京太郎

明日はK-1京太郎がボクシング日本ヘビー級王座決定戦に挑みます!

現在プロボクシングで5勝1敗(3KO)の京太郎が、明日、日本ヘビー級王座決定戦に挑みます。相手はオケロ・ピーターという黒人選手。昔から名前をよく耳にする選手ですが、既に40歳という高齢の選手。世界タイトルには一度挑戦して失敗に終わっている。

このオケロに負けたら、それこそボクヲタに栄養を与えることになる。ただでさえ京太郎、さらには日本ヘビー級タイトル自体にも否定的なボクヲタたちに。

確かに人材が乏しい日本ボクシングだ。小男の格闘技ゆえに。

だったら京太郎に盛り上げてもらおうじゃないか。元K-1王者の京太郎が王者になれば注目度も増し、人材も流入してくるはずだ。

明日は京太郎の勝利を祈願する。

すぐに世界世界ってw

京太郎が日本ヘビー級1位になった件についてブログを更新したら、国内に目を向けてどうする?世界獲らなきゃ意味ないだろう・・みたいなコメントが寄せられた。

なんでも世界世界って、おまえは原理主義者か!馬鹿さ加減に呆れるわ。

世界の前には日本があるんだよ。

K-1ファイターにボクシングで結果出されて悔しくて頭がおかしくなってるのかな?





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元K-1ファイターのおかげで国内ヘビー級ランキング復活

アノニマスが霞ヶ関をハッキングしたつもりが、誤って霞ヶ浦水道事務所のホムペをその対象にしてしまったとかw

さて、元K-1ヘビー級王者の京太郎がボクシング転向後4連勝し、日本ヘビー級1位にランキングされたとの明るいニュース。

で、2位以下は?

高橋良輔とかいたような気がするが、もう辞めたのかな?京太郎に噛み付く日本人選手に出てきてほしい。





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京太郎、ボクシング転向後3連勝

5月17日に後楽園ホールで開催されたボクシングの興行に京太郎が出場。外国人相手にKO勝利を収めました。

“K-1に転向したボクサーは負けてばかりなのに、やはりK-1ファイターは凄いなぁ”なんてことは、今ではよいこも思わないでしょう。K-1に転向したボクサーのほとんどは老後の小遣い稼ぎに過ぎなかったのだから。

方や、K-1ファイターにここまで本腰を入れさせるボクシングの魅力。

別格の格闘技。




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京太郎はデビュー戦勝利もスッキリしない内容

今年の大晦日で私が最も注目していたのは、もちろん京太郎のボクシングデビュー戦ですが、会場等で観戦したお二方からの情報でその試合結果を知りました。

外国から連れて来た噛ませ犬相手にダウンを一つ奪いながらもKO出来ずに6ラウンド判定勝利・・・だそうです。

京太郎としては元K-1ヘビー級王者としてイロナもとい(それはフグの嫁さんやろw)色眼鏡で見られる中での緊張極まりないデビュー戦ということでしたから、勝利しただけでも良しとします。今回だけは。

次に期待します。



2011/12/31 19:32:03
@K1_webshin 完全に腹のたるみきった噛ませ犬をKOできませんでした。



2011/12/31 20:47:20
@K1_webshin @urmybitchhhh ダウン一つ奪いましたが、相手は貝になってただけでしたね。完全に脇腹がトランクスにのってましたし。




2011/12/31 19:42:32
@K1_webshin やってましたよ(;_;) うーん圧勝でしたけど、将来性は…練習次第なんですかね?





客席からはどんな野次が飛んだんだろう?





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チードラの京太郎としてボクシングに出て欲しい

K-1からボクシングへの転向を表明した京太郎は、これまで所属していたチームドラゴンから離脱し(プロレスデビューした時点で離脱してた?)、ボクシングの名門、角海老宝石ジムに移籍します。

プロボクシングをするならば当然JBCに認可されたボクシングジムに所属してライセンスの発行を受けることが必須条件になりますが、出来ることならばチームドラゴン所属の京太郎としてプロボクシングに出場して欲しいです。

チームドラゴンがJBCの認可ジムになることは可能なのでしょうか?

