武蔵

Dynamite!!でのK-1ルールはハズレが少ないよん♪

今年のDynamite!!のカード編成は総合ルールがメインとなることは、谷川EPが公式に発表済みである。

実際、現時点で既に大晦日出場が消えたと明言しているK-1ファイターもいる。佐藤や才賀ら、Krushの正月興行に出場が決まったメンバーたちだ。

地味強ファイターの佐藤は仕方がないにしても、テレビ映えする外見で、戦前から試合を盛り上げる術に長けている才賀は起用すべきだと思う。

相手は、しつこいようだがナオキックだ。7月に惨敗したナオキックが才賀の元を尋ねて再戦の直談判。そのシーンからしっかり収録して、大晦日Dynamite!!の映像に用いる。いや、7月にカード発表会見のET発言や握手のすかし合いですら、大晦日に再利用する価値は十分にある。

下手な総合の試合よりも視聴者の目を釘付けにするのは間違いないと思うが、いかがだろうか?

そもそも、なぜDynamite!!が総合ルールに固執するのか理解できない。

過去のDynamite!!を振り返っても、K-1ルールの試合ははずれが少なかったはずだ。

バンナvs.フライ
サップvs.曙
セフォーvs.グッドリッジ
魔裟斗のボクサークエスト
武蔵vs.サップ
武蔵vs.アッカ
武蔵vs.ムサシ
バダ・ハリvs.アリスター
武田vs.川尻
野杁vs.HIROYA

他にもKO決着の試合はいくつかあるが、いまいち覚えていないので省かせていただいた。

逆に退屈した試合は少なかったのではないか?

ホーストvs.シュルト
ホーストvs.シウバ
フィリオvs.TOA
佐藤vs.キシェンコ

こんなもん?

面白いのは、通常の大会では退屈な判定試合ばかりの武蔵がDynamite!!で輝き、4タイムス王者のホーストはその逆である傾向。

やっぱり組み合わせ次第なのだ。なんでホーストを執拗にシュルトに当てたのだろうか?当時はそのような風潮が強かったのだろうか?私にはちょっと理解できない(思えばこの流れがK-1凋落の大きな要因だったような)。

カードの組み合わせ方によっては面白い試合を演出しやすいK-1ルールの試合を組まないのはいかがなものか?

主催者が目玉と目している石井慧が総合格闘家であることも影響しているだろうが、当の石井がK-1ルールへの挑戦を口にしているのだ。だったら12月上旬のGPの結果を踏まえて、それなりの相手を石井にあてがってやれば良いと思う。

谷川EPの見識を疑う次第。

K-1を追いやるんだったら、どんだけ面白い総合のカードを組んでくれるのか楽しみだな。お手並みを拝見しようじゃないか。

この野郎。




》web新のTwitter

判定試合が視聴率を稼ぐ?

先日の横浜大会を総括した谷川EPの発言として、「武蔵選手みたいな試合が多かったから視聴率は伸びないだろう」と言うものをスポナビから引用して紹介しましたが、実際には以下のとおり、正反対の発言をしていたとのこと。

「後半は武蔵選手みたいな試合が多かったんで、視聴率はけっこういくんじゃないか?KO連発だと(視聴率は)のびない」

コメント欄でご指摘下さった方に厚く御礼申し上げます。

しかし、判定の試合の方が視聴率を稼げるってのは初耳です。フルラウンドを食い入るように視聴してくれるってこと?

だったら、KO決着を奨励する必要はないようにも思いますが、実はそうではなく、判定試合を忍耐強く見続けている視聴者は、いつかKOが見れると期待してチャンネルをそのままにしているはず。

だから、やっぱりKO決着の試合こそが視聴率に貢献してると言えるでしょう。

ただ、今回の谷川EP発言は、今まで散々武蔵を悪く言ってきたことに対する贖罪の意味が多分に込められていたように思います。

田村潔司のジャパンGP参戦にK-1ファンは納得できるか?

『MMA IRONMAN』によると、今年のK-1ジャパンGPに田村潔司が参戦するかもしれないとのこと。

これは非常に楽しみですよ。しかも一回戦の相手は武蔵を予定しているとのこと。

ただ、心配なのが体格差。

武蔵 185cm/103.1kg
田村潔司 180cm/82.7kg

実際に武蔵を生で見ると「でっけえなぁ」と感じますが、田村の場合は「ごっついな」とは思うものの上背は物足りません。

しかしクレバーな田村のことですから、勝ち目の無い試合にのこのこと出て行く訳がありません。もしこのオファーを受けるならば、勝算があってのことなのでしょう。あの左ミドルが、吉田からフラッシュダウンを奪った右ストレートが火を噴くことに期待しましょう。

K-1vs.総合の路線がますます拡充しそうで何よりですね♪

けれども逆に言えば、もうK-1は純粋なK-1ファイターだけでは大会を回していけないってこと。

プロレスラーや総合格闘家に頼らねばならないなんて、よいこのK-1ファンにとっては絶対に認めたくないことでしょうが、これが現実なんです。ダッチムエタイファイターだけではやっていけないんです。

でも不思議なのは、K-1ファンってダッチムエタイ好きの割にはキックボクシングを見ないよね(失笑)

