秋山成勲

格闘技を解ってない人間が運営してりゃ潰れて当然

秋山をKOで下したビクトー・ベウフォートの関するこちらの記事を読んで思ったこと。

秋山のKO負けはジェロム・レ・バンナ戦以来2度目だが、あのときは極端な体格差があった。いとも簡単にノックアウト勝利を奪ったようにみえるビクトーだが、秋山はそれほど打たれ弱いわけではないのだ。

秋山成勲vs.ジェロム・レ・バンナ。

バンナを秋山の踏み台程度に考えていたFEG首脳陣の忌々しさ。

バンナが秋山の寝技の餌食になると踏んでいたFEG首脳陣の見識の低さ。

日本格闘技界低迷の最大の要因は、タレント不足ではなく、手持ちの駒を無駄遣いし続けた団体側にある。

格闘技を全く分かってない人間がかじ取りしていたら、そりゃ面白いイベントなんて作られる訳がないだろう。

UFC120「BISPING vs AKIYAMA」観戦記

<クロード・パトリック(判定3−0)ジェームス・ウィルクス>
黒いハゲと白いハゲの戦い。どこをどう楽しめば良いのか困り果ててしまうようなカードだった。

徐々にパトリックがグラウンドで優勢になったが、だらだらと判定にもつれ、試合終了と同時に客席からはブーイング。日本のファンにはほぼ初お目見えであろう両者だったが、悪い印象を残したな。え?日本のファンなんて眼中にないか?うん、そうか。



<シェイク・コンゴ(ドロー)トラヴィス・ブラウン>
コンゴは、シークからチークに、そしてシェイクに呼び名が変わった出世魚ファイター。いやいや、日本人が読み方を解ってないだけ。WOWOWがシェイクと表記してるのだから、今後コンゴはシェイク・コンゴで統一しよう(笑)

試合の方は、序盤は体格差を利してブラウンが押し気味だったが、中盤以降はコンゴがパンチを当て始め、ドロー判定。

私はブラウン優勢の時間帯から、コンゴが勝つだろうと思いながら観戦していた。それは、試合開始早々にブラウンが右ストレートを繰り出した際に、コンゴが左に回ってジャブを入れたシーン等で見られた軽やかなフットワークでも分かるように、技量的にはコンゴが上なのは明らかだったから。

しかし、体格差があったとは言えコンゴだって193cmある訳だから、終盤に盛り返しきれなかったのは残念。コンゴの今後は見通し明るくはないだろう。先が見えた印象だ。



<マイク・パイル(判定3−0)ジョン・ハサウェイ>
解説で言われていたように、アリ地獄のように相手を自分のペースに引き込む戦い方がパイルの信条らしいが、第2ラウンド中盤に三角絞めのような要領でハサウェイの頭部と腕をロックして無防備状態の顔面にコツコツとパウンドを打ち込み続けた攻撃は、まさにパイルの真価が発揮されたシーンと言えるのだろう。

それと同じ攻撃を青木真也がやったら、かなり陰湿に見えるだろうなぁと思いながら観てしまったw

終始パイルのペースで試合は進み、14戦無敗だったイギリスの超新星に初黒星を着けた。着けてしまったと言った方が適切か?



<カルロス・コンデット(KO)ダン・ハーディー>
ご当地ファイターのハーディーは大声援に後押しされ、ハイテンションでコールを受ける。日本のファイターから見たら羨まし過ぎる光景ではないか?団体の存続が危ぶまれ、招待客ばかりの冷えた会場で試合するのは辛いものだと思う。

試合は静かに打撃を出し合う形から始まり、徐々に打ち合いが展開されると両者の左フックが交錯。コンデットの精度が上回り、ハーディーが失神KO負け。レフェリーは間に入るのがワンテンポ遅かった。

ハサウェイに続き、イギリス人選手2連敗となってしまった。



<マイケル・ビスピン(判定3−0)秋山成勲>
秋山って、こんなに足の運びが悪い選手だったの?ってのが正直な感想。せっかく攻勢に出ても両足が揃った状態で前進するから、相手の動きについていけないし、決定打も出せない。相手の攻撃に対しても踏ん張れない。

試合前にビスピンが「私の方が大きくて、力も強く、スピードも速い」と語っていたが、そのまんま予想どおりの展開になり、ビスピンの判定勝利となった。序盤に秋山の右もヒットはしたが、失速して挽回されるのも完全に想定内だった。

イギリス人選手が2連敗した後をしっかりと締めたビスピン。メインイベンターらしい仕事ぶりだった。

秋山にとっては非常に厳しい相手だった。

UFCと日本の格闘技の大きな違いは、スタア候補の扱い方。日本は温室栽培するが、UFCは寒空の下での露地栽培。厳しい相手を当てて、それを乗り切った者だけが富と栄誉を勝ち得るのだ。

2連敗して後が無くなった秋山成勲。あるいはUFC初黒星を喫したジョン・ハサウェイ。この2人がこれからどう巻き返すかが、シェイク・コンゴもとい今後のUFCを観戦する上での一つの見所になるだろう。

web新のUFC.116観戦記 〜レスナー最強!UFC最高!〜

ブログのタイトル画像をまた変更してみました。ツイッターのフォロワーの方々のアイコンを並べてあります。我ながら、温かみがあって上出来だと思いますよ。

さて、今日はPJに乗って避暑地に行こうかなとか思いましたが、考え直して、自宅でUFCの生中継を観ています(どんだけの転換だよw)。



<○ジョージ・ソティロポーロス(判定3-0)ペレグリーノ×>
どちらかが『アイアンマン』のテーマで入場。ケージに入る前にソックスを脱いで、シューズの中にちゃんとしまい込む姿とは不似合いなハードロック(笑)

ジョージ・ソティロポーロスはエンセン井上の弟子で、柔術黒帯とのこと。一方のペレグリーノも柔術黒帯とのことで、セコンドには五味を下したケンフロが就いていた。

さらにソティロポーロスはアマチュアボクシングの州王者(どこの州だか知らんが。)とのことで、さすがにパンチを何発もヒットさせていた。また、第1ラウンド終盤にはダウン気味に引き込むと、クロスガードから三角絞めを仕掛けようとしながら、下からエルボーを相手の額に打ち込むえぐい攻撃も見せていた。あれは試合中でアドレナリンが分泌しているといっても相当痛いだろうなw

ソティロポーロスは試合巧者でもある。高阪氏の解説によると、関節狙いが上手くいかないと即座にポジショニングに移行する上手さがあるとのこと。

第2ラウンド終了後のインターバルの様子を見ると、両方ともしんどそうだったが、その調子で最終第3ラウンドのだらだらと5分間が経過してしまうかと思ったら、ラスト3秒でペレグリーノの飛び膝が炸裂。しかし、時既に遅しでソティロポロスの判定勝利。

驚いたのは高阪氏の解説。“この体勢からだと○○が左腕を抜くと不利になる”みたいな、経験者ならでは具体的な解説を生放送でも遂行したのだ。普段の放送でも具体的な解説をしている高阪氏だが、私は何度も映像を見て、ある程度の作文をしてから本番の解説に臨んでいるのかと思っていた。



<○ステファン・ボナー(TKO)>
序盤はパンチをもらって、第1ラウンド終了時には顔面傷だらけになったボナー。第2ラウンドに入っても、パンチの打ち合いで何度もピンチに陥るが、最後に逆転の右を当ててダウンを奪うと、そのままパウンドでTKO勝利したボナー。

決着がつくと即座にケージ中央でどんなもんだいポーズを決めたボナーだが、そんな決めのポーズをしてる場合じゃないぞと。お前の試合は本当に面白くない。言うならばべたべたのド演歌ファイターだよ。粘りだけで生き抜いてるような感じ。洗練されたUFCには似つかわしくない。

かと言って日本に来て欲しくもない。華がないから。一般人が強くなっただけって感じがする。日本で言えば、白井とか長倉とか。



<○クリス・ライトル(一本)マット・ブラウン×>
オクタゴンの中の無個性。現在のUFCファイターの最大公約数的な容姿をしているのがこの2人ではなかろうか。

たぶん戦い方についても、UFCのポピュラーな攻撃と防御をこなす2人なのだろう。

“究極格闘技”の行き着く先がそれでは悲しいが、優れたレコードを残すことだけに価値を見出すのであれば、そうなるのが自然なのだ。

日本の格闘技に頑張ってほしいとつくづく思った(※メインイベントを見て撤回)。



<○クリス・レーベン(一本)秋山成勲×>
最近気になって仕方がないのだが、今回の秋山戦も裁いた黒人レフェリーが鈴木悟に似ている。顔と併せて、紹介されるときのナルシスト風な仕草が特に似ている。

肝心の秋山の試合。相手は怪我で欠場したヴァンダレイの代役、クリス・レーベン。打撃のレーベンに対して秋山が寝技に活路を見出すのかと思っていたが、案の定、第1ラウンドからアームロックか腕十字を決めそうになる場面を作った。ジャッジは間違いなく秋山にポイントが入っただろう。

第2ラウンド中盤、両者とも体力の消耗が激しそうだが、パンチの打ち合いで一瞬レーベンが立ったまま意識を失ったかのような状態に。ここでもう一発パンチを入れられなかった秋山のもどかしさ。一歩下がって一呼吸置くんだよ。そうすれば上手くタイミングが計れるから。しっかりと復習して欲しい。でも、何だかんだでこのラウンドも秋山にポイントを入れても良いかも?

第3ラウンド開始直前、さぁ行くぞと大見得を切るレーベン。さすがTUF出身だけあって会場人気は絶大だ。レーベンが不用意に出したミドルキックをキャッチしてテイクダウンに成功した秋山だが、レーベンが下から腕十字を狙う展開。秋山ピンチ!しかし、持ち上げて切り抜けた。これはかなり危なかった。その後もグラウンドで秋山が上になる展開だが、下のレーベンの方がパンチを力強く繰り出すものだから、会場からは余計にブーイングが飛ぶ。

そして、いよいよ秋山は攻撃の手が止まり、最後は三角絞めに捕らえられてタップアウト。秋山、まさかのタップアウト負け。

勝ったレーベンは、マイクで「今日は秋山がヴァンダレイとやるはずだったんだろうが、俺がヴァンダレイとやってやる」と憎々しげにアピール。

果たして秋山の今後は?