JBCのほかにJPBA(日本プロボクシング協会)もあって、どこに所属するとどのような恩恵を受けられるのかよく分かりませんが、そのどっちかへの加盟料が1000万円もかかるらしい(チャンピオンのジムには減免措置あり)。これは敷居が高い。さすがのマエケンでもその金額の捻出は不可能だろう。

と言うわけで京太郎がチードラ所属でボクシングに出場することに関してはあっさり諦めましたw

でも、日本の女子ボクシングはキックのジムが主体だし、諸外国ではボクシングとキックを掛け持ちしているケースも少なくない。日本でも掛け持ち出来ないものか?

ボクシングはただでさえヘビー級の人材が不足しているのだから、京太郎は喉から手が出るほど欲しい人材じゃないか?・・・なんて言うとボクヲタに文句言われそうですが、ミドル級より上の日本人ボクサーで京太郎に勝てる人なんていないんじゃないの?ボクシングルールでさえも。

そんだけ層が薄いってことだよ。

ヘビー級といえばバダ・ハリの今後が注目されるが、日本のジムに所属して欲しいな。K-1共栄ジムとか。実際、オカマみたいな名前の黒人ヘビー級ボクサーが日本のジムに所属して、OPBFか何かのタイトルを獲るとこまでいったようなケースを見たことがあります。

世界ランキングに元K-1ファイターが何人も名前を連ねるようになったら、嬉しいような悲しいような、複雑な気分になるでしょうね。

でも、仕方がない。昨今のK-1には“闘い”が無くなっていたし、同時に金もないし、外に出るしかないのだ。

おい石井、この野郎!K-1を立ち直らせることが出来るってんならやってみろ、この野郎!

ダンカン、早くクルマ回せって、この野郎!




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K-1リベンジを成し遂げられなかった京太郎の弱点。そして2011年のK-1は・・・

自演乙vs.青木関連のエントリーに対する皆様方からのコメントを拝読しました。

いろんな見方があるもんですね。そりゃそうです。格闘技は算数じゃないんだから、これが正解!なんてものはないのです。

よく専門誌等で「青木真也とは何か!?」みたいな記事を見かけますが、そんなもんは見た人それぞれの中に像が作り上げられるものであって、いちいち定義付けをすることには大した意味はないと思います。

大切なのは、どんなスキャンダルが起きたとしても、それでも格闘技って面白い!という純粋な気持ちを持ち続けること。K-1心中を更新していく中で「このブログを読んで、そんな見方もあるんだなと気付かされた」みたいなありがたいご意見を頂戴することもありますが、もちろんそれに奢ることなく、一人でも多くの格闘技ファンの方々と格闘技の面白さを話し合えるコミュニティを作り上げていけたら良いなと思う次第です。

また、「辛口の批評を楽しみにしてます」というご意見もしばしば頂戴しますが(ありがとうございます)、私自身は辛口のつもりも、批評をしているつもりもありません。格闘技が好きであればこそ、自分の子供を厳しく叱るように自然と言葉が辛らつなものになってしまうのでしょう。

さて、青木問題はひとまずお休みして、今回は京太郎のK-1リベンジマッチについて書いてみようと思います。


Dynamite!!2010 第7試合 K-1ヘビー級ワンマッチ
○ゲガール・ムサシ(判定3-0)京太郎×
※京太郎は第2ラウンドにパンチでダウン1



京太郎の敗因は、リーチの短さからくる打ち合う姿勢の悪さ。彼は打ち合いになると相手に正対する癖がある。いや、癖というか、そうせざるを得ない。

リーチが短いという身体的特性があるため、斜に構えたのでは奥側のパンチが相手に届かないから、打ち合いになると、胸を突き出した非常にリスキーな格好で相手と向き合うことになり、パンチを被弾し易くなってしまうのだ。

