紅白歌合戦

ファンが何を観たいのか考えてるのか?

o0800054812799849704この写真は、2013紅白のあまちゃんステージの1コマで、岩手にいるはずの相方が“空飛ぶタクシー”で瞬時にNHKホールに登場した場面。

視聴者に「こんなのが観たかった!!」と思ってもらえた演出だろう。あまちゃんを観たことがない私でも、解り易くて感動できた(紅白レビュー参照)。

エンターテイメントってのはそういうもの。誰にも解り易くて、観たいと思われるものを提供しなければ、誰もチケットを買ってくれない。

その観点で日本格闘技界を考えると、もう末期症状としか思えない。やる側の論理でカードを組んでいるからだ。

めんどうくせえから尻切れで御免。





≫web新のTwitter

2013紅白歌合戦レビュー

遅れ馳せながら2013紅白歌合戦のレビューを。

一番のお楽しみは、何と言っても大人気朝ドラ『あまちゃん』の劇中歌『潮騒のメモリー』でしたが、予想以上のエンタメを見せてくれました。

岩手からユイちゃんがタクシーで"時空超え"して、あまちゃんが待つNHKホールにやってくるストーリーなのですが、鉄拳のアニメが良い味出してたうえに、タクシーがNHKホールに到着したところでアニメから実写に戻るんですが、その瞬間に流れた主題歌がベストの小節だった。感動して涙がこみ上げてきた。この味付けが大切なんだわ、エンタメは。

味付けと言えば、ポルノグラフィティの出世曲『サウダージ』です(2013紅白では別の曲を歌いました)。最後のサビの部分で、絶妙な半音ずらしが為されてます。「♪あなたの傍では永遠を確かに感じたから」のあなたの「な」の部分が半音上がってることで、曲に深みが増してるんです。ここら辺はさすがak.hommaの技であり、作曲から彼が外れてからのポルノの曲には全く魅力を感じません。

紅白と言えば今やジャニーズとAKBの祭典と言っても過言ではありませんが、SEXYZONEには完璧に隔世の感がありました。マリウス葉を見ると、自分がおじさんになったどころか、おじいさんになった気分にさせられますw

AKBは最悪のステージだったんちゃうかな?なぜダンスが見所のフォーチュンクッキーで、インカムじゃなくてマイクを持たせた?理解できないぞ。片手が塞がった状態で、どうやって踊るんだよ!?

あと、フォーチュンクッキーの序盤でさしこが下がって、後衛の1人がセンターにせり出してくるパートがあるんだが、なぜそれがこじはるだったの?なぜ川栄や入山じゃないの!?あそこは、若手の振付のフレッシュさというかぶっきら棒さを楽しむ部分なんだよ。手首の内側で耳の下をなぞる振付が、さしこは艶っぽいのだが、川栄たちがやるとそれが全く無い。それが対照的で良いんだよ。

恋するフォーチュンクッキー

大島の引退宣言は別にどうでもいいや。




≫web新のTwitter

紅白2011レビュー

私に反論する連中に共通する特徴。

格闘技に対する私のアプローチの仕方について必死で揚げ足を取ろうとするだけで、自分はこう見ている!という持論を展開できない。私におんぶにだっこするのはいい加減にやめたらどうだ?

私からしたら、自宅の軒下で雨宿りする乞食に文句言われてるのと一緒だからな。まともに相手なんてできるわけがない。まさに涙目ごくろーさんの世界だよ。


.☆*゚ ゜゚*☆*゜゚☆*゚*゚



新日ドーム大会に出場した船木誠勝が顔面骨折して長期欠場することになったとのニュース

正直、いいざまだ。激しいヒット技に頼るだけの安易なプロレスに身を堕とした報いだと思う。

同じ元U系でも、肉体にほとんどダメージを残すことなく観客に大きなインパクトを残した大晦日の桜庭とは大違いだよ。


.☆*゚ ゜゚*☆*゜゚☆*゚*゚


今年の紅白、AKB48のステージはイマイチでした。私としては、メドレーではなく『フライングゲット』一曲をしっかりと披露して欲しかったという思いが強いです。

曲もダンスも素晴らしい。面白い振り付けもあるが、モモクロみたいに奇をてらったものでは醸し出すことができない王道感が漂っている。

また、この曲のダンスには2011年のAKBの序列が盛り込まれてますよね。世界のマエアツを堂々と中心に据え、その前で大島にリンボーダンスを踊らせる。まさに弱肉強食AKB48の世界観を如実に表現した曲だと思うのです。




