久保優太

今更「立ち技格闘技の面白さをアピールしたい」

『元気ですか!!大晦日!!2011』で立ち技ルールのカードが2つ組まれたそうです。ふ〜ん。

久保優太vsニルス・ヴィーランド
野杁正明vs園田顕悟
※どちらも「元気ですか!!キックボクシングルール -64kg契約ワンマッチ」

出場選手の一人、久保が今更こんなこと語ってます。

「立ち技格闘技の面白さをアピールしたい」

本当に今更感が漂うコメントだよな。とことん呑気というか、ハッキリ言えば空気が読めないただのバカ。こんな奴らがやってたわけだからK-1が廃れて当然でしょう。

どんだけしょっぱい試合をしてくれるのか、冷笑を浮かべながら観戦しよう。正月2日あたりにでも。





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web新の格闘ウィークエンダー100807

<選手の一人や二人・・・>
imageスポナビ格闘技のトップページに「今日は何の日?ふっふーん」的な記事がありますが、4年前の8月6日は“前田SVが桜庭戦ジャッジに苦言した日”だそうです。

悪夢の一戦を今更ぶり返すこともあるまいとは思いますが(苦笑)

あの試合のレフェリングでHERO'Sの信用度は一気に下がりましたよね。スミルノヴァスのパンチで桜庭が半失神になるも、ポジションが悪いことを口実に試合を中断。その甲斐あって桜庭が蘇生し、何だかんだで逆転勝利。呂律の回らないマイクに戦慄を覚えたファンも少なくなかったはず。

試合後の舞台裏では、前田SVに「あんなんじゃダメだよ。あんなんじゃ死んじゃうよ!」と苦言を呈された谷川EPが「僕がやったんじゃないですよぉ」との迷言を残しました。

たしかに谷川EPが手を下したわけではありませんが、あの事件はスタアの桜庭を何としても勝たせようとする主催者の意をレフェリーが汲まざるを得なかったから起きたわけですよ。

ファイター、特に客を呼べるファイターは限りある資源です。大切に扱って欲しいものです。



<久保きゅんに質問>
K-1MAX-63トーナメントで準優勝した久保優太が公式ブログで、自身に対する質問を募集していたので、私もこんな質問をしてみました。

116 ■質問です

スターウォーズ関係ではないので安心してください。

久保選手は-63の開幕戦でDJ.taiki選手を下しましたが、他にK-1ルールで自分と張り合うことが出来そうな総合格闘家っていると思いますか?もしくは、この選手とならば面白い試合が出来そうだなとか。


相変わらずの内容で恐縮ですw

既に100を超える質問が寄せられてますが、その中からいくつかピックアップして回答してくれるみたいなんで、皆さんも質問してみてはいかがでしょうか?



<K-1オセアニアGP覇者、ベン・エドワード>
先月上旬に開催されたK-1オセアニアGPの試合は、乞食のようにネット動画で拝見しましたが、優勝したベン・エドワードのパンチ力が印象に残りました。

その容姿については、画質の悪いネット動画ゆえに詳細が不明でしたが、こちらのサイトで拝見することが出来ました。

K-1常連ファイターに比べるとB級臭が漂う外見ですが、かつてのK-1はこのクラスのファイターを上手く活用したマッチメイクをしていました。

決してトップファイターたちだけでK-1人気が構築されたのではないのです。

それが解らないよいこのK-1ファンは、筋書きの決まっているプロレスを馬鹿にするんですよ。K-1もマッチメイクで筋書きを作っていたのにね。



<鈴木が絡めばSBも楽し>
■シュートボクシング25周年シリーズ第4戦「維新−ISHIN−其の四」
9月18日(土)東京・後楽園ホール 開場17:00 本戦開始17:30

【決定対戦カード】

梅野孝明(シーザージム/SB日本スーパーウェルター級王者)
鈴木 悟(バンゲリングベイ・スピリット/unit-K)



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web新のK-1MAXスカパー観戦記 〜ナオキックの終戦記念日〜

スカパーで生観戦。大急ぎで帰宅し、何とか-63kgの第1試合に間に合いました。

さぁ、本来ならば22時過ぎにアップできた観戦記ですが、地上波を楽しんでいる庶民の方々に配慮して、その放送終了後にアップしましたよ〜!