ちょっと体格的にミドル級は厳しい。あれだけ体格差があると、スタミナの消耗も激しいだろう。身長が全てではないが、レーベンよりも2cm低い178cmの身長は、UFCにおいては下手すりゃライト級の標準になりかねない。



<実況・高柳氏の明暗>
レーベンの身長が180cmあることをやたらと強調するも、高阪氏に「秋山よりも2cm高いということです」の一言で一蹴された高柳氏。

インターバル中にレーベンがかなり深い呼吸をしたことを、どうだい良いところに着目したろうとばかりに強調したが誰にも食いつかれず。深い呼吸、それはすなわち深呼吸ってことだと思う。

そんなどうでも良いことに固執しては流され続けた高柳氏の相変わらずな実況だったが、面白かったことが一つだけあった。

メインイベントの前に、ケージサイド席のVIP客が画面に映し出された時のことだ。ホリフィールドやジェームス・トニーらボクシングの往年の世界王者に続いて、スーツ姿の紳士が映し出されると、高柳氏は解説のジャーナリストに質問を振った。

高柳「これは誰ですか?」

解説「え〜と、彼は○○上院議員ですね」

高柳「知らないはずです」

スルーすれすれのこの淡々とした返しは、高柳ワールドが珍しく良い方向に転んでくれた格好だ。思わず声を出して笑ってしまった。



<○ブロック・レスナー(一本)シェーン・カーウィン×>
俺、久々に格闘技の試合を観て絶叫したよ!

第1ラウンド開始直後、カーウィンが右のパンチをヒットさせると、ダウンを誤魔化すようにレスナーがタックルでカーウィンをケージに押し付けた。あんな凄い長距離のタックルは初めて見た。shingolさんが言うところの、タックルをしたら走り続けろ!を体現するかのような電車道だった。

しかし、テイクダウンに失敗すると、ケージ際でパンチをもらってダウン。中途半端なハーフガードの状態からパウンドの雨霰を食らうレスナー。こんな姿を誰が想像したか!血まみれのレスナー。レフェリーもいつ試合を止めようかと様子を探る。ラウンド終了間際に何とか立ち上がることに成功したレスナーが両足タックルでテイクダウンしたところで終了。

第2ラウンド。驚いたことに落ち着き払った様子のレスナーに対して、攻め疲れた様子がありありと伺えるカーウィン。程なくしてレスナーがテイクダウンに成功すると、サイドポジションから肩固め。気道の確保に努めたカーウィンだったが、遂にタップアウト。思わず立ち上がって絶叫してしまった。

レスナーはもちろん凄いが、第1ラウンドのレスナー劣勢時にストップをかけなかったレフェリーの判断は素晴らしかった。あそこで止めていたら、何も始まらなかっただろう。

レスナーの大逆転完勝劇!これはアメリカンプロレスの勝利ですよ。日本のプロレスは単なるおちゃらけに成り下がったが、WWEに代表されるスケールの大きさと、レスナーがこのリアルファイトの場で示し続ける最強幻想、いやプロレスが最強であることの愛証もとい(倖田來未かっ)実証。

プロレスってのは、最強の男たちが戦いを演じるから面白いのだ。日本のプロレスは落ちるところまで落ちた感があるが、復興する手段は三文芝居に注力することではなく、リアルファイトで強さを実証して、それをプロレスにフィードバックすること。かつてのアレクサンダー大塚みたいな(やり過ぎて失敗したが)その作業から逃げたのでは、日本のプロレスは永遠に地に堕ちたままであろう。
まぁ、合理的な考え方のアメリカ人にはどーでも良いことなのかもしれない。

日本プロレスはまぁ置いといて、UFCでもこれだけエキサイトできるんだなぁ。やっぱり肝心なのはハードではなくソフトなんだよな。

レスナー最強!UFC最高!

この数年間WOWOWに視聴料金をだらだらと支払い続けたが、この試合で元が取れたというものだ。いや〜、こんな面白い試合は久しぶりだった。

ニッポン、やばいな。



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web新の早くも中だるみ雑感(小橋、リン・バイロン、秋山TUF)

<小橋 10・2挙式!ホモ疑惑も晴れた!(デイリースポーツ)>
素直におめでたい話題ですね。でも、小橋にホモ疑惑があったなんて初耳です。

奥さんは演歌歌手の水木しげるさんだそうで、じゃなかった、みずき舞さん。ホムペにて拝顔しましたが、とてもお淑やかな感じの女性です。若干、トータルテンボスの大村に似ているような。私的にはお淑やかな女性よりも、あずあずやリコピンみたいな性を感じるタイプが好きです(どうでもいいセイッ!←水木一郎の「ゼーット!」風に)。



<リン・バイロン>
上海生まれの女子プロレスラー、リン・バイロン。彼女が開設したスポナビブログをたまたま目にしてその存在を知ったわけだが、顔がかわいい。web新好み。キュイン♪



<アイドル>
何かの拍子で、格闘技系イラスト等で有名な中川画伯のブログに飛んでしまいましたが、そこに掲載されているアイドルのイラストの出来栄えに驚き。

極端にディフォルメされているにも関わらず、特徴を端的に捉えている。仕草も含めて。

両手を顔の近くでシャシャっと動かしてる振り付けのイラストは、たぶんスマイレージの新曲『夢見るフィフティーン』のイメージだと思います。私はアイドル好きではありませんが、たまたまお台場のイベントでスマイレージがその曲を歌っているのを見て、「これはヒットするな」と予感したものでした(ドンキホーテ谷村ばりの独演乙w)。

あと、こちらのイラストを見て感じたのは、ホクロってのはその人の個性を印象付ける大きな要素なんだな、と。

うん。



<格闘技界のメッシ>
実家でワイドショーのサッカーW杯特集を見ていたら、父がメッシのドリブルシーンを食い入るように見つめ、「う〜む」と唸っていた。

超一流の技術は、サッカー嫌いの人間をも魅了するものだ。

格闘技の世界にもそのような選手がいるはずだから、後はプロモーション次第。K-1だったらペトロシアンをどう売り出すか。お医者さんギミックで、カルテが何たらと喋らせてるようではダメだわな。あんなもんが一般受けすると思ったら大間違い。

色を着けるばかりじゃなく、選手ごとにプロモの方法を変えなければならないはずですよ。



<「TUFができたらいい」秋山が壮大計画>
ケージが設置してあることと、川尻や岡見ら著名な格闘家らが集うことで知られている秋山道場だが、秋山はフルサイズのケージを欲しており、それが道場に設置された暁には、そこを使って日本版のTUFをやってみたいという野望を抱いているらしい。

これをやられたら大変。日本の主流までUFCになってしまう。DREAMは一刻も早く、私が提案したガチンコファイトクラブを実現しなければならない。先を越されてはならないぞ!ぃゃ、真面目な話。

web新のDREAM.6地上波TV観戦記 〜ミルコの顔がウゴ・デュアルチに見えた〜

○山本(判定)所×
所のパンチはシャープだな、なんて思った矢先に山本のパンチで所がスリップダウン。しかし、所は右足を巻きつけてガードポジションに。

山本のジャブは、2流のK-1ファイターに見習わせたいくらいの伸びと速さと威力。さらに、時折ミドルッキクや膝を織り交ぜてくるあたり、山本はかなり落ち着いて試合をしている印象でした。

しかし、寝技はさすがに所の方が上で、残り1分半あたりで下から腕十字を極めかける。皮肉な感じですが、最後の最後でこのような見せ場を作るあたりに所のプロフェッショナルぶりを感じました。

練習すれば誰でも打てるようになるフック系のパンチが強いMMAファイターは多いですが、ジャブをキッチリ打てる山本のボクシングテクニックが際立ったと同時に、相手にガードポジションを取られたときに上から首を押さえ込むことで下からの攻撃を防ぐなど、レスラーとしての理想的な戦い方を山本が提示してくれた試合でした。



○ムサシ(三角絞め )マヌーフ×
「打撃はムサシが上かもしれませんよ」
これは解説の須藤元気の言葉ですが、経験者ならではの分析ですね。ヲタは「狂拳」という単語だけで判断しちゃいますからね。



○ジャカレイ(腕十字)弁慶×
ジャカレイを舐めてました。スミマセンでした。自分でもなぜ弁慶勝利を予想したのか理解不能。



○青木(裸絞め)ムーア×
青木はどうしてこんなに強いの?セコンド陣も小粒だが頼もしい顔ぶれ。結束力の強さを感じる。



○秋山(腕十字)外岡×
煽りVの“異論争論、秋山成勲”。
「やったことは悪いけど、秋山の試合はハズレが無くて面白い」
秋山なんていらないなんて馬鹿言ってる格ヲタよりオバチャンの方が解ってるんじゃない?

試合開始後、程なくして秋山がテイクダウンに成功するも、何とか外岡はスタンドに戻しましたが、離れる前に秋山に組み付かれて再びグラウンドに。この際(きわ)の弱さがMMAファイターとしての外岡を象徴してるんじゃないでしょうか?アマチュアですよね。

そして秋山はいきなりマウントには行かず、安定したサイドポジションに移行。外岡の両腕を固定して頭をたこ殴りしましたが、メイヘムvs柴田のようにあれをもっと続けても面白かった。

そして、外岡の力量を見切ったところでマウントへ移行。以後も子ども扱いしてキッチリ一本勝ち。

試合後は秋山が外岡に土下座するも、なんだい、外岡はろくに挨拶もせずにコーナーに戻りやがって。失礼なヤツだな。

秋山は試合後のマイクで大晦日の吉田秀彦戦をアピール。

「応援してください。ちょっとでいいです」

私は秋山のこの言葉を聞いて、目頭が熱くなってしまいました。これからも秋山を徹底して応援していきますよ。



○船木(ヒールホールド)ミノワマン×
パンクラス引退後の船木に月収5万の時代があったなんて驚き。この煽りVを見る限りは、生活するために現役復帰したようにしか思えないんですけどw

試合前、両陣営のセコンドを見るとパンクラス尽くし。船木にはやっぱり山田親分。ミノワマンには柳澤ともう一人名前が出てきませんが(若年性アルツハイマーなもんでスンマセン)、三島ど根性の助に秒殺されて客が引くほど悔しがった選手。

試合は足関節で船木が一本勝ちしましたが、ポジショニングとは関係なしに相手の足を取ってしまうという船木ならでは戦い方で勝利したことが嬉しかった(『別冊・プロレス昭和異人伝』のこちらのエントリー参照)。

八百長とか言い出す馬鹿もいるでしょうが、そんなのには耳を傾ける必要ないでしょう。



○ムサシ(KO)ジャカレイ×
ガードポジションの下からの蹴りでKO。パンクラスでも下からのパンチでKOした選手がいましたが、下からの打撃でKOがこれからのスタンダードになりそう?



