宍戸大樹

シュートボクシングは糞団体

格闘技が面白くないので、ろくにブログも更新しなくなってますが、それでもこうしてコメントをくれる方々がいるのは本当に嬉しいことです。

SBで鈴木悟が宍戸にKO負けしたそうですが、決定打は反則の肘打ちらしい。バックハンドブロー狙いと見せかけての確信犯肘打ち。宍戸は本当に糞だわ。

前回の鈴木戦でもロープを掴んで体勢を整えてのフロントチョークで勝利してるよね。カス野郎。

2度も身内の決定的反則を見逃したSBが一番の糞だな。





6. Posted by 名無し 2012年09月17日 08:50
郷野選手‥
当日計量という猶予、チャンスを無駄にしないでくれよ


7. Posted by 小川 2012年09月19日 09:41
サムライのニアライヴで見ました。郷野も鈴木も負けてしまいましたね。

郷野の適正体重はもっと上なのではないか、と思いました。骨格から弾き出した最低の体重が適正とは限りません。

鈴木は、宍戸のバックブロー肘打ち二発でKOされてしまいましたけど、SBのルールでは肘打ちOKなのでしょうか。気になりました。


8. Posted by 名無し 2012年09月20日 19:25
肘は反則ですが、バックブローで肘や腕を当てるのは見て見ぬふりをするのが格闘技です。
K-1でも須藤元気がよく使った戦法です。

そういう事は鈴木選手も承知の上だと思います。なので、負けたいい訳にはなりません。
ただ、ショータイムみたいに肘無しならバックブローも禁止にするのが筋だと思います。




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SBには見込みシュートポイントを設けるべし

SB4・13後楽園大会のニアライブ中継を見ている。現時点ではマモルvs.ナグラチューンの試合まで放映。

この試合はマモルに負けたことがあるナグラのリベンジマッチになる。

第1ラウンド終盤、マモルの投げを反則のロープ掴みで防いだナグラ。レフェリーは軽く注意を与えただけだったが、あそこでシュートポイントが入るかどうかで試合は大きく左右される。

さらにナグラは第3ラウンドでもロープを掴んだが、これも口頭注意のみ。見ていて白けるよ。

そこで提案がある。

ロープを掴んで投げを防いだ場合は、見込みシュートポイントを相手に与えるのはどうだろうか?反則行為で失点を防ぐなんてありえないもん。

そう言えば宍戸も鈴木悟との試合で露骨なロープ掴みで勝利を得ている。宍戸のチョークスリーパーから鈴木が逃れようとするも、宍戸はロープに腕を掛けて体勢を維持し、一本勝ちを奪ったのだ(レフェリーストップのタイミングが早過ぎたと物議をかもしたようだが、露骨な身内贔屓はSBのお家芸w)。

外敵相手に反則してやっと勝てるのがシュートボクサーなのだ。

反則、ダメ絶対。

総合キラーvs.リオン武からのSB情けねぇ話

リオンが再びSB参戦! “総合キラー”鈴木が迎撃=4.13後楽園

■シュートボクシング協会「SHOOT BOXING2012 〜Road to S-cup〜 act.2」
4月13日(金)東京・後楽園ホール 開場17:30 本戦開始18:00(オープニングファイト17:40)

【決定対戦カード】

鈴木博昭(ストライキングジムAres/SB日本ライト級王者)
リオン武(シューティングジム横浜/修斗第5、8代世界ライト級王者)

【既報対戦カード】

アンディ・サワー(オランダ/チーム・サワー)
鈴木 悟(Unit−K/バンゲリングベイ・スピリット/SB日本スーパーウェルター級王者)

<フェザー級 57.5kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R・無制限延長R>
ナグランチューン・マーサM16(及川道場/SB日本フェザー級王者)
マモル(シューティングジム横浜/初代世界フェザー級、世界バンタム級王者)

<SB日本スーパーフェザー級 60kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R・無制限延長R>
歌川暁文(UWFスネークピットジャパン)
石川剛司(シーザージム)



