武士道

三崎がフィリオに負けて、、、でも肩車されて???

51a97a72.jpgここ最近は職場の同僚が録画したDVDを借りて観ることに甘んじているPRIDEですが、今回の武士道も多分に漏れず今朝DVDを借りました。

早く帰宅してDVDを観たいな〜、間違っても関連ウェブサイトを見て結果を知ってしまうことがないように〜と、赤鬼青鬼も踊り出すほどに心浮かれて仕事していたのですが、お昼休みにもう体が覚えちゃってるんでしょうね。無意識にスポナビを開いてしまいました。

その瞬間、私の目に飛び込んできたのは、三崎が肩車されている姿でした。

三崎が優勝したんだぁ・・・

この日最も知ってはいけないことを知ってしまったようです。

でも、そこは典型的なB型のオプティミストな私ですから、トーナメントの結果は知ってしまえど、三崎がどのように勝ったのか、また、ワンマッチも面白そうなカードが揃っているからとプラス要素だけ考えるように気分を転換しました。

で〜、ただいま帰宅してDVDを観てるのですがぁ〜、

三崎、速攻で負けてるじゃん。。。

ちょっと整合性が保てない〜、頭の中が混乱系〜、みたいな。とりあえずDVDを観続けてみます。って言うか観るしかないでしょ。

※画像はパウロ・フィリオ

HERO'Sミドル級と武士道ライト級

いさんに言われて考えてみると、確かに65キロの所・高谷と70キロあるいは76キロの武士道ライト級の面々を比べるのは意味がないですね。

本当ならばボもっと細かな階級分けがなされるべきであり、人材不足から65キロの選手を無理やりミドル級最強決定戦の枠に入れること自体がナンセンスです。

私はどうもミドル級という階級に神聖なイメージがありまして、ボクシングの場合はミドル級のパンチはヘビー級の選手をも倒せる威力といわれるほどで、実際に選手の体格は竹原のようにゴツイです。ボクシングとグラップリングでは必要な筋量等に違いがるので一緒には出来ないのは解るのですが、そーゆーミドル級のイメージに程遠い所・高谷のミドル級最強決定戦参戦に違和感を感じることもあります。

それに選手にも言いたいのは、小銭欲しさに(客観的に見て)勝つ見込みのない階級の試合に出るのはいかがなものか?そりゃ全国の茶の間に自分の試合が流れるのは嬉しいでしょう。故郷のご両親も喜ぶことでしょう。でも最終的には、「なんだ弱いじゃないか」と言われるだけなんですから。今回の高谷の試合を観た一般の視聴者は、多分「族あがりなんて所詮こんなもんだ」ぐらいにしか思わないでしょう。

このことはK-1にも言えます。以前にも書きましたが、中迫、天田、富平ら日本人ヘビー級ファイターはヘビー級じゃ通用しません。体格からして本来ならばミドル級の選手だろうと(MAXはミドル級とされてはいるが実際にはウェルター級との中間の70キロだから厳しいのだが)。いつまでこのままダラダラと試合をし続けるのか、変な意味で興味深いです。

私の記事は、プロレス・格闘技を愛する余り、どうしても厳しい内容になりがちです(特定選手をヨイショするブログとは違いますから)。しかし、そうであればこそ事実関係をよく確認し、偏重した記事にならぬよう注意しなければなりません。

いさんにはたくさんのコメントをいただきありがとうございました。落ち気味だったテンションと更新頻度が復活しました。ともに格闘技を心から愛するファンということで今後も厳しい目で記事をチェックしていただき、今度コメントをいただけるのであれば、ちゃんとしたハンドルネームでお書き込みいただければ嬉しいです。

武士道11 郷野VSヘクター・ロンバート

いよいよ明日に迫った『PRIDE武士道其の十一』ですが、要注目は、茨城トリオもさることながら、やはり郷野VSロンバートでしょう。このカードの影に見え隠れすると言うかハッキリ見えている瀧本の存在があってこそ楽しみなカードであることは言うまでもありません。

「総合格闘技を舐めてました」

この言葉に郷野が反応しないわけがありません。なにせ郷野はかつて“総合格闘技の申し子”と呼ばれていたのですから。

郷野VS瀧本。こんな刺激的なカードもないでしょう。しかしこれをすぐに実現しないでロンバート戦を挟んだのは心憎い。PRIDEでは格上の郷野が瀧本戦へのテストマッチとも言えるロンバート戦を課されたことで、郷野はベビーフェイス人気が上がるはず。一方で瀧本のヒール人気もさらにアップ。最近のK?1にはない、カードとカードが線で結ばれた面白みです。

ところで郷野VSロンバートの展望ですが、郷野ピンチの声も多く聞かれます。これは柔道オリンピック代表という肩書きとマッチョボディの強烈な印象によるところでしょうが、私は郷野の勝利を予想します。ただし、1Rの相手の攻撃をどう凌ぐかが問題でしょう(ロンバートにかなりスタミナがあったらやばいけど)。郷野も「デイフェンスを見てくれ」とか言う割にはスタンドで思い切りパンチもらうからなぁ。そこが心配。

郷野自身にしても主催者にしても、ここで郷野が負けるわけにはいかないでしょう。実力者が揃った割には話題性が無い今トーナメントの目玉は、今のところ郷野と瀧本の遺恨しかないのですから。2回戦ではぜひ“総合格闘技の申し子”VS“総合格闘技を舐めていた男”が実現してほしいものです。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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