○ハリトーノフ(KO)アンブリッツ×
アンブリッツはダイノジのエアギターやる方みたい。一方のハリトーノフも、全盛期には程遠いファットな体型。

解説陣は“アンブリッツの楽しみ方”を教えてくれるような楽しいトーク。冷静と情熱の間って、、、w



ミルコ(ノーコンテスト)アリスター
序盤から劣勢のミルコを救ったのは島田レフェリーのブレイク。目じりの裂傷も、普通の選手であれば続行させた程度のものだったし、イノキ−アリ状態からのブレイクも迅速でした。まさに島田マジック。

それにしてもミルコは調子悪い感じでした。ハイキックも一発出しましたが、妖刀の面影なし。アリスターの膝に苦しむ表情は、“落ち目のウゴ・デュアルチ”といった風情でした。

アリスターはガードポジションを取られてからの攻撃が強かった。パウンドの合間に織り交ぜる肘落としは、相手にすればかなりイヤな攻撃じゃないでしょうか?ノーコンテストはアリスターにはもったいなかった。

ノーコンテストの原因はアリスターの膝が金的に入ったことですが、ベルトから下とは言えども攻撃をもらうってことは、相手に競り負けてるということなのです。実力差があれば金的なんてもらいませんからね。

秋山成勲のDREAM.6と柔道LOVE

DREAM6追加カード 秋山成勲vs外岡真徳
国内トップクラスの柔道選手と正道空手の一戦。本来であればそんな趣きを楽しみたい秋山成勲vs外岡真徳ですが、総合格闘技が一般化、競技化された現在においては、そのような異種格闘技戦の刺激を味わうことはできません。

さらに、“出れば負けるのが常”であるのが、空手家の総合挑戦です。

外岡の総合戦績は2戦1勝1敗らしいですが、秋山の相手ではないでしょう。打撃の攻防でも秋山に押されそうですし、スタンドの組み合いからきれいに投げられる外岡の姿が目に浮かぶようでもあります。

外岡の外見から漂う雰囲気も、HERO'Sで所に秒殺された極真の池田祥規に近いものがあるような気がしてなりません。

そして、外岡のこの発言。
「打ち合っていただけるのならいい試合ができる」
空手家が柔道家に対して言う言葉でしょうか?もうお笑いの世界ですよ。

金泰泳の活躍で少しずつ失地回復をしている格闘技としての空手ですが、外岡がそれを台無しにするようなことがないように祈りましょう・・・と言いつつ外岡の惨敗を願ってたりしてw



秋山成勲の柔道LOVE
追加カード発表会見後の囲み取材で北京五輪に関する質問を受けた秋山は、柔道界に対してこんな提案をしています。(GBRより)

「プロになってからも自分には柔道をやりたいという気持ちが捨てられず、柔道の試合がやりたい。格闘技に上がっている選手でチームを組んで、実業団の大会に出たい。そういうことが出来れば、ちょっとした柔道の人気活性化になると自負しています。難しいんでしょうけれど」

かなり面白そうな企画。もし実現したら、多くのプロ格ファンが観戦に訪れるでしょう。オリンピック以外は見向きもされないと言われながらもプロ化の動きもある柔道ですから、知名度の高いプロ格闘家たちの参戦は互いにメリットがある話だと思うのですが、アマチュア連中にとってはそうはいかない話なのでしょう。何が問題なんでしょうね?

もし秋山が柔道復帰するならば、いくら秋山が「柔道最高」と唱え続けても、私はプロ格ファンとして“プロ格闘家”の秋山を応援します。

今でも「ヌルヌル秋山」などと揶揄し続けている人でも、いざ秋山が柔道の試合に出たら、秋山を応援してしまうんじゃないかな?と思います。

DREAM.5 TV地上波観戦記(ハント、秋山、所)

○アリスターvsハント×
ハント、あっけない負け。フィニッシュは、実況を鵜呑みにして腕十字かと思ってましたが、高阪解説委員の“物言い”により、アームロックであることが判明しました。いつもナイスな解説、ありがとうございます。

○秋山vs柴田×
まず煽りVに笑った。柴田が勢い余って前転したあの入場シーン。真っ逆さまになったところでストップをかけて、テロップを重ねてくるところが佐藤Dならではの妙味じゃないでしょうか?並のVでは、吠えてるシーンを使うでしょ。

勢いだけで総合をやってる柴田というプロレスラーを端的に表現するには、吠えてる顔じゃなくて、勢い余って前転した画を用いる以外にないのです。

秋山の入場には相も変わらずブーイングの嵐。会場には地元関西人が多いだろうに、応援しようとは思わないのかな?あれほどの罵声に晒されている人間に声援を送ろうとは思わないのかな?思いやりのない日本人の象徴を見させられてるような気がしました。

試合の方は、秋山の完勝。負けたのが三流の柴田ではあっても、プロレスファンとしては正視するのが辛いシーンでした。プロレスラーが柔道家に押さえ込まれ、袖を利用した柔道技で絞め落とされてしまったんですから。

その直後、職場の後輩から「柴田はどうすれば強くなれるのでしょうか?」という携帯メールが届きました。

果たしてどうすれば柴田は強くなれるのか?

身の丈にあったステージで試合経験を積む以外にないでしょうねぇ。ってことは、柴田は一生強くなれないってこと。金子賢と何ら変わらない。そーゆー意味では極真の小さな大会に出ていた長島一茂の方が見所はありますね。

○所vs山崎×
打撃が冴えてきた所。傍観しているこちらが「どうしちゃったの?」と驚いたほど。

特にパンチが面白いように入り、第1ラウンド序盤にはダウンを奪いました。

ところが、本来であればパウンドで畳み掛けるべきところを、締め技か関節技で仕留めようという色気を見せた所。

相手がグラバカ軽量級の雄であればこそ、パウンドではなくグラップリングで勝ちに行こうとしたのでしょうか?

まぁ、何にせよ所が勝ってひと安心。だって、山崎に勝ち進まれてもどうしようもないからねw

<番組構成について>
過剰に煽りVや控室映像を流すことなく、時間内に試合をたくさん詰め込んでくださいました。ありがとうございました。

私はその辺をまったく期待していなかったので、スカパーのPVを事前購入してしまいました。地上波で放送されなかったわずか2〜3試合を観るためだけに3,150円もの出費。トホホ。

いやトホホじゃなくて、地上波で放送された試合も含めて録画保存すれば良いじゃない。それだけの価値がある大会ですよ・・・と、物事は前向きに考えましょう(録画しても滅多に見直すことはないんですけどね)。

秋山vs田村については、また別の機会に。脱糞しそうなくらいにワクワクするんですけど((o(^-^)o))

田村、逃げんなよ。

web新の格闘ウィークエンダー 080712

山本モナvs二岡
ラブホに入って飲み直した?そんなわけないやろw

モナは「二岡さんに無理やり連れ込まれた」とか言ってるし。果たして、どんなやり取りがあったのか?

「モナ、モナ、ちょっと入るだけだから」

「入るだけってなに?」

「いや、入るだけだから」

「入って何するのよ?」

「いや、何もしないから。俺、読売の選手だし、間違いは起こせないから」

「何もしないのになんで入るのよ?」

「いや、シャワー浴びるだけだから」

「なんでシャワー浴びるのよ?」

「いや、汗臭いのイヤだし、パンツの中も蒸れてるし」

、、、って、そんなわけないか。



藤波が古巣・新日本を提訴…約5000万円要求
淋しい話やなぁ、、、。功労者にはそれなりの対応をせなあきまへんで。



秋山成勲はマイケル・ジャクソン
パナソニックのディーガで『格闘王』を毎週録画してます。今週放送分では、韓国の音楽イベントで熱唱する秋山成勲の映像に、インタビューが被せられてました。

「秋山選手、韓国で大人気ですね」

秋山「ええ、マイケル・ジャクソンですから」

「DREAM.5への出場が決まりましたね」

秋山「自分が出るから視聴率も今まで以上に取れるでしょう」

素晴らしい秋山節。この調子で、ファンに迎合することなく突き進んで欲しい。そうすることが、己の商品価値を高めることになるのだから。そして、我々ファンの楽しみも増すわけです。

かつては秋山不正問題に関するエントリーを数十件も書いていた私ですが、今では完全に秋山サポーターです。



プロレスファンは柴田を本気で応援しているのか?
赤坂サカスのイベントにおいて秋山への挑戦を表明した柴田でしたが、あの会場で柴田に本気で声援を送っていたファンは皆無だったのでは?

私がそう思ったのは、柴田が秋山への挑戦を表明した直後に、会場のファンの姿が映し出された時です。みんなにやけ顔。かなり軽いノリで「柴田〜!やった〜!」みたいな感じで声援を送っているような感じでした。その様子は、インディー系のプロレスを応援するファンに似ているような気がしました。

しかし、勝敗を超越したところに魅力があるというのは、柴田がプロレスラーであることの賜物。アマチュアじゃないんだから、競技として勝った負けたなんてことは二の次なんですよ。

いかにファンの注目を集めるか?試合を通して何らかのメッセージを残すことができるか?プロとしてはそこが重要でしょう。



豪華なDREAM.5
旧PRIDE勢の青木と川尻、HERO’S代表の宇野、強豪外国人のアルバレス。とても粒揃いなライト級GP決勝大会。

マーク・ハントの参戦も決定。そして秋山vs柴田に、山本KID。

じゅうぶんに豪華な大会じゃないですか?文句あります?ファンはあまり贅沢言い過ぎるなよと思いますね。



グラジエーターでK−1ルール数試合
日韓親善国際格闘技大会という位置付けの格闘技イベント「GLADIATOR(8月16日、岡山・桃太郎アリーナ)」のカードが発表されました。その中にK−1ルールの試合がいくつか。しかもお馴染みのファイターが何人も。

まず、ノルキアvsトム・エリクソン。総合ルールであれば、グラウンドで上になったエリクソンがノルキアの喉に腕を押し付けてタップを奪う姿しか想像できませんが、K−1ルールであればノルキアの圧勝でしょう。エリクソンはまともなボクシング、キックの技術を有していないから。かつてはK−1ジャパンで天田ヒロミを相手にぐだぐだ試合を展開した末にKO負けしているくらいです。※追記:過去にノルキアがエリクソンにKO負けしてるそうです。

天田ヒロミも今大会に出場。グッドリッジと対戦します。こちらはどっこいどっこいの良い勝負じゃないでしょうか?グッドリッジは過去の試合のダメージが蓄積され、すぐに脳震盪を起こしやすい状態になってますから、天田のそれなりにキレのあるフックが顎に命中すれば、呆気なくKO負けとなるでしょう。

K−1ルール以外で目に付いたのは、やはりミノワマンvsドン・フライ。かなりどうでも良い、消化試合の様相。老いたフライが相手では、得意のセルフハンディキャップも通用しないでしょう。果たしてミノワマンは、この試合で何を魅せようと言うのでしょうか?