------(-63kg準々決勝)-----


<○松本(TKO)上松×>
第1ラウンドは上松が額から流血したこと以外はほぼ互角の展開だったが、ジャッジは三者とも10-9で上松。差が開かなかったら10-10のイーブンでも良いんだぞ。露骨な上松贔屓w

さらに面白かったのは、松本がダウンを奪った第2ラウンドに10-9をつけたジャッジが1人いたこと。10-9にするほど上松が盛り返したとは思えなかった(笑)

そして迎えた第3ラウンド。上松をコーナーに追い込んで松本が滅多打ち。上松の挽回を待つレフェリーだったが、どうしようもなくなり遂にストップ。

いきなりK-1MAX臭の漂うスタートになった。

松本が打ち合うならば上松勝利と予想したが、松本は打ち合いはしなかったな。リーチ差を生かして安全圏からジャブを突き続け、その合間の飛び膝でペースを掴んだ。松本が勝つべくして勝った試合。



<○久保(判定3-0)尾崎×>
尾崎は終盤までほとんど回転技を出さなかった。最終ラウンド後半でやっと繰り出したが、このままでは判定負けするだろうと一か八かで出しただけ。もちろん完璧に見切られていた。尾崎は見切られるのが分かっていたから出さなかったのだろうが、オーソドックスなパンチとキックの攻防も完全に久保ペース。

相手の戦闘力を見切った状態で試合をする快感を久保は十分に味わっただろう。ノーダメージで準決勝へ。



<○才賀(判定3-0)ナオキック×>
般若の面を左顔面に装着して花道に登場したナオキック。私は結城師匠の天狗の面を思い出しましたよ。そしてナオキックがリングインして刀を見せ付けると、才賀は鼻を摘んでくさいくさいポーズ(笑)

さて、試合開始!才賀の右ストレートがヒット!ナオキック、ダウン!!勝敗予想で才賀の力んだパンチを指摘したが、開幕戦からかなり修正してきたな。さらに、ナオキックの中途半端なジャブ、あるいはその引きの遅さをしっかりとインプットしていた。勝敗予想に書かなかったことだが(今朝の出勤前と昼休みに大急ぎで書いたため。)、そこは狙い目だと思っていた。

第1ラウンドはその後も不敵な笑みでナオキックをおちょくるように戦い続けた才賀。ジャッジはもちろん三者とも10-8で才賀。

第2ラウンドはほぼ互角の展開だったが、終了のゴング直前に才賀が飛び後ろ回し蹴りを見事にヒットさせ、ナオキックよろめく(欽ちゃん走る、みたいな)。10-9で才賀を支持したジャッジが2人いたかな?

最終ラウンドはナオキックが微妙に押し返したかなと思ったが、時既に遅し。圧倒的大差の判定勝ちで才賀が準決勝進出。

いや〜、私はナオキックを買いかぶりすぎていた。何が残念かって、あの掴み。あんだけ才賀に「抱きつかんといて」と釘を刺されていながら掴み三昧。本当にナオキックを見損なった。そんなに首相撲やりたいならばキックボクシングを続けてれば良いじゃないか。

あまりにも腹が立ったから、その旨をナオキックのブログに書き込んでくるわ。多分、しょっぱい検閲を経て非公開にされるだろうが(※閉会式後のノーサイドを見て思いとどまりましたw)。

掴むなと言われても掴むしか道がない。今日はそんなナオキックの終戦記念日。



<○大和(KO)裕樹×>
大和の入場テーマは『宇宙戦艦ヤマト』のテーマ。これは寒い。これで裕樹が『勇気100%』で入場してたら目も当てられなかったぞ。

しかし、試合内容はその寒さを補って余りあるものだった。ファイヤーも尊敬の念を込めて評価していたが、大和が圧倒的に強かった。

とにかく落ち着き払って防御し、冷静沈着にパンチを当てる大和。どんな素人でも開始30秒で大和の勝利を確信したんじゃないかな。それくらい大和が磐石の試合運びを見せた。見せつけた。