あと残念だったのはNYCのダンス。『100%勇気』が人海戦術で台無しになった。

彼らは昨年も『100%勇気』を歌ったのだが、サビの部分のダンスが圧巻だった。あの複雑な振り付けをあのスピードでやりきる。まさにプロの仕事だった。※動画が見つかりませんでした。



それと、この歌手を選ばなかった時点で紅白は終わってる。ドラマ『家政婦は市原』の主題歌を歌った歌手だ。2011年を代表するドラマの主題歌を選ばないでどうするの?

ドラマが40%の視聴率を叩き出したのは出場歌手選考の後ではあるが、それを見越した選考をするのがプロってもんだろ?

そうか、みーんなアマチュアなんだよな。素人がテレビを作ってるんだもん、テレビ離れが加速するのも当然か。






》web新のTwitter

紅白観戦のススメ

もう12月30日です。明日は大晦日。大晦日と言えば紅白歌合戦。

紅白なんて観たことない!なんて人もいるかと思いますが、絶対に面白いですから、騙されたつもりで観てみてください。あんな緊張感あふれるステージは他にはないと思うから。

だってそうでしょう。紅白のステージは自分のファンだけを相手にするコンサートとは根本的に違うのです。いかに自分を魅せるかという意味では、ファンだけを相手にするコンサートのように温くはないのです。

緊張するのはアーティストのみならず、主催者のNHKも力の入れ具合がハンパではありません。照明からダンサーの動員から何から凄いです。

ちなみに私は昨年の紅白で初めてAKB48のステージを観ましたが、それに魅了され、娘がWOWOWで録画しておいたコンサートも観てみたのです。そしたら拍子抜け。ちんたらちんたら歌い踊りやがって。この腐れ小娘どもめ!みたいな感想を率直に抱きました。

いや、改めて観直せばメンバーも裏方も本気で臨んだコンサートのはずですが、紅白の素晴らしい印象が強かったからそんな風に観えてしまったのです。それほど素晴らしいのが紅白歌合戦なのです。

具体的に紅白におけるAKBのどこが素晴らしかったかというと何点か挙げられます。

まず、私の目を引いたのが秋元才加の健気さです。昨年末はお泊りデートが発覚して彼女が干されていた時期で、当然NHKですから彼女を前面に出すことは出来ません。本来ならば中核メンバーとして歌うパートを与えられるべき秋元は、下位メンバーやSKEらとともにバックダンサーを務めました。

しかし、彼女は腐る様子など微塵も見せず、はつらつとした表情で、他のメンバーとは比較にならないしっかりとした振り付けを披露しました。録画してある人はぜひ見返してみてください。特に『ヘビーローテーション』の♪ヘビーイーローォテーエショーーンとやるところの振り付け。他のメンバーは中途半端にしてさっさと次の動作に移ってしまいますが、秋元にはしっかりと残心がありました。あれは感動的でした。

続いて高橋みなみの表情が面白い。歌の節目節目で無駄にシリアスな表情を見せるのです。それが非常に魅力的でした。

あとは峯岸みなみが1曲目でなぜかメガネをかけるという謎のメッセージを発しました。・・・と思って検索してみたら、『ビギナー』を歌うときは常用してるらしいです。この曲の衣装の一部なんですね。

峯岸ついでにもう一点言及すると、審査員に『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』の著者である岩崎夏海氏がいましたが、実はこの小説の主人公は峯岸みなみをモチーフにしていたそうです(新刊JPより)。自分が書いた大ヒット小説の主人公のモチーフとしたアイドルのステージを特等席で鑑賞する小説家。こんなエキサイトな場面が他にありますかね?