海戸が9.19M-1出撃
海戸淳と言えば新空手。十年くらい前でしょうか、確かモランボン所属でK−2に出場して優勝したような記憶があります。テコンドー仕込みの多彩な蹴り技で、アマチュアながらも金が取れる選手でした。

M−1というキック団体で試合をすることにどれほどの価値があるのか解りませんが、個人的に海戸を応援してます。

DREAM.5が盛り上がってまいりました

最近寝るのが早くて、せっかく皆様方から頂戴したコメントへの回答も遅れ気味です。失礼しておりますことを、まずもってお詫びいたします。テンションが上がった時にレスを返させていただきます。

さて、K-1ワールドMAX準々決勝が大盛況で幕を閉じたと思ったら、昨日今日は『DREAM.5』の話題で持ち切りでしょうか?

秋山vs柴田の正式決定
柴田が挑戦表明した時点で、もうこのカード決定は既成事実であることが伺えましたし、「勝敗が分かり切ってる、秋山にはもっと強い外国人ファイターをぶつけろ」なんて不満の声も聞こえてきそうな気がします。

しかし、柴田自身までが「自分の実績を考えると試合をさせてもらえる相手ではないですが」と語っているにも関わらず、なぜこのカードが実現したのか?

それは、非プロレス系の格闘家に魅力が薄いからです。


秋山に地元300人の応援団来場
地元大阪の応援団というだけで、かなり血気盛んな印象を受けますが、今なお秋山にブーイングを飛ばす核ヲタ集団と喧嘩になったら面白い。核ヲタも1対1では何もできなくても、集団化すれば秋山応援団とも少しはやり合えるでしょう。

かなり期待してます。


ミルコ欠場
徐々にミルコなんていてもいなくても構わない感じになってませんか?むしろ、K-1においてミルコが必要とされているような気がしますよ。


ハントvs大物外国人
ハントが出場するだけで、大会のグレード自体が一気にアップする感じですね。果たして相手は誰になるのでしょう?


知られざる日本人メジャーリーガー参戦
UFCに出場していた弘中邦佳がDREAMウェルター級に参戦。人材薄の感が強かったウェルター級に朗報ですね。

ところで弘中はUFCでどれほどの活躍をしていたのでしょうか?ウィキペディアで調べてきました(ネットがあれば誰でも物知りw)。

4戦1勝3敗。フォレスト・ペッツというラムネ菓子のような名前の選手に判定勝ちしたのみ。ジョン・フィッチやチアゴ・アウベスなど、海外事情通ヅラしている人間以外にも知られている選手には負けてます。

ちなみに02年には、修斗でニックディアスに2−1のスプリットデシジョンながらも勝利しています。

役者が揃ったミドル級で挽回しないと DREAM2

9c059a7b.jpg〔今日の画像〕エヴァとプリキュアが共存する我が娘のおもちゃ箱。

しっかし、うちの娘は『ガキの使い』が好きで始末が悪い。日曜の夜は、翌日からの保育園に備えて早い時間に就寝するものですが、昨夜はどうしても『ガキの使い』を観るのだと言い張り、夜更かししてしまいました。でも頑張って起きていた割にはイマイチな内容(菅ちゃんの実写版ヤッターマン)だったせいか、頭の後ろで両手を組んでふんぞり返りながら観ていたのが、私としてはオモローでした。

そして今日の夕方は、実家のHDDレコーダーに保存してある村上ショージのピエロ教室の巻を観たいと言い出し、爺さんと婆さんに「これのどこが面白いの?」と呆れ返られながらもゲラゲラ大笑いして最後まで観終えました。

ピエロ教室を観たのは今日でもう十回目くらいになりますが、たしかに村上ショージの教室シリーズはかなり面白い企画ですよね。でも教室シリーズの視聴率は毎回1ケタだそうですが・・・。

と言うことは逆に言うと、通常の『ガキの使い』は日曜深夜にもかかわらず2ケタを叩き出しているってこと。根強い人気ですね。

視聴率と言えば『DREAM』が危機に瀕しています。ライト級GP開幕戦が行われた『DREAM1』の低視聴率が原因で、『DREAM2』の地上波放映枠が大幅に縮小されてしまったのです。縮小されたばかりでなく、当日放送すらされません。

『DREAM』という格闘技コンテンツが、スポンサーおよびテレビ局からの信頼を損なうという、最も憂うべき事態に陥ってしまったのです。

これは選手も関係者も、そしてファンも「スカパーで観ればいいや」と、呑気に構えている場合じゃないですよ。公式サイトによると、『DREAM5』と『DREAM6』はゴールデンタイム2時間枠を予定していると必死にアナウンスしてますが、予定はあくまで予定。明日の『DREAM2』の数字次第でどうなるかわかりません。

地上波テレビ局の放映権料とそれに絡む企業のスポンサードなしではやっていけないことは、PRIDEの崩壊で証明されています・・・な〜んて馬鹿の一つ覚えのようなことをいちいち書くつもりはありませんが、『DREAM』実行委員会は数字を甘く見ていましたよね。肝心の第1回大会をあのメンツでやってしまったのだから。

私たちのような格闘技ファンなんてのは、世の中ではほんの一握りの存在なんですよ。それをよく認識しないと。

そしてライト級の選手も、ファイトマネーだけで年収何千万円なんて夢のような話はしないように。いくら背伸びをしても、一般的には桜庭の足元にも及ばないんです。残念ではありますが、それが現実なんです。

ちなみに私は実家の父親とともに『DREAM1』を観ましたが、父は全試合が終わると同時に「一つも面白くねえな」と履き捨てて、茶の間を去っていきました。ジャイアンツがサヨナラ負けした時よりも苦い顔してましたよ。それが一般視聴者の率直な感想なんです。

DREAM実行委員会に言いたいのは、“ファンの熱”みたいな馬鹿を語ってないで、もっと一般視聴者に目を向けろってこと。旧PRIDEファンの顔色を伺って、「秋山の2回戦からの出場はない」なんてのは愚の骨頂。笹原らに対して心の底から「馬鹿か!」と言いたい気分です。

役者が揃ったミドル級GPで挽回しなければなりません。絶対に。

秋山叩きとK-1ジャパンへのクレーム

a1344814.JPG前回のエントリー『秋山が戦いたいと思っている相手とは?』の中で、

いつまでも秋山叩きするのはやめませんか?秋山が出る大会は絶対に見ない!って言い切れる人ならばいいですけど、どうせ秋山の試合を喜々として見るのですから、許せない!なんて息巻くのは滑稽でしかありません。

と書いたことに対して、

秋山叩きはやめろ、するなら見るなって理論は強引。あなたもK-1のベテラン日本人でしょっぱい試合する人さんざん叩いてたでしょうに。

というコメントが寄せられました。

はて?

一部の格闘技ファンが執拗に秋山を叩き続けることと、私がK-1ジャパンの旧世代ファイターを叩いたことは同じ意味合いを持つ行為でしょうか?

私は、秋山に対して「試合に出すな。永久追放しろ」などと馬鹿な主張はせず、せっかくの高い商品価値を活かしましょうと言ってるのです。一方で旧世代のK-1ジャパンファイターに対しては、勝てる見込みのない世界予選に放り込むようなことはせず、台頭が目立ってきた若手選手を相手にマッチメイクした方が面白い試合が見れるだろうと提案し続けてきました。

そして、実際にK-1ジャパンにおいてはそのような流れになってきました。昨年のワールドGP開幕戦での澤屋敷vs藤本、年末のドラゴン道場興行で行われた強太郎レンジャーvs中迫、そして先の横浜大会においては、駄目なジャパンの象徴的存在だった中迫強が新鋭の佐藤を相手に意地を見せ、判定勝ちを収めました。

また、6月には数年ぶりにK-1ジャパンGPが開催され、K-1ジャパンの注目度が高まっています。そこには西島洋介の参戦も予定されており、こちらも駄目ジャパンの象徴だった天田ヒロミとのボクサー対決が期待されるところです。

いかがでしょうか?

商品価値が高い秋山に対して「試合に出すな、追放しろ」と主張すること。

商品価値が著しく低下した旧世代K-1ジャパンファイターの再活用方法の提案。

この2つが同じことだと思いますか?って話です。以上。

≫過去のK-1ジャパン関連記事はこちらです。

秋山が戦いたいと思っている相手とは?

アンチも含めて多くのファンが秋山のミドル級GP出場を期待していたと思いますが、鼻骨骨折により欠場となりました。

診断書のみならずレントゲン写真まで用意してくるなんて健気じゃないですか。いつまでも秋山叩きするのはやめませんか?

秋山が出る大会は絶対に見ない!って言い切れる人ならばいいですけど、どうせ秋山の試合を喜々として見るのですから、絶対に許せない!なんて息巻くのは滑稽でしかありません。

それに、Yahooトップページのトピックスにまで今回の欠場が取り上げられていましたが、それほどまでに注目されるような格闘家ってなかなかいませんよね。一昨年の桜庭戦で大きな汚点を作ってはしまいましたが、これほど話題になる選手は格闘技界にとって大きな財産です。早く怪我を治して、2回戦からでも出場してほしいと思います。

ところで欠場にあたり、秋山はこんなことを語りました。

「自分には格闘家としての大きな目標、夢があるんですが、戦いたい選手が3人いるんです。その3人の中の1人が、トーナメントに出ています」

果たしてそれは誰でしょうか?右サイドバーにアンケートを設置しました。投票をよろしくお願いします(あんまり意味ないような気がしますけどw)。

web新の格闘ウィークエンダー080421 魔裟斗披露宴、立川、DREAMミドル級GP、サラリーマンNEOほか

0de378d0.jpg月曜ですが、ウィークエンダーです。

魔裟斗の結婚披露宴
昨日は魔裟斗と矢沢心さんの結婚披露宴が行われたんですね。おめでとうございます。

プロ格闘家でもこれだけのステータスを得ることが出来るってことを証明してくれた魔裟斗。格闘技界の英雄です。

魔裟斗のことを“テレビで作られた偶像”という見方をする人もいますけど、実力があるからこそ大成したのは間違いありませんよね。いくらテレビで顔の小奇麗な選手をプッシュしたところで、弱ければ人気は出ませんからね。

また、魔裟斗の存在なくしてはHIROYAのような人材がK-1に流入してくることもなかったと思いますが、「オレが魔裟斗2世だ」とか煩いので、早く本物の2世を作ってほしいと思います(笑)

余談ですが、矢沢心さんはリコピンに似てる。



立川KO負けで日本GP出場消滅って・・(笑)
最初から出場する資格なんてないでしょ。立川本人の心境を聞いてみたい。普通の感覚であればまさか自分にその資格があるとは思うはずがないのですが、格闘技なんてろくに見たこともないまま飛び込んできたのでしょうから、もしかしたら周囲に持ち上げられて、自分を過大評価しているかも?