K-1というパッケージを観てるだけなんだろうなぁ。だから、そこに“闘い”があるかどうかなんてどうでも良いこと。K-1に飽きれば去っていくだけ。

谷川EDはK-1に“闘い”を生み出すため、他流試合路線に活路を見出しているんでしょうね。そこは評価すべき点だと思います。



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今年の大晦日は例年以上に赤っ恥をかいたK-1

本日未明にアップしたDynamite!!観戦記プロローグ『K-1ファンの皆さん、目を覚ましてください!』に対してコメントを下さった方々にまずもって御礼申し上げます。今年一年も「時には意見の相違があるのも当たり前」の精神でよろしくお願いします。

さて、暮れに『大晦日はK-1ファイターの恥かき日和?』というエントリーをアップしましたが、それは不慣れな総合ルールの試合にノコノコと出て行き、当たり前のように秒殺されるK-1ファイターを揶揄したものでした。

ところが昨夜はどうでしょう、K-1ファイターが自分のフィールドであるK-1ルールの試合で赤っ恥をかく事態になってしまいました。武田幸三、バダ・ハリ、武蔵。こいつらはどんな自覚を持って試合に臨んだのでしょうか?

この三馬鹿たちの駄目なところを挙げると、、、

■相手の力量・出方を見抜けない。

■勘違い格上意識で、ガムシャラに前に出て行かない。「おまえら藤波辰巳か?」と突っ込みたくなるくらいのおっとり感でした。受けに回るほどの力量はないだろ、お前らに?ちなみに私はスパーリングでは常に受けに回り、試合ではその真逆でしたけど。

■ジャブが打てない。左手を前に出すだけじゃ駄目なんですよ。そんなんじゃつっかえ棒にもなりません。スピードと距離と威力が不可欠。この三拍子が揃ったジャブを打てるK-1ファイターが何人いますかね?総合格闘家らのラッシュに撃沈した三馬鹿でしたが、強いジャブを打てれば相手もそうそうラッシュをかけられないんですよ。

■基礎体力。総合格闘家らと比較すると大人と子供くらいの差があるんじゃないですか?総合と立ち技では体の作り方が違うんだと言う人もいるかもしれません。しかし、ボクシングのように12ラウンドも戦うならば筋骨隆々も考えものでしょうが、今のK-1は3分3ラウンドが基本ですから、もっと筋肉を身にまとっても良いのではないかと思います。

以上、こんな感じです。

次のK-1(ヘビー級)は3月の横浜大会ですが、それまでに皆様とともにどんなカードを組んでいくべきか等、考えていきたいと思います。

川尻、アリスター、ムサシらMMAファイターを再びK-1のリングに上げてほしいところですが、DREAMとの兼ね合いもありますからね。まぁ我々はファンの立場ですから、そのような事情は二の次にして、K-1存続のための方策を提案していきましょう。

CHANGE!K-1

※Dynamite!!各試合の観戦記は明日アップします。

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ぼくたちはロケットが大好きだった。土曜日の朝の宇宙空港、爆音とともに大空へ消えゆく光点。いつかあのロケットで星の海を渡っていくことを、ぼくたちはずっと夢みていたのだった…。少年たちの宇宙への憧れに満ちた表題作をはじめ、深海の闇にまどろむ恐竜を100万年の時を越えてよびさます「霧笛」、万聖説の宵は妖魔たちの饗宴「集会」など、レイ・ブラッドベリの傑作短編を萩尾望都が描く、珠玉のSFポエジー全8編。

web新のDynamite!!雑感 2(川尻vs武田、W武蔵)

19bc1e0d.jpg川尻達也の勇気と勝算

私が総合格闘技TOPSで練習をしていた時代、川尻選手もまだアマチュアで、私は彼がプロデビューに向けて地道に努力する姿を間近で見ていました。立ち技のスパーも何十ラウンドと手を合わせました。

そんな川尻選手がK-1ルールに挑戦します。感慨深いです。

しかし、当時のTOPSの主力選手の中で、桜井隆多選手や岩瀬選手は立ち技でも相当な強さを発揮していましたが、川尻選手は打撃がウィークポイントであったことは否めませんでした。

そこを克服し、世界レベルのMMAファイターになったわけですが、ことK-1ルールとなると初めての体験であり・・・と、私が危惧するまでもなく、川尻選手自身も「このカードに恐怖しか感じない」とのコメントを残してます。

しかし、私はこのコメントを額面通りには受け取ってません。一般的な予想では圧倒的不利と見られる中で武田に挑む川尻選手は、極めてリラックスした精神状態で試合に臨むことができます。一方、連敗続きで後がなく、K-1ルール初挑戦のMMAファイターを迎え撃つという、負けが許されない緊張した状態で戦わざるをえない武田。両者の精神状態を比較すると、川尻選手の方が十分に自己のポテンシャルを発揮できるであろうことが予想されます。

また、ジャブで相手を突き放すようなパンチが上手ではなく、フック主体のスタイルである武田ですから、パワーに勝る川尻選手に十分勝機があるはずです。



武蔵vsムサシ

このカードが素晴らしい試合になり、K-1ライトヘビー級という新しいステージを創設するきっかけになってほしいと願います。

両者に体重差はあっても、多分契約体重はフリーとなるのでしょうが、武蔵には90kg程度まで減量して試合に臨むことを要望します。ライトヘビー級まで落とした方が間違いなく面白い試合ができるのだから。

