかなかのパンチを打っていました。

リーチの長い相手にパンチのタイミングを掴まれたら、相手は相当に苦しいはず。なのにクラウスのパンチが当たる。上体の柔らかさとステップワークによる出入りの早さが求められる。

佐藤にとっては非常にもったいない星を落とした印象ですが、世界に通用しそうな期待感を残した点では高く評価できるでしょう。



サワー
ドラゴ


予想通り、サワーが差を見せ付けました。ローセン戦の再現のよう。素晴らし過ぎる。

クラウスvsサワー、楽しみ。



魔娑斗
キシェンコ


キシェンコの足が弱っているのが判った途端、そこに気持ちが行き過ぎてパンチをもらい始めた魔娑斗。せっかくブアカーオに勝ったのに、ここで負けたら洒落になりませんよ。

2R、ローキック狙いの余り、捨て身のキシェンコパンチを食らうなよ・・と心配しながら見てましたが、杞憂でした。逆に左フックでKO勝利。このひやひや感も魔娑斗の魅力の1つでしょうか。

ただ、足を引きずりながらの退場が気になりました。



クラウス
サワー


数年前の因縁の対決ではクラウスが先輩のサワーに完勝。今回はどうなるか?

色調が同じトランクスとパンツが両者の因縁を物語るよう。

試合の方は、1回戦を2RKOで勝ち上がってきたサワーが終始優勢に試合を運び、判定勝ちしました。

私は展望で「クラウスに引導を渡せ」みたいな書き方をしましたが、1回戦2回戦と計6R戦い切ったクラウスに拍手を送りたいです。蹴り有りのルールで6R戦うことがどれだけ苦しいことか。



HIROYA
オルチャン


HIROYAがかなり強くなっていたような印象。ステップワークが良かったですね。HIROYAの体が大きくならないうちにK-1SPEEDを開催して欲しい。



魔娑斗
サワー


花道を入場してくる魔娑斗の右後方を歩いてるのは気功師川上かと思ったら、シルバーウルフの代表の方でした。

この決勝、両者の消耗の度合いを考えると、サワーが何かポカをしない限り、魔娑斗の勝ちは無いでしょう。

ところが、魔娑斗はそのチャンスを待つことなく攻める、攻める。まさかこの手数を3Rまで続けるのかというくらいの勢い。

考えられないスタミナと精神力。

しかし、遂に・・・。

誰が魔娑斗を責められようか。でも、逆に私はこの結末で良かったように思います。狙い通り、新妻に二度目の優勝をプレゼントなんてしてしまうより、よほどリアリティがありますよ。

ただ一つ言えることは、魔娑斗は本当に険しい道を自分で選んだのだということ。魔娑斗が1回戦でのブアカーオ戦を希望したとのニュースが流れたとき、私も含めて「魔娑斗は元気なうちにブアカーオを倒してしまおうと言う魂胆だ」と批判する向きがありましたが、初戦でブアカーオと戦うことほど厳しいことはないと解りました。

決勝戦第3R開始前、立つことができなかった魔娑斗。その足に最もダメージを与えたのはブアカーオであることは間違いないでしょう。

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HERO'S欠場 カルバンの負傷は魔裟斗戦?

毎回たくさんのコメントありがとうございます。しかしながら現在のようにアクセス数が増えますと様々な方からコメントを頂くようになり、従来からの友好的な仲間と解釈できる人とは違った方々のコメントも増えてまいりました。

管理者としましてはコメントの一つ一つにレスを返すのが筋かとは思うのですが、友好的な仲間とそうでない方を区別しながらレスをするのは気持ちの良いものではないので、今後は基本的に私がコメント欄に書き込むことはいたしません。ご了承ください。

しかしながら皆様方からのコメントは記事本文の中に反映させていくつもりでおりますし、正々堂々と御自身のブログをリンクさせてコメントしてくださっている方については逆に訪問させていただいたりトラックバックしたりして交流させていただきたいと思いますので、今後も相変わらずの御支援をよろしくお願いいたします。

