石井慧

RIZIN WorldGP〜SARABAの宴〜 トーナメント観戦記

リザーブマッチ ◯モルダフスキー(スリーパーホールド)内田雄大✖️
内田が抜擢された理由は、高阪のところの選手ってことなんだろうけど、相手が悪かったような。ロシアはどんだけ人材隠してる?


1回戦第1試合 ◯モー(KO)マクダーミド✖️
マクダーミドは格闘技歴2年とのことだが、元ラガーマンで三十代後半の選手。かなり反応が悪い。一方のモーも攻め疲れで後半失速するも、最後はパンチでKO。ぐだぐだした試合だった。


1回戦第2試合 ◯オークストリス(KO)カッペローザ✖️
1回戦第1試合とは打って変わってスピーディな展開。カッペローザの蹴り足を掴んだまま放ったパンチがジャストミートしてKO。オークストリスは、高見沢風の風貌で人気が出そう?


1回戦第3試合 ◯ネムコフ(TKO)レリッジ✖️
ロシアンがまた圧勝。


1回戦第4試合 ◯石井()プロハースカ✖️
「ファンも僕を嫌ってるだろうし」とは石井談。格闘技ファンが石井を嫌うっておかしいよ。石井は、社会的権威のシンボルである五輪よりもMMAに上位の価値観を持っている選手なのに、なぜ支持しない?格闘技好きって変わり者ばかりだろ?だったら「金メダルを川に捨ててやろうか」と嘯く石井になぜ共感できない?

で、試合の方は「ええー?」という感じの秒殺TKO負け。プロハースカの打撃がヤバかった。見た目は、紛争地帯にて軍の下請けでタンクローリー運転してそうな冴えない感じだが、とんでもない強豪だった。

う〜ん。

IGF大晦日大会観戦記(テレビ地上波)

わずか1時間に凝縮された録画番組でしたが、前座試合が面白かったですね。

<〇ミノワマン‐澤田敦士×>
特に際立っていたのが、MMAデビュー戦でも相変わらずのだだっこキャラを貫き通した澤田敦士。試合では、まともなボクシングができず、ミノワマンのパンチでフラフラになったところでレフェリーストップ負けになりましたが、負けを認めずに大立ち回りした姿こそ澤田の真骨頂。セコンド陣に抑えられて花道の奥に消えようとしたが、ミノワマンがマイクで「見苦しいところをお見せしました」と観客にアピールしたものだから大逆上。ダッシュで花道を駆け戻り、リングに上がってミノワマンに詰め寄りました。

いや〜、面白かったですよ。試合自体のレベルは低いものでしたが、決してUFCみたいに両者のレベルが拮抗した試合だけが面白い訳じゃないですからね。むしろ菊野や川尻の試合以外は見る気も起きなかったでしょ?


<〇青木‐TOSHI×>
格が違い過ぎて青木秒殺。しかしテレビからは全く青木の凄みも面白みを伝わってこなかった。作り手に問題があるなぁ。ミノワマンの煽りVも、熱弁の途中で唐突にカットするあたりに作り手の狙いは見えるんだけど、伝わりにくいというか下手糞なVだった。

とにかく素材を活かせないのがIGFだからな。もし私に声かけて下さるなら、無償で大会をプロデュースしますので、Twitterの方にご一報ください。宜しくお願いします。


<〇ロシア人‐北岡×>
2012年の6月に菊野を完封した北岡。その試合を糧にして、着実にステップアップした菊野はUFCに出場して初勝利。一方の北岡はKO負け。


<小川・鈴川×バンナ、セフォー>
酷い試合だった。相変わらずセフォーのペタペタパンチは見る者を完全に脱力させる。小川とアーツは乱闘を披露し、2014年に向けて闘いを紡いだつもりかな?(大爆笑)


<〇石井慧‐藤田和之×>
左インローが走りまくっていた石井。藤田の戦闘力を大いに削ぐことに成功した。見所はそこくらい?

完全な格闘技マッチになると猪木介入度が低くなるので、いい塩梅にして欲しいですね。





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web新の年の瀬放談、取り留めなし!

今日は有給休暇を取得して休みです。いや〜、自宅でのんびりするのは久しぶりです。ホッとします。

ホッとすれば何かを書きたくなるのがブロガーの性ってことで、忙しくてしばらく更新できなかった分、まとめて放談したいと思います。あ、ごめんなさい、更新できなかったのは忙しいせいじゃなくて、忙しい中でも何でもこなしてしまう能力がないだけですね。



<熱を失った格闘技ファン>
12月8日のDEEP CAGEのメインで8秒殺勝利した菊野克紀。ファンの誰もが大晦日出撃を期待したはず。

ところが・・・




大晦日は実家の鹿児島で過ごすとのこと。即ち大晦日は試合なし。

これは非常に残念。ただでさえ面白みに欠けるDREAM.18だっつーのに、日本人で最も魅力的な選手の一人である菊野が出ないってのは致命傷じゃないかね?

で、問題なのは、ファンがそれを嘆いていないこと。よくよく格闘技熱が冷めちまったってことだよな。菊野のこの呟きに対しても、ファンは大晦日不出場を嘆くのではなく、“鹿児島は美味しいものがたくさんありますね!”みたいなノー天気なリプライばかり送ってるんだろうな。

選手の呟きの裏を察しろ!バカッ!!



<大晦日はIGFが面白い>
imageどんなカードが組まれてるのかも分からないDREAMに比べて、プロレスファンをも巻き込むかつての格闘技ブーム期を髣髴とさせる盛り上がりを見せているのがIGFの大晦日大会。

このラインナップだもん。


一寸先はハプニングってことで、何かが起きることを期待してます。ミルコだって寝起きを襲われたらやられちまうんだからな!



<Ustreamの格闘家トーク番組『格闘技のチカラ』について>
SWATという総合格闘技のアマチュア大会に出場している平田さんという人が、格闘技を応援したいということで立ち上げたネット番組。私も初回から何度か視聴したが、選手の得意技を平田さんが受けると言う定番の展開が面白く、ネット番組特有のグダグダ感も皆無の良質な番組である。

しかし、ひとこと言いたいことがある。この番組に出演した女子格闘家がツイッターでこんな発言をしたのだ。

「番組に出演できて、良い思い出になった」

良い思い出って、これこそまさに私が言う学芸会の由縁なんだよ。これは何のための番組なんだよ。格闘技の魅力を外に伝えるのが目的だろうが。内側に向かってどうするよ。

内輪で盛り上がるのは気楽で楽しいのは解るが、それで終わらぬことを祈っている。平田さんの志が無駄にならぬように。

※『格闘技のチカラ』は、こちらからアーカイブを視聴できます。



<1・14Krush>
竹内vs.宮川の“殺し合い”以外に興味深いカードがないのでチケットは買いません。



<やっぱり板野友美は可愛い>
娘が欲しがるからAKBのシングルCD『UZA』を買ってあげたら、そのオマケDVDの中に『ギンガムチェック』が収録されていた。そこでの板野友美の可愛いこと可愛いこと。特に前奏部分の振り付け。おまえはなんでこんなにも可愛いんだよと連呼しながら後頭部を押さえ付けて、アスベストが詰まった袋に頭を突っ込んでやりたいくらいに可愛い。

最近はぱるるやみるき〜、児玉遥らのフレッシュさに目を奪われがちだが、板野のキラーっぷりを再認識。侮れないと思った。





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ちょいとお待ちよ

<DREAMフェザー級タイトルマッチ>
[王者]高谷裕之(高谷軍団)
[挑戦者]リオン武(シューティングジム横浜)

<フェザー級ワンマッチ>
川尻達也(T−BLOOD)
宮田和幸(BRAVE)

<DREAMウェルター級ワンマッチ>
桜井“マッハ”速人(マッハ道場)
長南亮(Team M.A.D)

<DREAMバンタム級世界トーナメント準決勝>
ビビアーノ・フェルナンデス(ブラジル/FIGHT TEAM BIBIANO)
ホドルフォ・マルケス・ディニス(ブラジル/ノヴァウニオン)

<DREAMバンタム級世界トーナメント準決勝>
今成正和(チーム・ローケン)
アントニオ・バヌエロス(米国/ピット・ファイト・チーム)

<DREAMバンタム級世界トーナメント決勝戦>
ビビアーノvs.ディニスの勝者
今成vs.バヌエロスの勝者




ちょいと大晦日にしては地味過ぎやしませんかいな?

石井vs.ヒョードルの噂もあるようですが、何を今更って感じ。どっちが勝っても負けても何も生まれないよ。

2011/11/24 16:31:36
そのとおりです。どう転んでも美味しくない。 RT @alice_YamaP: @K1_webshin 石井が勝っても、ヒョードル終わったな。石井が負けても、石井結局だめじゃん。ってなる程度ですね。


こんなカード組むくらいならばシミケンに一曲唄わせてやれや。その方がよっぽど年越しらしいや。





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石井慧は違うのだ

何だかんだ言って日本格闘技界を振り回しているのは石井慧。

柴田戦完勝後にアメリカ進出を示唆したと思ったら、今度は再度のK-1出陣宣言。しかも、高額ギャラ要求のオマケ付き。

ネット上のファンの反応を見ると、そんな石井に相当愛想が尽きた様子。

それとは反比例して、主催者は石井にラブコールを送る始末だから、ファンのイライラは募るばかり。

正直、私も現状の石井を見ていて、何も面白みを感じない。

我々は石井に大きな期待を寄せすぎていたようだ。柔道時代の石井が面白過ぎたのだ。

金メダルを獲得した直後の石井は最高のナイスガイだった。オリンピックと日本柔道という2つの権威に唾を吐くかのような行為の数々に格闘技ファンは痺れ、プロ転向宣言に夢を見た。

しかし、石井は我々格闘技ファンを喜ばせるためにそれらをやっていたわけではない。石井は自己実現のために、柔道を踏み台にしてプロ格闘家になっただけなのだ。

我々格闘技ファンは、これまで格闘家に多くを求め過ぎたのかもしれない。そして、格闘家もそれに応えてくれるから、ファンは格闘家が自分らの思い通りに動いてくれるものだと勘違いしていたのかもしれない。

屋台骨として戦い続けた結果、体がボロボロになった選手。

ブーイングに晒され続けながらも、ファンの要求に応えようと奮闘する選手。

みんなファンが喜ぶために頑張ってくれている。

だが、石井慧は違うのだ。




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魔裟斗の向こう側

いよいよ明日に迫ったK-1MAX決勝大会ですが、話題はトーナメントではなく、石井慧に集中しております。

何せ、対戦予定だったナンセンがドタキャンし、急遽、柴田勝頼戦が組まれることになったのです。

ナンセンの欠場は、表向きは体調不良とアナウンスされるのでしょうが、実際にはギャラ交渉の決裂じゃないですか?豪州の無名キックボクサー如きに足元見られやがって。情けない。

誰が悪いって、泉のバカですよ。柔道銀メダリストに総合ルールで勝利したっていう箔を付けてしまった罪は大きいよ。

試合内容も大切だけど、それもケースバイケース。プロ選手は勝ち負けの重みってものをしっかりと考えるように。自分に黒星が一つ増えるだけじゃ済まないの。日本の格闘技界に響いてくるの。

解ったか?この馬鹿野郎。


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で、柴田です。

プロレスラーですから、もちろん応援したいですが、勝つ姿を全く想像できない自分がいます。

打撃で突破しようにも、圧倒的な体格差・体力差で跳ね返されてしまうだろうし、寝技になったら毎度毎度のダッチワイフでしょう。

そんな柴田に、『別冊・プロレス昭和異人伝』のshingolさんからアドバイスが!