K-1の魅力を再認識できるような試合になってくれると良いなぁ。そろそろK-1グランプリだと言うのに、K-1ファン以外は誰も話題にもしない淋しい状況を打破するきっかけになって欲しいです。

武蔵のジャパンGP出場を美談にするなかれ

膝の状態がかなり悪かったらしい武蔵。どうりで太めな体型だった訳です。まともな練習はほとんできなかったのでしょう。

それに関する谷川EPのコメントは以下のとおり。

「武蔵選手はこの間の桜庭選手と一緒で(6.15DREAM)、本当は試合に出られる状態ではなかったんです」

「主催者としては、かわいそうなことをしてしまったなと。きょうは「何やってんだ」ということではなく、感謝の気持ちがあります」

この期に及んでなぜ桜庭を引き合いに出すの?という違和感はさて置き、武蔵が無理を押して試合に出場したことを美談にして良いものでしょうか?

武蔵がジャパンGPにエントリーしたことで、どれほど福岡の格闘技ファンが喜ぶか?

武蔵が劣悪なコンディションで出場し不甲斐ない試合をしたことが、ファンをどれほど落胆させたのか?

武蔵が今大会に与えた影響として、この正と負の2点を比較した場合、負の影響の方がはるかに大きかったのではないかと思います。

滅多にK−1が開催されない福岡での大会なのだから、武蔵の代わりにもっと状態の良い若手選手を抜擢するべきでした。武蔵のネームバリューに頼らずに、ジャパンGPというパッケージとしてもっと良質なものを提供する方が正解だったと言えるでしょう。スポンサーに対しても、そう説明すれば納得させられるはず。いや、納得させるプレゼンをしなければダメでしょう。

以上、気ままな一ファンの結果論でした。

K-1福岡大会TV観戦記

武蔵vs前田
<第1R>
武蔵の予想どおり、前田は逃げらながらローを打ってくる。終始、武蔵がリング中央に陣取り、前田がその周囲を回る展開は、見た目以上に前田のスタミナを奪うものだったろう。

<第2R>
一転して前田がミドルで前に出てくるが、武蔵のミドルは数が少ない。前田の距離のとり方が上手いのか?両者とも明らかな有効打なし。

<第3R>
前田の良いパンチが一発入ったが、前田は打ち合いのときに「打ってくれ」と言わんばかりの位置で頭を動かさないのが気になる。ただでさえ頭部が大きいのだから、今後修正して欲しいところです。

判定は2−0で前田勝利。佐竹が武蔵に負けた時のような一抹の寂しさを漂わせる結果になりましたが、武蔵はこのまま第一線から退いてしまうのでしょうか?


テイシェイラvs高萩
K-1ルールに順応したテイシェイラは手をつけられない存在に。月並みな感想でスミマセン。


シュルトvsバンナ
バンナはどうやって勝つもりだったのでしょうか?

シュルトもシュルト。ここは引導を渡す意味で、完全KOで勝つべきところでした。それを成し遂げれないところが塩の塩たる由縁でしょう。


ハリvsグラウベ
試合開始15秒あたりにハリが放ったジャブで、グラウベの頭が僅かですがガグンと動きました。あの手応えでハリはKO勝利を確信したはずですよ。たたみ掛け具合も最高。拝みたいくらいです。


テイシェイラvs中迫
第2ラウンド開始直後のこと。ローが当たってから一呼吸置いてダウンした中迫。好きなアニメ番組を録画予約するのを忘れたことでも思い出したのかと思いました。

あのようなダウンをした場合は、即試合終了で良いような気がしますが、そこから中迫は頑張りました。

テイシェイラの髪型がいつの間にかアドゴニーみたいになっていたのが笑えました。


前田vsテイシェイラ
第2ラウンド残り20秒で前田のいいジャブが入りましたが、前田本人もセコンドの前田氏もその手応えが、第3ラウンドにパンチで攻勢をかける作戦の後押しになったのは間違いないでしょう。

結局、延長にはならずに判定でテイシェイラが勝利しました。ジャッジは三者とも30−29でテイシェイラでしたが、どのラウンドをテイシェイラが取ったとしたのでしょうか?

武蔵には新世代包囲網、テイシェイラには・・・

K-1ジャパンGPの組み合わせが発表されました。

武蔵vs前田慶次郎

野田貢vs佐藤匠

エヴェルトン・テイシェイラvs堀啓

藤本祐介vs中迫強

まず、武蔵に放たれる第一の矢としての前田慶次郎ですが、昨年末の中迫戦のようにはいくまいが、武蔵にどこまで肉薄できるか、興味深いカードです。

続いて野田貢vs佐藤匠、藤本祐介vs中迫強についてですが、組み合わせを間違っているのでは?