まぁ、昔みたいに楽しくコメント返しできれば一番なんですけど、いろんな人に訪問されるのは人気ブログ(笑)の善し悪しですから致し方なしです。読まれもしないのに毎日コメント(間違いなく糞コメ)を送ってくる人もいて、最近では逆に愛おしさを感じ始めております。

あと、粗捜しして鬼の首を取ったどー!みたいなコメもノーサンクスだかんね。こちとら家事、育児、仕事の合間に寸暇を惜しんでブログ書いてんだから、書き足りないことや多少の間違いはあるわいね。

さて、『お前らの好きにはさせねえ』を読んで知ったのですが、JZカルバンが負傷を理由に7・16HERO'Sを欠場することが決まった模様です。

果たしてその負傷の要因は何でしょうか?

私は魔裟斗vsカルバンについて『魔裟斗vsカルバンは魔裟斗の負け』という記事を書き、カルバンはぴんぴんした体で18日後にHERO'Sのリングに上がるであろうから、魔裟斗は試合には勝ったが、K-1トップファイターとして勝負に負けたと宣告しました(宣告って何様だよw)。

もしカルバンの負傷が魔裟斗戦によるものであれば、私は魔裟斗に謝罪しなければなりません。

カルバンの負傷については主催者の発表を待たねばなりませんが、って言うか一部報道済みなのにいつになったらカルバン欠場を公にするのか?

魔裟斗戦での負傷で欠場なのであればこれほど嬉しいことはない。カルバンが怪我したのに嬉しいとは不謹慎ですが、魔裟斗の強さを満天下に知らしめることが出来たと言う意味で嬉しいのです。

「今回は絶対にKOします」などと吠えながら退屈な判定試合ばかりしているどこかのちびっ子ギャングとは大違い。役者が2枚も3枚も違いますよ。何が大晦日に魔裟斗vsTATSUJIだいっ!顔じゃねえやいっ!でも見たい気もする〜(´∀`*)

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魔裟斗vsカルバンは魔裟斗の負け

秋山復帰濃厚ということで、ブロガーはここぞとばかりに秋山叩いて人気獲得?私もほとぼりが冷めた頃に秋山復帰について書かせていただきます。

さて、MAX開幕戦で魔裟斗と対戦したカルバンがHERO'Sミドル級トーナメントに予定通りエントリーされました。

魔裟斗は「HERO'Sに出れないようにしてやる」と意気込んでいたはずなのに、、、。

確かに試合は魔裟斗の完勝でした。しかし、それは当たり前のことであり、問題は魔裟斗がカルバンをどれだけ完膚なきまで叩きのめすかだったはず。試合直後は魔裟斗の完勝ぶりに感服した自分ですが、いざカルバンがHERO'Sにエントリーされたニュースを目の当たりにすると、何とも苛立ちを感じざるを得なくなってしまいました。

勝負に勝って、試合に負けた。

これはルールの盲点で明訓高校に敗れた不知火投手の名言ですが、魔裟斗はその逆です。試合には勝ったが、MAXトップファイターvsHERO'Sミドル級王者の勝負としては魔裟斗の負けなのです。

カルバンは魔裟斗と対戦した18日後に、ぴんぴんした体でHERO'Sのリングに立ちます。これを魔裟斗の負けと言わずして何と言うのでしょう。

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K-1ワールドMAX観戦記

■小比類巻vsアマラ
リーチ差を克服するってのは、我々が茶の間で馬鹿面下げてTVを見ながら思う以上に困難なことです。ローキックが面白いように決まりました。

K-1が昔のように5R制だったら小比類巻はもっと活躍できたのではないかと思わせる試合でした。


■アンディvsTATSUJI
初めての“負けられない試合”ということで、アンディはかなり固くなっていました。


■キシェンコvsイ・スファン
冒頭のVTRでKIDらの映像を引き合いにしてスファンのコメントの知的さを強調していましたが、PRIDEのVTRを作ってる人だったらもっと面白い間で笑わせてくれるような気がします。

キシェンコのような逸材が現れてくれることに感謝しましょう。


■サワーvsローセン
サワーが試合前にセコンド陣と抱擁しましたが、最後にオマケっぽく抱きついた小太りの男は誰でしょうか?