それでもこれまでは何とかヘビー級戦線を勝ち抜いて来たが、ゲガール・ムサシのボクシングテクニックがたまたまその弱点を突いた格好になった。

今回の試合は京太郎にとって、08年大晦日に自身の“前任者”をKOしたムサシへのK-1リベンジという位置付けのカードだったが、それに失敗した。これが5ラウンドマッチだったら結果は違っていただろうという声もあるが、それはあくまで仮定の話。この試合は両者ともに3ラウンドマッチとしての戦い方をして、この結果になったのだ。だから京太郎の大惨敗と私は見ている。

しかし、それでも彼がK-1ヘビー級タイトルの保持者であることには変わりない。1階級下の総合格闘家にダウンを奪われた末に黒星を喫したK-1ヘビー級王者、京太郎。

次のK-1は春の横浜大会になるだろうが、失地回復のためにK-1はどんな手を打つのだろうか?それとも何も無かったかのように唐突で無意味な相変わらずのマッチメイクをするのだろうか?

失地回復と言えば、-63CLUBの大和哲也も危ない試合をした。私が12月19日に更新したエントリーで予想したとおりに苦戦した訳だ。

もうヘビー級とかライト級とか区分してる場合ではない。春の横浜大会は、ワールドGPシリーズもMAXも一まとめにして、K-1とMMAの対抗戦を主軸にするべきだ。

そこには是非とも、自演乙vs.菊野克則の一戦を組み込むことを主催者に提案したい。そして、自演乙が青木に勝利した感動と驚きをその場限りで終わらせず、自演乙戦に名乗りを上げた菊野のやる気も無駄にせず、それら幾つかの点同士を線で結んだストーリーを構築し、2011年のシリーズで展開して欲しい。

2011年のK-1を盛り上げるには、それが一番有効な手段のはず。

ただ、谷川EPはそーゆーところに鈍感だし、マスコミも何をどうすれば格闘技が盛り上がるのかが全く分からない状態だから困るんだけど・・・。





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K-1ワールドGP開幕戦 地上波観戦記

<○ギタ(2R KO)ジマーマン×>
ギタを舐めてました。すみませんでした。

初回からローを効かされていたジマーマンが、2ラウンド開始直後に一か八かの攻めを見せたが、あっさりと反撃を食らい、完全KO負け。

K-1参戦2年目のギタが勝利したものの、鮮度が上がったとも言い難い。



<○アーツ(延長 判定)テイシェイラ×>
テイシェイラのバックボーンって何でしたっけ?と尋ねたくなるような無個性。

リングサイドには極真の松井館長も陣取っていたが、昔ならばそのシチュエーションだけで、見てるこっちまでもピリピリしたものだ。それが今では単なるお飾りじゃないか。あれじゃ、桑田圭祐のひとり紅白歌合戦の審査員席みたいにマネキンを置いておくだけで十分だわ。

極真が完全にK-1に組み込まれてしまっているぞ。あれじゃ駄目だ。存在価値ゼロだ。

K-1勃興前夜の時代、スピリットカラテやキック、リングスでの活躍により台頭し始めた佐竹雅昭に、深夜のテレビ討論番組で「やったもん勝ちですわ」と言われながらも、極真空手の価値観を守り続けてきたからこそ、フィリオがK-1に参戦した時にはセンセーショナルだったのだ。