アンディ・サワーと鈴木悟の"異次元対決"が発表されていた4・13シュートボクシング後楽園大会に追加カード。

鈴木博昭vs.リオン武

これは楽しみなカード。鈴木はこれまで不死身夜天慶、石田光洋、大澤茂樹の3人の総合格闘家をSBルールで退けてきた、打撃ファンからすると頼れる選手だ。一方のリオンは、昨年11月のSB初参戦でエースの宍戸を判定で下しており、総合の試合でも打撃を主武器として活躍する難敵だ。

果たして鈴木は難敵相手に総合キラーの称号を守り続けることができるだろうか?

まぁ、そもそも総合キラーとして鈴木独りが際立ってることが普通じゃないんだよな。本来ならばSBの選手全員が総合の選手に完勝して当たり前なの。でもそうではないSBの層の薄さ。

その原因は、団体の方向性が定まらないことだろう。

キック全盛期にはキックの団体と対抗戦したりムエタイの強豪を招聘して、立ち技の総合格闘技を謳いながらも打撃偏重になった。その結果、総合ブームにより総合の選手を参戦させてみたら勝てない。打撃偏重で、まともなスタンドレスリングが出来る選手が育たなかったから。

でも、ここ1〜2年で立ち技の総合格闘技らしいスタイルが確立されてきた。主に外部招聘選手や鈴木悟のような転向組のバリエーション豊かな戦いぶりのおかげで。

情けねえなぁ、SBの連中は。

K-1に色気を見せてもそこで結果を出せず、出戻れば外部の選手に惨敗する。おまえらコントをやってるのか? 

宍戸の勝ち逃げ失敗、ボーウィーの打ち合い

サムライで1・28RISEの試合をダイジェスト観戦したが、その中で気になったのがKENJIとタイ人との試合。

タイ人が何度も首相撲を出したせいでレッドカードを2度も出された。ムエタイの選手だから首相撲を使うことが大前提であり、逆に言えばそれが使えなければ本来の強さを発揮できない。

RISEにタイ人を参戦させる意味なんて無いでしょ?

強さの基準になる選手がRISEの中にいないから招聘するしかないのだろうけど、だったらむしろ総合の選手を起用したほうが面白いと思うがいかがだろうか?

同番組内では2・5SBの試合もダイジェストで観戦できたが、その中で気になったのが宍戸の戦法。オランダの強豪、スティーブルマンズにパンチでダウンを奪われると、打ち合いでは不利と見て、投げによるポイント奪取に活路を見出した。

それが奏功して3度の投げにより3ポイント奪取し、最初のダウンで失ったマイナス2点を挽回できた。その直後にパンチでダウンを奪われて判定負けしたが、もし投げのポイントだけで宍戸が勝利したら観客にはどんな後味が残っただろうか?

ゲームに勝っただけ。熱心なSBマニアはポイントアウト上等だと言い張るだろうが(失笑)、それが格闘技本来の在り方か?馬鹿野郎。

逆に凄かったのは鈴木悟と戦ったボーウィー・ソーウドムソン。ボーウィーは後遺症が出るくらいに激しい打ち合いが売り物の選手だが、プロボクシング日本ミドル級王座を10度防衛した鈴木相手にパンチの打ち合いを演じ、初回に2度のダウンを奪われるも、後半はパンチで鈴木を圧倒した。

キック系の選手が元ボクサーと戦うと、パンチ1割キック9割になるのが常であるが(魔裟斗等)、ボーウィーはその逆だった。これには感服した。

初回の失点が響いて判定負けをしてしまったが、観客に感動を与える、まさにプロの仕事だった。

しかし、残念なことにボーウィーはこの試合で引退するとのこと。惜しいと思うが、後遺症が酷くならぬように静養してほしいと思う。

首相撲を封じたムエタイ選手を強さの基準に用いるRISE。

キックボクサー相手に投げで勝ち逃げしようとした宍戸。

元ボクシングチャンプ相手にパンチの打ち合いを演じたボーウィー。

あなたならばどの試合が観たいですか?





