立川隆史

web新の格闘ウィークエンダー080421 魔裟斗披露宴、立川、DREAMミドル級GP、サラリーマンNEOほか

0de378d0.jpg月曜ですが、ウィークエンダーです。

魔裟斗の結婚披露宴
昨日は魔裟斗と矢沢心さんの結婚披露宴が行われたんですね。おめでとうございます。

プロ格闘家でもこれだけのステータスを得ることが出来るってことを証明してくれた魔裟斗。格闘技界の英雄です。

魔裟斗のことを“テレビで作られた偶像”という見方をする人もいますけど、実力があるからこそ大成したのは間違いありませんよね。いくらテレビで顔の小奇麗な選手をプッシュしたところで、弱ければ人気は出ませんからね。

また、魔裟斗の存在なくしてはHIROYAのような人材がK-1に流入してくることもなかったと思いますが、「オレが魔裟斗2世だ」とか煩いので、早く本物の2世を作ってほしいと思います(笑)

余談ですが、矢沢心さんはリコピンに似てる。



立川KO負けで日本GP出場消滅って・・(笑)
最初から出場する資格なんてないでしょ。立川本人の心境を聞いてみたい。普通の感覚であればまさか自分にその資格があるとは思うはずがないのですが、格闘技なんてろくに見たこともないまま飛び込んできたのでしょうから、もしかしたら周囲に持ち上げられて、自分を過大評価しているかも?



チェ・ホンマンが兵役で韓国陸軍に入隊
ふ〜ん。「今年の入隊はない」って誰かが語ってたようですけど。



蝶野ZERO1参戦! 安田とタッグで大谷組と激突
棚橋が全日本に出ていたりと、誰がどこの団体で試合してるのか、さっぱりわからないのが正直なところです。



DREAMミドル級GP開幕戦カード、ほぼ出揃う
ミノワマンvs金泰泳は興味深いカードです。トーナメント戦である上に、相手が“プロレスラーキラー”と呼ばれつつある金泰泳であること、プロレス対空手という日本格闘技界に綿々と受け継がれるアングルを通して見られることを考えると、ミノワマンにとって絶対に負けられない試合です。いつもの勝敗度外視なモンスター路線の試合とは一味も二味も違うミノワマンが見れそうです。

一方の金泰泳は、開幕戦と二回戦を突破し、K-1ジャパンGP出場も視野に入れている模様。すごい!是非とも実現してほしいウルトラCですね。

他の組み合わせをざっと見ると、茶の間受けする選手同士あるいは海外の強豪同士の組み合わせが目立ちますね。今更言うことでもないか。

私としては金泰泳vs大山峻護を組んでほしかったですね。佐竹が小川と吉田に完敗するなど、柔道に辛酸を舐めさせられ続けた空手がリベンジを果たす最大にして最後のチャンスなのに。

あと、秋山が負傷を理由に開幕戦を棄権しそうな雲行きであることについて、「秋山が逃げた」などと書いてるスポーツ新聞がありましたが、いつまでも馬鹿の一つ覚えで秋山叩きしてんじゃねえよと思いますね。



ポアイ菅沼がアメリカで秒殺勝利
HERO'Sでアッカに圧勝した試合の印象が強いポアイ菅沼が、4・5に開催されたエリートXCに出場し、わずか15秒でTKO勝ちしました(詳細はバウレビにて)。

相手陣営から「レフェリーのストップが早過ぎた」というクレームがついて、場内からもブーイングが飛ぶという味噌は付きましたが、相変わらず強いですね。

ポアイ菅沼はネーミングと容姿のギャップが凄いと言うか。最初、名前だけ聞いた時点では「菅ちゃん」というイメージを勝手に抱いてしまったので、その容姿を写真で初めて見た時にはかなりたじろぎました。

菅ちゃんと言えば『ガキの使い』、『ガキの使い』の裏番組と言えば『サラリーマンNEOシーズン3』です。『サラリーマンNEO』は大好きな番組でしたが、『ガキの使い』の裏番組として構えて観てしまうと、ぜんっぜん面白くない。