チェ・ホンマンが兵役で韓国陸軍に入隊
ふ〜ん。「今年の入隊はない」って誰かが語ってたようですけど。



蝶野ZERO1参戦! 安田とタッグで大谷組と激突
棚橋が全日本に出ていたりと、誰がどこの団体で試合してるのか、さっぱりわからないのが正直なところです。



DREAMミドル級GP開幕戦カード、ほぼ出揃う
ミノワマンvs金泰泳は興味深いカードです。トーナメント戦である上に、相手が“プロレスラーキラー”と呼ばれつつある金泰泳であること、プロレス対空手という日本格闘技界に綿々と受け継がれるアングルを通して見られることを考えると、ミノワマンにとって絶対に負けられない試合です。いつもの勝敗度外視なモンスター路線の試合とは一味も二味も違うミノワマンが見れそうです。

一方の金泰泳は、開幕戦と二回戦を突破し、K-1ジャパンGP出場も視野に入れている模様。すごい!是非とも実現してほしいウルトラCですね。

他の組み合わせをざっと見ると、茶の間受けする選手同士あるいは海外の強豪同士の組み合わせが目立ちますね。今更言うことでもないか。

私としては金泰泳vs大山峻護を組んでほしかったですね。佐竹が小川と吉田に完敗するなど、柔道に辛酸を舐めさせられ続けた空手がリベンジを果たす最大にして最後のチャンスなのに。

あと、秋山が負傷を理由に開幕戦を棄権しそうな雲行きであることについて、「秋山が逃げた」などと書いてるスポーツ新聞がありましたが、いつまでも馬鹿の一つ覚えで秋山叩きしてんじゃねえよと思いますね。



ポアイ菅沼がアメリカで秒殺勝利
HERO'Sでアッカに圧勝した試合の印象が強いポアイ菅沼が、4・5に開催されたエリートXCに出場し、わずか15秒でTKO勝ちしました(詳細はバウレビにて)。

相手陣営から「レフェリーのストップが早過ぎた」というクレームがついて、場内からもブーイングが飛ぶという味噌は付きましたが、相変わらず強いですね。

ポアイ菅沼はネーミングと容姿のギャップが凄いと言うか。最初、名前だけ聞いた時点では「菅ちゃん」というイメージを勝手に抱いてしまったので、その容姿を写真で初めて見た時にはかなりたじろぎました。

菅ちゃんと言えば『ガキの使い』、『ガキの使い』の裏番組と言えば『サラリーマンNEOシーズン3』です。『サラリーマンNEO』は大好きな番組でしたが、『ガキの使い』の裏番組として構えて観てしまうと、ぜんっぜん面白くない。


大勝軒【日曜のweb新】
フットサルの試合の帰りに『牛久・大勝軒』でつけ麺を放り込んだ(高田か!)。私個人の好みとしては魚介ベースの甘辛つけ麺はちょっとダメです。

全国に広がっているつけ麺ブームですが、そのほとんどが『大勝軒』を模倣した味付けでしょうから、私は乗れないですね。

しかし、『牛久・大勝軒』は人気店にありがちな店員の横柄な態度がいっさい無く、接客態度がたいへん丁寧でした。特に店員の一人にチンギスハンばりの強面がいたのですが、顔に似合わぬ丁寧な応対に良い意味で驚きました。

0de378d0.jpg甘辛スープを味わった後は、『カプリコ』のイチゴ味を放り込んだ(高田か!って)。朝にはヨーグルト味を食べたんですが、どちらも美味しくて甲乙付け難いです。

0de378d0.jpgフットサルの試合では脛パッドの着用が義務付けられていたので、使わなくなったマウスパッドを再利用して自作してみました。

ecoフットボーラーのweb新です。

今日からまた一週間が始まります。学生さんも社会人の皆さんも、ともに頑張りましょう。

ミノワマンの夢 ファンの夢

今朝、私がK-1東京ドーム大会の前座で武田幸三と対戦し、大した攻防もないまま第2ラウンドを終えたところで、「東京ドームでやるレベルじゃないからここで終了」と宣せられ、苦笑いしながら退場するという、三十代男性らしいビターな夢を見たweb新です。

『DREAM2』のカードが一部発表されました。

桜庭vsキセリオぃゃアンドリュース・ナカハラ
船木vs田村
デニス・カーンvsゲガール・ムサシ

『DREAM』ミドル級において主催者は、予想通りU系選手同士を対戦させることで、その商品価値を少しでも長く保ち続けるつもりのようです。

果たしてミノワマンの相手は誰になることでしょうか?自分にとって非常に美味しかったモンスター路線に対する批判的な意見が多いことは当然本人の耳にも入っていることでしょうから、多分1回戦から厳しい相手を選んでくるんじゃないかと私は思ってます。と言うか、そう思いたいです。

ミノワマンはミドル級GP出場にあたって、「もう一つの夢を掴みたい」と語りましたが、その夢とは、ミドル級戦においても良く言えばワンダーランドな試合を行うことではなく、その頂に到達することのはずです。

まさかですが、どこかのインディー系プロレス団体の、少しばかり格闘技をかじったような小柄のプロレスラーを“電撃参戦”させ、1回戦でミノワマンとプロレス対決させるなんて茶番はしないでほしいものです。

また、ミノワマンvs柴田ってこともないでしょう。

やはりここはGPの大きな目玉として、ミノワマンvs秋山成勲を1回戦で実現して欲しいところです。セルフハンディキャップを取り払い、絶対に負けられない姿勢で試合に臨むミノワマンの姿を多くのファンが待ち望んでいるはずです。


(面白動画)

まずはこの動画をご覧下さい。まるで2人の人間が歩いているかのような動きの四足歩行ロボットです。

横から蹴られても倒れることなく姿勢を立て直し、氷の上で足を滑らせながらも転倒しないで歩き続けます。

最初は不気味な印象を受けますが、見ているうちにけな気に思えてくるから不思議です。

次に下の動画をご覧下さい。

横から蹴られるシーンをスローで再生するところまで真似しているのが笑えました。しかもスロー再生では思い切り転んでるし。

いかにも西洋人的な、馬鹿馬鹿しいことを真面目にやるエネルギーに敬服しました。

『DREAM』ミドル級GPに異変の兆候 桜庭と田村が不参加?

昨日の『DREAM1』の中で、5月に行われるミドル級GP出場予定者がリングに上がって挨拶したそうです。

いつまで秋山にブーイングしてんだ、この馬鹿の一つ覚えは!ってのは置いておいて、桜庭がGP不参加表明したとのこと。

残念ですが、誰も桜庭に物を言う権利なんてないのです。総合格闘技界の世界的功労者、リビングレジェンドの桜庭に誰が文句を言えますか。ただ、GPには不参加でも『DREAM2』で試合は行うようなので、好きなようにやってもらいましょうよ。

一方、現時点でGPへの出場を表明していない田村には厳しく物言いたい。田村ファンを公言するやすにいさんや 武 さんの前で言うのは気が引けますが、お前は何様だ?秋山と試合したいんじゃなかったのか?と。

これじゃ、逃げたとしか思われないよ。

やっぱり若い時期に町道場の名もないサンビストや柔道家、アマレスラーらと手合わせした経験が豊富な田村だからこそ、非プロレス系格闘家の強さ、怖さ、嫌らしさを身にしみて知っており、大舞台で彼ら相手に恥を掻きたくないという気持ちが先行してしまったのでしょう。

GPに出ないならば、そう決め付けます。

花粉症と筋肉痛で辛いです。もう寝ます。

最後になりますが、『DREAM1』関連のエントリーにはたくさんのコメントをお寄せいただき、誠にありがとうございました。『DREAM』を一般視聴者に胸を張って提供できるコンテンツにしていきたいものですね。

面白いブログ紹介 『新・24 hour VT People』

私に推奨されたところで嬉しくも何ともないでしょうけれど、「このブログは面白いです」と今回紹介させていただくのは『新・24 hour VT People』です。

世論に同調するだけのくだらないブログも少なくない中で、このブログは反論覚悟でご自身の意見を堂々を書いておられます。

物議を醸している三崎vs秋山についても、大多数のファンが支持している三崎に寄った内容でエントリーするのは馬鹿でもできます。しかし、管理者のサイコマフィア様はあえて三崎支持層を批判する内容でエントリーしてます。"にわか三崎応援団"というレッテル付けも良かった。ウェルター級GPでは三崎にブーイングしていた連中が、、、。滑稽さを感じますよ。

皆様、ぜひこの『新・24 hour VT People』に投票してください。管理者様のモチベーションが下らないように(笑)

ブログランキングの相対的な順位なんて気にもしていないでしょうが、投票してくれる人が多ければ、新たなエントリーを書く気も湧いてくるでしょうからね。更新しないときはホントに更新しなくなりますから、このブログ。その度に私は「更新再開を望む」ってコメント書きに行くんですが(苦笑)

やっぱり読み物として面白いブログが上位にランキングされるのが極々当たり前のことなのですから、皆様方の手で人気ブログランキングという貴重なコミニティを守っていきましょう。よろしくお願いします。

≫≫≫内輪ネタや独りよがりに終始するブログに対してランキングからの撤退を勧告する!人気blogランキングへ

三崎の顔面蹴りについての高田の見解に「?」

何とか告別式を終えました。初めて顔を見た親戚もいたりして、その中で義妹のお姑さんがTOPS金沢先生にそっくりだったのには驚きました。

さて、未だに反則だ反則ではないの論争が絶えない三崎の顔面蹴りですが、私は高田延彦氏(以下、高田)の見解に違和感を覚えました。

高田は自身のブログで、

「まさに秋山の手がマットから離れた瞬間を狙い澄まして顔面にキックを放っている。」

と書いていますが、「手がマットから離れた瞬間を狙い済まして」放つような芸当などどんな人間でもできるはずないでしょ?

高田はこの一戦に余計な波風が立たないように弁明してるだけ。しかも自分のコメントが何ら影響力を持たないことを理解していない滑稽さを露呈しながら。

それと、試合に勝った三崎が高田にビンタされながらペコペコお辞儀していたシーンも見ていて気持ち悪かった。三崎は高田の何を見て媚びへつらっているのだろうか?

あれほどグラバカ勢が小馬鹿にし続けてきた高田の何を崇めているのだろうか?