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“よりによって大和哲也”の意味 『SHOOT the SHOOTO』観戦記

『SHOOT the SHOOTO』が2日間に渡って開催されたが、その中で私が注目していたカードは2つ。

宍戸大樹vs.リオン武

鈴木博昭vs.ウィッキー聡生

まずは宍戸の弱さに注目。

第1ラウンドから足払いで転倒されまくる宍戸の情けなさ。お前は立ち技の選手だろ?総合の選手にこかされてどうするよ。

自分の土俵なんだぞ、ここは。自分のルールで試合してるんだぞ。他流試合なんだぞ。この馬鹿。

とにかく他流試合に弱い男だよ。鈴木悟にフロントチョークで勝った試合にしても、あれは宍戸がロープを利用したのをレフェリーが見逃したから勝てたんだからな。黙っていたけど私は見逃さなかったよ。いかにもなSB体質に呆れてしまってな。

まぁ、そもそもだな、宍戸は乳首が3つあるってのが大きな間違い。以上!

続いて鈴木の強さ、頼もしさは、同じSBの選手でも宍戸とは正反対。ウィッキーがただの奇抜な兄ちゃんにしか見えなったもんな。

ウィッキーの立ち技の試合といえば大晦日に大和哲也を苦しめた試合が思い出されるが、その試合の観戦記で私が「よりによって大和哲也を出しやがった」と書いた意味が解ったんじゃないですか、今回の鈴木の強さを見せ付けられて。

肉体が強い。気持ちが強い。喧嘩に強い。この三拍子が揃った鈴木こそ、他流試合に臨む資格を有した立ち技ファイターと呼べるだろう。

逆に大和哲也はキックボクシングが上手いだけの優男(やさおとこ)。そんな男をウィッキーと戦わせたってところにK−1側のナンセンスぶりがうかがい知れるってもの。

とにかくひ弱な選手が多いよな、立ち技には。情けねぇ。ぺっ!





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宍戸大樹vs.鈴木悟

前回のエントリーで「今年の格闘技は地味に面白そうな大会が多い」と書いたが、本日開催されるシュートボクシングのセミファイナルも、地味だが涎が垂れそうなくらいに楽しみなカード。

宍戸大樹vs.鈴木悟

このカードから面白みを感じられない人ってのは不幸だなと思う。多分K-1やPRIDE以降に格闘技を見るようになった人だと思うが。

その人達ってのは格闘技ばかりではなく、他のスポーツも同様の見方をしてるような気がする。

例えばサッカーで言えば、ワールドカップやプレミアリーグ、セリエA等は喜々として観戦するが、J2は一切見ない、みたいな。

話を元に戻して・・・

宍戸と鈴木の試合の何が面白いって、まず、お互いに交わるはずのない格闘技人生を歩んできた者同士が拳を交えること。

世の中のほとんど誰にも知られていないシュートボクシングと言う日陰の世界で戦ってきた宍戸。

一方の鈴木は格闘技の王道とも言えるボクシングの元日本王者。

そんな両者の内面をのぞき見るだけでも興味深い。今回の対戦は、当然蹴りを使えるルールが採用されるわけだから、宍戸が有利なのは間違いない。

それは鈴木自身も自覚している。が、しかし、鈴木の本心は、宍戸を格下扱いしている。

「宍戸はシュートボクシングのトップ選手らしいが、そんなマイナー競技なんてボクシングと比べたら、、、」

「宍戸も自分と同じくK-1のミドル級で失敗した口だが、その小さな体でミドル級は無謀。ボクシングだったらせいぜいライト級だ」

「本格的なミドル級の体格である自分が負けるはずがない。小賢しいローキックにだけ気をつければ」

果たして結果はどうなるか?