大勝軒【日曜のweb新】
フットサルの試合の帰りに『牛久・大勝軒』でつけ麺を放り込んだ(高田か!)。私個人の好みとしては魚介ベースの甘辛つけ麺はちょっとダメです。

全国に広がっているつけ麺ブームですが、そのほとんどが『大勝軒』を模倣した味付けでしょうから、私は乗れないですね。

しかし、『牛久・大勝軒』は人気店にありがちな店員の横柄な態度がいっさい無く、接客態度がたいへん丁寧でした。特に店員の一人にチンギスハンばりの強面がいたのですが、顔に似合わぬ丁寧な応対に良い意味で驚きました。

0de378d0.jpg甘辛スープを味わった後は、『カプリコ』のイチゴ味を放り込んだ(高田か!って)。朝にはヨーグルト味を食べたんですが、どちらも美味しくて甲乙付け難いです。

0de378d0.jpgフットサルの試合では脛パッドの着用が義務付けられていたので、使わなくなったマウスパッドを再利用して自作してみました。

ecoフットボーラーのweb新です。

今日からまた一週間が始まります。学生さんも社会人の皆さんも、ともに頑張りましょう。

元ロッテの4番・立川隆史を温室から外に出せ!

K-1MAX開幕戦が終わったら、今日はヘビー級の横浜大会です。なんと贅沢な春のK-1ウィークなのでしょう。この贅沢を今後も味わい続けることができるように、我々ファンとしては、格闘技ファンとしての視点と一般視聴者としての視点とでK-1を評価し、改善すべき点にクレームをつけていく必要があるでしょう。

とりあえずクレームをつけたくなるのが“元ロッテの4番”立川の扱いです。今回もどこから見つけてきたの?と言いたくなるような選手が相手。いかつい風貌とは裏腹なドタバタしたファイトスタイル(スタイルと言えるのか?)が目に見えるようです。大した見せ場もなく、最後は立川がローキックで勝つのでしょう。

そのような安牌相手に白星を重ねていく“温室栽培”をしているから、いつになっても立川の顔付きが格闘家らしくならないのです。この顔はどう見ても格闘家というより新橋界隈のサラリーマンでしょう。

果たしていつまで“元ロッテの4番”で売っていくつもりなのでしょうか?そう遠くない将来にその肩書きが賞味期限を過ぎてしまうと思うのですが、その後の扱いとしては「一からの出直し」をテーマに、新空手のトーナメントに出場させるのがベストでしょう。新空手特有の腰上8本ルールのため、必然的にミドルキックやハイキックをコンビネーションに組み込まねばならず、立川は間違いなく悪戦苦闘することになるでしょう。下手をすると1回戦で敗退するかもしれません。堕ちた人間を叩いて喜ぶ傾向が強い日本人にとっては興味深いエンターテイメントになるでしょうね。

そのような日本人の風潮が嫌いだからこそ、私は立川の“温室栽培”をやめて、身の丈に合った大会で経験を積ませろと言ってるのです。

そんな私に対して、「立川だって頑張っているんだ」などと愚にもつかない文句を言うようなやつに限って、立川が落ちぶれたら一変して叩くんだろうなぁ。本当に胸糞悪いですよ。

≫横浜大会その他のカードの展望については午後にでも書かせていただきますので、とりあえずこちらをご覧下さい↓↓↓
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K-1ジャパンGPの出場者候補

前回、西島vs立川をK-1ジャパンGP一回戦で実現させてほしいと書きましたが、それはさすがに間違いでした。

皆さんから指摘されたとおり、立川はGPに出るレベルにありません。RISEのトーナメントはおろか、新空手の交流試合ですら優勝することは不可能でしょう。

しかし、西島にはエントリーするのに十分な資格があるでしょう。ワールドGPじゃないんだから。

だって、元ボクシング世界王者あるいは世界ランカーというだけで、K-1の大きな舞台に登用されたケースは過去にいくつもあったのだから。

こう考えると、やはり西島と立川を比較すること自体がナンセンスなんですよね。

ところで数年ぶりに復活するジャパンGPは本当に楽しみです。何せ当ブログでは常日頃からジャパンGP復活を願うエントリーをいくつも書いてきたわけですから。

果たしてエントリーされる8名は誰になるのでしょうか?

