若翔洋

若翔洋と元オリックスの古木克明

83bbe6d4.jpg今年の大晦日Dynamite!!に元プロ野球選手の古木克明が出場することになりそうだ。

プロ野球で活躍していた元オリックスの古木克明が26日、都内で長南亮とエキシビションを行い、総合格闘家としてプレデビュー。見事な筋肉美の古木は無難に2分2回をこなし「思った以上に動けた。もっと緊張すると思った」と強心臓ぶりを発揮した。視察したDREAMの笹原圭一イベントプロデューサーは「1回どこかでちゃんと勝てば、道が開ける可能性も」と、抜てきも示唆。

ゴリゴリの格闘技マニアの諸君(笑)にとっては苦々しいニュースだろうか?

しかし、残念ながら主催者にとってマニア層は軽視しても問題ない程度の存在という認識であり、特に大晦日となれば尚更のことで、ほとんど眼中にない存在になってしまうのだ。

一般層を相手にした場合、何が必要かと言えばネームバリュー。

古木個人は知られた名前とは言えないが、元プロ野球選手が格闘技をやるってだけでもセンセーショナルだ。

これと同様のケースで起用されたのが若翔洋。格闘家としては三流以下だが、どこの馬の骨かも分からない格闘家に比べれば、元関脇の肩書が一般層の関心をひき、チャンネルを回されない効果を生むのだ。

もし、古木や若翔洋を蔑むような格闘家がいるならば、だったらお前自身がマニア以外の多くの人間に振り向かれる存在になれと私は言いたい。

若翔洋のK-1参戦を否定するってことは・・・

経費のかかる外国人ファイターを極力減らしてカードを組んだらどうなるか、その状況で日本人ファイターをどう活用すれば面白いカードをラインナップできるかを考えたのが前々回のエントリー。

そのラインナップ案はこちら。

第1試合 若翔洋vs.池本誠知
第2試合 高萩ツトムvs.佐藤匠
第3試合 堀啓vs.ジャディブ
第4試合 バンナvs.西島洋介
第5試合 アリスターvs.野田貢
第6試合 アーツvs.京太郎
第7試合 ハリvs.イグナショフ

案の定、想定内過ぎる異論反論コメントがいくつか寄せられた。夢見がちなよいこのK-1ファンと思しき方々から。

自分なりに試合の見所や面白みを見つける能力を持たず、“K‐1は立ち技最強を決めるグローバルな格闘技イベントである”と言うコンセプトばかり眺めているようなよいこのK-1ファンには、確かに拒否されそうなラインナップであろう。

さらによいこは、第1試合から有名選手が登場してくれないと不満なようだ。まさに格闘技バブル時代の申し子。オープニングから後半戦に向けて気分を醸成していくことができないのだろう。そんなんじゃK-1やDREAM以外の格闘技イベントを会場観戦することなんて出来ないよ。退屈しちゃって。楽しめる選択肢が少ないなんて可哀相。

若翔洋のような実力のないファイターを全否定するのも、何も見えていない証拠。K-1は実力差のあるマッチメイクでKO決着を多発させる手法で一般層を取り込んできたのだ。そうやって取り込まれたのが、よいこの諸君ではないのか?若翔洋を否定することは自分を否定すること。そこに気付いてほしい。

そんなよいこの見る目を養い、末長く格闘技ファンでいてくれるように育成するのも私の役目だと自覚している。だから、これからも多少スパイシーな離乳食として『K-1心中』を読み続けてもらいたい。

西島のパンチでバンナがぐらつくシーンを見れたら、それだけで1万円のチケットくらいは元が取れた気分になれると思うんだけどなぁ・・・


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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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