それが今の極真はなんだ?いくつに分裂して、誰がどこの大将をしてるのかサッパリわからんぞ。

それだもの、テイシェイラが何かを背負っているようには全く見えない。ま、実際、何も背負っていないのだろう。背負うほどのものが今の極真には無いのだろう。

一方のアーツもだらしなかった。

「アーツは試合を作るのが巧いですね」とは谷川EPの解説だが、かつて暴君とまで呼ばれた男がその程度(試合巧者)に成り下がってしまったか。

私は円熟味が増したアーツには何の魅力も感じませんね。退屈な4ラウンドでした。



<○サキ(1R KO)ケマイヨ×>
サキ、強い。彼の活躍を見る度に、100kg以下のヘビー級というカテゴリーを確立してあげて欲しいと思う。

今のヘビー級は、そのタイトルがGP出場のための通行手形でしかない。日本人選手を確実に出場させるための。

サキの他にスポーン、カラエフ、京太郎ら日本人選手、そしてゲガール・ムサシ等も加えて、大きな価値観を作り出して欲しいと思う。



<○京太郎(試合放棄w)バンナ×>
前田会長の練ったゲームプランどおりの試合展開だったと思われる。

第2ラウンドまではイーブンか最悪でも1点のビハインド。そして最終ラウンドでポイントを取って判定勝ちか延長突入。そして、動けなくなったバンナを確実に仕留める。

でも、控え室に帰られたのでは仕留めようがないなw

バンナとしては第3ラウンドのポイントが納得いかなかったのだろうが、明らかにバンナがダメージを受けていたから、京太郎を支持して当然だ。

手数よりもダメージを重視するのがK-1なのだから。



<○アリスター(1R KO)エドワーズ×>
アリスターには感謝の言葉しか出ない。ありがとうございます。

K-1にハードパンチャーは数あれど、アリスターみたいに腰が切れる選手は少ないのではないか?アリスターがフックで確実にKOを奪えるポイントはそこだと思う。



<○モー(判定)カティナス×>
負傷した左太ももをローで狙われながらも、モーが粘り勝ち。

テレビではカティナスを“ゴールデンエイジ”の一員としてハリやジマーマンらと一括りにしていたが、それは無理があるでしょう。試合を見れば一目瞭然。色気も糞もない、グダグダのキックボクシングを見せられた。

もしアルロフスキーが参戦していたら、このカティナスと戦ったわけだが、アルロフの強さが十分発揮された試合になったことだろう。



<○シュルト(判定)カラケス×>
2ラウンドまでにシュルトが大きくリードしていたが、最終ラウンドでカラケスが多少の頑張りを見せただけで、解説席では「もしかすると延長突入か」とざわめく。

あれで延長にでもなったら、さすがのシュルトさんも退場するだろw



<○スポーン(?)セフォー×>
字幕のみでした。

石井慧が「K-1でアーツと戦いたい」

「まだ打撃が弱いので、ぜひK-1に参戦したい」とは、先のDREAMでミノワマン相手に判定勝利を収めた石井慧の弁。

打撃が弱いからK-1参戦って。馬鹿にしとんか!?打撃を勉強したいならば、アマチュアの新空手交流試合にでも出場しろ。

とは言いつつ、実は楽しみ。

一つ注文させてもらうならば、日本人選手とやらせたい。それは、かつてK-1ジャパンで行われたカズ中村vs.堀啓のような名勝負を再現するためだ。

ところが石井はアーツ戦を希望しているとか。ミノワと対戦したせいでセルフハンディキャップ病が感染したか?(笑)

アーツと戦ったら、石井が負けて当然。全くリスクがないカード。こんなくだらないカードを組む必要はない。

石井に京太郎や佐藤匠あたりと試合をする度胸があるかどうかだ。

しかし、情けないのはK-1だ。柔道家ごときが下手するとK-1の象徴であるアーツと対戦できてしまいかねない雰囲気が十分にある。

ボクシングのようにランキングシステムが作られていないことをどうこう言いたいのではない。石井を登用せざるを得ないくらいにタレント不足である現状が情けないのだ。

来週はGP開幕戦が行われるが、その出場者ですぐに頭に浮かぶのは、アリスター、アーツ、バンナ、シュルト、京太郎、、、。バダ・ハリは、、、欠場だったかという程度。

少し考えてテイシェイラの名前が浮かぶ。あと誰?