調子が悪くてもプロの仕事をこなす。サワーは千両役者ですね。


■ドラゴvsザンビディス
すんごい試合を見させていただきました。どっちも勝ちで良いですよ。選手の大型化が進むMAXですが、ザンビディスにはもう一花咲かせてもらいたいと思いました。


■クラウスvsカラコダ
パパ、頑張った!


■佐藤vsシュナイドミラー
勝ちへの執念で、自分らしい試合運びに徹しました。


■ブアカーオvsホルツケン
問題じゃなかった。


■魔裟斗vsカルバン
緊張感溢れる試合でした。プロフェッショナルです。でも、魔裟斗はなんで左ミドルを使わなかったのでしょうか?使えばかなりの嫌がらせ、いやかなりのダメージを奪えたと思うのですが。

しかし魔裟斗は速い、巧い、強い!全ての日本人キックボクサーとは比較できないですね。

ただ残念なのは、海の日にカルバンがリングに立つであろうことです。

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K-1ワールドMAX開幕戦 勝敗予想

先日のK-1オランダ大会では予想が良い感じで的中しました。

・乱戦の中、アーツの膝でサップ悶絶
・カラエフvsマヌーフは激しい打ち合いの末に短時間で勝敗が決する
・シュルトが難なく勝利する
・ヨーロッパGPはスロウィンスキー優勝

予想的中について、katsuさん以外に誰もコメントしてくれなかったので改めて箇条書きしてみました(笑)

さて、今日はいよいよMAX開幕戦ということで、こちらも勝敗予想を立ててみようと思います。

■魔裟斗vsカルバン
思いのほか魔裟斗が楽勝するでしょう。魔裟斗の左ミドルでカルバンが「うっ」となるような場面が見られるでしょう。魔裟斗は計量時に「青地に金の星をあしらった下着」(スポナビより)を着用していたそうで。魔裟斗クラスのスタアになると細かいところまで気を遣うのですね。

■ブアカーオvsホルツケン
無難にブアが勝つ。

■クラウスvsカラコダ
クラウスのローに合わせたカラコダのストレートが決まってKO。

■サワーvsローセン
サワーの体調がずいぶん悪いみたいなのでローセン勝利。で、試合後は言い訳しまくりのサワー。

■佐藤vsシュナイドミラー
ようけわからんけどなぁ、佐藤の意気込みを買うわ。でもK-1ファイターの意気込みほど当てにできんものはないけどなぁ。

■ドラゴvsザンビディス
ドラゴ勝利を予想する人が多いような気がしますけど、案外ザンビが中に入って顎を打ち抜くかもしれませんよ。

■小比類巻vsアマラ
これだけ体格差があったらコヒも負けるわけにはいかないでしょ?でも前回は圧倒的なキャリアの差を覆されてアンディに負けたわけですが。

■TATSUJIvsアンディ
TATSUJIに勝ってほしいとは思いますが、蹴りで突き放されそう。それと、アンディの格闘技に対する真摯な取り組みぶりは高く評価すべきでしょう。

以上、主なカードを予想してみましたがいかがでしょうか?

他のブログでも勝敗予想してると思いますが、『湖国スポーツ』では丁寧に説明を加えて予想しております。私のようなやっつけ仕事とは大違いです。『かかとおとし』でも予想を立てておりますが、こちらの管理者の方は考え方が私に通じる部分があるような気がします(失礼しました)。

それにしてもサワーが1kgもオーバーしてくるとはどうしたことでしょうか?サワーの絞った体から1kgを落とすのは相当に困難だったでしょうね。

もう何年も前の話ですが、新空手の大会で体重オーバーした選手が最計量で合格になった時の、ある審判員の言葉を思い出しました。

「あっという間に500も落ちるってことは、全然練習してないってことだよなw」

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※右サイド上段で「MAXで期待する選手」の投票を受け付けておりますので、どうぞよろしくお願いします。

魔裟斗の完勝宣言!