まず、今月13日の横浜大会で激突する武蔵vs澤屋敷の勝者は、ジャパンGPは免除され、世界地区予選とは名ばかりの“楽勝”アジアGP出場権を与えられるような気がします。

ですので、現時点で8名を挙げることは難しいので、ぜひエントリーしてほしい何名かをピックアップするに止めます。

候補者の多くが13日の横浜大会でカードが組まれています。まさにジャパンGP(以下、GP)の査定試合と位置付けることができます。

まず、GP出場が決定的な前田慶次郎。何せK-1ジャパンの象徴的選手だった中迫を完全KOで下したわけですから、GPに出場する資格は十二分にあります。横浜ではモーと対戦しますが、強豪外人相手には善戦するのが精一杯だった旧世代ジャパンファイターとは一味も二味も違う戦いを見せてほしいと思います。

次に、カード変更により中迫と対戦することになった佐藤匠。極真会館の雄として、前田慶次郎に後れをとることは許されません。中迫に勝つことは最低条件でしょう。

高萩ツトムはキム・ギョンソックと対戦。まだまだ実績のない高萩としては、KO勝利で存在をアピールしないと話になりません。

野田貢はピーター・ボンドラチェックと対戦。野田と言えばシリル・アビディに勝利した印象が強いですが、同時に、かなりしょっぱいイメージもあります。結界以上に内容が問われるでしょう。ところでボンドラチェックの戦績に要注目。勝っても負けてもKO決着。K-1公式サイトに掲載されている12試合の内、11試合がKO決着(6KO勝利、5KO負け)。この大きな穴を突くことが出来ないようでは先はないでしょう。

ジャパンと言えば、忘れちゃならねぇ男意気。藤本祐介も横浜に登場します。相手は極真世界王者のティシエラ。十中八九負けるでしょうが、1年前の横浜で武蔵をKOしたような波乱を起こしてほしいところです。

こんな感じでジャパンファイターの生き残りを賭けた戦いがいくつも展開される横浜大会です。その結果でGP出場者が見えてくるはずです。

武蔵と澤屋敷のトップ2。前田慶次郎、佐藤匠、高萩ツトム、野田貢ら4人の若手と、もう後がない中迫強と藤本祐介。そして西島洋介。

次回は組み合わせについて考えてみようと思います。

西島vs立川をぜひ実現してほしい

西島vs立川のエントリーに対して寄せられたコメントの中に、

西島が勝つに決まってる。いちいち問題提起することもない話だ。

そんなコメントがありました。確かに私も西島が間違いなく勝つと思ってますが、実際には、立川が勝つと思っているK-1ファンだっているわけです。むしろ立川が勝つと思い込んでいるK-1ファンの方が多いかもしれません。

前にも書きましたが、ものごとを符号の組み合わせで短絡的に判断してしまうと言うか、実体験がないためにそうせざるを得ないのが大多数のK-1ファンだと思うのです。

・ボクサーはローキックに弱い。

・立川はローキックが武器である。

・西島は総合で0勝5敗。しかもロートル。

・プロ野球選手は身体能力がすごい(谷川風)。

多くのK-1ファンの頭の中にあるのはこの4要素くらいじゃないでしょうか?

しかし、立川のローキックにいかほどの威力があるでしょうか?それに、ローキックが当たっても、その後西島に間合いを詰められたら?

立川は過去にローキックでKO勝利を収めているが、その相手のレベルは?と言うか、そもそも片ヤオ?