・柔道の選手は徹底的に組もうとしない相手に、強引に組み付くアタック技術は無いので、もう組む事を徹底的に避けて欲しい…

・柔道家が裸体の相手に、強引に組み付くときは、殆どオーバーハンドで脇マルアキで首に組み付いて来ます。その時、すかしたら逆に柴田も倒せる…

おかげさまで「どうせ柴田が負けるだろ」くらいにしか思っていなかったこの一戦の楽しみ方が分かってきました。

グラップリングの上級者であれば、shingolさんと同じように考えてる人は少なからずいることと思いますが、我々のような素人にも解り易く伝えてくれる存在はshingolさんだけ。ここが重要ですよ。

そんなshingolさんが書き綴る『別冊・プロレス昭和異人伝』は、世界最高のプロ格ブログと呼んでも異論はないでしょう。


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石井の陰に隠れる形になってしまったK-1ワールドMAX決勝トーナメント。

私は今回は地上波中継で済まそうかと考えていましたが、Twitter上で佐藤嘉洋の意気込みを聞き、PPVでしかと見届けようという気持ちになりました。

その意気込みとは、MAXを連覇した暁には、世界のベルト、そして80kg級の試合までも視野に入れて活動の場を広げていくというものでした。

近頃はK-1ファイターになることがゴールだと考えてるような低次元のキックボクサーが少なくないように思いますが、佐藤はK-1で優勝することすらも通過点なのです。これに乗らずにはいられないでしょ。

確かに佐藤が正解。だって、MAXで優勝したって、それは魔裟斗の後追いでしかないのだから。




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石井慧が「K-1でアーツと戦いたい」

「まだ打撃が弱いので、ぜひK-1に参戦したい」とは、先のDREAMでミノワマン相手に判定勝利を収めた石井慧の弁。

打撃が弱いからK-1参戦って。馬鹿にしとんか!?打撃を勉強したいならば、アマチュアの新空手交流試合にでも出場しろ。

とは言いつつ、実は楽しみ。

一つ注文させてもらうならば、日本人選手とやらせたい。それは、かつてK-1ジャパンで行われたカズ中村vs.堀啓のような名勝負を再現するためだ。

ところが石井はアーツ戦を希望しているとか。ミノワと対戦したせいでセルフハンディキャップ病が感染したか?(笑)

アーツと戦ったら、石井が負けて当然。全くリスクがないカード。こんなくだらないカードを組む必要はない。

石井に京太郎や佐藤匠あたりと試合をする度胸があるかどうかだ。

しかし、情けないのはK-1だ。柔道家ごときが下手するとK-1の象徴であるアーツと対戦できてしまいかねない雰囲気が十分にある。

ボクシングのようにランキングシステムが作られていないことをどうこう言いたいのではない。石井を登用せざるを得ないくらいにタレント不足である現状が情けないのだ。

来週はGP開幕戦が行われるが、その出場者ですぐに頭に浮かぶのは、アリスター、アーツ、バンナ、シュルト、京太郎、、、。バダ・ハリは、、、欠場だったかという程度。

少し考えてテイシェイラの名前が浮かぶ。あと誰?

これだもの、打撃格闘技で何ら実績を残していない石井でも、幕下付け出しで試合に出てもらいたくなるというものだ。

しっかりせいよ、K-1。


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と、ここまで書いたところで、京太郎が大晦日に石井との対戦を表明しているとのニュースが!(GBRより)

アーツ戦に待ったをかけた若武者、京太郎。良い流れだ。

あとは石井の本気と、主催者の正しい判断を待つだけ。




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web新のDREAM.16 一夜明け雑感ローニ

<石井のグラウンドでの動きは評価できるのか?>
ミノワマンに判定勝利した石井慧だが、打撃、グラップリングとも決定力に乏しい印象を強く残し、ネット上の格闘技ファンの間では批判的な意見が大勢を占めている。

しかし、中にはミノワマンを圧倒した石井のグラウンドコントロールを評価する声もある。

果たして石井のグラウンド技術は評価されるべきシロモノだったのだろうか?

素人意見で恐縮だが、私はあの程度ならば中学生レスラーでも出来る動きだと思う。

なぜなら、ミノワマンが石井にさせたいようにさせていたからだ。ミノワマンにしてみれば、石井の寝技は恐れるに足らずだったのだろう。

それが顕著に見て取れたのは、スタンドで石井がバックを取っていた場面。ミノワマンは脱力し、石井にやらせたいように身を任せていた。相手を動かし、そこに隙を見つけようとしていたわけだが、その過程で自らがピンチを迎える危険は低いと踏んでいたのだ。

もし、ミノワマンに抵抗する気があったならば、石井はへそを軸に回転して相手のバックを取るようなスムーズな動きをすることは不可能だったのだ。

石井のその一連の、一見スムーズに見えたグラウンドの動きをもってして、ポイントを取り合うUFCでこそ真価が発揮できると考えるファンも少なくないだろうが、ゴリゴリのレスラーたちが集うオクタゴンの中で、昨夜のようなグラウンドコントロールが出来るとは到底考えられない。



<メイヘムこそDREAMer>
猫も杓子も菊田もが駆使する肩固めではなく、桜庭がPRIDEで数々の強豪を打ち破ってきた、その象徴とも言える腕十時でタップを奪って欲しかったなぁというのがファンとしての欲張り。

DREAMはこのカードを闘魂伝承マッチと位置付けたが、このアングルを中途半端で終わらせず、本格的にメイヘムを桜庭の後継者=DREAMのエースとして売り出してはいかがだろうか?

かつてボビー・オロゴンを芸能界から参戦させた手法とは逆に、こちらから芸能界へ送り込み、知名度が上がるまで培養させ、“逆輸入”するのだ。

メイヘムのキャラクターならば一般層にも受けること間違いなし。少なくともチャド・レーンよりは良い仕事をするだろう。

やることなすこと中途半端なのがFEGの悪いところ。メイヘムに伝承させると言ったら徹底して伝承者に育て上げて欲しい。



<桜庭はやる気満々>
メイヘムに完敗し(twitterで知ったが、桜庭は今回が初のタップアウトだったとか)、もはやこれまでかと思われた桜庭だったが、なんと「明日にでも試合をしたい」と息巻いている様子。

ファンの間での世論が引退に傾けば傾くほど、偏屈な桜庭は引退など口にしなくなるのだろう。



<次は宮田vs.石田しかない>
煮ても焼いても食えない印象がさらに強まった宮田と石田。彼らのせいで、地上波放送に露出させるべきウィッキーとリオンの両タレントを殺してしまった。

この罪は大きい。ぃゃ、宮田と石田に罪があるのではない。こんな危ういマッチメイクをした主催者が悪なのだ。

笹原EPは解説の中で「誰も宮田とやりたがらない」と語っていたが、その煽りを受けたのが新参者のリオンだったのだろう。

笹原EPはもっと主導権を握ってマッチメイクの交渉にあたって欲しいものだ。選手に舐められてるんじゃないのだろうか?

こうなったら次は宮田と石田をぶつけるしかない。単に潰し合わせるという意味ではなく、“化学反応”が起きて好勝負になる可能性だってあるだろう。実際、宮田vs.大塚(アマレス国体出場)は退屈な試合ではなかった。

プロモは宮田のこの一言で十分。

「総合でのレスリング力は八隅(孝平)くらいあれば十分。でも石田はそこにも至ってないんじゃない?」

解説席での川尻の言葉の節々からして、T・BLOOD勢と宮田は良好な関係を築いているとは考えにくく、非常にエキサイティングな試合になるのは間違いないと思われる。




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web新のDREAM.16観戦記(後半戦)

<○石井(判定3−0)ミノワマン×>
石井はプロ転向直後に猪木の誘いを袖にしていたように記憶しているが、今日は猪木ボンバイエで入場。困ったときの猪木頼みか?

それにしても、つまんねぇ試合だったな。

試合後のマイクも、地上波向けとして主催者に促されて仕方なくやった感じだ。瀧本と変わらねえ、しょぼくれたマイクだった。

それにしてもミノワマンの萎縮ぶりはどうしたものか?見せ場は足関節を狙った1度のみ

(※地上波を見てからの追記:トンプソン戦から石井戦に変更になったことを「整理整頓した机の上を台無しにされた気分」と表現したらしいミノワマン。覇気がなかったのも理解できますね)。

ただ、石井がコーナーでの離れ際の攻防をおろそかにしていなかったことは評価できる。



<○青木(判定3−0)アウレリオ×>
退屈な試合が続き、青木にとっては地上波に乗るチャンスのはずだったが、同調して退屈な判定勝利。

アウレリオをグラウンドでコントロールしたのは凄いこと・・な〜んて、一般の視聴者には関係ない話だからw

この時間帯に放送される意味をよく考えろ、バカ!