秋山が寝技に消極的であった点以外は素晴らしい試合内容だったにもかかわらず、その後の(マイクを含めた)素行の拙さで帳消しとは言わないまでも味噌が付いてしまったこの一戦。再戦についても賛否両論だが、私としては機が熟す時が来るならばもう一度秋山vs三崎を見たいと思ってます。

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三崎の顔面蹴りに秋山陣営が抗議

三崎のマイクが賛否両論なようですが、フィニッシュとなった顔面蹴りがさらに物議を醸しているようで、秋山陣営が主催者に「反則ではないか?」と抗議している模様です。

反則かどうかの判断自体は非常に微妙なところでしょうが、三崎の精神的な部分を判断するならばこうなるでしょう。

『新・24 hour VT People』より

まあ、「四点」にこだわるなら、僕はあの蹴りに対して反則とのジャッジはできないと思いますな。
蹴りが顔面に当たった瞬間は、秋山の両手、両膝の“すべて”が接地してはいなかったから。

しかし三崎のあの蹴りは、“秋山が「四点」ではない”ことを確認して、とか、秋山が立ち上がってきたから、とかで繰り出されたものじゃあないわな。
「四点」だろうがそうでなかろうがカンケーない、本能のまま、倒れた相手の頭部(顔面)に蹴りをブチ込もうとした。
そういう意味では、その“精神性”はルール無視の反則と言われてもしょーがないでせうな。


たしかに問答無用な蹴りでしたからね。

本日のエントリーは以上です。最後にわたくしごとで恐縮ですが、お悔やみができまして、しばし更新頻度が落ちると思います。

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大晦日雑感 〜田村と前田の遺恨〜

常連コメンテーターの皆様、あけましておめでとうございます。コメント欄が一人歩きしない程度に(笑)本年もよろしくお願いします。

新たなコメンテーターの方々についても、"あくまで友好的なスタンスで"関わってくださる方についてはウェルカムですので、まともなコメントをお書きになれる方はどうぞよろしくお願いいたします。

さて、昨日は『Dynamite!!』TV観戦記を当日中にアップさせていただきましたが、本日はそれに書き足す形のエントリーを投稿させていただきます。


秋山のボクシング、三崎のコメツキ
秋山のボクシングのレベルってのは微妙だなと思った。私のような素人は、カーンをKOしただけで「秋山のパンチは相当なものだ」なんて唸ってしまいますが、三崎にあんな良いのを貰うってことは、実際にはたいしたことなかったのかな・・って。

と言いつつ、先制の右でダウンを奪うなど、最後まで試合のペースを握っていた秋山のボクシング。何とも微妙。ペースを握っていたとは言え、実力差があればあんな見事に左フックは食らわないですからね。

とりあえず秋山vs三崎の再戦が見たいです。二度とないでしょうけど。

余談ですが、試合中に三崎が何度も見せたジャンプがユーモラスだった。形容するならばコメツキバッタみたい。

試合後に三崎が秋山を諭したようですが、秋山にしてみればはらわたが煮えくり返るほどに悔しかったことでしょう。鼻骨骨折と靭帯損傷の疑いとのことで、またしばらく試合に出れませんが、この数ヶ月間もオイル塗布の謹慎期間に算入するという形で新たに出直しを図って欲しいと思います。


サップvsオロゴンに不満
体重差を重視していながら、サップvsオロゴンのストップが早過ぎたというのは矛盾してないか?というカキコミがございました。

「体重差を重視」ってのは、所が田村に勝てるわけないって私が書いたことを言ってるんでしょうが、それとこれとは別問題でしょ?サップvsオロゴンについて体重差うんぬんを言うならば、このカードを組んだこと自体に文句を言ってほしい。大晦日という日にこのカードが組まれたならば、オロゴンが言い訳できないくらいに徹底的にやらせることを望むのが人情ってもんだ。

玄人気取りで「ストップのタイミングは適正だった」という人は、総合格闘技が修斗だけになったとしても熱烈なファンでいられるのかしらん?


消化試合はいらない
宮田vsハンセンのことです。そして、いよいよ宮田はお払い箱か?

今後進むべき道を模索するならば、体格的に70kgは厳しいのではないか?

宮田は"KIDの階級"まで落とすべきだと思います。そこでKIDにリベンジマッチを挑むのも悪くないでしょうし。


茨城勢3人全勝(『やれんのか!』より)
3人とも多くのファンが想定した範囲内での勝ち方だったようです。

マッハは今回の長谷川戦のような試合がここ数年多いような気がするんですよね。すごく心配です。

川尻選手は、体内で煮えたぎるマグマの全てを噴出させるには至らなかったようですが、圧勝したのは間違いないわけで、次回に爆発してもらえば良いんじゃないですか?

勝敗予想で「石田選手の勝利」としたのは、若干希望込みの部分がありましたが、あのメレンデスを下したという結果はとてつもなく大きい。

外国人相手に黒星を積み重ねる選手が多いHERO'Sに進出し、既存の日本人ファイターの居場所を奪ってしまえっ!


田村の心中はいかに?
前田(田村vs所)プレゼンテーターの前田が、勝利者の田村にトロフィーを投げ捨てるように授与したらしいですね。左の画像(スポナビより引用)の田村の表情を見てください。切な過ぎませんか?なんでこんな仕打ちを受けなきゃならないんだ!?みたいな。

その一部始終については、田村準公認ブログ『T-Style Axis』に詳細な記述がございますのでご覧下さい。

どうやら前田は「カッコつけんな」と言ってトロフィーを投げつけたようですね。果たして田村の何に対して言ったのでしょうか?

・UWFスタイルで試合に臨もうとしたこと?(所に張られて未遂?)

・相手にギブアップを口頭で促したこと?

・どっしり構えた試合内容?

真相はいかに?

07年大晦日最大の事件と言っても過言ではないハプニングが意外なところ(前座試合)で発生してしまいました。今後の田村と前田の動向に要注目です。

≫≫≫いつも応援ありがとうございます。人気blogランキングへ

『やれんのか!』勝敗予想

いよいよ明日に迫った『やれんのか!』の全試合を素人目線で勝敗予想してみました。よろしければお付き合いください。つーか、玄人目線のブログは『別冊・プロレス昭和異人伝』くらいでしょ?


○ヒョードルvsホンマン●
ルールミーティング後の写真撮影でヒョードルとホンマンが並び立ちました。

両雄の体格差を目の当たりにすると、ホンマンが普通に暴れただけで圧勝してしまうような気がしてきますが、過去にホンマンは身長180cm程度のモーにKOされたり、先のK-1GPでは斜陽のバンナに良い所なく敗退しているわけで、パない体格ほどの戦績を残していません。

その点とヒョードルの実績を考慮すれば、「体格差はまったく問題ない」というヒョードルのコメントどおりの結果になるのでしょう。

ところでヒョードルって意外と身長が低いのですね。182cmということで、私より4cmしか大きくないとは!それでもリングに上がると大きく見えるのは実力のせいでしょう。

このカードの試合展開については前回のエントリーにて予想してますので、ご参照くださればと思います。


○青木vsプギョン●
このカードがセミファイナルですか・・・なんて書くと青木信者に怒られるのかな?

でもオリンピックのメダリストがプロで活躍しているケースって少ないのでは?そのほとんどがメダリストという肩書きだけでいきなり大舞台に登用され、プロとして結果を残していないのが現状で、プギョンも例外ではないはずです。


○マッハvs長谷川●
短期勝負ならばマッハ。長引けば長谷川にも判定勝利の目が出てくるかも・・という素人予想全開で。


○秋山vs三崎●
久々に更新再開(祝)の中年格ヲタブログ『新・24 hour VT People』に書かれてますが、秋山は昨年問題になった柔道着について平然と「着るか着ないか直前まで考える」と公言しているようで、その肝っ玉のすごさというか感覚のズレというか、そこら辺が逆に面白く感じるようになりました。

秋山を応援するとは何事かと言われるでしょうが、今更秋山を叩いても意味はない。主催者の筋書き作りも含めて、不正が再発しないことを監視することが大切だと思います(過去の秋山関連エントリーはこちら)。

また、“にわか三崎応援団”(『新・24 hour VT People』から引用)みたなノリが嫌いです。


○石田vsメレンデス●
ダイナモタックラーとしての本領を発揮して、格好悪くてもいいから「勝利」という結果を出して欲しい。マーカス・アウレリオを封殺したような試合運びに持っていければ、、、。

あと、こういうことを言うとまた「鼻に付く」と言われるのでしょうが、石田選手が総合格闘技TOPSに初めて来た日に私もそこにいましたが、彼の目の輝きを見て「あ、この人は間違いなくプロとして大成するな」と確信したものでした。


○ブスタマンチvs滝本●
私がブスタマンチの試合で最も印象に残っているのは武士道での桜井隆多戦でした。DEEP等で打撃によるKO勝利を収めることが多い桜井をスタンドのパンチで追い込むブスタマンチに、寝業師として以外の幅の広さを感じたものでした。

今回の滝本戦でもそんな側面が見られるのではないかと思いますが、逆に柔道家相手に寝技で仕留めてやろうなどとブスタマンチが色気を見せると、寝技の進歩が著しい滝本にも勝ち目が出てくると思います。

余談ですが、ブスタマンチは指導力の高さからブス先生と言われていますが、元祖ブス先生はこの人です。


○川尻vsアゼレード●
打ち合いは危険な気がします。アゼレードは序盤からラッシュを仕掛けてくると思われますが、それに付き合うことなく寝技に移行してパウンド葬。


○ゼンツォフvsルソー●
ルソーってのハリトーノフに負けた選手でしょうか?一方のゼンツォフは、ミルコのヒョードル前哨戦の相手でしたか?なんとなくゼンツォフ。


こんなん出ましたけどぉ〜(白蛇占い風に)。

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秋山問題の忌ま忌ましい脇役たち

秋山が不正をしたのは間違いない。でも、悪いのは秋山だけなのか?あのオイル事件は、日本格闘技界の歪んだ部分が露呈した一例に過ぎないのではないか?