「触らせないで勝つ」

魔裟斗の完勝宣言がスポーツニュースサイトの見出しを飾ってます。魔裟斗の試合は内容が問われるカードが多いのですが、今回も多分に漏れていないことを魔裟斗本人も自覚しています。

ですから満足な結果が出ることを期待して良いでしょう。

ただ、「触らせないで勝つ」宣言が、徹底したアウトボクシングでの判定勝ち狙いになっては困ります。今回のカードは「倒すか倒されるか?」を皆が期待していると思うので、多少のリスクをおかしてでも打ち合いをしてほしいと思います。

魔裟斗の弱点はジャブの固さ・伸びの無さだと私は感じてますが、相手のカルバンも伸びるパンチを打てるとは思えないので、今回の魔裟斗は左手を思い切り下げるくらいに脱力して臨んだ方が良い結果が出るような気がします。

エースとしての自覚があり過ぎて小さくまとまってはよろしくない。場合によっては遊びのある試合をしても良いと思います。

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魔裟斗プロテクト その3

魔裟斗プロテクトについて書くのは今回で三回目となりますが、さすがに魔裟斗の話題は皆様の関心も高く、たくさんのコメントが寄せられました。

まとめてみると・・・

・たしかにプロテクトされてはいるが、それら相手に取りこぼしをしないところが非凡である。他の日本人選手では絶対に無理なことだ。

・ザンビやレミーガは安牌じゃないだろう。

・優勝経験者の魔裟斗にとってトーナメント初戦はシードみたいなものだから、下のレベルの相手と当たるのは仕方がないことだ。

・他の日本人選手が世界で通用しないから、魔裟斗をプロテクトせざるを得ない。

・内容のある練習をして、その成果を試合で出している魔裟斗は評価すべき。

・魔裟斗はソアレス戦で眼底骨折した。

・毎年、トーナメントに有利な第1試合に試合が組まれている点もプロテクトの一環。

・ザンビ、レミーガ、ナラントンに勝てるキックボクサーが何人いるのか?

以上、こんなところでしょうか?ふむふむ納得。無意識のうちに我々は魔裟斗に期待し過ぎているのかも?たしかに私が安牌として挙げた外国人選手らに勝てる日本人キックボクサーなんてそうはいないでしょう。それに敷かれたレールから外れることなく順調に勝ち進むことだって、真剣勝負の世界ではたやすい事ではありません。

果たして今年のトーナメントはどんな展開になるのでしょうか?(試合順も注目?)

また、コメント欄にもありましたが、トーナメントの次にはぜひローキックに耐性のあるボクサー、前田宏行もしくはTATSUJIとの試合が観たいです。

最後に、これまで3回シリーズで魔裟斗を書いてきましたが、その中で見えてきたのは、魔裟斗人気だけが頼りのK-1MAXの将来は明るくないと言うことです。豪邸建築そして芸能人との結婚という、格闘家としては稀に見る成功を収めた魔裟斗は、いつリングに上がらなくなってもおかしくありません。

K-1MAXとしては、15歳のHIROYAを次世代スターとして育成する方針でしょうが、それだけでなく競技としての基盤整備、底辺拡大にも注力しなければ未来は無いでしょう。

こんなん強引にまとめてみましたけどぉ。

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魔裟斗プロテクト

2000年11月の旗揚げから今日に至るまでK-1MAXを牽引してきた魔裟斗は、これまでK-1のリングにおいて30試合をこなし、26勝4敗そしてK-1ワールドMAX2003優勝という輝かしい成績を残してきました。

