グラバカ

kei山宮への処方箋

完全に忘れていたが、グラバカ興行が明日開催される。

トップ画像は記者会見に登壇した鈴木氏と菊田らグラバカ勢の面々の写真を用いているが、山宮だけ水の代わりにクリームソーダを置いておくような軽いコントが欲しかったな。もしくはコップの縁に塩を付着させておくとか。「ソルティードックかよ!・・・って、飲んだらただの水だし!」みたいな、さま〜ず三村的なノリを見せて欲しかった。

カード的には、メインの菊田vs.ヤマケンが楽しみなのは当然ながら、あとは山宮vs.ヤマヨシ、植田vs.上山龍紀に注目。グラバカ勢とU系選手がぶつかる構図。


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グラバカサイトを見てたら、菊田と佐々木の寝技スパーの動画が公開されていた。

寝技って、ちょっとやりたくない。気持ち悪い。

相手の汗や唾液、下手すると精液や腸液まで付着するんじゃないか?

そんなくだらないことを考えてしまうほどに見苦しい交わり。





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web新の格闘ウィークエンダー(IGF、Krush、キック、ヤマケン、タウナギ)

夏が終わればアクアのセゾン。

熱帯魚屋に行ってみなはれや。真夏の頃に比べてマニア客の目の色が違うから。水温管理が楽になる秋に向けて「こんなアクアリウムを作ってやろう」とか「○○の産卵に挑戦するぜ」的な意気込みがビンビン伝わってくるねん。

私もその一人。

タウナギを購入し、飼育を始めたのです。

なんでまたこんな奇怪な生物を?と思われるかもですが、実はこんなニュースを読んだせいでタウナギに興味を抱いたのです。

尻からタウナギ入れられた男性、直腸食い破られ重体に―中国


酔っ払いに唆されたとは言え人間の体内に入り込んで内臓を食い破ってしまうというのだから、飼い主も油断できない危険な存在であるタウナギ。排便時や入浴時にパンツを下ろすのも命懸けになるはずだ。

そんなアバンギャルドなライフスタイルに憧れてタウナギを購入するに至った次第。

で、アクアリストの方々が気になるのは飼育環境ではないかと思われるので、その概要を紹介します。

水槽:60僖譽ュラー水槽
ろ過:なし
照明:なし(間接自然光)
底床:ソイル系サンド(たしかこんなやつ

以上ですが、この水槽はタウナギを入れるために作ったものではありません。数年前に管理放棄して底床だけ残してあった水槽に、今年の初夏頃から水を張り(水深15僂らい)、田の草を栽培したり小魚を泳がせたりしていたもので、水田ジオラマ型アクアテラリウムと呼ぶのが適当な感じの水槽です。

田の草はオモダカやミズニラ、小魚はウグイやニゴイの幼魚など。その他、タニシやカワニナ、ヤゴ等。それら全て近所の水田で採集したものでした。

水質も、水の透明度の高さとコケの発生量の少なさから察して極めて良好。底床等に定着したバクテリア等各種微生物やガラス面に発生するコケを舐め取ってくれる巻貝等の活躍のおかげで、ろ過装置が無くても状態良く保たれているのです。

そこに突如投入された怪奇生物、タウナギ。

関東以西の水田地帯に棲息しているらしいタウナギにとって、(稲は植えてないが)水田を再現したこの水槽は快適な環境に違いないと思われます。ほら、気持ち良さげに空気呼吸してるでしょ。
386573282
(←この画像のタウナギは我が家の個体です。体長20cmくらい。)


さて、格闘技です。

面白い試合が少な過ぎる。興味を引かれるのは本日開催IGFのアーツvs.鈴木秀樹くらい。鈴川が完敗したアーツを上手いこと食って欲しいな。鈴川の影にいなければならないなんて義務は無いんだから。そして藤田やカシンに喧嘩を売って欲しい。格に縛られていたのでは既存のプロレスとの差別化は図れないぞ。フライングしろ!

自演乙は前座の第2試合。「前座を経験しないと大切なものを見失う」という蝶野EPの配慮によるものだそうだが、大切なものとは何でしょう?試合順が前になっただけで何か得られたら世話ないと思うけど。

第1試合の松井・佐藤vs.タカ・定も期待しちゃダメなんだろうな。リング上での闘いよりも控え室での居心地の良さを優先するような奴らだろうから。

続いてボクシング。完全に忘れてたけど、亀田戦の前座でアンディ・オロゴンがボクシングデビューし、2ラウンドKO勝利を収めてたという朗報。TVでは放映されたのでしょうか?