秋山自身については、もう復帰戦も済ませたのだから、それを我々も喜々として観戦したのだから、もうとやかく言う必要はないでしょう。

今回は秋山周辺の諸悪と、この問題がもたらした副産物等について書かせていただきます。

谷川EP
秋山の復帰戦の相手について谷川EPは、「弱い相手を含めた何人かの候補を提示したが、秋山はその中で最も強豪と目されているカーンを選んだ」というような発言をしました。

そのコメントからは、あえて強豪との対戦を選んだ秋山を誉めてやってください、と言う谷川EPの魂胆しか伝わってきません。むしろ、秋山と主催者の蜜月関係を強調するだけ。決して秋山のイメージ回復の役には立たなかった谷川EPお得意の茶番発言でした。


桜庭のセコンド
どこかのサイトの受け売りのような駄文を垂れ流すようなことを良しとしない私は、自分が秋山vs桜庭戦の中継を見た印象として、当初から桜庭のセコンド陣の弱腰ぶりを批判してきました。

その際に、雑誌のインタビューで田村がセコンド批判していたことを引き合いに出したら、「田村が言うことが絶対なのか?」みたいなコメントを書いてきた馬鹿がいました。たしかに専門家の意見を鵜呑みにばかりするのはまずいかもしれません。しかし、素直に田村の意見に傾聴する姿勢が大事ではないかと思います。

今の世の中、猫も杓子も専門家気取りでプロ選手の発言を軽視する。田村があんなデリケートな問題に対して突っ込んだ発言をしてくれたわけだから、それは最大限に尊重すべきでしょう。


梅木レフェリー
以前は目の前の試合を公平に裁くことよりも、イベントとしての盛り上がりを重視するという信じられないようなレフェリングに主眼を置いてきたHERO'Sレフェリー陣も、秋山問題以降は適正なレフェリングを心掛けている印象が強くなりました。

しかし、あの試合の当事者だった梅木レフェリーからはそれがなかなか伝わってこない。KIDvsビビアーノ戦ではあろうことか激しく動いてる最中にストップドントムーブをかけ、大混乱と笑いを引き起こしました。

ハイブリッドレスリングをする暇があったらレフェリングの勉強をしてほしいものですが、当人いわく「レフェリーは辞めても格闘技は続けたい」とのこと。この人、見かけによらず相当図太い神経を持ってるようです。


秋山のセコンド陣
誰がクリーム塗布を指示したとか、誰は知っていて誰は知らなかったとか、そんなことはもうどうでも良い。

昨年の桜庭戦から引き続き、秋山復帰戦のセコンドについた門馬らを私は高く評価したい。ここまで落ちぶれた秋山をサポートするなんて素晴らしいことじゃないですか?

聞くところによると、中には秋山との合同トレーニングを拒否する選手もいたとのことですが、そーゆー人間は信用できない。人が苦しんでる時こそ力になってやるべきです。

゙茨城の雄゙川尻選手も黒船メンバーだったような気がしますが、現在はどのような関わりをしているのか気になります。秋山問題の煽りを受けてブログ閉鎖という事態にはなりましたが、こんな時だからこそ秋山を助けてやってほしいと思います。我々のようなちっぽけなサラリーマンじゃないんだから。HEROなんだから。


社会標準のルール策定の動き
日本格闘技界においては、修斗が数年前に協会、コミッションを組織し、着実に運営しています。

プロスポーツとして当たり前の基準を儲けている修斗という競技はもっと高い評価を受けてしかるべきだったでしょう。

しかし、秋山問題を機に、大手団体からも協会等の組織化云々がアナウンスされることがよく見受けられるようになりました。

秋山がこの動きに貢献したわけではありませんが、非常に大きな副産物ではないかと思います。

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秋山 復帰戦の心証

秋山選手ですが、試合自体は良かったと思います。でも、終わった後にあの喜び方はないですね。謹慎していた人間が、あんなふうにはしゃいだらいけないだろうという気がしましたけど。マイクであいさつするにしても、韓国のファンにアピールすることよりも、まずは桜庭とか迷惑をかけた人に謝罪するとか、そういうことを言わなければいけないと思います。反省して、あの一件を気にしていた人のはしゃぎ方ではないですね。格闘技も、武道と同じだと思います。礼節とか、そういったものをもっと見せてほしかったです。(引用元:『格闘技通信』12月8日号)

この金原の見解を見て、私が真っ先に思い浮かべたのが田村潔司の秋山戦回避発言です。秋山のあのはしゃぎ方をどう見るか。瞬間的に感情が爆発するのは致し方ないとしても、復帰戦なのだから気を取り直す必要があったのかな?なんて思ったりします。

でも、もし秋山がカーンの状態を心配そうにのぞき込むような素振りを見せたとしても、ファンは「見せかけだ、白々しい」などと言うのでしょう。

であれば、一瞬の感情の爆発後は、自分のコーナーに戻って正座をして待つのが良かったのかなと思います。

あまりにもステージのレベルが違うので参考にもならないかもしれませんが、右サイドバー下部プロフィール欄にある動画を見て下さい。感情を爆発させた後に、ふと我に返り正座する私の姿(オホホ)。もし秋山がこのような姿勢を見せていたなら、評価も少しは違っていたかもしれません。

それと、もう一つの問題は、マイクでの「大韓民国、最高!!」でしょう。ご当地のファンにアピールするのは悪いことではないですが、禊の後の第1戦目、その勝利後のアピールとしてはいただけません。

「桜庭さん、見てくださいましたか?」

この一言が出ていれば、日本のファンの感情を揺さぶることになったかもしれません。

こうして考えると、秋山はせっかくのチャンスを台無しにした感が強い。やはり彼はヒール道を突き進むしかないのでしょう。

今回のコラムは以上ですが、これをもって秋山問題総括ではございません。後日、改めて書かせていただきますので、よろしくお願いいたします。

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今だから考える秋山不正問題

なんでにわかに秋山を応援する気持ちになったのか、自分でもよく理解できていません。さらに当ブログは昨年大晦日以降の秋山不正問題関連のコラムで多くの格闘技ファンにその存在が知られるようになったという話ですから、私の豹変振りに戸惑った方もおられることでしょう。

で、先ほど久々に秋山問題まとめサイト「すっごい滑るよ」を久々に拝見。これを見てしまうと、秋山を批判していた頃の気持ちが蘇りそうになります。

そこで私は、秋山問題について、何が悪かったのか、これからどうすべきなのか、もう一度考え直してみようと思いました。

秋山はたしかに悪い。謝罪も不十分であることも確かです。でも、悪いのは秋山一人ではないし、この問題がきっかけで、いい加減だったHERO'Sの審判団が改善され始めている。

近日中にそこらへんを少し書いてみようかなと思ってます。

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秋山成勲vs滝本誠が実現するならば・・・

やくみつる批判でお馴染み、「おまえらの好きにはさせねえ」のエントリーを読んで知ったのですが、大晦日に秋山成勲vs滝本誠のプランがあるようです。

プランと言うか、谷川EPの秋山vs吉田戦提案を受けたJ−ROCKが、秋山の相手としては吉田より、体重が近い滝本の方がベターであろうとコメントを出しただけなんですが。

でも、この秋山vs滝本は、秋山の人気回復には打って付けのカードでしょう。その理由としては、次の二点が挙げられます。

・「総合格闘技を舐めていた」滝本がヒールであること

・オリンピック金メダリストの滝本とオリンピックに出れなかった秋山を比較した場合の判官びいき

いかがでしょうか?

総合格闘技を舐めて、ろくに対策もせずにPRIDEデビューした滝本。

総合に必須であるボクシング技術を習得し、また、クリームを塗ってまで勝ちにこだわった秋山。

反則はよろしくないけれど、総合格闘技に取り組む姿勢は秋山の方が真剣ではないか?“格闘技村”の住人として、私はこのカードだったら秋山を応援します。

もう秋山には他に行き場がないんですから、ヌルヌル呼ばわりはもうやめて、応援してあげようじゃないですか。

話は変わりますが、冒頭でも書いたとおり「おま好き」が、落合采配を批判したやくみつるを叩いたことで、ランキングが急上昇しています。しかし、「おま好き」のやく叩きは今に始まったことではありません。相撲問題等で予てからやくの発言に異議を唱えておりました。

今まで野球ネタなんて書いたこともないブロガーが、後追いでやくみつる叩きを始めたりして(苦笑)

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UWFが蒔いた種 秋山戦を断った(?)田村に思う

早い時間に子どもを寝かしつけたら自分も眠ってしまい、それから夜中に目覚めて覚醒モード。

死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのはイヤ、死ぬのは、イヤーーーーっ!!

テンション高いです。ヨイショ、ヨイショ、ヨイショ、ヨイショーーーっ!っと、ピースボート時代の辻元清美ばりにテンションが高まってますよ〜!そして、いきなり、、、

「ファンネルッ!!」

ぃゃぃゃ。「大佐は私のもの!」「だから大人は嫌いだ」なんて戯言には耳を貸さず、男は黙ってシャリア・ブル。

そんなわけで連続投稿します。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

こんなに面白いブログが、なんで人気blogランキングでトップ10以下に低迷しているのか不思議で仕方が無い。

「おまえらの好きにはさせねえ」のことである。

まぁ、ランキングを見てもらえれば分るとおり、人気度のランキングなんてのは有名無実。身内票云々等はもう書きはしないが、何とかならないものか?私は「別冊・プロレス昭和異人伝」、「カクトウログ」、「ブラックアイ2」のいずれか2つ以上がランキングを抜けたら自分も抜けるつもりでいる。

さて、前述のブログ「おまえらの好きにはさせねえ」で特に興味深いのは、今回の秋山復帰戦についてのエントリーなのだが、私はまったく「おま好き」に書いてあるとおりだと思った。

内容は、、、

・試合後の秋山の礼節を欠いた行為を理由に田村潔司が秋山との対戦を断ったそうであるが、それはお門違いであろう。

・試合後に選手同士が讃え合う姿など見たくも無い。感情を爆発させて当然。

・田村は秋山から逃げた。しかし、余りにも田村にしては頓珍漢なコメントゆえに何かの布石かもしれない。

こんな感じである。

田村が秋山から逃げたとは思いたくない。何かの布石であって欲しい。

実際に試合をしたら間違いなく秋山がKOで勝ちそうだが。と、同時にUWF幻想というものが完全に消失するだろう。

でもそれでいいじゃない。UWFの役割はもう終わったということで。

その大きな功績は功績としていつまでも語り継がれはするのだから。現在の総合格闘技というジャンルは20年前にUWFが蒔いた種から発芽した草木であり、今後は大輪の花を咲かすなり大樹に育つなりしてくれれば、UWFを信奉してきた我々にとっても満足なことなのだから。

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これで秋山を無視できなくなった

HERO’S韓国大会のメインイベントで復帰戦を行なった秋山成勲が、強豪デニス・カーンをKOで撃破しました。

デニス・カーンと言ったら、私がここで書くまでもなく、PRIDEウェルター級GP準優勝の実績を誇る強豪中の強豪。日本人では誰が勝てるのか?ってくらいに強い選手なわけですから、これに勝った秋山の実力は相当なものである言って差し支えないでしょう。

しかも、カーンのタックルも桜庭戦で見せたターン式の逃げ方で切り抜け(オイル無しでもできるじゃない)、スタンドの打撃も完全に見切った上での完勝(具体的な技術面から見た秋山復帰戦レビューは『異人伝』にて)。

こうなると次の相手は誰だ!?って話になるでしょうが、是非ともUWF勢の誰かとの試合を組んで欲しいと思います。でも、誰も手を挙げないだろうなぁ。勝てそうもないもん。

いやぁ、今回の秋山勝利を苦々しく思うファンもいることでしょうが、これでライトヘビー級がますます面白くなりますね。

緊張感あってこその格闘技。秋山がこれからのHERO’Sを大いに盛り上げてくれることは間違いないでしょう。

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2007日本K−1大賞

0:30から中継を見るか、録画して翌朝に見るか、迷ってます。明日が休みならば迷わず起きてますけどね。放送終了が2:00ってのはちょっと厳しいです。とりあえず録画はセットしました。

*・゜゚・*:.。..。.:*・゜

しばらく前に提案した「2007格闘技大賞」という企画ですが、すこぶる反応が無いです。やはり身の丈をわきまえるべきでしょう。「カクトウログ」が企画するならわかるけどさぁ、、、みたいな声が聞こえてきそうです。と言うことで、「2007格闘技大賞」は取り止め。その代わりに、

「2007日本K−1大賞」

を決めるアンケートを行います。Googleで「K-1」を検索すると「K−1心中」は頭から4番目に表示されるんですから、これくらいやっても罰らないでしょ?