大方の予想は、宍戸がローキックを有効に使っての勝利かもしれないが、そう簡単にはいかないと思う。

宍戸のアドバンテージは、ルールに慣れていること、ホームリングであること。一方の鈴木は、圧倒的なパンチ力とリーチ差だが、、、

宍戸の蹴りの間合いは、圧倒的有利なリーチ差を誇る鈴木にとってはパンチが届く間合いでもあるのだ。

私は意外と鈴木が勝つんじゃないかと、期待を込めて予想します。

数年前にカードが組まれながらも流れてしまった緒形健一と大東旭の一戦が形を変えて実現したような宍戸vs.鈴木。

尻切れ御免。

web新の格闘ウィークエンダー090405(宍戸失笑、柔道、\(^o^)/チエ)

いつの間にかプロ野球が開幕する季節になってました。

パ・リーグ開幕戦の日ハムvs.楽天では、WBCのエース対決、ダルビッシュと岩隈の投げ合いが見れました。

セ・リーグは巨人vs.広島の2回戦が面白かったですね。他球団から巨人に移籍した選手は成功しない例が少なくないですが、日ハムから移籍したマイコー中村が“勝利の方程式”の一環として8回から登板し、広島の4番・栗原に逆転ホームランを打たれました。オモロー!落ち着き払った表情で投手交代を告げる原監督ですが、内心は穏やかじゃなかったでしょう。

一方の広島は、逆転してから一気に守りにシフトチェンジ。それがズバリと的中し、8回裏2死満塁のピンチを、この回からサードに入った木村が好守して切り抜けました。あそこは本来であればセカンドホースアウトになるところですが、セカンドのベースカバーが遅れているのを見て取り、ファーストへ送球しました。地味ながらもまさにプロフェッショナルなプレーでした。

あと面白かったのは9回から登板した広島のストッパー・永川と巨人の代打・木村拓の対戦。2ストライク目になった内角の直球はかなり厳しいコースで、木村拓は「そりゃないだろ」みたいな表情を露骨に見せましたが、バッテリーが次に投じたボールもほぼ同じコースで、木村宅は再び見逃して三振。バッテリーにしてみればしてやったりの心理戦でした。いや〜笑った笑った。

そう言えば木村拓は広島から巨人に移籍した選手。ズムサタでは宮本と絡んでおちゃらけてますが、あの地味なローカル顔はどう見ても読売ジャイアンツの顔じゃない。

開幕2連敗となった巨人ですが、好材料は栂野(とがの)の好投。今シーズン中には先発を試されるんじゃないでしょうか?

さて、前置きが長くなりましたが、web新の格闘ウィークエンダーです。己のハンドルネームをブログのエントリータイトルに冠付けする厚かましさ?でも、嫌いな人でも読まずにはいられない『K-1心中』なんですよね〜♪悔しかったら自分のブログでもやってみほ!同好の仲間以外誰にも読んでもらえないから(失笑)



<シュートボクシングでアッカが勝利>
密かに私が注目していた4・3シュートボクシング後楽園大会。

ここでも総合格闘家の猛威と立ち技格闘家の脆弱さが露見しました。メインで行われた宍戸vs.ルイス・アゼレード(シュートボクセ)の一戦。試合は延長までもつれ、それだけでも宍戸には屈辱なのに、延長はアゼレードのパンチで宍戸が何度かダウンするもホームならではのスリップ扱いで窮地を逃れ、最後の最後で帳尻合わせのハイキックを当てただけで判定勝利を恵んでもらう形になりました。