<○メイヘム(一本)桜庭×>
強烈なパウンドを数発落としてからの肩固めでメイヘムが一本勝ち。

体格もパワーも違い過ぎたが、桜庭は昔から体格的なハンデを背負った試合が多かった。でも、全盛期はそれを感じさせないオーラを放っていた。

桜庭、潮時だろう。

DREAMはメイヘムをエースにしてはどうか?『リンカーン』等でテレビに露出させれば、面白いキャラが浸透すると思うけど。



<○ムサシ(一本)水野×>
水野は試合開始早々になかなかキレのありそうな打撃を振るってムサシを後退させたが、なんでそのままリング中央に陣取らないのか?

ムサシ強すぎました。



<総括>

・試合に勝つことと、己の商品価値を高めることは、必ずしも一致しないという事実を再認識させられた大会となった。

・マッチメイクをよく考え直して欲しい。選手の意向を汲んだ結果としての今回のマッチメイクというならば、そのせいで我々ファンは不満を募らせることになっているわけだから、せめてどの選手が誰との試合を拒否した等の経過を公表して欲しい。まさかファンよりも選手のメンツの方が大切だなんて言うまいな?

・閉会式で所在なさげに立ち尽くす石井に違和感。本来ならばフォトセッションの中央に陣取るくらいの存在感を発揮するはずなのだが、プロの世界は甘くないってことでしょう。柔道米国代表としてオリンピックを目指す方が話題性があって面白いよ。うん。

・クソッタレ!!



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web新のプロ格雑感ローニ 100922(日菜太、須藤、桜庭ほか)

<日菜太の歯軋り>
先のシュートボクシング大会でアンディ・サワーと対戦した日菜太だったが、チョークスリーパーで秒殺負けという結果に終わった。

その前の試合ではキシェンコを三日月蹴りで完全KOした日菜太への期待値が大きく膨れ上がった反動もあって、非常にあっけない印象の試合となった。

日菜太にしてみれば、シュートボクシングはキックボクシングとたいして変わらない競技で、絞め技も投げ技も蛇足程度という認識だったのだろう。その甘い認識で試合に臨んだこと自体は、想定内のことで別に驚くようなことでもない。

あっけなく試合を終わらせてしまったサワーの戦いぶりも競技者として立派なうえに、観客に驚きを与えたという意味では素晴らしいエンタメだったとも言えるだろう。

問題は、日菜太がやりたくもないシュートボクシングの試合をしなければならない程に試合出場の機会に恵まれていないことだ。

せっかく多くの人材が揃ってきたK-1だが、ずさんな団体運営のせいで赤字経営に陥り、大会開催もままならない状況になってしまった。

本当にもったいないことだと思うし、小さな会場でK-1ファイターの試合を間近に拝めるのは嬉しい等とのん気に喜んでいる場合ではない状況だと思う。



<もう一つの甲子園>
K-1甲子園出身ファイターの活躍が目ざましい。

K-1MAX-63kgでキックボクシング王者の石川に何もさせずに完勝した才賀。

Krushのメインで、K-1MAX-63kg日本王者の大和から一方的な判定勝利を収めた卜部。

そして、若干18歳でシュートボクシングの王者になった日下部だ。体が小さいこともあって、プロのK-1で活躍する機会は与えられていないが、彼はかなりの実力者だ。

一方、この日下部に敗れたファントム進也という男はいただけない。ケガで練習できなかったと言い訳三昧。

これはスッキリしない。練習不足で日下部に負けたとでも言いたいのだろうか?これからのSBを担おうとする若手を貶めてどうする?

これで引退らしいが、発つ鳥は後を濁すなである。

今日の四字熟語は、「進也引退」にする。



<須藤信充への落胆>
8月末に行われたBOXFIGHT旗揚げ戦で天田ヒロミにKOされた"天才"須藤信充に対する落胆の声を(ネット上で)よく耳にする。

それは負けたことについてではなく、須藤の臨戦態勢の甘さ、いい加減さを嘆く声だ。

プロボクシング東日本新人王戦準優勝、キック4冠王という経歴が物語るように、彼の偉業は確かに素晴らしいものだが、それが過去の遺産であることは言わずもがなである。

私もBOXFIGHTは会場観戦したが、あの腹が出た体型と、ノックアウトされたザマは、コント以上にコントしていた。

お遊戯程度の顔面ありルールを嗜んでいる空手団体のトーナメントは制覇出来ても、本格的な相手には全く歯が立たないということ。



<石井慧vs.ミノワマン決定>
私はK-1も総合も好きです。分け隔てなく。

K-1だけが好きで総合が嫌いなファンは、このウルトラカードが決定したことを地団駄踏んで悔しがってるのだろうな。表向きは「まったく興味なし」とか言いながら。

実は、そう口にした時点で、興味津々だってことだよ。

K-1のポトラックとケマイヨとの対戦が決定したとしても、総合のファンは「興味ない」とは口にしないだろう。本当に興味がないからだ。アンテナにすら引っ掛からないのだ。



<桜庭の自戒>
今更桜庭にハードな相手をぶつけることもあるまいと思うが、弁慶、グレイシー、メイヘムと、厳しいマッチメイクが連続している。

これは本人の希望なのだろう。

主催者にすれば桜庭という花形選手を長く使い続けたいはずだから、本来であれば色物ファイターをぶつけて、話題性だけで勝負したいところだろう。

しかし、桜庭のPRIDEがそれを許さず、あえて厳しい相手との試合を受け続けているのではないかと思われる。

その背景には、DREAMの前身であるHEROSで厚遇を受けていたにも関わらず、疑惑のレフェリングを誘発するようなふがいない試合をしたり(スミルノヴァス戦)、秋山ヌルヌル事件に巻き込まれたり、安牌のはずのマヌーフにKOされたりと、高額な(と推測される)ファイトマネーに見合うだけの戦いを披露出来なかった自分自身への戒めの気持ちがあるのではないかと思われる。

でも、我々ファンとしては、もう良いんだよというのが正直な気持ちではないかと思う。

桜庭が頭や顔面をボカスカ殴られるシーンは見るに耐えない。

他の選手がいくら殴られても、私はそれに目を背けるようなことはないが、桜庭は日本の格闘技界を守り続けてくれた恩人だ。老いても尚、苛烈な戦いに身を投じる姿は見るに耐えない。



<スポナビトラックバック>
何があったか、スポナビへのトラックバック記事一覧が表示されなくなって久しい(スポナビ+は除く)。

ブロガーの皆さんは大慌て?

私の場合は更新しない日でも1000人前後の方に訪問してもらっている状況なので何てことはないが、格闘技ブログを書いている皆様にとっては、自分のブログの実力を省みる良い機会ではないかと思う。

スポナビにトラックバックしないと、訪問者0人になるケースもあるんじゃないだろうか?

石井のボクシング

石井vs.吉田戦については吉田の老獪さが際立ったという論評が目立ちますが、高阪剛氏は専門誌上で石井のボクシングについて批評してました。

石井は右ストレートを打つ際にしっかりと腰を回す動作をしているが、そのような基本を蔑ろにしてでも、まずは相手の顔面にパンチをねじ込むことを第一に実践すべきという旨の解説。

これは私も感じました。同時に、同じ柔道金メダリストの瀧本誠にも似たような症状が出ていて、過去の『戦極』観戦記の中でそれを書いたことを思い出しもしました。

戦極でトリッグと対戦した瀧本は、いかにもボクシング特訓を積んできましたといった感じの比較的きれいなフォームのパンチを繰り出していましたが、その割には強打できていない。フォームが崩れても強打できるようにしなければならない、と。

この2人のフォーム重視ぶりを見ると、オリンピックで金メダルを獲るくらいのアスリートゆえに、とにかく基本を忠実に守る姿勢が強いのかなと。ただ、その練習量が足りないだけなのかなと。

と言うことは、今後さらに練習を積むと、柔道で金を獲ったように、MMAでも素晴らしいパンチを打てるようになるかもしれません。

今年のDynamite!!は勝者と敗者の明暗が見所

2009年も今日で終わりです。今年一年を振り返ると、下半期は公私に渡って軸のぶれた生活を送ってしまったと反省しております。この乱れは、『K-1心中』にも、更新頻度の著しい低下という形で表われました。私の世迷言と笑いを楽しみにしておられた方々にはたいへん申し訳なく思っております。

ただ、更新頻度低下の原因は、生活の乱れだけではありません。とにかく格闘技が面白くない。今年1年を振り返っても、どんな試合が行われたのか印象に残っているものはほんの数試合程度。K-1のアリスター旋風とバダ・ハリの復活、KIDのKO負け、所の復調。正直、思い出せるのはこの程度。

格闘技は視聴率が稼げる優良コンテンツという見方をされています。大晦日の晩に複数のテレビ局で格闘技中継を流していた時期に比べれば低調な昨今ではありますが、未だにTBSがDynamite!!を中継しているわけですから、数字を取りやすいコンテンツであることに変わりはないと言えるでしょう。

しかし、数字は稼げても、視聴者の印象に何も残らない番組ってのもどうなのかな?と思いますよね。これまで当ブログに何度か書いてきたことですが、視聴率やスポンサーの意向ばかりを気にして、番組の質が低下してしまっていることを憂います。

もっと格闘技の面白さや感動を伝えられるような番組作り、カード編成をしてほしいものですが、普通に格闘技の試合をやっていたのでは、地上波テレビのコンテンツとして物足りないのも事実。いくら格闘技の世界で認知されている選手でも、一般層を相手にした場合は力量不足なのです。無責任な格闘技ファンは、「色物を起用せずに本格的な格闘技の試合で勝負して欲しい」等と戯言を口にしがちですが、マニアの間だけで認知されている一流選手同士のカードを組むだけで一般層を取り込めるのであれば苦労はありません。

例えば、魔裟斗の引退試合の相手を務めるアンディ・サワーは、格闘技ファンであれば知らない者はいない一流選手ですが、テレビ番組としては刺身のつまに過ぎません。実際に、今朝放送されたDynamite!!宣伝番組において使われていた写真では、魔裟斗が中央、その両隣に石井と吉田、そしてKIDら数名の選手が並んでいましたが、そこにサワーの姿はありませんでした。

そんなことを書くとKヲタに怒られそうですが、私はサワーがそんな扱いではまずいと思うから、いつもブログでK-1にダメだしばかりしてしまうのであって、この現状で問題ないと思うKヲタの方々は、私には一切関与せず、K-1の面白さを伝えるブログでも作って欲しいと思いますよ。当ブログに質の低い反論コメントを寄せたりするから、私もKヲタや格ヲタを馬鹿にしたくなるわけで・・・。

ホント、Kヲタってのはよくわからない人種ですよ。キックボクシングには見向きもせず、K-1人気に乗っかる形でこっちの世界に踏み込んできたくせに、K-1の人気が低迷し、単なるヘビー級のキックボクシングに成り下がってしまいかねない現状を憂うこともない。海外市場の開拓も大切でしょうが、日本のテレビ番組として生き残る術を見つけることが最優先なんですよ。K-1はテレビ番組だからこそK-1足り得るわけだから。

まぁ、無名の外国人同士が蹴りっこしてるキックボクシングでも楽しめると言うならば楽しめば良いし、前述したとおり、その楽しさを自分のブログでアピールするなりすれば良いだけの話です。その地道な活動が、もしかしたらK-1から(笑)をはずせる一役を担うことになるかもしれませんよ(笑)

話が逸れてしまいましたが、今日のDynamite!!はどれだけのインパクトを残すことができるでしょうか?