西島はロートルの域だが、立川に劣るほど落ちぶれているのか?

プロ野球選手の身体能力はすごいとは言ってもピンキリ。筋肉番付で好成績を収めることが出来るほどに身体能力に長けたプロ野球選手は、走攻守揃ったタイプだろう。果たして立川はその類だろうか?違うでしょうね。

さらに、『別冊・プロレス昭和異人伝』管理者のshingol様からいただいたコメントをもって、初めて気が付いた次第ですが、総合とK-1ではグローブの違いもあるのです。ボクシンググローブを着用した西島は fish got water のようになるかもしれません。

また、西島が惨敗し続けたことをもって、総合への取り組み方に疑問を呈する方も少なくありませんが、西島が愛宕警察署において真摯な態度で柔道を学んでいたという情報がコメントで寄せられました。デビュー戦から世界レベルの相手と戦って5連敗した結果を見て、西島の取り組み方を否定するのは早計というものでしょう。

最後になりますが、前回エントリーへのコメント欄の多さから意外とファンの関心が高いことが判った西島vs立川をぜひジャパンGPの一回戦で実現させるよう、主催者に進言させていただきます。

(間違いなく西島が勝ちますが)どちらが勝ち上がっても主催者として美味しいカードだと思いますし。

どうぞよろしくお願いいたします。

西島はK-1ルールで立川に負けるのか?

4月の横浜大会で武蔵相手にK−1デビュー戦が画策されていたらしい西島洋介ですが、未だK−1ルールに順応していないということで、デビューが先送りとなりました。

西島は元ボクシングの世界ランカーで、2005年に総合転向。結果を出せないままK−1へ再転向するに至りました。

ウィキペディアで西島の経歴を見ると、総合での各試合前の威勢良いコメントと悲惨な結果のギャップが面白い。

2006年2月26日、PRIDE.31でマーク・ハントと対戦。K-1王者を見下したような発言をしたが、一方的に殴られ3RKO負け。

2006年5月5日、PRIDE無差別級グランプリに参加。1回戦で吉田秀彦と対戦。試合前は「柔道よりボクシングの方が強い。組み付く前にKO出来るから。」と豪語していたが、一発のパンチも当てられず1R開始早々、易々とテイクダウンされ三角絞めで失神負け。

2006年9月10日、PRIDEでエヴァンゲリスタ・サイボーグと対戦、試合前は「サイボーグのような選手にはカウンターが楽に入る。寝かされてもすぐ立ち上がる。」と余裕の態度であったが、スタンドでもいい所なく、パウンド連打の後、最後は立ち上がるどころか背中を向けてしまいチョークスリーパーで1R一本負け。

2006年10月21日、PRIDE.32でフィル・バローニと対戦。試合前は余裕の態度で「試合が楽しみ」と語っていたが、チキンウィングアームロックで1R一本負け。

2007年12月31日、K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!でメルヴィン・マヌーフと対戦。試合前はマヌーフの打撃を「アマチュアレベル」と言って馬鹿にしたり、「早い時間で終わらせる」と豪語していたが、スタンドでもグラウンドでも一方的にやられて最後はマウントパンチの連打で1RKO負け。


5戦全敗という結果以上に、寝技の展開になると成すすべなくあっさりと負ける姿が非常に悪い印象を残した西島ですが、K-1ルールにはどれだけ順応できるでしょうか?

K-1ファンの中には、総合で寝技ができなかったようにローキックにも対応できないだろうという推測の元、例えば元ロッテの立川にすら勝てないだろうという見方をする人も少なくないようです。

果たして西島は立川に負けるでしょうか?