昨年の紅白においてAKBは自分らのステージ以外でも目立った存在でした。視聴率対策として他の歌手のバックダンサー等を務めたり、余興的なコーナーに出演したりしたのですが、その中でも注目だったのはアニメソングの女王・水樹奈々とコラボしたプリキュア唱歌です。ここで私はAKBの肉食的な怖さを目撃してしまいました。驚くような可愛いアニメ声を披露した前田敦子に圧倒された水樹奈々が、なんと自分のパートで声を裏返らせてしまうという失態を演じたのです。アニソンの女王を不調に陥れる世界のマエアツ。さすが総選挙で1位を奪取するだけのことはあるなぁと感心させられました。

そんな感じで明日の紅白も楽しみにしてます。

あ!そうだ、ブルーレイディスクを買ってこないと!あと録画機のHDDも整理して・・・。

最後に格闘技ブログらしいことを言わせてもらうと、紅白のように自分のファン以外に魅力をつたえるという作業が格闘技界には絶対に必要だからな。『元気ですか!2011』に出れない選手らは、フリーパスもらってリングサイド席でバカ面下げてる暇があるなら家に帰って紅白を生で観ろ!その方が絶対に自分のためになるから。

よし、今日の5字熟語は「紅白生観戦」に決めた!





》web新のTwitter

2008年紅白歌合戦の感想

30367b6d.jpg今年の大晦日は予告したとおり、紅白一本。水森かおりとか北山たけしみたいな訳わかんない歌手の時以外は一切チャンネルを回しませんでした。おかげで落ち着いた大晦日になりましたよ。

他人の喜びも悲しみも我が事のように感じられること。それが紅白歌合戦のテーマじゃないでしょうか。今年はブラジル移民が始まって100周年と言うことで、それにまつわるコーナーが設けられましたが、移民した人々はどんな気持ちで海を渡ったのでしょうか?現在のように世界中の情報をインターネットを通じて把握できるような時代じゃありません。ブラジルがどんな国なのかも知らないで渡航した人も多かったでしょう。移民後は苦労の連続だったでしょう。そんな彼らの思いを少しでも理解する気持ちがあるならば、あなたの目に涙が浮かぶはずです。

そう言えば昨年の大晦日は慌しかった。闘病中だった妻の母親がこん睡状態に陥り、妻は何も語らなくなった母親に付き添いながら、病室で紅白を観たとのこと。その胸に去来したものは・・・?

さて、今年の紅白はどんなん出ましたでしょうか?

トップバッター(笑)は浜崎あゆみでしたが、私は彼女からは何も感じないんですよね。容姿的にも曲的にも。

偶然の確率、ごくせんの主題歌、いきものがかり、キマグレンあたりはこの紅白で初めて知りましたが、曲を聴くと「あ〜、あの歌か!」って感じ。どれも悪くなかったです。

『home』を歌った木山裕策も初見でした。平井賢と若干被る部分があるような。会場に妻子が応援に来てましたが、一番下の息子が爆睡してたのは逆に最高の演出になったと思います。

美川憲一とセットで出演したはるな愛はGJでした。

前川清とクールファイブには何らかの確執があるのか?毎年毎年「一夜限りの復活」と言ってますよね。昔は「内山田洋とクールファイブ」でしたが、今では「前川清とクールファイブ」になってます。内山田洋はいずこに?

