RealPlayerって、10年位前に使っていた記憶がありますが、最新版RealPlayerはすごいらしい。YouTUBE等から一発で動画ダウンロードできてしまえるそうです。

これがあれば、「あ〜、あの動画をもう一度見たかったのに〜」みたいなことも無くなります。ダウンロードすればいつでもどこでも再生できますからね。

24日に東京・ディファ有明で予定されていたプロボクシングの興行全7試合が、主催するグローバル協栄ジムの金銭的な問題で中止となった。メーンのスーパーフェザー級10回戦、中広大悟(広島三栄)―モンコンチャイ・ヒマーライジム(タイ)など14選手が出場予定だったが、23日の前日計量後にプロモーターのマック金平氏が中止を決める異例の事態となった。(スポニチより)

よほどチケットが売れなかったんですかね?

主催者はグローバル協栄ジム。協栄ジムの系列だから金はありそうな気がしますけど。グローバル協栄ジムは興行を行うための名義を貸していただけ、という話をあるようですが。

それにしても意外に感じたのは、この前代未聞の事件を紹介したスポナビブログ『ボクシングジャーナル』のエントリーに対する反応の少なさ。

24日に投稿されて、それに寄せられたコメント数は現時点でわずかに2つです。スポナビブログだというのに。小掘が世界王者になった件のエントリーには22件ものコメントが寄せられたというのに。

日本国内におけるボクシングの人気低迷を考えると、特に驚き騒ぎ立てるような問題ではないのでしょうか?

逆に、その程度は問題にもならない地盤の強さが日本のボクシング業界にはあるのでしょうか?

もし、K-1や総合の大会で前日ドタキャンになったら大騒ぎでしょうね。興行が全てなのだから。

cd3f5bbc.jpgさて、ここで問題です。左の画像はどのような状況下の人々の集合写真でしょうか?