せっかく昨年から世代交代の流れが生まれているのだから、武蔵vs前田のように旧世代vs新世代のカード編成にすれば、今回のジャパンGPのカラーが明確になったはずです。

と言うか、主催者としてはそんなことよりもテイシェイラを無傷で決勝まで勝ち上がらせることが肝要。そのために堀と藤本、中迫を同じブロックに集めたのでしょう。

現役極真世界王者もバカにされたものですよ。同じブロックが堀、藤本、中迫という“厚遇”。1回戦が堀だなんて、これ以上ないボーナスステージ。

それと、なんでリザーブマッチに高森啓吾の名前が?あ、ぃゃ、判断は実際に試合を見てからにしましょう。高森は谷山ジム所属となっているので、もしかすると真面目なストライカーになっているかもしれませんし、総合ルールではありますが、かつては白蓮会館王者の西田操一をわずか17秒でKOした実績もありますから。

まぁ、西田は白蓮会館の全日本大会を3度制したとは言え、体の大きさで相手を押し切るだけの、フルコン空手としては最も恥ずべき“相撲空手”しかできなかった選手ですけど。

西田と言えばPRIDEでのエンセン戦が思い出されます。リングに上がる前のチェックでファールカップの未装着が判明し、苦笑いしながらぴょこぴょこと花道を駆け戻る姿に場内失笑の渦。試合前から完全に飲まれていたわけですが、実際に試合の方もチョークスリーパーで秒殺されました。

近年の格闘技界における空手のステータス急落に関しては、この西田はA級戦犯と呼んでも差し支えないでしょう。

話が逸れてしまいましたが、高森は競技人口の多い柔道の世界でアジア選手権準優勝など一定の成績を残してきた選手ですから、相当な戦闘能力を有しているのは間違いありません。K-1という新天地のみならず、層の薄い『DREAM』の重量級での活躍も期待されるところです。

ジャパンGP以外にはピーター・アーツvsノルキアというカードも組まれています。私には地方をバカにしたカードにしか思えません。「アーツが勝つところを見せてやれば福岡のファンも大喜びだろ」ぐらいの主催者の思惑が見て取れます。プロレスの地方巡業で言えば、ハンセンvsキマラみたいな感じ?

実際にこのカードを福岡のファンはどう受け止めているのでしょうか?福岡のK-1ファンを代表して、当ブログ常連のやすにいさんが何らかのコメントを残してくれると思います。

最後にジャパンGPについて一言。

主催者としては武蔵vsテイシェイラの決勝戦しか想定していないでしょうが、前述したように、せっかく昨年から世代交代が顕在化してきたK-1ジャパンの兆候を確固たる結果として残して欲しいという意味で、私は前田と佐藤、野田の3人に期待しています。

また、テイシェイラの噛ませ犬として用意された堀、そして藤本と中迫にしても、テイシェイラが決勝に進んで「予定終了でございます」となることなく、“K-1ジャパンにも五分の魂”の精神で、何とかテイシェイラの決勝進出を阻止して欲しいところです。

こうして考えると、これもある意味K-1ジャパンの世代闘争と言えますね。新世代ファイターの課題はストップ武蔵。旧世代の相手はテイシェイラ。主催者の敷いたレールをどちらの世代がぶち壊すでしょうか?

武蔵もテイシェイラも決勝進出を阻止され、決勝戦で新世代vs旧世代が実現したら最高ですね。決勝のカードが前田vs中迫になって、中迫が前田をKOで下して優勝でもしたら、、、。私はテレビの前で、46インチ・フルハイビジョンプラズマテレビの前で、人目をはばからず泣きじゃくると思います。

K−1横浜のその後。武蔵の志

武蔵はジャパンGPに出場するべきか?
有識者の皆様方には、アンケート「武蔵はジャパンGPに出場するべきか?」にご協力くださいまして、誠にありがとうございます。現時点では、「出場する必要はない」43票に対して「出場するべき」が59票で上回っております。

当ブログに寄せられたコメントを拝見しながら推察するに、「出場するべき」へ投票した方々の多くが、こう考えているんじゃないでしょうか。武蔵がジャパンGPを回避し、査定試合(ワンマッチ)をクリアしただけでGP開幕戦にエントリーされるのはまかりならん!と。

ってことは別の見方をすれば、ジャパンGPを回避しても、世界予選に出場するならば納得できるということじゃないでしょうか。何でもかんでも武蔵がジャパンGPに出場しないと気がすまないという人は少ないような気がします。

私が思うに、レベルの低いジャパンGPに優勝して開幕戦の切符を手に入れてしまおうという選択をしない武蔵は、意外に志が高い男じゃないでしょうか。

それに、自分がジャパンGPに出場することで新しい芽を摘んでしまうことを危惧するような発言もしているようですが、それも真っ当な意見でしょう。

結論として、ワールドGPで2度準優勝し、過去のK-1ジャパンGPにおいて他を寄せ付けない圧倒的な実績を誇る武蔵が、今年のジャパンGPに出場する必要はない!ってことでよろしいでしょうか?

ただ、ジャパンGPを回避したとしても、ジャパンと目くそ鼻くそのアジアGPにエントリーでは、なんだかなぁ・・て感じになりますけど。

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テイシェイラが年内にK-1王者になるって
藤本相手にしょっぱいK-1デビュー戦を行ったテイシェイラ。とても極真世界王者とは思えない動きは解説の魔裟斗に「距離感がまったく掴めていない」と評され、キックを空振りして尻餅をつく姿にファンは唖然としました。

しかしながら、いくら極真現役王者とは言え、顔面パンチありのK-1ルールは初体験なわけですから上手くいかなくて当然と言えば当然です。が、やっぱりフィリオのデビュー戦およびその後の数試合の神がかり的な強さの印象が余りにも鮮烈だったせいで、ファンとしてはテイシェイラに期待をかけ過ぎました。