7年間もの長期に渡ってこれだけの活躍をし続けると言うのは並大抵のことでは無いでしょう。

しかし、ファンの間からは

「魔裟斗、プロテクトされ過ぎじゃない?」

という声が後を絶ちません。実際、私自身も安牌相手に積み重ねた白星も決して少なくないと感じてます。

しかし、その印象はあくまで漠然としたものに過ぎません。

そこで魔裟斗がこれまでに戦ってきた相手を振り返って確認してみようと思います。

まず、私が安牌だと思った選手を挙げてみます。

・鈴木悟:ローキックに対応できない。

・レミギウス:ライト級の体格。

・大東旭:ローキックに対応できない。

・マイク・ザンビディス:一度勝っている。

・イム・チビン:ライト級の体格。

・山本"KID"徳郁:スーパーフェザー級の体格。蹴りが無い。

・ジャダンバ・ナラントンガラグ:決定力不足。

・ビンス・フィリップス:ローキックに対応できない。

・マイク・ザンビィデス:ライト級の体格。穴のある相手は確実に仕留めるサンビだが、魔裟斗はその餌食になるタイプではない。

・村浜武洋:フェザー級の体格。しばらくプロレスをやっていた。

・ノエル・ソラエス:魔裟斗顔見世のために連れて来た相手。

以上、延べ11人です。

この11試合を除くとK-1での通算成績は19試合15勝4敗となります。決して悪い数字ではありませんが、安牌相手に白星を挙げることで調子を上向きにしてきたという感があります。

それと魔裟斗が印象を悪くしている最大の要因は、トーナメント開幕戦の相手です。

・02年日本トーナメント:村浜武洋
・02年ワールドMAX:ドゥエイン・ラドウィック
・03年日本トーナメント:須藤元気
・03年ワールドMAX:マイク・ザンビディス
・04年ワールドMAX:セルカン・イルマッツ
・05年ワールドMAX:イム・チビン
・06年ワールドMAX:レミギウス・モリカビュチス

ヘビー級のK-1GPと違ってMAXは主催者の都合で組み合わせを決めますが、魔裟斗の開幕戦の相手を見てみると、何をやるかわからないという危険性を考慮して一応は前述の安牌リストから外した須藤とイルマッツを含めて、魔裟斗が決勝トーナメント大会に駒を進め易そうな相手ばかりなのです。最も危険だったのは02年のラドウィックでしょうか?

こうして振り返ってみると、やっぱり魔裟斗はプロテクトされていると言っても過言では無いでしょう。

でもそれは仕方がないことです。他の日本人選手が使い物にならない腑抜けばかりなのだから。

皆さんはどのような感想を持たれましたでしょうか?

↑この問いかけは『K-1心中』支持者の皆様方に対して発したものであり、ランキング上位ゆえ人目につきやすい当ブログのコメント欄を利用して自己主張したいだけの格ヲタに向けた言葉ではありませんので、念のため(笑)

こんな魔裟斗が見たかった!K-1ワールドMAX開幕戦の展望

ひゃっほぅ!

魔裟斗vsJ.Z.カルバンの睨み合いを見て思わず声を上げてしまいましたよ。こんな魔裟斗が見たかったんです。

弱い相手と試合して、すかした態度の魔裟斗なんてもう飽き飽き。このまま乱闘しちゃうぞみたいな勢いが素敵ですね。

「思い切り殴り合ってみたい」とは魔裟斗の弁。ボクサー相手の試合では、もし打ち合ってKOでもされた時の世論を考えるとあまりにリスクが大きくて打ち合いを避けた感じでしたが、カルバン戦ではやり合ってくれると思います。やるかやられるかの試合をしなければ、ここでこのカードを組んだ意味がありません。

その他のカードも要チェック揃いですが、私は特に小比類巻に注目。勝てそうな相手として階級が一つ下の選手をあてがってもらいましたが、果たして結果を出せるか?まぁ、勝ったところでファンは推薦しませんけどね。

アンディ・オロゴンvsTATSUJIも面白そう。TATSUJIがKOで勝って決勝トーナメントに進出してほしいと思いますが、じわじわとオロゴンがペースを掴んで勝ちそうな気がします。

そう言えばTATSUJIに負けたクラウスが本戦出場してますね。K-1はどんなシステムなんでしょうか?「あの判定は絶対におかしいお」とクラウスに駄々をこねられた?それにダニエル・ドーソンの名前が見当たりません。どーなってんの?余りにもいい加減なシステムに、笑うのも面倒になってしまいます、、、。

ザンビディスvsドラゴはKO決着必至のすごい試合になりそう。ザンビディスの体格的な限界が見えてしまうかも?