藤あや子のバックで早乙女太一が踊ってましたが、世の中には早乙女みたいにブレイクすることを微かに夢見てる旅芸人がたくさんいるわけですよ。そんな旅芸人たちがどんな気持ちで紅白を観てるのかな?なんて思うと、目頭が熱くなりませんか?大晦日という束の間の休息が終わると、彼等には正月からまた健康センター等でのドサ回りが待っています。

TOKIOは私、大好きです。応援合戦で演歌歌手と絡む際にも恥ずかしそうな素振りを見せずに真剣に取組むから。

ポルノは『サウダージ』を歌えば良いのに。

大塚愛って可愛いですね。

平井賢からは、自分のファン層以外の人間の心にも自分の歌声を届かせようという意志を感じた。

千の風に・・の秋川雅史は覚醒剤所持で逮捕されたんじゃなかった?あ、それはジョン・健・ヌッツォでした。

エンヤが歌ったオリノコなんとかって曲は、独身時代に何度か足を運んだ癒し系風俗店でよく流されていました。すごく懐かしく感じました。

SPEED復活は、何だか薄気味悪かった。4人がオバサン化していて。

青山テルマは無条件で良いですね。ただ、隣で歌っていた男性がマーク・パンサーかと思って、一瞬ドキッとしました。

水谷豊は、あえて緊張している素振りを見せることで少しでも緊張を解き解していたように見えました。

絢香は顔も曲も知らなかった。

森山直太郎の『生きてることが辛いなら』は、バラクーダが歌うコミックソングのような元も子も無いような歌詞でした。悪くはない。

コブクロくらいは知ってますが、今回歌った『時の足音』は聴いたこともなく、聴いても何も感じませんでした。

EXILEは札幌ドームから出演。新ヴォーカルのオーデイションを私も受けておけばよかったなぁ。もしかしたら、私が今夜札幌で歌ってたかもしれないのだ。

小林幸子は相変わらず凄い衣装と言うか仕掛け。でも、もうそんな派手なことは止めて、普通の衣装で『想いで酒』を歌ってほしいと思うのは私だけではあるまい。

中島美嘉の歌は一発でわかった。ドラマ『流星の絆』の主題歌だったから。あのドラマはなかなか面白かった。親殺しの犯人探しという重いストーリーだが、劇中劇などのコミカルさで緩衝していた。主人公の国分太一じゃなくて誰でしたか、男闘呼組のメンバーでしたっけ?アイドルの割には演技が上手かったですよ。最終回のどんでん返しも面白かったし。私は尾身としのりが犯人じゃないかと睨んでたんですが。

石川さゆりの『天城越え』はもういいよと思うけれども、いざ聴いてみると“さゆりワールド”に引き込まれますね。「くらくら燃える」の最初の「ら」の部分の声の抜け具合なんて最高じゃないですか。世の中にはプロの歌手並みに歌が上手い人間は五万といるでしょうが、そーゆー些細なところがプロとアマの大きな壁なんでしょうね。私は越えてますけど。

SMAPの中居君はもっと判りやすく音程をはずさないとダメですよ。

天童よしみ。昔はガキの使いの珍獣捕獲みたいな企画に出てましたね。

いよいよ森進一、『おふくろさん』。素晴らしかった。鬼気迫るものがあった。もし、森進一が心の中では死んだ作詞家に舌を出していたとしてもそんなことは関係ない。そんなことはテレビからは一切伝わってこないのだから。

和田アキ子が紅組のトリでしたが、イマイチでしたね。

大トリが『きよしのズンドコ節』ってのはいかがなものか?

白組優勝で終わりましたが、『おふくろさん』で10万票くらいは稼いでいるはずです。

3f549c6a.jpg先ほどからスカパーでDynamite!!を観始めました。入場式でサップが着ていたTシャツ、『CR新世紀エヴァンゲリオン 〜最後のシ者〜』が気になって仕方ないです。
BOOK
Archives
訪問者数

訪問者数累計(since '06)
E-Mail & twitter


当ブログ管理人へのご連絡はこちらのメールフォームからお願いします。また、メールを受信しても見逃す危険性もありますので、コメント欄かTwitter宛にメール送信した旨を書き込んで下さると助かります。


web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


Recent Comments
  • ライブドアブログ