もし西島vs立川が実現したならば、私は西島が圧勝すると予想します。そう考える理由は以下のとおり。

1.圧倒的なボクシング技術の差。踏み込むスピードの違いを考慮すれば、ローキックのある立川よりも間合いを制することができるはず。

2.前述のウィキペディアでは、ハント戦について「一方的に殴られ」と記述されていますが、私はそう思いません。序盤には鋭いジャブを何発も当てています。物事を単一的にしか考えられない人にすれば、「アレはハントがあえて受けていた」となるのでしょうが(セフォーとの殴り合いのイメージが強いのでしょうね)、私の目には西島のパンチのスピードにハントが面食らったように見えました。それゆえにハントは、西島が弱るまではタックルとローキックを多用したのでしょう。そんな西島のパンチを1〜2発食らえば、温室育ちの立川は戦意喪失してしまうでしょう。

3.そもそも試合経験に差があり過ぎる。立川はこれまでK-1で3戦3勝ですが、対戦相手を考えれば参考記録にすらならないことは言わずもがなでしょう。

以上です。

常連の皆さんはどうお考えでしょうか?別に私に気兼ねすることなく(私に気兼ねするような常連なんていやしねえかw)、率直なご意見を頂ければ幸いです(常連以外の方も是非どうぞ)。

久々にプロ格voterを設置しましたので、投票もよろしくお願いします。

元ロッテの4番と同じように、西島も“K-1のゆりかご”の中で大切に扱って欲しい

エグゼなweb新の金曜夜の過ごし方。

何だかんだと理由付けして、ビジホに泊まることを妻に容認させる。
禁煙シングルルーム(有線LAN有り)・・・6,500円

チェックイン後は近くのスーパー銭湯へ。
入泉料・・・590円
足ツボ指圧・・・2,500円

指圧師が若い女性だった・・・プライスレス

そんな感じです。

さて、プロ野球が開幕しましたが、“春の横浜は波乱の舞台”を昨年に引き続き再現してくれることを期待してしまう4・13K-1横浜大会ですが、追加カードが発表されました。

武蔵vs澤屋敷純一

立川隆史vsキス魔似の37歳は東国原知事と面識あり


谷川EPによると当初は武蔵vs西島を画策していたとのこと。まったくEPには呆れてしまいます。格闘技未経験者ならではのマッチメイク。西島では武蔵相手に歯が立たず、一方的な試合になってしまうであろうことを感覚的に解らないのでしょう。立ち技のK-1ならば総合よりは西島も活躍できるだろう、程度の思考。「元ボクシング世界ランカー」、「立ち技」、「(寝技のある)総合」という3つの符号を組み合わせただけ。

言っておきますが格闘技未経験者を馬鹿にしてるのではないですよ。未経験者がマッチメークすることが拙いと言いたいのです。それに私だって未経験者みたいなものですから。

え?自分を未経験者と呼ぶことで、週3回のジム通いで格闘家気取りしている勘違い格ヲタを馬鹿にしてるんだろうって?そんなことないですよ、もう。プンプン。

当ブログの常連さんの中にも、週にそう何回もジムへ通えない事情がある方も少なくないでしょうが、そのこと自体はどうしようもないんです。格闘技以外の様々な要素があって生活が成り立っているわけですから。

私が嫌いなのは、ちびっ子レスリングほども練習していないくせに、格闘技をかじったがために肩で風切って歩くような馬鹿や、知った風な顔でろくでもないコメントを書いてくる、身の程知らずな勘違い格ヲタです。

例えば、「元ボクシング世界チャンピオン」と「喧嘩屋」という2つの符号を持ってしてキンボがレイ・マーサーに負けると思い込んでいたくせに、今になって「キンボ、キンボ」と騒ぎ始める無節操な格ヲタ。こーゆー輩は大いに馬鹿にしますよ。

また、現在格闘技を習っている方々に言いたい。常に初心を忘れるなと。以前にも書きましたが、小野瀬邦英というキックボクサーが所属していたジムの道場訓の一つに「初々しいベテランであれ」みたいな言葉がありました。あなた方がいくら頑張ったところで、私のような試合を演じることは不可能なのですから、と言うのは冗談ですが、常に自分は弱いんだ、誰でも最初は下手糞なんだ、という意識を持ちながら精進してもらいたいと思います。その気持ちが、道場の外の世界でも活きてきますから。