ちなみにオロゴンのK-1戦績は9戦して2勝7敗と振るわなかったが、K-1MAX日本トーナメント1回戦で小比類巻に勝利、アンディ・サワーからファーストダウンを奪うなど、数字以上にインパクトのある試合をしてきた印象が強い。山本優弥がもんどり打ってダウンしたシーンも鮮明に記憶している。ちなみに総合は4戦して3勝1敗。中村大介にはさすがに1本負けしたが、金子賢と坂口、古木に勝利している。

Krushでは“狂拳”竹内とナオキックの対戦が決まったとか。過去の対戦(09年11月)ではナオキックが飛び膝で逆転KO勝利を収めているが、その頃はナオキックが神懸りな強さを発揮していた時期なので参考にならないだろう。今を見れば、KrushGPで“天才”野杁を失神KOで破った竹内の方が確実に好調。ナオキックはKrushブームの蚊帳の外と言ってよい。ただ、見たい試合ではある。

山本元気と前田尚紀が現役引退を表明したとのこと。彼らがどんだけ凄い選手だったかは他で語られるだろうが、そんな凄い選手が人知れず、全く人知れず引退していくこと、この悲しい現実からキック界は目を背けて欲しくない。美談でも何でもなんだからな。この馬鹿野郎!

あと、これはめっちゃ楽しみなカード。グラバカ興行のメインとして行われる菊田早苗vs.山本喧一。なんとUインターの入門テストを受けた菊田の腕を折ったのがヤマケンだというじゃないか!知らなかったよ!!そんな2人が十数年の時を経て対戦するとあっては観ない訳にはいかない。ただ問題はアンダーカード。会場観戦したくなるくらいに興味深い顔合わせをお願いしますよ、鈴木さん!

なんやかんや言うても面白いカードが目白押しやないかい、格闘技界!




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日本格闘技界と外敵

日本格闘技界の歴史は、強力な外敵との戦いの歴史であった。



極真空手に衝撃を与え、後にキックボクシングが誕生するきっかけを作ったムエタイ。



そのキックボクシングでは見られない派手なバックスピンキックで日本に一大ブームを巻き起こしたアメリカンマーシャルアーツ。



まさに黒船と呼ぶべきグレイシー柔術が日本の総合格闘技界に技術革新を迫り、バーリトゥードへの開国を余儀なくさせられた。



その後の総合格闘技全盛期に台頭したのが、柔術や柔道、サンボ等をベースにした格闘家らが主宰する町道場だった(グラバカ、修斗ジム等)。彼等はU系格闘技団体にアンチテーゼを投げかけ、実戦でその優位性を実証した。



アマチュア時代の実績で町道場の格闘家たちを凌駕する本格的アスリートたち(世界選手権覇者、オリンピック代表、オリンピック金メダリスト等)が次々とプロ転向し、そのポテンシャルの高さを見せつけたりもした。



K-1では、フランシスコ・フィリヨの神懸かりの一撃が極真ブラジル幻想を膨張させた。



総合格闘家らの猛威にも曝されたK-1。体力面で圧倒され、時にはボクシング技術の低レベルぶりを露呈もした。



大晦日の魔裟斗は外敵を相手にした“異種格闘技戦”の連続だったが、そこで魔裟斗と戦ったボクサーたちは、満足な調整期間を与えられない状態でリングに上がらされた。身内同士の戦いでは有り得ないシビアさに、外敵を迎え撃つことがいかにハイリスクであるかがうかがい知れた(もう大晦日の風物詩が見れないと思うと淋しいものだ。魔裟斗のローキック三昧と饒舌)。



そして現在、外敵の攻撃に曝されているのが日本の総合格闘技界だ。アメリカンMMAに迎合するか独自の道を進むかという方向性が定まらない中で、青木やマッハ、五味ら、日本のトップ選手が金網の中で惨敗し続けている。

しかし、これまでの日本格闘技界の外敵迎撃の歴史を振り返ると、金網やエルボーに適応しながらも、アメリカンMMAに飲み込まれてしまうようなこともなく、更なる進化を遂げるんじゃないかと思えてくる。