魔裟斗の引退と石井のデビュー戦というメインのイベントの影に隠れることなく、各選手がメインイベンターのつもりで試合に臨んでほしいと思います。

私としては、川尻と青木絡みの試合がにわかに楽しみになってきました。記者会見での舌戦は格闘技の醍醐味の一つでもありますから、対戦相手を全否定するかのようなコメントを発した彼ら4人は良い仕事をしてくれました。

格闘技ファンを熱くさせられないようなものが一般層に受け入れられるわけがありませんからね。喧嘩や殺し合いをイメージさせるような、敗者には何も残らないような試合を見せて欲しいと思います。

殺し合いと言えば、「殺し合いをするならば拳銃を使えば良い」みたいな、ナンセンスの極みとも言えるコメントが寄せられたことがありますが、そんな奴はソマリアにでも行ってろw

格闘技は今こそ原点に立ち返る必要があると思いますよ。敗者は奈落の底に落ち、勝者に栄光を与える。一般層だって、そんな明暗が見たくて格闘技にチャンネルを合わせるわけだから。

どっちが勝っても大勢に影響が出ないような試合なんて見たくもない。敗者にもスポットが当たり、複数スターが共存できたことがK-1・PRIDE人気の一因であったのも事実ですが、選手がそれに甘え過ぎではダメ。亀田と内藤のタイトルマッチがあれだけの注目を集めたという事実をよく考えないと。

今日のDyamite!!も、「勝者と敗者の明暗」に注目して観戦したい。この重要なテーマを体現してくれるのは、間違いなく石井慧だと思います。

「日本格闘界唯一の光」 石井慧

「日本格闘界唯一の光」

これは『戦極』を主催する螢錙璽襯疋咼トリーロードの国保取締役が石井慧を称えた言葉です。

"唯一の"という部分に多少の引っかかりを感じますが、国民全体を巻き込む知名度と魅力という点では、他の全てのプロ格闘家が石井の足元にも及ばないのは事実でしょう。

なぜなら、彼はオリンピックの金メダリストという一般社会に通じる肩書きを持っている上に、大衆を自分に振り向かせるための努力を怠らず、さらに大見得を切る度胸を持つ類い稀なる超大物だから。

なぁ、他のプロ格闘家さんたちはどう思うよ。

現在、ボクシングの亀田と内藤以外にこれだけ大衆に注目されてる選手なんていないだろ。私はプロボクサーの9割9分が素人に毛が生えた程度の存在だと思ってますよ。

せっかくのテレビ中継でインタビューが行われても、「え〜、今回はカウンターの練習に特に力入れてきたんで〜、え〜、ハイ、そこを見て欲しいです」程度のコメントしか吐けない奴らばかり。控えめにコメントしておけば負けても恥掻かなくて済むもんなぁ。

キックボクシングもそうだ。よくもそんなわけわかんねー世界タイトル保持者であることを平気で肩書きにできるよな。それにランキングが10位まで埋まってないのにスーパーの付く階級を新設するなよ(苦笑)そんな茶番ばかりで大衆が振り向いてくれると思ってるのか?

爪の垢を煎じて飲ませたい。

この慣用句は、石井慧と無名のプロ格闘家たちを比較するために作られた言葉のようなもんですねっ!

web新の格闘ウィークエンダー090405(宍戸失笑、柔道、\(^o^)/チエ)

いつの間にかプロ野球が開幕する季節になってました。

パ・リーグ開幕戦の日ハムvs.楽天では、WBCのエース対決、ダルビッシュと岩隈の投げ合いが見れました。

セ・リーグは巨人vs.広島の2回戦が面白かったですね。他球団から巨人に移籍した選手は成功しない例が少なくないですが、日ハムから移籍したマイコー中村が“勝利の方程式”の一環として8回から登板し、広島の4番・栗原に逆転ホームランを打たれました。オモロー!落ち着き払った表情で投手交代を告げる原監督ですが、内心は穏やかじゃなかったでしょう。

一方の広島は、逆転してから一気に守りにシフトチェンジ。それがズバリと的中し、8回裏2死満塁のピンチを、この回からサードに入った木村が好守して切り抜けました。あそこは本来であればセカンドホースアウトになるところですが、セカンドのベースカバーが遅れているのを見て取り、ファーストへ送球しました。地味ながらもまさにプロフェッショナルなプレーでした。

あと面白かったのは9回から登板した広島のストッパー・永川と巨人の代打・木村拓の対戦。2ストライク目になった内角の直球はかなり厳しいコースで、木村拓は「そりゃないだろ」みたいな表情を露骨に見せましたが、バッテリーが次に投じたボールもほぼ同じコースで、木村宅は再び見逃して三振。バッテリーにしてみればしてやったりの心理戦でした。いや〜笑った笑った。

そう言えば木村拓は広島から巨人に移籍した選手。ズムサタでは宮本と絡んでおちゃらけてますが、あの地味なローカル顔はどう見ても読売ジャイアンツの顔じゃない。

開幕2連敗となった巨人ですが、好材料は栂野(とがの)の好投。今シーズン中には先発を試されるんじゃないでしょうか?

さて、前置きが長くなりましたが、web新の格闘ウィークエンダーです。己のハンドルネームをブログのエントリータイトルに冠付けする厚かましさ?でも、嫌いな人でも読まずにはいられない『K-1心中』なんですよね〜♪悔しかったら自分のブログでもやってみほ!同好の仲間以外誰にも読んでもらえないから(失笑)



<シュートボクシングでアッカが勝利>
密かに私が注目していた4・3シュートボクシング後楽園大会。

ここでも総合格闘家の猛威と立ち技格闘家の脆弱さが露見しました。メインで行われた宍戸vs.ルイス・アゼレード(シュートボクセ)の一戦。試合は延長までもつれ、それだけでも宍戸には屈辱なのに、延長はアゼレードのパンチで宍戸が何度かダウンするもホームならではのスリップ扱いで窮地を逃れ、最後の最後で帳尻合わせのハイキックを当てただけで判定勝利を恵んでもらう形になりました。

宍戸、最低。引退して欲しい。本当に情けない奴だわ。

一方で総合の侵略を防いだのは、嶋村暁人と石川剛司。

 2月大会、SB日本スーパーバンタム級暫定王者・えなりのりゆきをいきなり降した元修斗二冠王のマモルは今大会に連続出場。タイトルマッチ経験者である実力者の崎村暁人と対戦した。
 前回、圧倒的圧力でえなりを退けたマモルだが、崎村はステップとジャブでこの圧力を避け、組み合いの展開でも首相撲でマモルをコカすなど、互角以上に渡り合う。思ったように試合を運べずスタミナをロスしたマモルは最終3Rには後退を余儀なくされ、崎村がヒザ蹴りとショートパンチ連打で優勢に。結果、ジャッジ3者が30−29をつける判定で、崎村がSBの牙城を守ってみせた。
 また、今大会にはパンクラス軽量級の実力者・砂辺光久も参戦したが、石川剛司が1度もシュートポイントを許さず、逆にフロントチョークでキャッチポイントを奪うなど完勝。
(スポナビより)

総合の選手が相手でも、首相撲はこちらの領域。そこでしっかりとマモルをコカすことができた嶋村と、フロントチョークでポイントを奪った石川に頼もしさを感じます。この2人はこれから注目させてもらいます。

4・21ワールドMAXで行われるブアカーオvs.アンドレ・ジダの一戦でも、立ち技選手の立ち技選手らしい頼もしさが見れると思います。ブアカーオがムエタイの本領を発揮しますのでお楽しみに。

もう一つの注目は、ベルナール・アッカのSBデビュー戦でしたが、予想どおりアッカが勝利。アマチュアに毛が生えた程度の選手よりもアッカの方がはるかに真摯に格闘技に取り組んでるってことでしょう。

この大会を会場観戦した方がおりましたら、軽く観戦記でもコメント欄にお寄せいただければ幸いです。



<“溜め”のない子供たち>
今の時代もちびっ子に人気のヒーロー、仮面ライダーですが、最近の仮面ライダーはいきなり数種類のライダーがTVに登場します。

我々が子供頃に見ていた仮面ライダーは、主役のライダー以外が登場するとかなり興奮したものですが、今の子供にはそんな気持ちの昂ぶりを経験する機会がありません。

それってどうなんでしょうね?キャラグッズ販売等、商業主義に走り過ぎて、子供の情操教育を蔑ろにしてませんか?(キレ易い子供とか犯罪の低年齢化の問題に結び付けようと思いましたが、上手くまとまらずに筆を置く。失笑)



<\(^o^)/チエ、引退>
私はあの系統の顔は嫌いじゃないです。どこか女子レスリングの吉田沙保理に似ているような。調べてみたら、チエも中京女子大出身でした。

学生時代よりレスリングを行い、長野県北佐久農業高等学校在学中にJOC杯ジュニアオリンピック3位に入賞。後中京女子大学に進み、2006年の卒業とともにドリームステージエンターテインメントに入社。全日本社会人選手権63kg級にて優勝した後、8月19日のレッスルエキスポ2006(総合格闘技)出場を経て、同年10月のハッスルにてプロレスデビュー。フレッシュアイウィキペディアより)