話を戻して、、、今回決まった武蔵vs澤屋敷の日本人頂上決戦。一年前の藤本vs澤屋敷戦を日本人頂上決戦と呼んだことに対しては多くのクレームが寄せられましたが、このカードに対する不満の声は聞こえてきません。

ファンとしては、藤本が武蔵をKOしたことはフロックであり、何だかんだ言っても日本のトップはやっぱり武蔵であるという潜在的な意識が強いのでしょう。

ところで、この頂上決戦に勝った方はジャパンGP免除で、アジアGP出場枠獲得という流れになるのでしょうか?主催者としては何としてもワールドGP開幕戦に2名以上の日本人を登場させたいはずですから。

そして残念ながら今回は試合が流れた西島。K-1デビュー戦は6月大会以降の見通しとのことですが、デビュー戦の相手は藤本か天田にしてください。お願いします。

ボクシングが下手な藤本と蹴りが下手な天田。この二人が相手ならば西島のK-1デビュー戦は、ギクシャクしながらも妙に噛み合う良い試合になるのは間違いありません。

元ロッテの4番を扱うように、ボクシングの元世界ランカーである西島のことも大切に扱って欲しいものです。

“元ロッテの4番”と言えば立川を紹介する上で欠かせない枕詞ですが、その立川の対戦相手に決まった榎田洸之(正道会館)は、キス魔似の37歳。立ち技の練習を始めたばかりのようですが、宮崎県知事の知り合いというどうでもいいオプション付き。

どうせなら立川の相手として私にオファーしてください。大手格闘技ブログの管理者がK-1デビュー!みたいな。6ヶ月ほど時間をもらえれば立川をKOするくらいには体を作り直せますから。

時間をもらえればとか言ってる時点で私は格闘家として失格か。試合で相手をKOすることより、日々の鍛錬を年老いてまでも継続することの方が余程価値があります。

K-1の話をするつもりが、どうも教訓めいた話ばかりになってしまいました。失敬、失敬。

K−1特番 〜元ロッテ・立川 31歳の挑戦〜

フジテレビ深夜26:35から1時間枠で放送された『K−1トライアウト特番 〜元ロッテ・立川 31歳の挑戦〜』を見ました。

まずはゴールドジムで行なわれた最終試験の模様から。リング上でシャドーを行なう選手たち。休憩時間には係員の大成敦氏(K−1レフェリー)から、

「一流の審査員(ホースト、ベルナルド)が見てる前で、ちんたらちんたらシャドーをやるな」

と一喝されてました。たしかにTVで見た分でもかなりだるいムードでした。

そして最終試験に合格した立川は、8・16のデビュー戦を前に南アフリカのベルナルドのジムへ“短期留学”。ジムの壁には“切れてない”のポスターが何枚も貼られていました。過去の栄光みたいな。

ミット打ちの指導では、フックがうまく打てない立川に対して、

「バットスイングと同じ要領で打て」

とベルナルドがアドバイス。でも、それって立川にとっては一番言われたくないことじゃないかしら?

って言うか、バットスイングとフックって全然結びつかないような気がしますけど。まぁベルナルドとしても善意で野球を引き合いに出したんでしょうけどね。

宿舎では、日本に残してきた子供らと電話で話し、涙ぐむ姿も。

番組最後は8・16トライアウトサバイバル。立川は日中友好親善対抗戦の第2試合に出場しました。

この対抗戦に出場した中国人選手も、日本のトライアウト合格者同様にピンキリだったようです。

立川が出待ちの間にバックステージから眺めていた第1試合。村上塾所属の伊藤純をKOした中国人選手は豪快なハイキックを放つなど、キックボクサーとして充分に通用するレベルでした。