あとは新鋭のホルツケンとシュナイドミラーが何かやってくれるかどうか。この二人のうちどちらかが殊勲を立てることがあれば、大会全体の盛り上がりが大きく違ってくるような気がします。

ちょっと気になったのが、6・28開幕戦と10・3決勝トーナメントのスパンの長さ。3ヶ月以上の間隔です。これは開き過ぎじゃないですか?開幕戦の熱が完全に冷めますよね。

理想としては8月中旬に準々決勝、10・3は準決勝と決勝をやるというPRIDEグランプリと同じシステムを導入してほしいと思います。アクシデント発生で補欠がファイナリストってのはちょっと興醒めですからね。

矛盾点は相変わらずな一方で見所も少なくないワールドMAX開幕戦ですが、魔裟斗vsカルバンに全部持って行かれるくらいで良いかもしれません。

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K-1ワールドMAXに対する皆様の熱いコメント

前回の記事『K-1ワールドMAX 勝つ気がない奴は試合に出るな!』に対してたくさんのコメントが寄せられ、また数千件のアクセスとなっております。コメントを下さった方々、投票してくれた方々、ROMだけの方々に対しても、心から御礼申し上げます。私のことを、格闘技についてともに考える仲間だと思ってくれていることが本当に嬉しいです。新空手K-2の全日本にはあと1勝できずに出場できなかったドへたれ、ド素人の私ですが、今後もどうぞよろしくお願いします。

では、前回記事に対する皆様からのコメントへのレスをここで返させていただきます。※( )内は皆様がお寄せくださったコメントの要約です。

>the_kakato_otoshiさん(でも、佐藤は惜しかったです。膝をサワーは嫌がっていたように見えましたから。)
佐藤はどうなんでしょうね。3Rでは本領が発揮できないような気がします。

>どのうえさん(久々に魔裟斗戦でワクワクドキドキしました。)
そうなんですか。眠ってしまったことを後悔しております。

>joooさん(あれを退屈といっているようではなぁ。素人丸出しの意見ですよ。見る目ないね)
古典的なコメントをありがとうございます。

>いますね、こういう人≫(また、世の中の少年らが「成人男性って弱いんだ」と勘違いし、オヤジ狩りブームが再燃してはたまったものではありません。www)
枝葉の部分ではなく、話題の本質的な部分に対してコメントください。

>aさん(jooo ばかか。おまえ玄人のつもりか。)
コメントありがとうございます。今後もよろしくお願いします。

>BJ(西村選手と尾崎選手、二人ともガッツありますね。)
そうですかね。たしかに尾崎は初回にダウンを奪われて苦戦した中で3R戦い続けたことは評価すべきでしょうか。

>u さん(文章が下品で不快に感じた)
それでも読みたくなるのがK-1心中です。あなたもすでにK-1心中ジャンキーなのです。また、上品で面白いブログをぜひ書いて、ブログランキングに投票してもらってください。

>BJ(TATSUJI戦が観たかった)
私も注目していたので残念です。

>akさん(はじめてこのブログみましたが、僕もこのブロガーさんの文章はなんだか不快。オヤジ狩りのところは話が飛躍しすぎです。)
see also >uさんand>いますね、こういう人さん

>ところで(勝つ気なしで試合に臨む人っているの???)
いるでしょうね。

>gさん(web新さんって格闘技歴あるわりには書いてることが・・・人様に読んでもらうような文章ではないと感じます。)
see also >uさん

>ええ?(相手の攻撃をガードしちゃいけないの?)
亀のようにガードする選手ばかりだったらたぶんあなたは試合を見ないでしょうw

>blackkingさん(>世の中の少年らが「成人男性って弱いんだ」と勘違いし、オヤジ狩りブームが再燃してはたまったものではありません。  いや、いくらなんでもそれは・・・・)
もーぅ、見識あるblackkingさんまでぇ。マジレスするところじゃないですよ。でも、西村選手がこの後どのような格闘家人生を歩むのか興味があります。