ただ、選手個人の技術的な問題はクリア出来ても、桁違いのペイパービューの売り上げ件数に象徴される商業規模の格差に言及して、日本格闘技界の存続を悲観するファンも少なからずいるかもしれないが、日本なりのビジネスモデルが見つかるはずだ。USA Dynamite!!で5万人以上の観客を動員したFEGの実力を侮るな(笑)

今日開催されたSRC.13が、今後のジャパニースMMAの方向性を示すような大会になってくれたことを祈るばかりだ。



※現在外出中につき、SRC.13は予約録画したものを明日視聴して、観戦記を書くことになります。今からK-1心中閲覧を含めてネット断ちいたします。ツイッターについても、よほど訴えたいことでもない限りはツイートいたしません。

それにしても甘デジのルパン三世はすごい爆発力。あっと言う間に5箱出しました。

昔は千葉でヤンチャしていた三崎だが、今は格闘家として・・

一般の企業が不祥事を起こした際に、保身的な態度ありありの謝罪会見を見させられると頭にくるものですが、我等が愛すべき格闘技業界においても同様の失態が演じられた模様です。

戦極を主催する会社は、事件が明るみになるまでその事実を隠し通し、処分もせずに予定通り試合に出場させるというじゃないですか。

それにしても三崎は何やってんだ?秋山に説教までしたくせして、自分のほうが性質悪いじゃないか。逆に秋山に説教してもらえ。

そこでこんな処分はいかがでしょうか?我々格闘技ファンしか納得しないと思いますが、リング上で三崎が秋山に説教を受けるというのは。

それにしても三崎は格闘家として腕力は強くなったが、精神レベルは千葉でヤンチャしてた頃(嘲笑)と何も変わってないってことですよ。

たいそう、俺はワルだったが今は格闘家として精一杯生きているってのを売りにしていたが、人間の底が見えてしまったな。

警察を振り切るって行為は、三崎の体に染み付いちゃってるんでしょ。

ちなみに同門の郷野聡寛は、この事件を「インターネットで知った」そうです。本当かな?私は郷野を高く評価してるので、それが嘘だったら悲しい。インターネットで知ったってのはおかしいと思うから。普通に考えて。

だってグラバカって結束力がとても強いんでしょ?

一番大切なこと。 五味とHAYATOの完敗に思う

1月4日の『戦極の乱』で良いところなく北岡に敗れ去った五味隆典。

気持ちが乗らなかったとか、追われる立場と追う立場の違いとか、五味のモチベーションが低かったことについて色々言われているようですが、肝心なところは、足関節技の潰し方を五味が身に着けていなかったことじゃないでしょうか?

ここ最近で北岡相手に最も善戦したのはグラバカの横田じゃないかと思います。ただ、リング外に逃避するダーティーな印象が強く残ってしまったのは残念ですが、彼が足関節から逃れる術をある程度は身に着けていたからこそ、一本取られることなく逃げ切れたんじゃないかと思います。

逃げ切るだけではダメなんですが、五味は北岡攻略のノウハウを求めて横田が所属するグラバカで教えを乞うたが、マスターできないままに臨戦し、完敗した。五味の敗戦はそこが主たるところじゃないかと思います。

続いて、K-1初登場でHAYATOをKOした長島゙自演乙゙雄一郎について。

長島自身とともに、彼のバックボーンになっている日本拳法の突きの打ち方が注目されています。

しかし、K-1MAX常連のHAYATOが呆気なくコスプレ戦士に負けたのは、日本拳法特有のパンチのせいでしょうか?

私はそれが主な要因だとは思いません。相手がどんなイレギュラーなパンチを打ってこようが、二人の男がお見合いした状態から殴り合い蹴り合いを始めるのはいつもと同じです。相手との間合いを上手く測ることができるならば、そう簡単にはKOなどされないはずです。

物事の本質を見失う。

ファンレベルのブログは致し方ないとしても、それらばかりではなく専門誌にもその傾向が強く出ているんじゃないかと私は思います。

精神や心情の部分は、格闘技の未経験者でも比較的アプローチしやすいテーマかもしれませんが、何より大切なことは、相手の繰り出す技を防御する術を身につけることや、ジャブや左ミドルで相手との間合いを制するなどの基本を蔑ろにしないことだと思います。
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web新のプロフィール
観戦暦:30年。格闘技入賞歴:新空手K-2トーナメント、K-1モンスターチャレンジ、土浦市長杯。戦績:17試合13勝4敗9つのKO勝利。新空手史上最短KO記録保持(5秒。但し非公認)


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