一撃よ、再び。

極真ファン、あるいは極真の道場に週1〜2で通ってる程度で「オレ、極真やってんだ」と吠えまくる勘違い格ヲタのように極真に思い入れがある人でなくても、一撃に期待しながらテイシェイラのK-1デビュー戦を見守ったはずです。

でも、デビュー戦から数試合は一撃で相手を沈めたフィリオは、試合経験を積むごとにK-1のというか顔面パンチの怖さを知っていったかのように消極的なファイトスタイルになってしまいましたが、逆にテイシェイラは尻上がりにK-1に順応していくかもしれません。

とりあえず出場が予想される6月の福岡大会での動きを見てからですね。テイシェイラvsルスラン・カラエフなんてかなり面白そうです。



bj<BJからの画像>
K−1MAX開幕戦をリングサイド席で観戦したBJから画像が送られてきました。どんだけ良い席で見てんだよ!って感じです。うらやましい。

武蔵はK-1ジャパンGPに出場するべきか?

数年ぶりに開催されることが決まったK-1ジャパンGPですが、澤屋敷との“日本人頂上決戦”を完全KO勝利で制した武蔵は出場を回避する姿勢を表明しています。

ジャパンGPの展望については近日中に書かせていただきますが、とりあえず右サイドバーにアンケートを設置しました。テーマは、武蔵はジャパンGPに出場するべきか?です。

投票をよろしくお願いいたします。

K-1横浜大会観戦記

やっと帰宅してビデオを見始めましたが、いきなりスーパーヘビー級タイトルマッチですか。

それにしても前振りが長い。やっと両雄がリングに立ったと思ったら、今度は律儀に国歌斉唱まで流してます。番組としては権威的なものをアピールしたいのか?

長い前振りの割に試合は第1ラウンドでシュルトがKO勝利。しかし、まさかバックキックで決まるとは!

結局終わってみれば、体格的に大人と子供の戦いという毎度毎度の印象しか残りませんでした。今更ですが、ハントを挑戦者に抜擢したことを問題視しなければいけませんね。

続いてハリvsセフォー。両者の一発一発に説得力がありますね。しかし、パンチを数発入れられたセフォーがさっそくノーガードの挑発。ハリのパンチが見た目以上に効いたのでしょう。その後もガードを固めたところに膝蹴りを入れられるセフォー。3度のダウンを奪われてTKO負けとなりました。完全に世代交代が成されたと言えるでしょうが、セフォーもまだやれそうな気もしました。

「K-1は甘くはないよ、と」
「出る杭は打つじゃないけど」
「もっと練習して来い、と言いたいですね」
テイシェイラ戦を前にした藤本のコメントが煽りVで流れましたが、これは藤本の本心なのでしょうか?だとしたら相当に頭が弱いと思いますが、何となく番組的に無理矢理言わされているような印象を受けました。

果たして試合の方は、消極性に注意が出されるほどの塩試合でした。極真現役世界王者のK-1デビュー戦の第2ラウンドがカットされるってことはよほどの塩ってことですよ。

藤本は極真幻想に飲まれ、テイシェイラは初の顔面パンチを警戒し過ぎました。

そして試合は延長ラウンドへ。あ、CMが明けたら再延長戦になっていた。スタミナ切れとローのダメージでヘロヘロになった藤本を攻め立てるテイシェイラ。最後は右のパンチで3度目のダウンを奪ってTKO勝利となりました。

勝ちはしましたが、テイシェイラはどうなんでしょうね?フィリオとはモノが違うような気がしました。いや、アマチュアの空手家としてはフィリオ以上のモノを持っているのかもしれませんが、プロのファイターとしては・・・。かなり拍子抜けした極真現役王者のK-1デビュー戦でした。

続いてグラウベvsロバーツ。なんでロバーツはロングタイツ?と思ったら、シュートボクシングに“入団”してたんですね。試合の方は一方的にグラウベが攻め、血まみれになるロバーツ。最後はブラジリアンキックで失神KO。K-1のレベルの高さを再認識させられた一戦でした。

武蔵vs澤屋敷は、試合が始まって両者が対峙する姿を見ていると、武蔵vs前田健作という図式が見えてきました。果たして前田は武蔵のどこを突こうとしているのか?我々素人には知る由もありませんし、試合を見ても判らず仕舞いでした。

逆に序盤から蹴りが走る武蔵。第2ラウンドにはハイキックでダウンを奪い、意識が完全に戻らないままに立ち上がった澤屋敷にアッパーを打ち込んで2度目のダウン奪取。最後も左のフックで3度目のダウンを奪ってTKO勝利を収めました。

武蔵はやたらと喜びを爆発させてましたね。武蔵にしてみれば、この対戦を日本人頂上対決と銘打たれることも不本意だったのかも。澤屋敷なんて顔じゃないぞと。

以上で中継終了。゙元ロッテの四番゙時々゙元阪神゙の立川は負けたそうですが、番組的には無かったことなんですねw

今年の横浜も盛り上がるか!?K-1ワールドGPシリーズ開幕戦

巨人戦のデーゲーム中継を観ましたが、2塁塁審はふざけた野郎でしたね。8回オモテ、どう見てもアウトっぽいヤクルト青木の二盗をセーフにし、その後の、どう見てもセーフっぽい福地の二盗をアウトにしました。多分、青木が盗塁したときは3点差だったので、盗塁が頭の中になかったのかもしれません。それで慌ててミスジャッジをしてしまい、その埋め合わせとして福地をアウトにしたような、そんな印象を受けました。

あと、原監督の采配も物足りないというか、面白くなかった。最終回も豊田で行くべき。そして塁を埋められたところでクルーンを登板させるも、時既に遅しで逆転負け。これぞ原采配の真髄じゃないでしょうか?