これだもの、打撃格闘技で何ら実績を残していない石井でも、幕下付け出しで試合に出てもらいたくなるというものだ。

しっかりせいよ、K-1。


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と、ここまで書いたところで、京太郎が大晦日に石井との対戦を表明しているとのニュースが!(GBRより)

アーツ戦に待ったをかけた若武者、京太郎。良い流れだ。

あとは石井の本気と、主催者の正しい判断を待つだけ。




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web新のK-1横浜大会“最速”テレビ観戦記

<○バンナ(判定)スポーン×>
第1ラウンドにバンナがダウンを奪い、ジャッジは三者ともに10-8となったが、私が見た印象としては逆にバンナから悲壮感が漂うような感じだった。

第2ラウンドに入るとスポーンの右ミドルと膝蹴りが走り出したが、ジャッジは三者ともにイーブン。

これでスポーンは第3ラウンドにダウンを奪わないと勝てないことになったが、スポーンはさらに攻勢を強め、バンナを一瞬棒立ちにさせるもダウンを奪うには至らず、結局バンナが第1ラウンドの貯金で判定勝ち。

スポーンはダウンを奪わなければ勝てないと解っているはずなのに、第3ラウンド終盤に手数が急に減ったのはなぜ?あれはイライラしたなぁ。エンターテイナーとして失格。パンチが弱いから逆転できないんだよな。5ラウンド制ならば膝でのボディ狙いも確実な戦法と言えるのだろうが。

あと、ジャッジも頭を使え。第2ラウンドを10-9でスポーンにしておけば、バンナが逃げ切りできずに最終ラウンドが白熱したはず。TPOでジャッジするのがK-1の売りならば、徹底してやってほしいものだ。

バンナが逃げ切るってのも面白みに欠けるなぁ。春の横浜大会らしくない平凡な試合だった。

ヲタ的には両陣営のセコンド(バンナにシカティック、スポーンにホースト)に萌え萌えだったのかな?(笑)



<○アリスター(1R KO)ポトラック×>
ぃゃははは、アリスターは一気呵成に攻め込まなくても強い。安定した強さを感じた。

K-1の存続など知ったことではないよゐこのK-1ファンとしては、何が何でもポトラックに勝ってほしかったでしょうが、単なる二流でした。

どこが実力者なのか?ボクシングが雑だし。多分よゐこにしてみれば、ギダとマヌーフに勝利したらしい戦績だけを見て語っているのでしょう。

ポトラックは顔が地味なのも頂けない。例えるならば、趣味で伝統工芸をやっていて、ネタ不足に悩む地元ローカルテレビにたまたま取材されて大喜びしてる農夫みたい。



<○サキ(判定)ジャディブ×>
相変わらずサキの試合はワクワクしない。かなりの視聴者がこの試合でチャンネルを変えたと思う。

私は健康センターの休憩室のリクライニングチェアに備え付けられたテレビで観戦しており、休憩室内の視聴率調査をしていたが、実際、アリスターの試合まではK-1を見ていた人がTBSオールスター感謝祭にチャンネルを回してた。

ちなみに館内でK-1を見ている人は少なかった。



<○京太郎(2R KO)アーツ× ※京太郎がヘビー級王座防衛に成功>
京太郎の後に入場ゲートに姿を現した前田憲作氏は、相変わらずのナルシスト。ゆら〜りと階段を降りて来た。ぃゃ、私は好きだけど。

煽りビデオの中で武蔵が京太郎に対策を伝授している場面があったが、何気に武蔵がアーツの動きを上手に模写していた。

その成果か、何と京太郎が2ラウンド完全KO勝利。

果たして京太郎の何が良かったのか?

私は技術的なことはよく解りませんが、まず感じたのは集中力の高さ。クリンチ後の離れ際がキビキビしていたでしょ?