ハッスルではパッとしない役どころでしたが、レスリングの下地はしっかりしたものでした。その良さを引き出すことが出来ない今のプロレス界が残念。



<ブラジル修行中の石井が柔道教室>
ブラジルで総合格闘技修行中の石井慧(22)=国士舘大=が、バラー州にある日系選手LYOTOの父が運営するジムで柔道教室を開いていたことが2日、分かった。教室は練習休息日に開催され、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリスト直々の手ほどきに、現地の人たちからも大変喜ばれたという。

これはいろんな意味で良いことです。総合では教えてもらうことばかりの石井ですが、逆に柔道を他人に教えることで精神的にリフレッシュできますから。



<内柴、平岡が連覇=女子の谷本歩、塚田敗れる−全日本体重別柔道>
石井慧の100分の1も魅力のない奴らの学芸会。勝手にやってろw



<4月の格闘技>
本日開催のDREAM.8はスカパーで生観戦しますので、本日中に観戦記をアップします。また、4・21ワールドMAX開幕戦の展望も近日中にアップいたします。まともで偏りの無い格闘技ファンの皆様のご意見、補正情報等をお待ちしております。

石井慧が足りない

石井に関するニュースが少ない。

<石井vsステファン・ボナー>
UFC93の中継の中でオマケ的に紹介された石井のアメリカ武者修行の様子。その中でUFCの中堅選手であるステファン・ボナーからサブミッションを教わっているシーンがありましたが、現時点でも石井とボナーがガチで試合したら、私は石井が圧勝すると思います。

また、ランディ・クートァーと軽めにスパーリングしたシーンも流されましたが、クートァーは何気に息が荒かったです。




<石井、小川の猪木への弟子入り指令一蹴>
石井としては一蹴したなんてつもりはないのでしょうが、文字として新聞紙上に出てしまうと、石井が猪木に対してずいぶんとダメージを与えたかのような印象を受けますね。

猪木の心中も穏やかじゃないでしょうが、そこは大人の対応で、「今のMMAの源流は自分たちがやってきたこと。歴史を学ぶ意義はある」などと語った模様。正直、異種格闘技戦の歴史を学んで得られるものがあるのかどうか甚だ疑問ですが(苦笑)

そう言えば先週土曜にテレ朝で放送した猪木-アリ戦のフルラウンド映像。録画して、まだ観てません(だから何っ!?)。




<石井、覚悟決めた!2月中にも米に拠点移す>
雑音が聞こえてこないアメリカで修行に専念してほしい。

石井を悪く言う人たちって何を考えているのか?

「自分はルーキーだから現状では通用しない」と自覚し、一から修行している石井ほど殊勝な柔道家はいないでしょう。少なくとも、これまでにプロ転向した柔道家らに比べれば・・・。

瀧本の「舐めてました」発言に代表されるように、柔道界の人間はとにかくプロの格闘技を蔑視していました。格闘技雑誌のインタビューで「ヒクソンに勝てる奴は日本の柔道界にごろごろいる」なんて語る人間までいたくらいです。

格闘技ファンとしてはそーゆー連中を責めるべきでね、現役バリバリの金メダリストとしてこっちの世界に入ってきてくれた上に、驕ることなく修行に邁進している石井を悪く言う要素なんて皆無のはずですよ。

web新の格闘ウィークエンダー090117(ミノワvsみのる、修斗伝承、UFC93、石井慧)

<自演乙の試合が観れる>
賛否両論の長島☆自演乙☆雄一郎ですが、私はリング上がすべてだと思ってるんで(プロモーション活動はまた別の意味で重要)、とりあえず2月のMAX予選を観るまでは静観します。

ちなみに過去の自演乙の試合映像をサムライTVで観ることができます。ネット動画が苦手な方におススメです。

「DEEP PROTECT IMPACT 2008」 
2008.12.22新宿FACE
【放送スケジュール】
2009年
1月14日(水)22:00〜24:00
1月16日(金)19:00〜21:00
1月18日(日)15:00〜17:00
1月20日(火) 8:00〜10:00
1月29日(木)26:00〜28:00 他

【対戦カード】
●三島☆ド根性ノ助×北田俊亮
<キックルール>
●長島☆自演乙☆雄一郎×サクシー・ケイ・リバー
●MIKU×篠原光ほか



<2・10DEEPでミノワマンvs鈴木みのる>
プロレスルールで実現とのこと。両者が揃った公開記者会見の様子は以下のとおり。

ミノワマン(緊張した面持ちで)
「今回、鈴木さんと試合をすることになりました。ルールは相手の土俵のプロレスルールで勝負したいと思います。これがプロレスデビューだと思って、自分自身のプロレスをぶつけたい」

鈴木みのる
「美濃輪と一緒に(パンクラスで)やっていて、それから離れて何年か経つけど、俺のこともプロレスのこともナメてると思う。その(ミノワマンの)心の底から粉砕したい」
「やるなら覚悟してやってもらいたい。次の予定とか入れない方がいい。あ、救急病院は予約を入れておいた方がいいよ」

ミノワマン
「子どものころから目指していたのはプロレス。今でもプロレスラーだと思っている。自分自身のプロレスをぶつけたい」

鈴木みのる
「プロレスルールの試合をやっておかないと、恥ずかしくてリアルプロレスラーなんて名乗れないじゃん。だからとりあえずやっておこう……そこがナメてると思うけどな」
「大みそかとかミノワマンがやってるのをテレビで見てるけど、プロレスとはまったく思えない。よく“リアルプロレスラー”を名乗れるなと思ってるよ」
「(先輩を超えたいとか)そういう心配はしなくていい。無理だから。ムダな心配、ムダな努力」

ミノワマン
「自分が見た“リアルプロレス”をぶつけるだけ。(みのるが持つ)プロレスの大技に気をつけたい」

鈴木みのる
「俺、大技ねぇんだけどな」(ニヤリ)

いかがでしょうか?一口にプロレスの試合と言っても具体的にどんな展開になるのか想像できかねますが、この言葉の応酬だけでも十分に期待が膨らみますね。アントンをも唸らすような試合をしてほしい。

ぜひとも観たいカードですが会場観戦は無理なので、サムライTVでニアライブ中継をしてくれると嬉しいのですが・・・。



<1・18『修斗伝承05』に小見川と朴が出場>
出直しと言ったら修斗に失礼ですが、小見川の姿勢は素晴らしいと思います。総合格闘技への取り組みの本気さが伝わってきます。

出直しと言えば、朴光哲も同大会にメインイベンターとして出場します。朴はDREAM.1でハンセンに判定負けして以来の試合ですが、あの試合は観ていて退屈でした。しかもテレビ中継の初っ端にこの試合が延々と3ラウンド通して流されたことが理解不能。DREAMが昨年一年を通して視聴率が振るわなかったのはこの試合が原因じゃないかとも思うわけです。

お茶の間の視聴者に対するDREAMの第一印象を、この朴-ハンセン戦で与えてしまったという致命的な番組編集ミス。どこの馬鹿がディレクターをやってるのでしょうか?

話が逸れてしまいましたが、当大会はサムライTVで1月24日に放送予定です。約一週間遅れ。ちょっと観る気が失せますよね。ニアライブ中継をお願いしますよ。



<お馴染みのファイターが多数出場するUFC93>
あと数時間後に開始するUFC93は、日本の格闘技ファンに馴染みのある選手が何人も出場します。

まずメインに登場するダン・ヘンダーソン。グレコローマンとボクシングを融合させたファイトスタイルでオクタゴンでも結果を出し続けることができるか?

セミはマーク・コールマンとマウリシオ・ショーグンの因縁マッチ。PRIDEでの対戦は、試合序盤にショーグンが腕を脱臼か何かして消化不良で終わってしまいました。セコンドの乱入がかなりエキサイティングだったように記憶してます。コールマンはまだまだ頑張りますねぇ。応援したいです。

デニス・カーンは今回がUFC初登場でしょうか?日本においてはPRIDEで活躍するも、HERO'S、DREAMに移ってからは秋山、ムサシに連敗と精彩を欠いてますが、果たしてどんな試合を見せてくれるのか?階級はミドル級のようですが、ウェルター級に落とすことは不可能なのか?

他にも、古豪ジェレミー・ホーンやパンクラスで育ったとも言えるクリス・ライトルなども出場します。TV放映は、WOWOWにて18日(日)夜11時50分から。観戦記を書こうと思ってますので、ぜひお読みください。



<石井慧がヒール宣言>
アメリカントップチーム(ATT)で練習するために石井が渡米しました。ATTと言えば、DREAMでお馴染みのJZ・カルバンや戦極ミドル級王者のジョルジ・サンチアゴを擁する名門ジムです。石井の成長に期待しましょう。

そして、毒舌も健在。こんな台詞を残して日本を発ちました。

「横綱みたいになりたい。記者に『お前ら、もういいだろ、どけっ!』とか『あっち行け!!』とか悪態をつきたいですね」

「大学なんてどうでもいい。腐ったミカンと一緒にいたら、自分まで腐ってしまう。クビにできるもんなら、やって欲しい。そんな度胸はないと思うけど」

いや〜、痛快ですね。外野の雑音に惑わされることなく(惑うわけないか)、アメリカで伸び伸びと練習して来て下さい。

格闘技ファンで石井を叩く人たちって何なんでしょうね?オリンピックで金メダルを獲ったばかりの現役バリバリの選手がこっちの世界に来てくれたと言うのにね。感謝する以外に無いはずですよ。

web新の格闘ウィークエンダー081213(AV小堀、パンクラス、石井、泰葉ほか)

バダ・ハリの反則暴走で幕を閉じたK-1GPでしたが、テレビ視聴率は16%と検討した模様。

瞬間最高視聴率が23時03分時点の19.6%だそうですが、その時間帯はハリの反則後にゴタゴタやってる最中じゃないですか?大立ち回りした角田が“数字”を持っていたなんてこともないでしょうが、皮肉なもんですね。

さて、今週一週間はどんな出来事があったでしょうか?

<パッキャオがTKO勝ち=体格差関係なし、デラホーヤ圧倒>
前日の軽量ではデラホーヤの方が体重は上でしたが、試合当日は逆転していたそうです。体重がほとんど戻らなかったということは、デラホーヤのコンディションは最悪だったんじゃないでしょうか?減量も終盤はフラフラだったのでは?