一方、立川と対戦した選手は、身長190cm体重100kgと大柄ではありますが、日曜散打教室に顔を出してる程度みたいな、技術・体力ともにかなり未熟なレベル(顔は中迫と南伸坊を足して2で割ったような・・)。最後はスタミナ切れで相手にケツを向けて休む始末でした。ケツ向けて休ませる立川もアレですが(苦笑)

そのように両者ともプロにはほど遠い試合内容であったため、会場の格闘技ファンからは厳しいブーイングが飛んでいましたが、大挙詰めかけたロッテの応援団は太鼓や鳴り物で野球流の賑やかな応援をしておりました。

立川にとっては嬉しかったでしょうね。プロ野球という日本のスポーツエリートが集う華やかな世界から一転して、プロ格闘技という泥臭い世界に足を踏み入れた自分を応援し続けてくれる。こんなに嬉しいことはないでしょう。大応援団結成にFEGの差し金があったとしても、実際に会場に足を運んで応援してくれたことは事実なのですから。

今の世の中、落ちぶれた人間は徹底的に叩くような風潮が強いじゃないですか。そんな中でプロ野球崩れの格闘家を応援するなんて、良い話ですよ。

嘲笑するのは簡単。

でも、立川が真面目に取り組む姿勢を崩さない限り、ロッテ応援団以上に我々格闘技ファンも応援しようじゃないですか。せっかくこっち側に足を踏み入れてくれたのですから。

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K−1トライアウト挑戦者たちの見込み

注目されなくなって久しいK-1JAPANというカテゴリーですが、先日K-1JAPAN戦士育成プロジェクト「K-1 JAPAN TRYOUT」の主な参加者のプロフィールが発表されました。

主な人物について、私なりのド素人的視点でK−1ファイターとしての見込みについて書いてみたいと思います。

■春日俊彰(オードリー)
早くもブログのコメント欄が荒れ気味ですが、私は少し期待してしまいます。なぜなら、水泳歴が長く芸能人潜水選手権でも好成績を修めている彼は下手な格闘家よりもヘモグロビン値が高く、スタミナ面の不安がないと推測できるからです。加えてアメフトの実績もそこそこあるようで、足腰も強そう。顔面パンチに慣れさえすれば活躍できる可能性はあるでしょう。その前に本気度がどれだけあるかが問題でしょうか。

■山宮恵一郎(GRABAKA)
無試験で合格にしたいです。ただ、全日本キックヘビー級3位の実績はありますが、K−1に出た場合はどの階級を主戦場とするのかが問題です。体格的にどう見てもヘビー級以上は無理。同じヘビー級でも全日本キックのヘビー級とはレベルが違い過ぎるからです。狙いどころはライトヘビー級でしょうか?でもTOMOあたりには苦戦しそうな気がします。

■伊藤純(プロボクシング)
ボクシングのミドル級ということで、70kgまで落とせるのか?ライトヘビー級で戦うのか?実力のほどは知りませんが、山宮との試合が見てみたい。

■河野真幸(全日本プロレス)
身長192cm、体重110圓竜雋船譽好蕁次パンクラスで5戦3勝と格闘技の実績も少しありますが、どうでしょう、トゥアとK-1ルールで戦った中西学のようなドタバタした動きになるのでは?試合を見たことがないので何とも言えませんが、詳しい方がいましたら情報をください。K-1に適正があれば、日本人スーパーヘビー級選手として期待を一身に背負うことになりますね。

■立川隆史(プロ野球)
話題作りでしょ。

実績やベースがどうこうよりも、どれだけ本気でK-1に取り組むかが重要であることは言わずもがなですが、特に格闘技以外の分野から来る人は、武蔵や魔裟斗レベルになるにはどれほどの練習が必要なのかを理解しているのでしょうか?理解してたら挑戦なんてしない気がしますけど・・。

格闘技以外の分野からと言えば、元Jリーガーの矢野マイコーはどうなったのでしょうか?

余談ですが、ブアカーオ戦を熱望するTOPS金沢先生もこのトライアウトに申し込むべきだったのでは!?
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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