あと、極当たり前のことだが、アーツのジャブをしっかりと警戒していたこと。マヌーフ戦を思い出させるダッキングも功を奏した。

上体の荷重移動のスムーズさも京太郎の良い点。外国人の強打はブロックするよりもスウェイでかわす方が無難だから、そこから一気に前に荷重移動してパンチを打つ動きが良いように思う。

あと、勝利にむせび泣く声がクロちゃんみたいな点。

いやー、素晴らしい勝利でした。アーツを完全に粉砕したことで、ヘビー級王座に箔が付きましたな。



<○バダ・ハリ(判定)イグナショフ×>
ヘビー級でありながら軽量級並のスピードを誇るのがK-1の面白さだが、バダ・ハリはそれを体言するファイター。素晴らしい。

一方のイグナショフは、やはりと言った感じで精彩を欠いていた。第3ラウンドの最後にバダ・ハリが「かかってこい!」と言った感じで挑発したが、イグナショフは前に出て来ないならば二度とK-1のリングを跨ぐな。

暴行事件を忘れてしまうようなバダ・ハリの好調さ以外には何の見所もないイグナショフの復帰戦だった。



<○シュルト(判定)ジマーマン×>
ジマーマンの右のパンチは、シュルトの左腕の上から被るように打っていたのでは絶対にダメ。

シュルトがシュルトらしく勝利しただけの試合。これも春の横浜らしくない糞試合だった。

web新のK-1ワールドGP最終予選スカパー観戦記

K-1の大会を、試合前のレフェリー紹介から観れるのは新鮮。角田が紹介されてもブーイングを飛ばすようなファンは不在でした。K-1は、試合が淡白になるのと同時に、ライトなファンが増えているのでしょう。



○悠羽輝(TKO)プリンス・アリ×
1ラウンドからスタミナ切れてんじゃんかよ〜!見てるこちらも疲れる疲れる。3分間って、こんなに長いのか?って感じ。

プリンス・アリって、名前に似合わずずいぶんと醜いお腹してるなぁ。

悠羽輝も、何を目指して練習したらこれほど弱くなれんのか?って感じのだめっぷり。

こんな試合、K-1でやる意味がない。だって、こんなぐだぐだ試合はK-1じゃなくても見れるんだから。



○マヌーフ(1R TKO)ラマザノフ×
この試合の解説をしていた谷川のコメントを聞いて、この人も真剣にK-1を何とかしないと・・と考えていることが伝わってきました。

それはラマザノフが最初のダウンを奪われた後、かなり心配そうに「ラマザノフはここで頑張らないと」って言ってましたから、マヌーフに席巻されたらK-1は終わりだって認識していたのでしょう。

それにしても侮れないのはマヌーフ。リーチ差はかなりあったと思いますが、一気に間合いを詰めて自分の型にはめる手法は健在でした。

あのリーチ差がいかにマヌーフにとって負担だったかを理解できる人は、マヌーフに対して畏敬の念を抱かずにはいられないでしょうね。



○ギダ(1R TKO)ラブ×
ギダが強いのか、ラブが弱いのか?

とりあえずハッキリ言えることは、ラブは弱かった。どんな予選を経てこの最終予選に出場したのか?あれだったら、和知康彦か鈴木充でも出した方が面白かったのでは?

魔裟斗のギダ評「ローキックのカットの仕方を見ただけでテクニシャンだと分かった」

ギダのニックネームは“ルーマニアの英雄”とのことですが、ルーマニアはキックボクサーが英雄になれるくらいにぬるい国柄なのか?