それにしてもエースと四番を引き抜いたヤクルト相手に負け越してるとは、何とも頂けない話ですね。G党も神経過敏になるはずですよ。

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さて、今夜はK-1横浜大会です。昨年の横浜は波乱の連続でした。

・藤本がハイキックで武蔵をKO。武蔵は日本人相手に初黒星。

・澤屋敷がバンナから二度のダウンを奪って判定勝ち。バンナは日本人相手に初黒星。完全な待ちスタイルの澤屋敷戦法が賛否両論だった。

・マイティ・モーがホンマンにKO勝ち。

・シュルトがセフォーから1stダウンを奪われるも逆転KO勝ち。

・ハリがカラエフを完全KO。

以上のような感じでしたが、今年は昨年以上を期待するのは酷ですが、同程度の盛り上がりになるでしょうか?

やはり目玉は極真世界王者のテイシェラでしょうか。誰もがフグを相手に秒殺デビューを果たしたフォリオの幻影をテイシェラに求めているはずなので、ハードルは高いでしょうが、K-1やキックとは比較にならない競技人口ピラミッドの頂に立つ王者らしい神憑り的な強さを発揮してほしいところです。

対する藤本は、昨年のGP開幕戦で澤屋敷に惨敗して以来の復帰戦となります。一年前の横浜で武蔵に勝利し“K-1日本一”を名乗ったがために相当数の格闘技ファンから反感を買い、挙句の果てにルーキーの澤屋敷に完膚なきまで叩きのめされた藤本。弱点であるボディーに膝を突き刺され、辛うじてダウンから立ち上がる姿が「生まれたばかりの小鹿のよう」と揶揄されもしました。

ここでも惨敗すれば、中迫同様に若手の踏み台に格下げされる可能性は高いので、相当な覚悟で今日の試合に臨むはずです。勝機は試合開始直後のパンチラッシュだと思いますし、藤本自身もそれは自覚してると思いますので、開始のゴングから目が離せない試合になることでしょう。

≫参照:春のK-1ウィーク HIROYAvs藤、テイシェイラvs藤本

武蔵vs澤屋敷は日本人頂上対決と言って問題ないカードですが、どんな展開になるのか想像しにくいですね。両者の出方次第ですからね。

あとはメインのシュルトvsハントで何かが起きることに期待。「何かが起きる」と言えばシュルトがKO負けすること以外にありませんが、数年ぶりのK-1出場となるハントに期待して良いものでしょうか?

しかし、ここ数年でシュルトを最も苦しめたのが昨年横浜のセフォーでしたので、オセアニア系のハードパンチャーという共通点があるハントには少しだけ期待しても良いのかな、、、なんて。

あ、よく考えたらもう大会は始まってるんですね。個人的なことで恐縮ですが、今から外出しますので、テレビ中継は録画したものを夜中に観ることになります。しばらくネットから離脱しますことを申し添えます。

元ロッテの4番と同じように、西島も“K-1のゆりかご”の中で大切に扱って欲しい

エグゼなweb新の金曜夜の過ごし方。

何だかんだと理由付けして、ビジホに泊まることを妻に容認させる。
禁煙シングルルーム(有線LAN有り)・・・6,500円

チェックイン後は近くのスーパー銭湯へ。
入泉料・・・590円
足ツボ指圧・・・2,500円

指圧師が若い女性だった・・・プライスレス

そんな感じです。

さて、プロ野球が開幕しましたが、“春の横浜は波乱の舞台”を昨年に引き続き再現してくれることを期待してしまう4・13K-1横浜大会ですが、追加カードが発表されました。

武蔵vs澤屋敷純一

立川隆史vsキス魔似の37歳は東国原知事と面識あり


谷川EPによると当初は武蔵vs西島を画策していたとのこと。まったくEPには呆れてしまいます。格闘技未経験者ならではのマッチメイク。西島では武蔵相手に歯が立たず、一方的な試合になってしまうであろうことを感覚的に解らないのでしょう。立ち技のK-1ならば総合よりは西島も活躍できるだろう、程度の思考。「元ボクシング世界ランカー」、「立ち技」、「(寝技のある)総合」という3つの符号を組み合わせただけ。

言っておきますが格闘技未経験者を馬鹿にしてるのではないですよ。未経験者がマッチメークすることが拙いと言いたいのです。それに私だって未経験者みたいなものですから。

え?自分を未経験者と呼ぶことで、週3回のジム通いで格闘家気取りしている勘違い格ヲタを馬鹿にしてるんだろうって?そんなことないですよ、もう。プンプン。

当ブログの常連さんの中にも、週にそう何回もジムへ通えない事情がある方も少なくないでしょうが、そのこと自体はどうしようもないんです。格闘技以外の様々な要素があって生活が成り立っているわけですから。

私が嫌いなのは、ちびっ子レスリングほども練習していないくせに、格闘技をかじったがために肩で風切って歩くような馬鹿や、知った風な顔でろくでもないコメントを書いてくる、身の程知らずな勘違い格ヲタです。