会場入りする姿をカメラが追ってましたが、艶のない表情で、ハンニバルに生きたまま脳みそを食べられた検察官みたいな顔してました。

一方、減量の必要がなかったパッキャオは精悍で、いかにも調子が良さそう。また、大勢の取り巻きに囲まれて会場入りする“フィリピンの英雄”の姿を見せつけられると、やっぱりアメリカのボクシングは格が違うな〜って感じがしましたね。



<小堀佑介がAV断ちでWBA世界戦に集中>
「生活の一部」とまで言い切る「アダルトビテオ(AV)観賞」を控えることを決意。この日から「AV観賞」は週末だけに抑え、試合2週間前から完全に「AV断ち」をする。スポナビより)

つまんねえキャラ作りしてんなぁ(嘲笑)



<パンクラス所属の格闘家、暴漢に襲われる>
パンクラス所属の格闘家・八島勇気(23)が6日、都内で暴漢に襲われて負傷したことが、同団体から発表された。八島はこの日早朝、減量のためにウオーキング中、何者かに刃物で腕を3カ所、切りつけられたという。加害者は逃走し、被害届を警察署に出した。軽傷で済んだが、大事をとって、7日のパンクラス・ディファ有明大会で八島が出場予定だった第1試合が中止となった。スポナビより)

犯人は、八島の対戦相手が放った刺客に他なるまい。



<王座戦は大石らパンクラス勢が全滅=ism主催興行>

<メーンイベント 第2代ライト級王者決定戦>
○井上克也(和術慧舟會RJW/同級1位)
(3R判定3−0)
●大石幸史(パンクラスism/同級2位)

<セミファイナル 初代バンタム級王者決定戦>
●川原誠也(パンクラスP’sLAB横浜/同級1位)
(2R4分44秒 チョークスリーパー)
○井上 学(U.W.F.スネークピットジャパン/同級3位)

<第8試合 第4代ウェルター級王者決定戦>
○和田拓也(SKアブソリュート/暫定王者)
(3R判定3−0)
●鳥生将大(パンクラスism/同級2位)

パンクラスファンにとってはちょっとした事件になるんでしょうか?GURABAKAにやっつけられてた頃に戻った感じ?

ちなみにメインで勝利した井上克也は、あの北岡悟とこれまで3度対戦し2勝1分と負けなしとのこと。北岡の躍進で井上株も急上昇した格好で、井上は「五味に勝てば北岡の挑戦を受けてもいい」とのことです。



<石井が明言…デビューは「来秋以降」>
そんなに待たせますか?

相当入念に打撃や寝技、関節技の練習を積んでからデビューするつもりなのでしょうが、練習したからと言って高い水準の技術を身につけられる保証はないですからね。

特にグローブを着けてのパンチは意外と難しいもので、素質がない人がいくら練習しても効くパンチを打てるようにはならないから。石井はリストも腕力も相当強いでしょうが、それがボクシングに悪い影響を及ぼすのではないかと心配です。

ところで来秋以降の流れですが、秋に顔見世的なデビュー戦を行い、第2戦目が大晦日という流れになるのでしょうか?



<秋山の大みそか消滅>
やはり秋山−吉田秀彦戦実現か!?

そして、秋山との対戦を熱望していた青木はアルバレス戦が決定。

大晦日に「青木vsアルバレス」ですか、、、。大晦日に限ってのことですが、私は青木にライト級の枠を飛び出してほしかったですね。ステファン・レコでもあてがってやれば良かったのに。



<亀田家三男が国内デビュー戦をKO勝利で飾る>
一瞬自分の目を疑いましたが、亀田和毅のリングネームは「トモキ・エルメヒカニート・カメダ」だそうです。



<2008年度プロレス大賞>
武藤がMVPは良いでしょう。

新人王は、師匠の小川直也にプッシュされていた澤田敦士だそうですが、彼がこの一年でどれほどの活躍をしたのでしょうか?

IGFでの若翔洋戦なんてひどい試合だと感じましたけど。プロレスも上手ではないし、かと言って荒削りなグリーンボーイ的な活きの良さも感じませんでした。



<泰葉がハッスルマニア参戦>
12日には公開練習まで行い、道場の外まで聞こえる奇声を上げてサンドバックに蹴りを打ち込んだとのこと。

なんつーか、私の中で“泰葉幻想”が微妙に膨れ上がって来てます。ただ、歌手としての泰葉はピンと来ないんですが(苦笑)

ところで泰葉の対戦相手を誰にするのか、難しいところではないか?金髪豚仮面なんて覆面レスラーでは芸が無さ過ぎだし、まさか小朝本人が名乗りを上げるわけもないだろうから。

web新の格闘ウィークエンダー 081116(桜庭vs田村、高山vsモンターニャ、ハッスルほか)

桜庭−田村戦は素手・時間無制限ルール?

桜庭がPRIDEの第一線で活躍し、田村がリングス無差別級王者だった頃の対戦であれば話は違うと思いますが、今更このカードが組まれたところで緊張感に乏しい。それを理解している桜庭だからこそ、素手・時間無制限を提案したのだと思います。

それに比べて田村は・・・

「(ルール問題が)ドロドロするんだったら、もうやんない。マジでやんない。やんない」(会見後の発言。東スポの記事を引用した『カクトウログ』より)

などと語っているそうです。

また、田村は自分の理想を追求する姿勢が強く、過去には「桜庭とならば理想の試合ができる」との発言もあったようですが、一番大切なものはファンのニーズだと思うので、ここは一肌脱いで桜庭の要求をのんで欲しいと思います。



IGFで高山−モンターニャ・シウバ戦決定

互いに上背のある者同士の対戦ですが、体力的にはシウバが圧倒してると思うので、普通に試合をすればシウバが圧勝するはずです。

しかし、それではただの格闘技と変わりません。果たしてどんなプロレスを魅せてくれるのでしょうか?お世辞にもプロレスが上手いとは言えない両者ですから、そこが楽しみでもあり不安でもあるカードです。

確実にいえるのは、シウバが力をセーブしているところが露骨に見えてしまうと一気に興醒めしてしまうであろうことです。

それにしてもここで小川−高山戦を組まないとは、IGFは余裕ですね。



もう投げられません…改良座布団導入

「大相撲九州場所」(9日初日、福岡国際センター)
今場所から、座布団を投げると警察に通報される。九州場所から導入される“投げられない座布団”が8日、公開された。4人マス席に敷かれ、2人分一体型の座布団2枚がつなぎ合わされている。重量は4人分で4・8キロに上り、4人のうち1人でも座っていれば投げることはできない。
スポナビより)

座布団投げが主催者にとって極めて迷惑な行為だったというのは意外でした。結びの一番が終わるとお約束みたいに飛んでるから。

でも、座布団くらい投げさせてやれよって思いますけど。



11・22水戸で『ハッスル』開催

さっそくプロレス好きで極真空手家の友人から誘いの電話がかかってきましたが、観に行こうかどうか迷ってます。と言うかあまり気乗りがしません。

と言うのも、『ハッスル』を面白いとは思えないからです。サムライで放送された宇都宮大会を観ましたが、どんなに好意的な目で観ても、全く面白く感じられませんでした。

曙vsサップは低レベルなプロレスごっこでしかないし(あんなのにでも面白みを感じられるのが玄人ファンなのかしら?)、案の定日本兵スタイルに扮するようになった小路晃なんて痛々しい限り。唯一興味を惹かれたのはRGの大袈裟な受身くらいのものでした。



0・2kg超過の長野美香、脱いで計量合格=ジュエルス

新女子総合公式格闘技イベント「JEWELS(ジュエルス、16日・新宿F)」の前日公開計量が、都内のDEEPジムで行われた。

(中略)同イベントの目玉である“美女対決”に登場する長野美香は初回計量で契約体重の52・0キロを0・2キロ上回る52・2キロを記録してしまった。

わずかな超過であったことから、軽い運動などの後に再計量の案も挙がったが、別室で衣服を脱ぎ、この重さを量ってみたところちょうど超過分の0・2キロに相当。これを初回計量結果から引く措置がなされ無事に計量合格となった。


見出しを読んだ時点では、「服を脱いで計量」って言うからどんな状態で計量したのかな?とドキドキしてしまいました(笑)



今週の石井慧

・大晦日のホンマン戦浮上
・どこにも所属はしない

そろそろハッキリしてほしいものです。

web新のプロ格雑感 三連休パッション(石井慧、北岡、レイ・ラニ・カイほか)

b015af0f.jpgおはようございます!web新です!(←石井ちゃん風に・・・って、どうでもいいよw)

前段の石井ちゃん風挨拶が私の三連休パッションを言い表したものと言うわけではありませんけども、まともな格闘技ファンの皆様はこの連休をいかがお過ごしでしょうか?

私の連休は、初日の近年稀に見るハイテンションな酒飲みに始まり、いっしょに飲酒した人間が紛失した免許証・社員証等の捜索、二日目は残念なことに仕事を挟んで、昨夜は健康センターへ行きタイ式マッサージを受けたら指圧師が若い女性でプライスレスな喜び、そして今朝は定番のマックモバイル(以下「マックモバ」という。田村と対戦したのはマックモド)です。

ここのマックは本当に落ち着きます。襲撃されたら怖いので具体的な店名は明かせませんが、モバイル用電源もあるしで心落ち着かせてブログを更新できます。

私のモバイル機であるVAIOのT92は実質的に5時間はバッテリーが持続しますが、やっぱり電源があるというのは心強いですよ。

モバイルと言えば近頃ウルトラモバイルパソコン(UMPC)が大人気のようですが、あの類のPCのバッテリーはカタログ値で2時間程度の持ちですから、実質的には1時間程度しか持たないでしょう。それではおちおちモバイルなんてできません。

メーカーとしてはどのような考えでその程度のバッテリーを搭載させたのでしょうか?マックのようにモバイル用電源を設置する店が増えていることを見越してのことなのか?それとも、小暇な主婦が自作したアクセサリーをオークション出品する程度のウェブブラウジングを自宅内の自由な場所で行うようなモバイルを想定しているのか?