宍戸、最低。引退して欲しい。本当に情けない奴だわ。

一方で総合の侵略を防いだのは、嶋村暁人と石川剛司。

 2月大会、SB日本スーパーバンタム級暫定王者・えなりのりゆきをいきなり降した元修斗二冠王のマモルは今大会に連続出場。タイトルマッチ経験者である実力者の崎村暁人と対戦した。
 前回、圧倒的圧力でえなりを退けたマモルだが、崎村はステップとジャブでこの圧力を避け、組み合いの展開でも首相撲でマモルをコカすなど、互角以上に渡り合う。思ったように試合を運べずスタミナをロスしたマモルは最終3Rには後退を余儀なくされ、崎村がヒザ蹴りとショートパンチ連打で優勢に。結果、ジャッジ3者が30−29をつける判定で、崎村がSBの牙城を守ってみせた。
 また、今大会にはパンクラス軽量級の実力者・砂辺光久も参戦したが、石川剛司が1度もシュートポイントを許さず、逆にフロントチョークでキャッチポイントを奪うなど完勝。
(スポナビより)

総合の選手が相手でも、首相撲はこちらの領域。そこでしっかりとマモルをコカすことができた嶋村と、フロントチョークでポイントを奪った石川に頼もしさを感じます。この2人はこれから注目させてもらいます。

4・21ワールドMAXで行われるブアカーオvs.アンドレ・ジダの一戦でも、立ち技選手の立ち技選手らしい頼もしさが見れると思います。ブアカーオがムエタイの本領を発揮しますのでお楽しみに。

もう一つの注目は、ベルナール・アッカのSBデビュー戦でしたが、予想どおりアッカが勝利。アマチュアに毛が生えた程度の選手よりもアッカの方がはるかに真摯に格闘技に取り組んでるってことでしょう。

この大会を会場観戦した方がおりましたら、軽く観戦記でもコメント欄にお寄せいただければ幸いです。



<“溜め”のない子供たち>
今の時代もちびっ子に人気のヒーロー、仮面ライダーですが、最近の仮面ライダーはいきなり数種類のライダーがTVに登場します。

我々が子供頃に見ていた仮面ライダーは、主役のライダー以外が登場するとかなり興奮したものですが、今の子供にはそんな気持ちの昂ぶりを経験する機会がありません。

それってどうなんでしょうね?キャラグッズ販売等、商業主義に走り過ぎて、子供の情操教育を蔑ろにしてませんか?(キレ易い子供とか犯罪の低年齢化の問題に結び付けようと思いましたが、上手くまとまらずに筆を置く。失笑)



<\(^o^)/チエ、引退>
私はあの系統の顔は嫌いじゃないです。どこか女子レスリングの吉田沙保理に似ているような。調べてみたら、チエも中京女子大出身でした。

学生時代よりレスリングを行い、長野県北佐久農業高等学校在学中にJOC杯ジュニアオリンピック3位に入賞。後中京女子大学に進み、2006年の卒業とともにドリームステージエンターテインメントに入社。全日本社会人選手権63kg級にて優勝した後、8月19日のレッスルエキスポ2006(総合格闘技)出場を経て、同年10月のハッスルにてプロレスデビュー。フレッシュアイウィキペディアより)

ハッスルではパッとしない役どころでしたが、レスリングの下地はしっかりしたものでした。その良さを引き出すことが出来ない今のプロレス界が残念。



<ブラジル修行中の石井が柔道教室>
ブラジルで総合格闘技修行中の石井慧(22)=国士舘大=が、バラー州にある日系選手LYOTOの父が運営するジムで柔道教室を開いていたことが2日、分かった。教室は練習休息日に開催され、北京五輪柔道男子100キロ超級金メダリスト直々の手ほどきに、現地の人たちからも大変喜ばれたという。

これはいろんな意味で良いことです。総合では教えてもらうことばかりの石井ですが、逆に柔道を他人に教えることで精神的にリフレッシュできますから。



<内柴、平岡が連覇=女子の谷本歩、塚田敗れる−全日本体重別柔道>
石井慧の100分の1も魅力のない奴らの学芸会。勝手にやってろw



<4月の格闘技>
本日開催のDREAM.8はスカパーで生観戦しますので、本日中に観戦記をアップします。また、4・21ワールドMAX開幕戦の展望も近日中にアップいたします。まともで偏りの無い格闘技ファンの皆様のご意見、補正情報等をお待ちしております。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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