>joooさん(あ、、、武田選手についてはweb新さんと同意見です。)
そうでやんすか。

>12さん(15歳が大人と戦うってだけで凄いのに。そんなにボロクソ言わんでもいいのにな。)
これは誰が誰をボロクソに言ったことへのコメントでしょうか?

>にゃんさん(いっそヒロヤには石川(ナオキック)や久保そして桜井洋平とやらせればどうかと…)
そうですよ。ド素人を噛ませ犬としてリングに上げるなんて、ものすごく非人道的です。

>BJ(だから、中村元気でいいやん。ティーンネージャーどうしで)
一部のファンの間で期待が高まっている中村ですね。私も一度拝見したいです。

K-1ワールドMAX 勝つ気がない奴は試合に出るな!

昨夜のワールドMAXのTV観戦記です。

前半はなかなかエキサイティングな試合が続きましたが、佐藤vsサワーが始まった頃、体調不良のせいか退屈な試合のせいか、うとうとしてしまい、魔裟斗の試合の途中で眠ってしまいました。

なもんでただいまスポナビの大会詳細で結果を確認しました。それで私が思ったことは、勝つ気がない奴は試合に出るな!です。

ローセン、アンディはいらない。有名選手と引き分けるか判定に持ち込めれば儲け物みたいな考えは、K-1にとって最大の悪です。ガードを固めて下がるだけの相手をKOするのはどれほど実力差があっても困難なことです。

これを倫理の問題として考えるのではなく、ルールの中でアグレッシブさにさらに重点を置くような改正が必要でしょう。

さて、私の勝敗予想の的中率ですが、本戦では2試合が外れました。尾崎と佐藤に期待したのですが。サワーが強いのはわかり切ってますが、シャファーも相当に強いですね。

山内は予想通りKの魔物に飲み込まれる形となりました。5度のダウンを奪われてタオル投入によるTKO負けを喫しました。しかし、以前から言っているように、この試合のみで山内の実力を量ることはできません。キックとK-1は似て非なるもの。ルール、ラウンド数、大会規模など多数の差異があります。次回はクラウスかシャファーあたりとの試合が見てみたいです。

武田はパンチをもらうとスイッチが切れたようにダウンする、非常に危険な状態です。もう引退するしかないと思います。残念ですが。←この「残念ですが」はいちいち書くことでもないと思いますが、馬鹿・偽善者に反応されたくないのでわざわざ書きました。

HIROYAの試合自体については特に書くこともないでしょう。でも、本当の素人を生贄としてリングに上げるってのはいかがなものでしょう?その人の人生を狂わせかねません。西村選手が引きこもりになってしまったら大変なことです。また、世の中の少年らが「成人男性って弱いんだ」と勘違いし、オヤジ狩りブームが再燃してはたまったものではありません。

皆様的に今大会を総括するといかがだったでしょうか?私は今回の結果を受けて、次に見てみたいカードを提案してみようと思います。

4・4K-1ワールドMAXで男の戦いは見れるか?

東国原知事が「タミフルをたらふく飲んだから異常行動をするかも」と発言したところ抗議の電話があったというニュースを読みましたが(そんなことで抗議するなバカッ!)、実はうちの娘も昨日からタミフルを飲んでます。

高熱が出たので昨日病院へ連れて行ったところ、検査の結果インフルエンザA型に感染していることが判明。それで医師からは4通りの処置を提案されました。1つ目は脳への副作用の恐れがある飲み薬だったのでパス、2つ目は5歳以上児対応の吸引薬ゆえ自動的にパス。残る二つはタミフル服用もしくは「何も飲まない」でした。何も飲まずにインフルエンザ脳症に罹るのとタミフルによる幻覚症状を秤にかけた結果、タミフル服用を選んだのです。