最後はパンチの連打で裕樹をよろめかせたところに追撃のフック一閃。これを秋山が出来ればレーベンに勝てたんだよなw

大和、完全KOで準決勝へ。



<○宮田(判定3-0)渡辺×>
勝敗予想で私は、渡辺は蹴りの防御を上達させた程度だろうと書きましたが、そんなことはなかった。自ら蹴りを出しまくる。まさに攻めは最大の防御なりか、サウスポーの宮田の前足狙いか。

しかし、第2ラウンドに渡辺がローキックを効かされてダウン。最終ラウンドには宮田のミドルキックで再びダウン。解説ではつま先が突き刺さったとのことだったが、まさか宮田が三日月蹴りをマスターしていたなんてことはあり得ないだろう。

しかし、2度のダウンを奪われて後がなくなった渡辺がにわかにパンチを振り回し始めると、宮田の顔面を捕らえて逆にダウンを奪取。その後は宮田が組み付いてお茶を濁す展開。エキサイトし過ぎた私は、46型テレビの50cm前に直立して渡辺に声援を送りましたよ。

宮田には警告が出されたが、あの悪質さは減点ものでしょう。見ているこちらもすごくストレスが溜まりましたよ。あそこは潔く打ち合って、その結果として逆転KO負けを喫したとしても良しとせな。それがK-1の醍醐味なのだから。

宮田の抱きつきがこの試合を台無しにしてしまったわけだが、宮田は悪くない。よく頑張った。悪いのは主催者の人選。宮田にK-1をやらせれば、こうなることは予想できるはずだから。


-----(-70kg Final16)-----


<○自演乙(判定2-0)ジダ×>
自演乙、注目の入場は第4の使徒(テレビ版では第3の使徒。そんな注釈いらないってw)。ARは何ら面白さを感じなかったが(画質荒いし)、エヴァ好きの娘は大喜びでしたね。

自演乙はイマイチだったなぁ。見ている側の印象としては、16オンスのグローブを着けてパンチを打ってるような感じ。ガードを打ち抜くようなシャープさが微塵も感じられなかった。

そして試合は地味に進行し、第2ラウンドはジダが1ポイント取ったが、最終ラウンドに自演乙がカウンターの膝蹴りをヒットさせるなどして三者が自演乙を支持。2-0で自演乙の判定勝利となった。

テレビ的には美味しくない試合でしたね。終盤、ジダの失速が明らかだったので、できれば延長できっちり仕留めさせたかったな。



<○佐藤(判定2-0)山本×>
第1ラウンド。静かな展開。目に付いたのはリーチ差を生かした佐藤のパンチ。ワンツーで山本がよろめく場面も。ジャッジは2者が10-9を付けたようだ。イーブンにしたジャッジは首にしろ。

第2ラウンドも佐藤のパンチが顔面を捕らえる。山本が大振りのフックを出そうとして溜めたところにバスン。シュールな画だ。

第3ラウンド、後のない山本が捨て身のパンチで突進すると、それを甘んじて受けてしまう佐藤。もっとリングを広く使えば被弾しないのに!と、佐藤に頼りなさを感じた。

残り10秒あたりから山本は泣き顔のような表情で迫る。そこが嫌い。

判定は2-0で佐藤。2-0ですよ。何それ?ドローにしたジャッジは誰?吊るし上げて欲しいよ。馬鹿もいい加減にしてほしいよ。

FEGはどんな人材を使ってるんだ?わざわざ京都から久保坂氏を呼んでるくらいだから、ジャッジが出来る人材がいないんだろうな。何だったら私がツイッターでジャッジをしてやっても構わないけど。


-----(-63kg準決勝)-----


<○久保(KO)松本×>
左ハイキックで秒殺。凄い。想像を絶する勝ち方。

この試合の印象としては、久保と松本の戦い方が対極的だったことが挙げられる。ダッキングで相手の攻撃を封じる久保の柔軟さ、洗練されたスタイルに比べて、松本は古めかしいキックボクサーそのもの。立ち木のようにも見えた。