○ラシェンコ(判定)チオバヌ×
ラシェンコはイマイチだったなぁ。地区予選で見せたラッシングパワーが鳴りを潜めていた。東京で遊び過ぎたか?(笑)

ただ、可能性の片鱗は見せてくれました。単発だが左ミドルが強烈。ただ、ラシェンコはパンチに切れがない。力任せだから腕が疲れるし、早い回で試合を終わらすのも困難。これはトーナメントには不利。優勝は無理っぽい。

魔裟斗のチオバヌ評「パンチが上手い。左ジャブが伸びる」



○ギドン(判定)ヴァーホーベン×
バーホーベンは期待はずれ。ダイナミックさがない。華がない。スピードがない。手数も少ない。

なんで過去のK-1が人気を博したかをよぅく考えろ。ぐだぐだしやがって。

K-1が世界に広まっているという戯言を耳にすることがありますが、だったらなんでこんなしょっぱい選手ばかりが出てくるんだ?(笑)



<休憩明け 角田の条文読み上げ>
マヌーフ欠場の発表。会場から「え〜〜〜」の声。そうだろうなぁ。1回戦をKOで勝利したマヌーフが離脱したトーナメントなんて、炭酸の抜けたミリンダみたいなものだ。



○ギダ(1R TKO)悠羽輝×
ギダに追い風吹きまくり〜、みたいな。1回戦がラブで、準決勝が悠羽輝。傘も差さずに原宿、もとい汗もかかずにファイナル確定じゃん。

案の定、1ラウンド決着。悠羽輝は格闘技やめろ。怪我する前に負けようって気持ちがもろに見えた。プロとして最低なヤツ。

あと、この試合中に天使の羽根が舞ったように見えたのですが、ギダの蹴りの威力でグローブが破れたんですか?それともグローブを提供してくれるスポンサーが見つからずにお古を使ったんですか?(笑)



○ラシェンコ(2R TKO)ギドン×
第1ラウンド、ラシェンコのボディストレートでギドンがダウン。しかし、あのボディでダウンするかね?しかも悲鳴を上げて。いや〜、さすがは世界のK-1です。素晴らしいファイターが世界各地から集まってきたものです。

第2ラウンドは開始早々にラシェンコがフックで2度のダウンを奪って決勝進出確定。

魔裟斗もかなり辛口の評価でしたね。



○京太郎(KO)ソウクップ×
ハマッたなぁ。前田氏の作戦通りにファーストダウンを奪った京太郎。ワンツーを出した後に一瞬の隙をわざと作ることで相手にパンチを出させて、そこにカウンター。

試合を決めた右フックも、K-1らしくないコンパクトさが素晴らしい。

京太郎の両親は離婚しているそうだが、父親を見てみたいな。どんだけ傾奇いた男だったんだろうか?



○アーツ(TKO)西島×
アーツは西島を警戒していたそうですが、ハイキックが代名詞な割にはボクシングが上手いアーツだからこそ、西島のパンチを警戒したのでしょうね。

西島は雰囲気があるなぁ。最終予選に出場したキックボクサーらでは太刀打ちできないわな。

そして、試合も面白かった。格闘技を見た!って感じがした。まぁ、くだらない反論コメントを書いてくるよいこのK-1ファンがいるだろうけど、これを楽しめないってのはかわいそうなことだと思うよ(面白みのないコメントはどうせ公開しないけどな)。

このマッチメイクは果たして良かったのか、悪かったのか?

西島の次戦はイージーな相手を当ててやってほしいなぁ。今日のアーツ戦で存在感を示すことには成功した西島だから、今後はK-1の外敵としてさらに存在感を増すようなマッチメイクをして欲しい。K-1にとっては強い外敵が喉から手が出るほどに欲しいはずだから。



○ギダ(TKO)ラシェンコ×
3試合とも1ラウンドKOで優勝したギダですが、1回戦、準決勝と相手がイージー過ぎた。

しかし、K-1にとってギダが光明であることは間違いない。K-1の中から外敵が生まれてきた感じ。

従来のスター選手がギダに食われるシーンが見たい。とりあえずバダ・ハリかバンナでも潰してしまってください。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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