お陰さまで異常行動は出ず、今朝はもうケロッと元気になり、朝からから揚げ等を食べまくっております。我が子を人前で褒めるほどのバカはいませんが、薬を嫌がらずに飲んでくれるのは本当に助かります。

さて、一昨日から昨日にかけて皆様から激励のコメントがいくつか寄せられました。その内容は、身内にしか読まれないブログなど眼中に置かず面白いコラムを書いてくれというものでした。このような皆様の声は本当にありがたいのですが、あまり期待に応えようと思うと書く行為が辛くなるような気がするので、これまでどおり気が向くままに更新していく所存です。

ところで、気が付くとK-1ワールドMAXがいよいよ明日に迫っておりました。以前にも書きましたが、今大会の注目ポイントを復習してみたいと思います。

1.中学生HIROYAの対戦相手に名乗りを挙げた成人男性・西村(健生館)の男気が見れるか?噛ませ犬に終わるか?

2.クラウスの右肩下がりは止まるか?

3.カラコダは何発ローキックを出すか?

4.ブアカーオがどれだけ横綱相撲を見せられるか?

5.新空手出身のヴァシコバと城戸は前座で圧倒的な強さを発揮して本戦に駒を進められるか?

6.武田は復調したか?

7.魔裟斗はうまく締められるか?

以上、こんなところでしょうか。

K-1はまぎれもなくプロのリングです。出場選手それぞれのプロフェッショナル振りをとくと魅せていただきたい。

K-1ワールドMAX HIROYAの噛ませ犬は今回も新空手枠

4・4K-1ワールドMAXにサプライズ!この春、中学を卒業し、タイへ"ムエタイ留学"するHIROYAの参戦が決定しました。

現在のHIROYAの体重は60堊宛紊箸いΔ海箸如△海譴呂發靴筺K-1SPEED」のオープニングマッチか!?と思いましたが、それはまだHIROYAにとってもSPEEDにとっても時期尚早で、HIROYAの相手は今回も無名のアマチュア選手。単なるお披露目試合となりそうです。

ところがこの無名選手を紹介するスポナビの記事に違和感を覚えました。

今回は60キロ契約での本戦デビューが決定。新空手K−3トーナメントなどで活躍する24歳の西村憲孝(KSS健生館)と対戦することになった。

「新空手K-3トーナメントで活躍」って、、、。K-3って顔と胴に防具装着、試合時間1分半の超初心者レベルのカテゴリーですよ。なんでも持ち上げれば良いってものではないと思います。

ちなみにこの選手が所属する健生館とは、K-1JMAXで緒形健一と対戦し、健闘した末にKO負けした新空手王者・久保坂左近(本業はは呉服問屋の若旦那)が主宰する京都の新空手公認道場です。

K-1と新空手は蜜月関係にあるため、このように噛ませ犬を用意する役目も引き受けねばなりません(ちなみにHIROYAのデビュー戦の相手は、K-1レフェリーかつ新空手役員である大成敦氏主宰道場「大成塾」の選手でした)。

また、大晦日の「K-1Dynamites!!」は大阪が会場なので、グローブの準備係等の裏方業務に道場生を派遣した新空手公認道場の○○館。遊び半分だったのか、大会進行の最中に集合写真を撮影して道場のホムペに掲載していましたが、あれだけ騒がれた秋山不正問題の重大さを理解していないのかなと私は感じました。

話題が逸れましたが、噛ませ犬としてでもKのリングに上がれることは、一般のアマチュアにとっては良き思い出になるのかもしれません。ぃゃ、どうなのでしょうか、実際のところは。涙を呑んで引き受けたのかもしれません。

先のHERO'Sのメインに代打出場した安廣和哉の心境を知りたいという内容のブログ(『お前らの好きにはさせねえ』でしたか?)を読んだ記憶がありますが、負けることがほぼ確定している試合にのぞむ選手の心境って聞いてみたいですね。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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