例えば、「元ボクシング世界チャンピオン」と「喧嘩屋」という2つの符号を持ってしてキンボがレイ・マーサーに負けると思い込んでいたくせに、今になって「キンボ、キンボ」と騒ぎ始める無節操な格ヲタ。こーゆー輩は大いに馬鹿にしますよ。

また、現在格闘技を習っている方々に言いたい。常に初心を忘れるなと。以前にも書きましたが、小野瀬邦英というキックボクサーが所属していたジムの道場訓の一つに「初々しいベテランであれ」みたいな言葉がありました。あなた方がいくら頑張ったところで、私のような試合を演じることは不可能なのですから、と言うのは冗談ですが、常に自分は弱いんだ、誰でも最初は下手糞なんだ、という意識を持ちながら精進してもらいたいと思います。その気持ちが、道場の外の世界でも活きてきますから。

話を戻して、、、今回決まった武蔵vs澤屋敷の日本人頂上決戦。一年前の藤本vs澤屋敷戦を日本人頂上決戦と呼んだことに対しては多くのクレームが寄せられましたが、このカードに対する不満の声は聞こえてきません。

ファンとしては、藤本が武蔵をKOしたことはフロックであり、何だかんだ言っても日本のトップはやっぱり武蔵であるという潜在的な意識が強いのでしょう。

ところで、この頂上決戦に勝った方はジャパンGP免除で、アジアGP出場枠獲得という流れになるのでしょうか?主催者としては何としてもワールドGP開幕戦に2名以上の日本人を登場させたいはずですから。

そして残念ながら今回は試合が流れた西島。K-1デビュー戦は6月大会以降の見通しとのことですが、デビュー戦の相手は藤本か天田にしてください。お願いします。

ボクシングが下手な藤本と蹴りが下手な天田。この二人が相手ならば西島のK-1デビュー戦は、ギクシャクしながらも妙に噛み合う良い試合になるのは間違いありません。

元ロッテの4番を扱うように、ボクシングの元世界ランカーである西島のことも大切に扱って欲しいものです。

“元ロッテの4番”と言えば立川を紹介する上で欠かせない枕詞ですが、その立川の対戦相手に決まった榎田洸之(正道会館)は、キス魔似の37歳。立ち技の練習を始めたばかりのようですが、宮崎県知事の知り合いというどうでもいいオプション付き。

どうせなら立川の相手として私にオファーしてください。大手格闘技ブログの管理者がK-1デビュー!みたいな。6ヶ月ほど時間をもらえれば立川をKOするくらいには体を作り直せますから。

時間をもらえればとか言ってる時点で私は格闘家として失格か。試合で相手をKOすることより、日々の鍛錬を年老いてまでも継続することの方が余程価値があります。

K-1の話をするつもりが、どうも教訓めいた話ばかりになってしまいました。失敬、失敬。

K-1ジャパン オールスター戦構想 前編

さて、先日投稿しました「新時代のK-1ジャパンGP」については、たくさんのコメントを頂戴しました。コメントを下さった皆様方にまずもって御礼申し上げます。

コメントの中で「○○選手は入れないのか?」というご指摘も頂戴しまして、改めて考えてみると今のK-1ジャパンは決して人材不足ではない?

というわけで、web新プロデュースの「K-1ジャパン オールスター戦」を考えてみました。

オールスター戦と言うくらいですから、フグvsフィリオやK-1フェザー級トーナメント、ジャパンGP等を一堂に会して行なった97年のドーム大会に匹敵するボリュームでなければなりません。どうせやるならば東京ドームで開催できるくらいの内容を考えてみようと思います。

そして、テーマは当然のことナガラ、「世代交代」。これまでも藤本が武蔵をKOしたり、その藤本を澤屋敷がKOするなど、点としての世代交代劇を垣間見ることはできましたが、今回は全面的に旧世代と新世代が雌雄を決します。

世代交代と言うことは、当然旧世代ファイターを表舞台から消し去ることが目標です。しかし、予てから旧世代ファイターに厳しい目を向けている我々でも、旧世代が強太郎レンジャーや高萩らに一泡吹かせるシーンを心のどこかで期待もしているんじゃないでしょうか?

正直な話、世代交代とは言いつつも、必ずしも新世代に勝ってほしいわけではありません。世代交代はあくまで、ぬるま湯だったK-1ジャパンに熱い戦いを呼び込むための仕掛けに過ぎないのです。

とにかく、お互いに絶対負けられない試合を見たい。これは格闘技ファン全ての願いじゃないでしょうか?内藤vs亀田が高視聴率だったのも、一般視聴者だって絶対に負けられない緊張感のある試合を見たかったからに他ならないわけでしょうし。

そんな感じで、世代交代を背景にした熱い戦いを創出できるようなマッチメークを考えます。「K-1ジャパンのようなぬるま湯」という慣用句があるかどうかはわかりませんが(ないよ)、きわどいマッチメークで中迫や天田を蘇らせようと言うのが裏テーマ。

まず、メインイベントは武蔵、藤本、澤屋敷の3WAYマッチです。

というのは冗談で、新世代2名、旧世代2名の計4名によるワンデートーナメントです。その決勝が大会自体の締めの一戦となりますから、組み合わせを良く考えねばなりません。最後が澤屋敷と藤本の再戦では洒落になりませんから。