そんな感じで、モバイル暦が比較的長い私でもUMPCには食指が動きません。愛機のVAIOにはまだまだ現役で頑張ってもらうつもりです。



石井慧が今日プロ転向宣言

マックモバする前に店内に置いてあったスポーツ新聞に目を通してみましたら、裏一面は柔道界の石井ちゃんがいよいよプロ転向をするという記事でした。その記事中に石井が金メダルを獲得してから今日に至るまでの流れが一覧として掲載されていましたが(添付画像参照)、園遊会で陛下に「別の方向に進むわけですね」と言わせた石井の偉業。どんな偉業って、陛下の頭に「総合格闘技」というジャンルが刻み込まれたんですよ。凄いことじゃないですか?

かつてはアンディ・フグと石井和義館長(今日は石井ちゃん尽くしだなw)が天皇即位十年を祝う会に出席したことがあり、陛下も「K-1」は知っておられたでしょうが、「総合格闘技」という新興格闘技の存在を意識してもらったということは石井の偉業と言えますよ。

でも、陛下は意外とDynamite!!とか好きで見てたりしてね。「魔裟斗はパンチで勝負しろよっ」とか怒鳴ったり、曙の試合を爆笑しながら見てたりして。

石井のプロ転向については、今日の宣言を受けて、石井を受け入れるプロ格闘技団体の社会的責任等についてのエントリーを明日にでも立てる予定でおりますので、まともな格闘技ファンの皆様からのご意見をお待ちしております。



北岡は凄い!凄すぎる!!

とりあえず戦極はライト級GPの準決勝だけ観ました。炭鉱夫同士が喧嘩しているみたいな廣田と横田のどうでもいい試合はスルーして、まさか北岡が光岡を秒殺するとは!!想像以上の完勝でした。

タックルを切られそうになっても諦めず、前進し続けることでテイクダウンに成功。プロレスラーにこーゆー戦いを見せて欲しいですよ。北岡をリアルプロレスラーとして認定しても問題ないでしょう。

で、北岡が優勝したらしいですね。前項で石井の記事をスポーツ新聞で読んだと書きましたが、その傍らに戦極の一部結果が掲載されておりまして、北岡が優勝したことを知ってしまいました(苦笑)

まぁ、一方のファイナリストである廣田は準決勝でフルラウンド戦ってましたから、北岡の優勝を確信はしてましたけども。

さらに残念なことに五味が負けたという記事も目に入ってしまいました。迂闊でしたw

でも、戦極ライト級戦線は、せっかく北岡が盛り上げてくれたのに、五味の馬鹿野郎のせいで台無しだよ。試合中に足を怪我したとか?それも強い弱いの一部ですからね。

果たして1・4に間に合うのか?間に合ったとしても、北岡の勢いに五味が飲み込まれるのは目に見えてますがね。

ホント、北岡最高!!面白い試合を堪能させてくれてありがとう!!



レイ・ラニ・カイ

土曜朝にサムライで全女クラシックを観ましたら、レイ・ラニ・カイのWWWA世界タイトルに長与が挑戦した試合が放送されていました。

レイ・ラニ・カイに奪取され、初めて海外に流出した“全女の至宝”WWWAのベルトを流血試合の末に長与が取り戻すという試合でしたが、私はレイ・ラニ・カイの方に注目してしまいました。技術的にも完成度が高いところを披露していましたが、本国アメリカにおいては場末の薄暗い会場で試合をすることが専らだったのだろうな・・・とか。そんなレイ・ラニ・カイにとっては、ヒールという立場ではありましたが、全盛期の全女という極めて華やかな舞台でスポットを浴びた経験は、キラキラ輝き続ける記憶として胸に残っているはずです。

レイ・ラニ・カイの水着姿を見ても一滴のカウパーも滴らない私ですが、今ではずいぶんと年老いたであろうレイ・ラニ・カイがその輝かしい経歴を孫たちに聞かせてあげたりしながら老後の生活を送っている姿を想像すると、web新の頬に涙一滴、秋の空。

そう言えば、初期のUFCでキース・ハックニーがヤーブローを破った試合の格闘技通信のリポートは良かったなぁ。“ハックニーが年老いたら「おじいちゃんは体重が300kgもある相撲レスラーを倒したんだぞ」って孫たちに自慢するのだろう”みたいな内容だったんですが、あの頃の格通は面白くて毎号購読してましたよ。ここ数年はくだらない技術論に囚われて、退屈な誌面になってますけど。



パンクラスヒストリー

続いて放送された『パンクラスヒストリー』は須藤元気特集。頭にパトランプを付けて入場したデビュー戦から、ジャイアントスイングからアキレス腱固めで勝利したパンクラスラストマッチまでの試合が、ほぼフルタイムで流されました。

次週はグラバカvsイズムの対抗戦です。見逃せませんね。



ZERO1−MAX 10・30後楽園大会

ジュニアヘビー級のトーナメント戦が行われているようですが、サスケに勝利した高岩はなんだアレ。サスケは身を削って飛びまくってるというのに、奴はラリアットしかできないのか?

永田裕志vs佐藤耕平も、本当はもっと面白い試合になるはずなんだが。アマレスの猛者と元シューターの闘いなのだから、お互いのプライドをルールとしたガチガチの試合をしてほしい。

試合後、控え室での永田もかなり間抜け。外国人マスクマンに歩み寄られて何かアピールされるも、真顔で、

「聞こえないよ」

この時点では英語ではなく日本語で何かボソボソ言われているために聞き取れないと勘違いしていたような様子。

相手が外国人だから英語を話しているのかと状況を把握し、耳を傾けたところで英語を理解できるわけもなく、

「I Can't say english」

こんなんで大丈夫でしょうか?新日も1・4をやるんですよね。同日に戦極も興行をやるわけで、プロレスと格闘技はファン層が違うとは言い切れませんからね。新日は相当苦戦するんじゃないですか?戦極をやらなくても苦戦するのは必至か。プロレスエキスポもひどい入りだったみたいですし。



戦極〜第六陣〜のほとんどの試合をまだ観ていない私はスポナビに目を通すことができません。ですから今回のプロ格雑感は以上とさせていただきます。

石井慧を粗末に扱ったら、web新が許さないからっ!

60b5661f.jpg一時は「まずは卒業」ということでトーンダウンした石井慧のプロ転向問題ですが、いつの間にか再燃してる?

赤坂御所の園遊会では、陛下の前で「次のオリンピックは目指しません」と宣言したんですね。石井も石井なら、陛下も陛下ですよ。「ほかの方向へ行かれるわけね」だなんて。このー、引き出し上手さんっ!

そして、来月三日にプロ転向を正式に宣言するとか。

まぁ、肩透かしを食うのはもう御免なんで、期待しないで待ちましょう。

と言いつつ期待しまくりなんですけど。

石井に期待しない、石井の試合なんて見たくない、なーんて格闘技ファンはいるのかな?やせ我慢してそう言ってるブロガーもいるんでしょうが、そんな人たちは修斗ヲタなりKヲタなり、仲間同士寄り合って傷の舐め合いでもしてたらいい。

私は自分に正直に、とにかく面白いものを見たい!と声高らかに叫び続けますよ。

それにしても石井が本当にプロ転向するならば、格闘技界には彼を大切に大切に育ててほしいと思います。

いきなりヒョードル戦なんて以っての外。まずは噛ませ犬相手の顔見せで十分。一年間はそれで客も入るだろうし、その間に総合格闘技に慣れてもらいましょうよ。

同じ金メダリストの瀧本だって、デビュー戦の相手は戦闘竜でしたからね。それにしても瀧本は、総合のイロハもよく解らないような戦闘竜を相手に試合して、゛総合格闘技を舐めていた゛ことを思い知ってしまったんですね(笑)

余計なお世話でしょうが、石井のデビュー戦およびその後の数試合の対戦相手候補として私が推薦するのは以下の数名。

ステファン・レコ
若翔洋
人喰い義生

ショーン・オヘア
イ・グァンボム
アブドーラ小林
サバイバル飛田
オードリー春日
内山
ジュゴンちゃん

こんなところで間に合うはずですよ。

最後に、石井を送り出す柔道界に一言。

「次の全日本を花道に」なんて余計なことは言わないように。石井には゛オリンピック金メダリスト゛の肩書さえあれば十分ですから。

柔道の全日本で優勝することはオリンピックで優勝することより難しい、なんて言われますが、そんな価値観は柔道関係者が語ってるだけのことで、一般の視聴者はそんなの知ったこっちゃないですから。

だからそんなハイリスクローリターンな試練を石井に与えないでほしいです。全日本で負けたりしたら商品価値が著しく下がってしまいますからね。

まとめますと、柔道界とは早く縁を切れってことと(笑)、プロ転向後の数試合は間違いなく勝てる相手を当ててやれってことです。

石井慧にとってのオリンピックと、対世間

eb587c78.jpg石井慧の自由奔放な発言や振る舞いに眉をしかめる人間は多いが、私が思うに、石井は世間とか大衆を忌み嫌ってるんじゃないかなと。

例えば内柴が障害を持った子供を相手に金メダル獲得を約束し、実際に勝ち取ったメダルを掲げて見せるなんて感動のストーリーを一般大衆は涙しながら賞賛しますけど、実際に大衆は自分の身の回りにいる障害者や生活困窮者に対してどんな態度を取ってるのか?

内柴がツーショット撮影を拒否して先に帰る事件が発生した学校訪問イベントにおいて、「無礼な」と受け取られた態度を取るに至るまでの石井の心情には、そんな大衆に対するアンチテーゼがあったんじゃないでしょうか?

あと石井は朝青龍や亀田、秋山に心酔していると公言していますが、それもやはり、何らかの突出した部分を持つ人間を排除しようとする日本の村社会的風潮を忌み嫌っていることの裏返しでもあると私は思ってます。

特に大相撲の先場所で朝青龍が連敗した時の大衆の騒ぎ立てっぷり。私は見ていてうんざりしましたね。この能無しどもが騒ぎ立てやがって!と。石井じゃなくてもそう思いませんか?

そんな石井だから、大衆が絶対的価値として崇め奉っているオリンピックの金メダルを「川に捨てる」とか「小川道場に寄贈する」などと軽視する発言をしたり、一般的には社会的地位が低いと見られているプロ格闘技というジャンルを持ち上げるような発言をわざとしているのだと思います。

石井にとって北京五輪は、自分が愛するプロ格闘技を軽視している一般大衆を蔑視し返す最大のチャンスだったのです。



<オマケ情報>
お兄ちゃんのちゃんこ鍋店訴えられた!