審査の対象になるのは、日本人のK−1ファイターのみ。階級は問いません。魔娑斗も武蔵もタケルも西村(憲)もみんな同じ土俵です。その中で年間MVP、最高試合(相手は外国人でも可)、新人賞、技能賞、敢闘賞、殊勲賞、セコンド賞、犯罪賞などを決めようと思います。

皆さん、無視しないで下さい(笑)オナがいします。せっかく「ブラックアイ2」の管理人・杉様に「貴殿が昨年実施したプロレス大賞のパクリで格闘技大賞をやろうと思ってます」ってメールしたら、「パクリってこともないでしょう」と寛大なお返事を頂戴したのですから、是非とも「2007日本K−1大賞」は取り行ないたい所存です。

投票に参加する資格を有するのは、ご自身でブログを開設している方(格闘技専門のブログでなくても可)もしくは当方でメールアドレスを把握している方のみとさせていただきます。ご協力のほどよろしくお願いします。

≫≫≫格闘技ランキングを確認!・・・と同時にK−1心中へ投票することにもなるリンクはこちら→人気blogランキングへ

UWFvs秋山成勲

先日、当ブログにこんなコメントが寄せられました。

完全に新さんの中では秋山問題は風化してしまってますね!秋山問題で多くに知られるようになったK-1心中なのに少し寂しい気がします。

えっ?と思いました。私が書いた秋山不正問題に関するコラムがそんなに注目されていたなんて!自分では思いつくままに書き綴っただけのことであり、こう書けば評価されるだろうなどとは露ほども思ったことはありませんでした。

自分の中で風化してしまったと言いますか、秋山問題自体はもう何も言うことはありません。私は終始、秋山の口から真実が語られることを求めてきましたが、復帰会見のコメントを聞く限り、それはもう無理であることが完全に判明しました。

こうなれば、秋山には完全なヒールという必要悪として活躍してもらうことを願うしかありません。

UWF勢が集中し、なかよしこよしの雰囲気になりかねないHERO’Sライトヘビー級戦線を活性化してもらうために。

大晦日で桜庭vs船木が決まったように、今後もUWF勢同士の緊張感に乏しいカードが組まれるでしょうが、この流れを歓迎するファンは少ないはず。

そこに秋山成勲という楔です。

UWF勢を集めただけでは何の意味もありません。UWFとはどれほどのものだったのか?それを秤にかける意味で、今後はUWFvs秋山という構図が求められると思います。

まずは現実を満天下に晒す意味で、大晦日にはミノワマンvs秋山成勲あたりを組んで欲しい。ミノワマンが撲殺され、一気にUWFvs秋山成勲という構図がヒートアップすることは間違いないでしょう。

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今更「秋山復帰反対!」なんて騒がぬよう・・

79302d2e.jpg10・28HERO’S韓国大会にて復帰することが決定した秋山成勲。5日(金)には日本で記者会見を行ないました。

私も会見に出席して写真を撮ってきたのですが(左写真参照。・・・どう見てもスポーツ新聞を携帯で写したものですね。引用元:スポーツ報知)、秋山は「ファンの後押しを受けて・・・」みたいな発言に終始したようです。

真実を語る気なし。反省の色なし。

秋山は我々ファンに真っ向から立ち向かうつもりのようです。面白い、受けて立とうじゃないですか!(テレビで見るだけでしょ?)

一方、格闘技ファンの反応は?

半年前だったら、ネット世論は蜂の巣を突いたような騒ぎになったでしょうが、今となっては平静そのもの。ファンの興味は、復帰の是非よりも復帰戦の相手は誰か?にシフトしているのでしょう。

私自身も秋山復帰は完全にウェルカム。むしろピリっとしないU系日本人選手らを一人一殺し続けるくらいの刺激的な活躍を希望します。

いや、何も秋山を応援するわけじゃないですよ。盛り上がりに欠けるHERO’Sライトヘビー級に渇を入れるには持って来いのヒールキャラじゃないかと思ってるだけです。

もう今更「ヌルヌル」なんて下衆な物言いは止しましょうよ。結局は試合が行なわれれば間違いなく誰もが喜々として見入ってしまうのだから。そのくせに声高らかに「復帰反対」なんて騒ぐ“プロの”格闘技ファンは、死刑反対の立場を表明しながら自宅ではrotten.comやogrish.comを喜んで閲覧している法務大臣みたいなものでしょう。

ただ、気になったことを一つ(小言を言うようで恐縮です)。

なんで主催者は審判団から秋山復帰の是非について意見をもらう必要があったのか?審判団の不手際が事件を大きくした一因でもあるというのに。審判団もどの面下げて「OKでぇす」なんて言ったのでしょうね。そんな意見をする暇があったら、ドントムーブを宣告するタイミングでも勉強しろっての。

ちなみに秋山復帰戦の相手は、【強豪・同階級・初対戦】と三拍子揃った相手(こーゆー場合「三拍子揃った」とは言わないから・・)が2〜3人候補に挙がっているそうです。

しかし、HERO’S韓国大会出場が決まったデニス・カーンが格通のインタビューで「秋山と戦いたい」と語ったということは、既に半分以上秋山vsデニカンで決まっているということじゃないでしょうか?

最後に桜庭ですが、秋山は未だ桜庭に直接謝罪は出来ていないようです。私が思うに桜庭としては、「尊敬する桜庭さんと戦えて光栄」みたいな裏腹発言で持ち上げておいて、それを反則を使ってまで叩き落して伸し上がろうとした秋山の見え透いた魂胆はどうにも許せないんじゃないかと思います。

またおって(・∀・)/

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秋山9月復帰  肯定派・制裁派・否定派・中道 それぞれの意見

秋山復帰問題について数多くのご意見を頂戴しました。復帰肯定派、制裁派、復帰否定派、中道、以上4つのタイプ別に分けてコメントをまとめてみました。

【復帰肯定派】

・ぜひとも秋山選手にはUWFの雑魚共を一蹴して欲しい。今の時代にUWFは不要

・秋山が復帰するなら絶対実力で叩ける相手でないと駄目。それにはUWF陣営は正義足り得る実力がない

・吉田は絶対アカンと思う。秋山にとってリスクが低すぎる

・初戦は絶対叩かなあかん。逆にそれでもデニカン辺りに完勝すれば秋山も大したもんや(実力的には)

・どんな間抜け面さらして出て来るか見て嘲笑したい

・どんな犯罪者でも罪を償って社会復帰出来るのだから、秋山も時間をかけて良い試合をして 可愛げのある態度の一つでも二つでもとれるようになれば永遠に罵倒し続けるようなことはしない

・金原vs秋山なら、桜庭ファンもUWFファンも納得すると思う。vs吉田は勘弁

・オイルバレて永久追放なんて聞いたことない

・秋山の時「だけ」騒ぐのはなぜ?

・一通り謝罪文を棒読みで読み上げ、ささっと退場する・・・でいいのでは?格闘家は試合してナンボだから。

・あくまで故意ではなく不注意だと言い張って謝罪したいという彼の度胸にはある意味感心させられる


【制裁派】

・ハリトーノフに公開処刑

・制裁マッチに体重差なんて関係ないからソクジュでもハリトーノフでもいい

・テレビ局が絶対に反省してる風のVTRを使ってテレビでしか見ない一般層に勘違いされそうで怖い。制裁はケビン・ランデルマンもしくはチェホンマンあたりに

・三試合ノーギャラで


【復帰否定派】

・秋山にとっての本当の制裁は試合にずっと出さない事

・格闘家が数分の為に数ヶ月どれだけの努力してるか、軽く考えるな

・「ヒール」なんて言葉を便利に使ってなし崩しに復帰肯定とかあり得ないにも程がある

・柔道時代からのイカサマ・違反だらけの確信犯王者。国際大会などで堂々と、これだけイカサマをやった王者はヌル山しかいない。K−1やHero'sの人気暴落の張本人はこのヌルとダニだ

・秋山選手は、勝つためには何でも狡賢いことをする。何度も。今度復帰するとしたら、何でもアリのKー1になってしまう

・秋山は桜庭に尊敬と敬意を示しておきながら、さらに大晦日にあのヌルヌル行為ってVTと桜庭を舐めた感じと腹黒さを感じる

・事態の深刻さを認識しているなら、今は謝罪に徹するべきで、同時にチャンスを求めるなんて問題外


【中道】

・禁止された姑息な手段を使ってまで「勝とう」として、バレたにも関わらずそれを認めずに矛先をそらす… 復帰するのはどうでもイイが応援したくない。それが一般的な感情では?

・故意を認めない限り、一生嫌われ続ける。今思えば、あの時、認めていた方がよかったのでは?

・観て気分悪くなるだろうから反対派だったが「社会復帰」はさせないと・・

・秋山のコメント次第

゚・*:.。..。.:*・゜゚・*

アンケートでは相変わらず否定派(年内謹慎を含めて)が8割超ですが、コメントを集約すると肯定派の方が多かったのは意外と言えば意外?

blackkingさん、『ウルトラQ』は知っていても私はまだ30代です(笑)桜庭の「タイム!タイム!」をどう受け止めるか?答えは出しにくいと思います。ただ、桜庭がタイガーマスクに憧れたように、ファンとしては、タイム要求などせずに秋山をやっつけてしまう桜庭のワンダーボーイぶりを期待してしまうものです。昔の桜庭には不可能を可能にしてしまう期待感が確かにありました。

質問マンさんには当ブログに対して高い評価コメントをいただき、深く感謝いたします。『K-1心中』はブログ化する以前から、ある意味、質問マンさんと二人三脚で歩んできたと言っても過言ではありません。その間、K-1ファンでいることを放棄してしまった人間が何人いたことか、、、。

皆様、今後もともに格闘技界を見守り続けましょう。


(追伸)
『別冊・プロレス昭和異人伝』の記事で、総合における秋山の強さのからくりについて書かれています。タックルの専門家ならではの技術的な解説です。ぜひご一読下さい。

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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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