1回戦(準決勝)Aブロックは、金泰泳vs澤屋敷純一

金はアジアGPで藤本を寄せ付けなかったように、新しいファンも金を単なるロートルとしては認識していないことと思います。ヘビー級ファイターに劣らない地力をスーパーミドル級の体に凝縮していたわけですから、全盛期の金が世界トップレベルで活躍できたのも頷けます。この金をジャパン最強と推す声も少なくありません。

新世代の旗手、澤屋敷としても、この金を避けて通ることは出来ないでしょう。この1回戦が最も厳しい戦いになるかもしれません。

Bブロックは、武蔵vsアレックス・ロバーツ。ロバーツは外国人ですが、日本国内で活動している選手、しかも茨城県土浦市のローカル大会にも出場したほど日本に根付いた選手なので、かつてペタスがK-1ジャパンGPに出場したのと同じ扱いとして認めてください。それに、RISEで活躍した選手の中で、武蔵を倒せる可能性が最も高いのはこのロバーツでしょうから。

決勝は、澤屋敷vs武蔵が一番面白そうで、なおかつ世代交代というテーマに最も則したカードと言えるでしょう。ここで澤屋敷が武蔵をKOもしくは圧倒的な判定で下すことが出来れば大会は大成功です。

続いてワンマッチです。

まず、マイク・ベルナルド、一夜限りのリング復帰!!対戦相手は西島洋介。元WBFヘビー級王者とクルーザー級王者がK-1ルールで対戦します。PRIDEでのハント戦で見せた西島のパンチのスピードはベルナルドを上回るものであり、ベルナルドとしては蹴りを多用せざるを得ない苦しい展開になるでしょう(自分で勝手にカードを組んで、何が「苦しい展開になるでしょう」だよw)。

ウンコが漏れそうなので、他のカードはまた後で発表いたします。

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引き締まった表情の武蔵

3月の敗戦以来沈黙を続けていた武蔵がトークショーに出演。ハワイ大会を見て「若い者に任せられない」とバダ・ハリへの挑戦をアピール【スポーツナビ】

と言うことで、上記ニュースの画像を見てみたところ、武蔵の顔がとても引き締まった表情をしていることに驚きました。

「武蔵の顔」と「引き締まった表情」はどう考えても組み合わさらないような気がしますが、今回はかなりシェイプしたのではないか?

なんか、武蔵というよりもラビット関みたいな顔と髪型ですね。

囲み取材では、「『オレしかいない』という気持ちになったときのオレは強いよ」と語ったそうですが、やはり対世界を考えるとやはり武蔵が一番頼りにはなります。武蔵を倒した藤本には悪いですけども。

実際に武蔵vsハリ戦を想像してみると、武蔵が何も出来ずに完敗するシーンはなかなか思い浮かばないですよ。

もしヘビー級タイトル挑戦が決まったら、長身のハリの体がくの字になる程のミドルキックを蹴り込んでもらいたいものです。

≫≫≫武蔵を話題にしたブログは少なくないですね。人気blogランキングへ

角田信朗と大山倍達

藤本vs武蔵の延長戦開始直前に発生したハプニングはテレビ電波にも乗ったので皆様ご承知だと思いますが、どのような感想をもたれたでしょうか?

消極的な試合を続けたら両者とも王者決定戦への出場資格を与えない、という新たな“ルール”が急遽試合中に決まってしまったわけです。それを角田信朗審判長が大見得を切りながらマイクで宣言したから多分ネット上は非難轟々でしょう。実際に当ブログにも角田批判コメントがいくつか寄せられました。

今回のケースのように、主催者側の人間の独断で“超法規的措置”が取られたことが過去にもありました。多分、皆様も思い出しておられたのではないかと思いますが、、、。

アンディがまだ極真所属だった1991年、悲願の優勝を目指して臨んだ第5回の極真世界大会で、その悲劇は起こった。当時新鋭のフランシスコ・フィリォとの対戦中、アンディは試合終了の笛が鳴った直後に、フィリォのハイキックを浴びて昏倒してしまったのである。普通ならタイムに救われるはずのこの攻撃だが、極真の“絶対君主”である大山倍達は「有効」と断定。アンディはまさかの三回戦敗退で、悲劇の主人公を演じることとなった。(井田英登氏のコラムより)

当時のファンはこの大山裁きをどのように受け止めたのでしょうか?大山総裁のカリスマ性が絶対的であったために納得したのか、インターネットの無い時代だったから騒がれなかったのか私には分かりませんが、その結果としてフグの極真離脱が起きてしまったのですから、“超法規的措置”というものは角田流パフォーマンスの一環として気軽に使うべきものではないと思います。

あ、でも武蔵が「角田にあんなこと言われたから調子が狂ってKOされた」とか言ってK-1を離脱したとしても受け入れるところがないか。

K-1GP リザーブファイト2試合決定

K-1GPリザーブファイトが、アーツVS武蔵、ホンマンVSセフォーの2試合に決まりました。

開幕戦で伏兵ハリッドに負けた武蔵は、このオファーを受諾するのに時間を要したらしいですねw

スポナビによると・・

試合後には「眠れないほど悔しかった」とあまりの落ち込みで“自信喪失状態”にまで陥った。そのため、今回のオファーに各選手が即答する中、「武蔵だけは時間が掛かった」(谷川EP)という。

こーゆー茶番も楽しいと思えるようになりました。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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