久保はこの勢いで優勝しそうだ。上松はデコイだったのか・・・



<○大和(KO)才賀×>
試合前から大和の勝利は予感していた。才賀は、ナオキック戦の残り10秒のところで飛び後ろ回し蹴りをかけ逃げして時間稼ぎした時点で本日の予定は終了だったのだ。

決着は第1ラウンドに訪れた。才賀の大振りの左アッパーに大和が左フックを合わせる。這いつくばる才賀。カウントを途中で止め、才賀を介抱するレフェリー。

でも仕方がない。前述したように才賀紀左衛門は1試合目で全てを出し尽くし、K-1をK-1足り得るものに昇華してくれたのだ。彼を本日の第一功労者に認定するよ、私は。本当にありがとう。

一方の大和。この男は怖いね。新沼謙治並に恐ろしい目をしているよぉ。


-----(-70kg Final16)-----


<○クラウス(判定)中島×>
判定まで耐えた中島だが、とても誉められた内容ではない。

中島がどこに勝機を見出そうとしていたのか、それが全く伝わらなかった。

それに中島は体が小さ過ぎる。クラウスと比べると、とても同じ階級の選手には見えなかった。腕も体幹も細過ぎたよ。山本もそうだが、-63が適性と違うか?

煽りVの中に、公園で練習しているところに女性ファンから声をかけられてニヤついてるシーンがあったが、もうニヤニヤなんてするなよ。そんなもんかと思われるからな。K-1ってのは負けてニヤニヤするほどに軽いものなのかと。ファンにそれを見られるならまだ良い。この成す術ない敗戦をたまたまテレビで目にした一般人には絶対に見せるべきものじゃないぞ。

一方のクラウスはさすがの存在感。そこにいるだけでK-1の華やかさを感じる。主催者も外国人を上手く活用するようにして欲しいね。ディレッキーだかボヤッキーだか訳の分からない外国人にダラダラと試合をさせるようなことをしてはならない。金の無駄だ。


-----(-63kg決勝)-----


<○大和(KO)久保×>
決勝のカードは予想どおり久保vs.大和。

『宇宙戦艦ヤマト』のテーマを3回も聞くと、さすがに「もういいよ」となるね。CR宇宙戦艦ヤマトだったら、この曲を何回聞いても構わないけど。

いや〜、決勝戦に相応しい凄い試合でした。言葉がないね。

第1ラウンドにいきなり久保がダウンを奪ったが、その後に久保が勝ち急いだことが裏目に出た。経験不足というか若さが出たのかな?久保が攻め一辺倒になると、持ち前の防御力の高さが無くなり、逆に大和のパンチが久保を捕らえ始める。かろうじてダッキングで逃げる久保。

しかし、最終第3ラウンドになると足取りもおぼつかなくなり、2度目のダウンを奪われて万事休す。レフェリーが即座にカウントを止めた。

一時は勝利を手中に収めたかのように思えた久保としては、今夜は悔しくて眠れないだろうが、この敗戦でさらに強くなるはず。1年後に再戦をしたら久保が勝つような気がする。

そして閉会式。大和と久保、才賀のスリーショットが眩し過ぎるお。セレモニーが終わると才賀がナオキックに一礼し、2人が会話を始めた。胸を撫で下ろす気分になった。解説席ではHIROYAが「ボクも割り込みたい」とコメントしたが、割り込む余地は全くございませんよ、と。

おっと、閉会式の締めとして再び『宇宙戦艦ヤマト』のテーマが流された。まさかの4度目w

さぁ皆さん、今日のK-1MAXはいかがでしたでしょうか?大成功と言えるんじゃないですか?もし視聴率が振るわなかったとしても、今日-63kgトーナメントを目撃した視聴者は間違いなくリピーターになるはず。確実に播種は成されましたよ。これは何年も前からこの階級の設立を訴え続けた私の勝利でもありますよぉ!

では、最後に本日の私的MVPを発表したいと思います。

松本の奥さんです!(キッパリ)



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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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