最大7時間の残業がほぼ毎日あったのに、残業代や割増賃金が一切支払われなかったという。(一部抜粋)

ダーク花田勝。

母の背中で聞いた歌を道連れに・・・

いや〜、昨夜はTBSの『あなたが聞きたい 歌の4時間スペシャル』をダラダラと見てしまいましたが、『時をかける少女』を歌う原田知世の声の裏返りと、それを恥らった笑顔を見れただけで大満足でした。一日の疲れが全部取れたような気がしましたよ。

そう言えば中学時代に、原田知世の写真をベロベロ舐め回し、女子にキチガイ呼ばわりされたことがあったなぁ。その女子だって家に帰ったら、新田純一の写真を貼り付けた柱に股間を擦り付けてたんだろうに。それとも机の角か?なぁ、お前が好きだった新田純一は新空手ではK-3止まりだったがな、お前がキチガイ呼ばわりした私はK-2で3位になったぞ!どうだ、この野郎。え?どうってことないか?そうか。

しかし80年代のアイドルソングを聞くと、過ぎ去った時間は二度と戻らないってことを強く認識しますね。だから今を大切に生きねばならないのですが、どうもダラダラと毎日を過ごしてしまいます。

さて、そんな私の数百倍は濃い人生を送っているであろう、柔道金メダリストの石井慧の周辺がかなり騒がしい。

結局、格闘技ファンは石井には振り回された格好になりました。最後は「大学卒業を優先したい」と、急にまともな受け答えしやがって。もういいや。石井はもうどうでもいい。プロ転向が決定したら、この大手プロ格ブログで取り上げてやるからな(笑)

でも、一昨日に「柔道連盟は石井を慰留しない」とのニュースを聞いた時点では、誰もが今年の大晦日にプロデビューするものと思い込みましたよね?私なんか、石井は大切に育てるべきだからいきなりヒョードルに当てるようなことはせず、デビュー戦の相手はクリストフ・ミドゥかシュンゴ大山あたりにするべきだー!なんてエントリーを書く準備してたんですが、、、。

以上です。石井さん、大学卒業までサヨナラ。

♪砂に枯れ木で書くつもり “サヨナラ”と・・・

う〜ん、谷村新司は顔は悪いが、天才だな。

でも、完成したばかりの『いい日旅立ち』を、受話器越しにギターを弾きながら山口百恵に歌って聞かせたというエピソードはもう聞き飽きた。

シリーズ 大晦日のカードを考える【鉄の拳vs爆腕】

ad33fad6.jpg玄関のインターホンの上はアマガエルにとって特等席。見てのとおり日向ぼっこができるし、夜には外灯に“ご馳走”が集まってきます。

冬が来るまでの間、野鳥などの外敵に襲われることなくこの場所をキープできるでしょうか?

さて、気が早いようですが、予告したとおり今回は大晦日Dynamite!!のカードについて提案したいと思いますが、大晦日に関してビッグニュースが飛び込んできました。当ブログと相互リンクしてくださっているブログ『おもろー格闘技』を見て知ったのですが、なんとあの石井慧がプロ転向を決意し、大晦日にデビュー戦を行うとの新聞報道があった模様です。

まさかとは思ってましたが、これが本当ならば大変なことですね。石井vsヒョードルならば、東京ドーム開催も可能じゃないですか?今のK−1では到底やれっこない東京ドーム興行。いや、国立競技場も夢ではないかもしれません。大晦日は寒くてやってられないか(苦笑)

石井は今日開催される柔道団体戦を欠場する見込みで、今後の動向から目が離せません。我々格闘技ファンとしては、せっかく垣根を越えてこちら側に来てくれる石井を温かく迎えてあげることが大切です。何の能もない、楽しみもない一般庶民は、奔放な石井をヒール視する傾向にありますが、強くて最高に面白いこの貴重すぎる人材は格闘技界の宝なのですから。

石井vsヒョードルなんてカードが組まれたら、他の全てのカードが色褪せてしまうような気もしますが、気を取り直して本題に入ります。

Dynamite!!が2部制だろうが1部制だろうが、大晦日にK-1ルールの試合が行われることは疑いようがない。さらに言えば、魔裟斗が次に試合を行う舞台もDynamite!!だと信じてます。

主催者は「魔裟斗選手の大晦日については何も考えてない」と語ってますが、そんなわけないでしょ。既に主催者内では具体的な対戦相手選びまで話は進んでるはずですよ。

と言う訳で、魔裟斗の載冠後一発目のカードを含めた大晦日のカードを考えてみましょうというシリーズの第一回目です。当ブログがシリーズを組んでまともに継続した試しはございませんが、皆様お付き合いください。

私がK-1のカードを予想、提案するのは今回が初めてではありません。まずは当ブログが過去に提案してきたカードを振り返ってみましょう。

大晦日こそ派手なドンパチが観たいってことで、山本KIDと大月晴明の“-60インパクト”(02年7月「K-1でこんなカードを見てみたい」より)。

KIDの減量が無理ならば-62でも可。非常に刺激的なカード。大月のK-1参戦が常態化しており、いよいよこのカードも現実味を帯びてきたと言えるのでは?さらに大月自身もこのカードを熱望。

ただ引っ掛かるのは、大月がKIDの胸を借りるつもりのような発言をしたこと。

なんで?

総合ルールでやるなら胸を借りて当然ですが、K-1ルールならば立場が逆じゃない?そりゃKIDの方がK-1に参戦した回数は多いですが、そんな殊勝な発言は爆腕の名が泣きますよ。自分がやってきたことに誇りを持って欲しいですよ。

もし、大月のK-1での経験が浅いと言うならば、その前哨戦として、大月vsザンビディスを組んでみるのも面白い。契約体重は-62くらい?ぃゃ、既にザンビは-60に向けて体を作り変えてるかもしれませんよ。

この前哨戦は11月あたりに全日本キックのリングでやってもいい。そこで大月が勝つか(←難しいだろうが)善戦すれば、(ザンビにKO負けした)KIDとの対戦を口にしてもおこがましくあるまい。

まぁ、これからの3ヶ月弱の間にザンビとKID相手に連戦するのは、決して若くはない大月には荷が重いでしょうし、もし大月が今でもパティシエをやってるならそちらもこれから繁忙期に入りますので、とりあえずDynamite!!に照準ってことで・・・

今年の大晦日、一試合決まったーーーぃ!

マイク・ザンビディスvs大月晴明(K-1ルール 62kg契約)



続いて・・・

07年10月には「K-1ジャパン オールスター戦構想」を練りました(『K-1ジャパン オールスター戦構想 前編』他)。その中で提案させてもらったのは以下のカード。

金泰泳vs澤屋敷純一

武蔵vsアレックス・ロバーツ

マイク・ベルナルドvs西島洋介

天田ヒロミvs鈴木悟(85kg契約)

旧世代vs新世代の5対5団体戦
<旧世代チーム>中迫、藤本、富平、グレート草津、堀
<新世代チーム>強太郎レンジャー(現・前田慶次郎)、高萩ツトム、野田貢、佐藤匠、河野真幸

など。

そして同年12月には、ドラゴン道場興行において“禁断のカード”が遂に実現。K-1ジャパンの象徴的存在である中迫が、沢屋敷に並ぶ新世代の旗手、前田慶次郎と対戦しました。予てから私が求めていたK−1ジャパン新旧世代対決の火蓋が切って落とされたのです。

結果は、嬉しいかな悲しいかな、中迫の完全KO負け。K-1ジャパンの一つの時代の終焉を告げる形となったわけで、いつになったら中迫は一皮向けるのかと苦言を呈してきた私としても複雑な心境でした。

そして、旧世代に完勝した慶次郎は、08年に復活したジャパングランプリに出場。一回戦で武蔵を敗るなどの活躍を見せ、準優勝を果たしました。

こうして過去の提案を振り返ると、けっこう良い線でカードを考えてるな〜と手前味噌。

井戸端会議のようなものとは言え、一ファンに過ぎない私たちが「K-1はこうあってほしい」と意見し合ったことが具現化するのはファン冥利に尽きるというものです。

大晦日までの約3ヶ月間、そんな感じでカードを考えていきたいと思いますので、まともな格闘技ファンの皆様のご意見をお待ちしております。



■K−1 PREMIUM2008 Dynamite!!
12月31日(水)埼玉・さいたまスーパーアリーナ

(決定カード)
マイク・ザンビディスvs大月晴明(K-1ルール 62kg契約)

リバウドばりのシミュレーション

今日はサッカーと柔道の話題を。しかも賞味期限切れ。


サッカーワールドカップ予選 日本vsバーレーン
この試合、私は筑波山中の温泉宿でTV観戦してまして、日本が2点リードしている時点でTV観戦を終わりにしました。日本が2点差で勝つのは間違いないと思ったから。

ところが、実は終盤に追い上げられ、3-2の辛勝だったのですね。それを今朝知りました。危ない試合でした。

日本は審判に助けられた印象が強いですよ。中村の先制フリーキックにきっかけになった玉田の受けたファールですが、私の目にはリバウドばりのシミュレーションに見えましたよ。審判によっては逆に玉田にイエロー、下手すりゃ一発退場もあり得たんじゃないでしょうか?

とりあえず日本サッカーは小国バーレーンとどっこいどっこいってことで。



石井慧、最高!!
柔道金メダルの石井慧は素晴らしい発言を連発してますね。

・朝青流と亀田を尊敬している
・オリンピックのプレッシャーなんて屁のツッパリにもならない
・金メダルは川に捨てるか、小川道場に寄贈する
・オスとして室伏と戦いたい
・嘘つきは政治家のはじまり
・練習を休むくらいなら栄誉賞なんていらない

石井は“偽善”が嫌いなんでしょう。発言の数々に、偽善や欺瞞に満ちた一般世間への反骨心を感じます。

私は石井のその姿勢が大好きですよ。逆に内柴みたいな人間には全く魅力を感じません。

また、キャラ作りにおいても石井はプロフェッショナルだなぁと思うのは、記者に囲まれて“奔放発言”をしている最中に斉藤仁監督が現れた時の慌てぶり。思わず吹き出してしまいましたよ。

でも一番笑ったのは、TV解説の篠原信一のマジコメント。
「石井は喋らない方がいいですね」
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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